映画「グリース」オリビア・ニュートン・ジョンと桜田淳子さんと野口五郎さん [桜田淳子 仕事仲間関係者]
まずこれを聴いて下さい。
1976年の電話インタビューです。
誰だとわかりますか?
キュートな声が素敵ですね。
先日、オリビア・ニュートン・ジョンさんが亡くなりました。
非常に悲しく残念です。
そして、8月20日(土)・21日(日)午後4時05分~4時55分に
NHKラジオ第1で
『オリビア・ニュートンジョンさんをしのんで』が放送されました。
その一部です。
私のリクエストした曲が、読まれ、かかりました。
オリビア・ニュートン・ジョンで好きな曲は、たくさんありますが
特に、下記が好きです。
Take Me Home, Country Roads
Let Me Be There
I Honestly Love You
Have You Never Been Mellow
Jolene
Don't Stop Believin
Sam
You're The One That I Want
Hopelessly Devoted To You
A Little More Love
Deeper Than The Night
Magic
Xanadu
Suddenly
Physical
Make A Move On Me
☆皆さんは、オリビア・ニュートン・ジョンで好きな曲は、何ですか?
オリビア・ニュートン・ジョンのベストアルバムのCDは、
『40/40~The Best Selection』が一番お勧めです。
他のベストアルバムCDを持っていますが、ヒット曲が漏れています。
『40/40~The Best Selection』は完璧です。
(X)
あとDVDでは、『Live At The Sydney Opera House』がいいですね。
2006年3月にシドニー・オペラ・ハウスで行ったライブを収録
輸入盤でなく日本盤
27曲を収録
ドルビーデジタル5.1chサラウンドの音声が臨場感あふれていて素晴らしい。
(Y)
●桜田淳子さんは、オリビア・ニュートン・ジョンの事が好きでした。
「ミスティー」の衣装は、 オリビア・ニュートン・ジョンの衣装を参考にしました。
下記で以前、書いています。
ミスティー(シングルシリーズ)
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-12-13
そして
●オリビア・ニュートン・ジョン主演映画の『グリース』
オリビア・ニュートン=ジョンの演じたサンディ役の吹き替えが桜田淳子さんでした。
(日本テレビで放送)
ジョン・トラボルタの演じたダニー役の吹き替えが野口五郎さんでした。
「グリース」は、オリビア・ニュートン・ジョンとジョン・トラボルタが主演の1978年の
ミュージカル映画。
2回は、観ました。
桜田淳子さんお勧めの「グレイテスト・ショーマン」もミュージカル映画でした。
(11)
夏休みの避暑地で知り合った高校生のダニー(ジョン・トラボルタ)と
サンディ(オリビア・ニュートン・ジョン)の恋の行方を描いています。
この「グリース」のサンディ(オリビア・ニュートン・ジョン)の吹き替えを桜田淳子さんが
やりました。
(12)
上記では、10月8日とありますが、
1981年10月7日の日本テレビの水曜ロードショーで放映されました。
”さくらんぼ”からです。
(13)
(14)
”桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。
1981年9月19日にプレイバックします。
(15)
野口五郎さんと吹き替えが行われました。
野口五郎さんは、ジョントラボルタを担当しました。
この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/greece/greece.html
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト(ホームページ)で、公開し、他の所ではなく、私のオリジナルと思いますし、
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、出来事を時系列に並べるのに時間がかかりましたので、これからもライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
今後も出来事を加えていきますので、完成まで、見守って下さいね、、、
「グリース」は、映画だけでなく、サウンドトラック・アルバムも大ヒットし、
1978年で、全米で、2番目に売れたアルバムです。
収録曲は、下記です。
01. Grease - Frankie Valli
02. Summer Nights(想い出のサマー・ナイツ) - John Travolta/Olivia Newton-John
03. Hopelessly Devoted To You(愛すれど悲し) - Olivia Newton-John
