桜田淳子さんの愛読書とブックカバー [桜田淳子 ワンポイント特集]
●141年の歴史の三省堂神保町本店が一時閉店します。
https://www.asahi.com/articles/ASQ526GKTQ4ZULEI004.html
と言うことで、今回は、本にまつわる特集です。
(1)三省堂のブックカバー
三省堂のブックカバーがされている本を何でしょうか?
当時、三省堂は、神田、新宿、池袋、渋谷、高田馬場、自由が丘、三鷹、
大井阪急、西船橋、名古屋、札幌、旭川にあったようです。
この本は、当時、渋谷の三省堂で買いました。今では、渋谷には、三省堂は、ありません。
三省堂のブックカバー、懐かしいですが、今でもこのようなデザインのカバーなんでしょうか。。
昔は、ブックカバーをしてもらいましたね、、、
当時(中学から大学)は、雑誌は、通学途中に地元の本屋で買いましたが、
本は、渋谷の三省堂か新宿の紀伊国屋書店か神田の書泉グランデ、書泉ブックマートで買うことが多かったです。
最近は、地元の本屋で、買うことが多いですが、新宿の紀伊国屋書店も利用しています。
(2)三省堂のブックカバー
正解は、「桜田淳子のすべて」の本でした。
(3)紀伊国屋書店のブックカバー
紀伊国屋書店のブックカバーがされている本を何でしょうか?
現在のブックカバーとまったく変わりません。
(4)紀伊国屋書店のブックカバー
正解は、「花の三人娘」の本でした。
(5)書泉グランデ、書泉ブックマートのブックカバー
(6)書泉グランデ、書泉ブックマートのブックカバー
大学の後半や社会人になって専門書を書くことが多かったですが、その時は、渋谷の大盛堂書店で
専門書を買っていました。
(7)渋谷の大盛堂書店のブックカバー
(8)
今も、渋谷の大盛堂書店は、ありますが、場所が移動しています。
最近は、小さな本屋は、なくなってきていますね。。
最近では、大きい本屋と言えばジュンク堂書店でしょうか?
(9)
☆皆さんは、どこの本屋を利用していましたか?
また、現在は、どこの本屋を利用していますか?
ブックカバーがお題目ですので、
明星で、付録で、ブックカバーが3回くらい同梱されたことがあります。
(10)1975年10月
(11)1975年12月
(12)1976年5月
当時は、このブックカバーを使うことなく保存していました。
☆皆さんは、この桜田淳子さんのブックカバーご存知でしょうか?
●桜田淳子さんが好きな本(愛読書)を調べてみると
(21)1980年の雑誌より
三浦綾子さんの”塩狩峠”のようです。
読んだことがないので、調べてみると(wikiより)
鉄道事故で殉職した実在の人物・長野政雄を元に、
愛と信仰を貫き多数の乗客の命を救うため自らを犠牲にした若き鉄道職員の生涯を描いた本のようです。
(22)みつはしちかこさんの詩画集”チッチとサリー”
桜田淳子さんは、みつはしさんの作品には、はまっていたようです。
(23)1980年のさくらんぼより"細川ガラシャ夫人"
これも三浦綾子さんの本でした。
明智光秀の娘、玉子の生涯を描いた名作のようです。
(24)1983年のさくらんぼより"徳川家康”(山田荘八)
桜田淳子さん、歴史物が好きですね。
私が読む本は、参考書か雑誌でした。
純粋な文学書は、小学生と中学生の時くらいしか読んでいません。それも勉強目的でした。
☆皆さんが好きな本、愛読書は、ありませんか?
●”1枚の切り抜き”コーナーです。
(31)読書をする桜田淳子さんです。
●1977年の桜田淳子さんです。(平凡1977年10月号)
(51)
(52)最近、物思いにふけることが多くなったと言っています。
(53)忙しいようでも、比較的のんびりしている。
1977年は、学校に行かないので、余裕が少し出ていると思います。(本人も言っていますね。)
●新コーナーの"桜田淳子さんエピソード”のコーナーです。
このコーナーは、桜田淳子さんのエピソードを紹介するコーナーです。
松竹大船撮影所の近くで、”お化けが出る”と言われていました。
桜田淳子さんは、撮影所から家まで、遠いですが、恐いので、ホテルに泊まらないで家に帰っていました。
松竹大船撮影所を出る桜田淳子さん(手持ちのスプーン一杯の幸せの雑誌から引用)
(61)
https://www.asahi.com/articles/ASQ526GKTQ4ZULEI004.html
と言うことで、今回は、本にまつわる特集です。
(1)三省堂のブックカバー
三省堂のブックカバーがされている本を何でしょうか?