04. You're The One That I Want(愛のデュエット) - John Travolta/Olivia Newton-John
05. Sandy - John Travolta
06. Beauty School Drop-out - Frankie Avalon
07. Look At Me, I'm Sandra Dee - Stockard Channing
08. Greased Lightnin' - John Travolta
09. It's Raining On Prom Night - Cindy Bullens
10. Alone At The Drive-In Movie - (instrumental)
11. Blue Moon - Sha-Na-Na
12. Rock N' Roll Is Here To Stay - Sha-Na-Na
13. Those Magic Changes - Sha-Na-Na
14. Hound Dog - Sha-Na-Na
15. Born To Hand-Jive - Sha-Na-Na
16. Tears On My Pillow - Sha-Na-Na
17. Mooning - Louis St. Louis/Cindy Bullens
18. Freddy, My Love - Cindy Bullens
19. Rock N' Roll Party Queen - Louis St. Louis
20. There Are Worse Things I Could Do - Stockard Channing
21. Look At Me, I'm Sandra Dee (reprise) - Olivia Newton-John
22. We Go Together - John Travolta/Olivia Newton-John/Cast
23. Love Is A Many Splendored Thing - (instrumental)
24. Grease (Reprise) - Frankie Valli
桜田淳子さんも「グリース」のナンバーを歌っています。
(16)新聞記事
1978年のミュージックフェアで、
ロックン・ロール・パーティー・クィーン
フレディー・マイ・ラブ
ウィー・ゴー・トゥギャザー
を歌ったと、書いてあります。
たぶん桜田淳子さんミュージックフェアに初出演だったと思います。
「20才になれば」もこの時、歌っています。
また、桜田淳子さんは、1978年の『LIVE! 淳子リサイタル5』で
オリビア・ニュートン・ジョン主演映画『グリース』から下記3曲歌っていますね。
「ロックン・ロール・パーティー・クィーン」
「フレディー・マイ・ラブ」
「ウィー・ゴー・トゥギャザー」
「グリース」のサウンドトラック・アルバムは、アルバムチャートで長い間全米1位になりました。
1978年8月12日の全米ビルボードアルバムチャートです。
(A)
1978年6月10日には、オリビアニュートジョンとジョントラボルタの
You're The One That I Want(愛のデュエット)が1位になっています。
(B)1978年6月10日の全米ビルボードシングルチャートです。
1978年8月26日、9月2日には、フランキーバリのGreaseが1位になっています。
(C)1978年9月2日の全米ビルボードシングルチャートです。
1位がフランキーバリのGrease
5位がオリビアニュートジョンのHopelessly Devoted To You(愛すれど悲し)
15位がオリビアニュートジョンとジョントラボルタのSummer Nights(想い出のサマー・ナイツ)
そして当時、
「グリース」を録音したカセットです。
(D)
「ある愛の詩」では、山口百恵さん、三浦友和さんが吹き替えをしていました。
(E)
このころは、歌手が吹き替えをするのが流行っていたのでしょうか?
☆他にもアイドルが吹き替えをしていた映画ありますか?
●桜田淳子さんとオリビア・ニュートン・ジョンで
同じ言葉が入ったアルバムの共通点があるのです。
オリビア・ニュートン・ジョン
「そよ風の誘惑」1975年のアルバム
「詩小説」1977年のアルバム
桜田淳子
「そよ風の天使」1973年のアルバム
「私小説」1980年のアルバム
☆同じ言葉が入ったアルバムがもう一枚ずつあります。
何だかわかりますか?(厳密に言えば、違いますが、ほぼ一致しています。)
●「グリース」で吹き替えを担当した桜田淳子さんと野口五郎さんの共演についてです。
桜田淳子さんと野口五郎さんの共演は、歌番組で、たくさん共演していると思いますが、
『カックラキン大放送!!』では、お笑いお茶の間劇場で、共演していると思います。
また、1975年8月3日放送の「ラブラブショー」で、共演しています。
皆さん、ご存知でしたか?
(21)
(22)1979年の近代映画から
(23)
(24)雑誌での対談
(25)
(26)
(27)
野口五郎さんのダジャレで、しめたようで、、
(28) 雑誌の表紙もよく2人で飾っていました。
月刊平凡
(29)週刊明星
(30)
野口五郎さんと言えばダジャレとギターのイメージで、
☆皆さんは、野口五郎さんの印象は、いかがでしょうか?
あと、桜田淳子さんと野口五郎さんの共演で、他にありますか?
●"心に残る名曲コーナー(この1曲)”です。
野口五郎さんの「甘い生活」です。
1974年10月20日発売で、作詞は、山上路夫さん、作曲は、筒美京平さん、編曲は、筒美京平さんです。
1974年12月2日 オリコン最高位1位
この歌で、大ブレイクしました。
ダイナミックな曲調がいいですね。
(71)第16回日本レコード大賞・作曲賞受賞曲
(72)第25回NHK紅白歌合戦で歌唱
私は、野口五郎さんの歌では、「私鉄沿線」と「甘い生活」が好きです。
☆皆さんは、野口五郎さんのどの歌が好きでしょうか?
なんと桜田淳子さんは、野口五郎さんと対談で、好きな曲として「甘い生活」を上げています。
詩がいいと言っています。
(31)
(72)1974年12月9日オリコンチャート
西崎みどりさんの「旅愁」や小柳ルミ子さんの「冬の駅」など
いい歌が多いです。
皆さんは、いかがですか?
以前、桜田淳子さんと仕事関係者は、下記で書いています。
桜田淳子さんと西城秀樹さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2016-06-24
桜田淳子さんと浅田美代子さん(その1
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-05-31
吉永小百合さんと桜田淳子さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2019-08-23
桜田淳子さんとユーミン
https://majun.blog.ss-blog.jp/2019-05-16
阿久悠さんと桜田淳子さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2017-07-28
桜田淳子さんと相澤秀禎さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-05-24
桜田淳子さんと中村泰士さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2020-12-24
●”1枚の切り抜き”コーナーです。
(51)桜田淳子さんと野口五郎さん
1976年の電話インタビューです。
誰だとわかりますか?
キュートな声が素敵ですね。
先日、オリビア・ニュートン・ジョンさんが亡くなりました。
非常に悲しく残念です。
そして、8月20日(土)・21日(日)午後4時05分~4時55分に
NHKラジオ第1で
『オリビア・ニュートンジョンさんをしのんで』が放送されました。
その一部です。
私のリクエストした曲が、読まれ、かかりました。
オリビア・ニュートン・ジョンで好きな曲は、たくさんありますが
特に、下記が好きです。
Take Me Home, Country Roads
Let Me Be There
I Honestly Love You
Have You Never Been Mellow
Jolene
Don't Stop Believin
Sam
You're The One That I Want
Hopelessly Devoted To You
A Little More Love
Deeper Than The Night
Magic
Xanadu
Suddenly
Physical
Make A Move On Me
☆皆さんは、オリビア・ニュートン・ジョンで好きな曲は、何ですか?