当時、三省堂は、神田、新宿、池袋、渋谷、高田馬場、自由が丘、三鷹、
大井阪急、西船橋、名古屋、札幌、旭川にあったようです。
この本は、当時、渋谷の三省堂で買いました。今では、渋谷には、三省堂は、ありません。
三省堂のブックカバー、懐かしいですが、今でもこのようなデザインのカバーなんでしょうか。。
昔は、ブックカバーをしてもらいましたね、、、
当時(中学から大学)は、雑誌は、通学途中に地元の本屋で買いましたが、
本は、渋谷の三省堂か新宿の紀伊国屋書店か神田の書泉グランデ、書泉ブックマートで買うことが多かったです。
最近は、地元の本屋で、買うことが多いですが、新宿の紀伊国屋書店も利用しています。
(2)三省堂のブックカバー
正解は、「桜田淳子のすべて」の本でした。
(3)紀伊国屋書店のブックカバー
紀伊国屋書店のブックカバーがされている本を何でしょうか?
現在のブックカバーとまったく変わりません。
(4)紀伊国屋書店のブックカバー
正解は、「花の三人娘」の本でした。
(5)書泉グランデ、書泉ブックマートのブックカバー
(6)書泉グランデ、書泉ブックマートのブックカバー
大学の後半や社会人になって専門書を書くことが多かったですが、その時は、渋谷の大盛堂書店で
専門書を買っていました。
(7)渋谷の大盛堂書店のブックカバー
(8)
今も、渋谷の大盛堂書店は、ありますが、場所が移動しています。
最近は、小さな本屋は、なくなってきていますね。。
最近では、大きい本屋と言えばジュンク堂書店でしょうか?
(9)
☆皆さんは、どこの本屋を利用していましたか?
また、現在は、どこの本屋を利用していますか?
ブックカバーがお題目ですので、
明星で、付録で、ブックカバーが3回くらい同梱されたことがあります。
(10)1975年10月
(11)1975年12月
(12)1976年5月
当時は、このブックカバーを使うことなく保存していました。
☆皆さんは、この桜田淳子さんのブックカバーご存知でしょうか?
●桜田淳子さんが好きな本(愛読書)を調べてみると
(21)1980年の雑誌より
三浦綾子さんの”塩狩峠”のようです。
読んだことがないので、調べてみると(wikiより)
鉄道事故で殉職した実在の人物・長野政雄を元に、
愛と信仰を貫き多数の乗客の命を救うため自らを犠牲にした若き鉄道職員の生涯を描いた本のようです。
(22)みつはしちかこさんの詩画集”チッチとサリー”
桜田淳子さんは、みつはしさんの作品には、はまっていたようです。
(23)1980年のさくらんぼより"細川ガラシャ夫人"
これも三浦綾子さんの本でした。
明智光秀の娘、玉子の生涯を描いた名作のようです。
(24)1983年のさくらんぼより"徳川家康”(山田荘八)
桜田淳子さん、歴史物が好きですね。
私が読む本は、参考書か雑誌でした。
純粋な文学書は、小学生と中学生の時くらいしか読んでいません。それも勉強目的でした。
☆皆さんが好きな本、愛読書は、ありませんか?
●”1枚の切り抜き”コーナーです。
(31)読書をする桜田淳子さんです。
●1977年の桜田淳子さんです。(平凡1977年10月号)
(51)
(52)最近、物思いにふけることが多くなったと言っています。
(53)忙しいようでも、比較的のんびりしている。
1977年は、学校に行かないので、余裕が少し出ていると思います。(本人も言っていますね。)
●新コーナーの"桜田淳子さんエピソード”のコーナーです。
このコーナーは、桜田淳子さんのエピソードを紹介するコーナーです。
松竹大船撮影所の近くで、”お化けが出る”と言われていました。
桜田淳子さんは、撮影所から家まで、遠いですが、恐いので、ホテルに泊まらないで家に帰っていました。
松竹大船撮影所を出る桜田淳子さん(手持ちのスプーン一杯の幸せの雑誌から引用)
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