オリビア・ニュートン・ジョンのベストアルバムのCDは、
『40/40~The Best Selection』が一番お勧めです。
他のベストアルバムCDを持っていますが、ヒット曲が漏れています。
『40/40~The Best Selection』は完璧です。
(X)
あとDVDでは、『Live At The Sydney Opera House』がいいですね。
2006年3月にシドニー・オペラ・ハウスで行ったライブを収録
輸入盤でなく日本盤
27曲を収録
ドルビーデジタル5.1chサラウンドの音声が臨場感あふれていて素晴らしい。
(Y)
●桜田淳子さんは、オリビア・ニュートン・ジョンの事が好きでした。
「ミスティー」の衣装は、 オリビア・ニュートン・ジョンの衣装を参考にしました。
下記で以前、書いています。
ミスティー(シングルシリーズ)
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-12-13
そして
●オリビア・ニュートン・ジョン主演映画の『グリース』
オリビア・ニュートン=ジョンの演じたサンディ役の吹き替えが桜田淳子さんでした。
(日本テレビで放送)
ジョン・トラボルタの演じたダニー役の吹き替えが野口五郎さんでした。
「グリース」は、オリビア・ニュートン・ジョンとジョン・トラボルタが主演の1978年の
ミュージカル映画。
2回は、観ました。
桜田淳子さんお勧めの「グレイテスト・ショーマン」もミュージカル映画でした。
(11)
夏休みの避暑地で知り合った高校生のダニー(ジョン・トラボルタ)と
サンディ(オリビア・ニュートン・ジョン)の恋の行方を描いています。
この「グリース」のサンディ(オリビア・ニュートン・ジョン)の吹き替えを桜田淳子さんが
やりました。
(12)
上記では、10月8日とありますが、
1981年10月7日の日本テレビの水曜ロードショーで放映されました。
”さくらんぼ”からです。
(13)
(14)
”桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。
1981年9月19日にプレイバックします。
(15)
野口五郎さんと吹き替えが行われました。
野口五郎さんは、ジョントラボルタを担当しました。
この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/greece/greece.html
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト(ホームページ)で、公開し、他の所ではなく、私のオリジナルと思いますし、
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、出来事を時系列に並べるのに時間がかかりましたので、これからもライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
今後も出来事を加えていきますので、完成まで、見守って下さいね、、、
「グリース」は、映画だけでなく、サウンドトラック・アルバムも大ヒットし、
1978年で、全米で、2番目に売れたアルバムです。
収録曲は、下記です。
01. Grease - Frankie Valli
02. Summer Nights(想い出のサマー・ナイツ) - John Travolta/Olivia Newton-John
03. Hopelessly Devoted To You(愛すれど悲し) - Olivia Newton-John
04. You're The One That I Want(愛のデュエット) - John Travolta/Olivia Newton-John
05. Sandy - John Travolta
06. Beauty School Drop-out - Frankie Avalon
07. Look At Me, I'm Sandra Dee - Stockard Channing
08. Greased Lightnin' - John Travolta
09. It's Raining On Prom Night - Cindy Bullens
10. Alone At The Drive-In Movie - (instrumental)
11. Blue Moon - Sha-Na-Na
12. Rock N' Roll Is Here To Stay - Sha-Na-Na
13. Those Magic Changes - Sha-Na-Na
14. Hound Dog - Sha-Na-Na
15. Born To Hand-Jive - Sha-Na-Na
16. Tears On My Pillow - Sha-Na-Na
17. Mooning - Louis St. Louis/Cindy Bullens
18. Freddy, My Love - Cindy Bullens
19. Rock N' Roll Party Queen - Louis St. Louis
20. There Are Worse Things I Could Do - Stockard Channing
21. Look At Me, I'm Sandra Dee (reprise) - Olivia Newton-John
22. We Go Together - John Travolta/Olivia Newton-John/Cast
23. Love Is A Many Splendored Thing - (instrumental)
24. Grease (Reprise) - Frankie Valli
桜田淳子さんも「グリース」のナンバーを歌っています。
(16)新聞記事
1978年のミュージックフェアで、
ロックン・ロール・パーティー・クィーン
フレディー・マイ・ラブ
ウィー・ゴー・トゥギャザー
を歌ったと、書いてあります。
たぶん桜田淳子さんミュージックフェアに初出演だったと思います。
「20才になれば」もこの時、歌っています。
また、桜田淳子さんは、1978年の『LIVE! 淳子リサイタル5』で
オリビア・ニュートン・ジョン主演映画『グリース』から下記3曲歌っていますね。
「ロックン・ロール・パーティー・クィーン」
「フレディー・マイ・ラブ」
「ウィー・ゴー・トゥギャザー」
「グリース」のサウンドトラック・アルバムは、アルバムチャートで長い間全米1位になりました。
1978年8月12日の全米ビルボードアルバムチャートです。
(A)
1978年6月10日には、オリビアニュートジョンとジョントラボルタの
You're The One That I Want(愛のデュエット)が1位になっています。
(B)1978年6月10日の全米ビルボードシングルチャートです。
1978年8月26日、9月2日には、フランキーバリのGreaseが1位になっています。
(C)1978年9月2日の全米ビルボードシングルチャートです。
1位がフランキーバリのGrease
5位がオリビアニュートジョンのHopelessly Devoted To You(愛すれど悲し)
15位がオリビアニュートジョンとジョントラボルタのSummer Nights(想い出のサマー・ナイツ)
そして当時、
「グリース」を録音したカセットです。
(D)
「ある愛の詩」では、山口百恵さん、三浦友和さんが吹き替えをしていました。
(E)
このころは、歌手が吹き替えをするのが流行っていたのでしょうか?
☆他にもアイドルが吹き替えをしていた映画ありますか?
●桜田淳子さんとオリビア・ニュートン・ジョンで
同じ言葉が入ったアルバムの共通点があるのです。
オリビア・ニュートン・ジョン
「そよ風の誘惑」1975年のアルバム
「詩小説」1977年のアルバム
桜田淳子
「そよ風の天使」1973年のアルバム
「私小説」1980年のアルバム
☆同じ言葉が入ったアルバムがもう一枚ずつあります。
何だかわかりますか?(厳密に言えば、違いますが、ほぼ一致しています。)
●「グリース」で吹き替えを担当した桜田淳子さんと野口五郎さんの共演についてです。
桜田淳子さんと野口五郎さんの共演は、歌番組で、たくさん共演していると思いますが、
『カックラキン大放送!!』では、お笑いお茶の間劇場で、共演していると思います。
また、1975年8月3日放送の「ラブラブショー」で、共演しています。
皆さん、ご存知でしたか?
(21)
(22)1979年の近代映画から
(23)
(24)雑誌での対談
(25)
(26)
(27)
野口五郎さんのダジャレで、しめたようで、、
(28) 雑誌の表紙もよく2人で飾っていました。
月刊平凡
(29)週刊明星
(30)
野口五郎さんと言えばダジャレとギターのイメージで、
☆皆さんは、野口五郎さんの印象は、いかがでしょうか?
あと、桜田淳子さんと野口五郎さんの共演で、他にありますか?
●"心に残る名曲コーナー(この1曲)”です。
野口五郎さんの「甘い生活」です。
1974年10月20日発売で、作詞は、山上路夫さん、作曲は、筒美京平さん、編曲は、筒美京平さんです。
1974年12月2日 オリコン最高位1位
この歌で、大ブレイクしました。
ダイナミックな曲調がいいですね。
(71)第16回日本レコード大賞・作曲賞受賞曲
(72)第25回NHK紅白歌合戦で歌唱
私は、野口五郎さんの歌では、「私鉄沿線」と「甘い生活」が好きです。
☆皆さんは、野口五郎さんのどの歌が好きでしょうか?
なんと桜田淳子さんは、野口五郎さんと対談で、好きな曲として「甘い生活」を上げています。
詩がいいと言っています。
(31)
(72)1974年12月9日オリコンチャート
西崎みどりさんの「旅愁」や小柳ルミ子さんの「冬の駅」など
いい歌が多いです。
皆さんは、いかがですか?
以前、桜田淳子さんと仕事関係者は、下記で書いています。
桜田淳子さんと西城秀樹さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2016-06-24
桜田淳子さんと浅田美代子さん(その1
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-05-31
吉永小百合さんと桜田淳子さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2019-08-23
桜田淳子さんとユーミン
https://majun.blog.ss-blog.jp/2019-05-16
阿久悠さんと桜田淳子さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2017-07-28
桜田淳子さんと相澤秀禎さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-05-24
桜田淳子さんと中村泰士さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2020-12-24
●”1枚の切り抜き”コーナーです。
(51)桜田淳子さんと野口五郎さん