「イタズ 熊」 [桜田淳子 映画]
「イタズ 熊」は、1987年9月5日公開の東映 の映画です。
昭和3年秋田県阿仁村を舞台に、老マタギと少年とイタズ(熊)の出会いを基に心のふれあいを描いた映画です。
監督は原作も執筆した後藤俊夫さんです。(イタズとはクマの方言です)
1987年、第42回毎日映画コンクール・日本映画優秀賞し文部省特選映画です。
桜田淳子さんは、主人公の老マタギ岩田銀蔵(田村高廣さん)の戦死した息子の未亡人の岩田キミ役を演じています。
桜田淳子さんは、戦死したダンナさんの父親や自分の子供を大事にして、
映画としても、最後は、悲しいですが、心温まる映画になっています。
共演は、田村高廣さん、宮田浩史さん、由利徹さん、樋浦勉さん、清川虹子さんです。
ストーリーは、人の手で子熊を愛情を持って育て、山に放ったものの、成長し、
大人になった熊(ゴン太)と、闘わねばならない運命を描いています。
渋谷東急で、試写会が行われました。
(1)
(2)
”桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。
今回は、1987年8月29日にプレイバックします。
また、秋田でも先行ロードショーとして、1987年8月29日 舞台挨拶とサイン会がありました。
後藤監督、田村高廣さん、桜田淳子さんが出席しました。
(3)
秋田東映は、各回とも大入りでした。
この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/itazusenkou/itazusenkou.html
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト(ホームページ)で、公開し、他の所ではなく、私のオリジナルと思いますし、
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、出来事を時系列に並べるのに時間がかかりましたので、これからもライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
今後も出来事を加えていきますので、完成まで、見守って下さいね、、、
このバイオグラフィー・歴史・年譜・年表・歩みを一部複製してHPで、公開したり、一部複製した後追加情報を加えて直したりしての公表は、控えて下さい。
ロケは、1年もかかったようです。
秋田での撮影シーンです。
(4)
(5)
映画より
(6)義父の岩田銀蔵役の田村高廣さんと
(7)息子の岩田一平役の宮田浩史さんと
(8)
(9)
(10)
この映画で、後藤監督が秋田出身だから出ていただくのではなく、この役にふさわしい女優さんとして
出演をお願いしたいと言ったそうです。
それが、淳子さん嬉しかったそうです。
また、この役については、淳子さんは、祖母や母を思い出しながら演じたようです。
また、この映画中、小熊に噛まれたそうです。
(Since1974さんから情報をいただきました。1987年9月4日の朝日新聞からです。)
淳子さん、この映画は、ずいぶん気にいっていて、自分でも2度この映画を観たようです。
いつものように、「イタズ 熊」での衣装を中心に桜田淳子さんを紹介します。
今回は、昭和3年頃の衣装なので、それぞれ、そんなに変わりがありません。
(A)
(B)
(C)鉱山の選鉱場で働くシーン。
(D)
(E)
(F)
(G)
(H)
今回、淳子さんは、秋田美人のいい役柄でした。
また、この「イタズ 熊」は、感動的であり、非常によくできた映画だと思います。
桜田淳子さんの映画、以前、下記で紹介しています。
ストロベリーロード
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2016-05-20
おれは男だ! 完結編
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-07-03
「花の降る午後」
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07
「ひとつぶの涙」
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-06-27
次回は、「白い手」か「善人の条件」を紹介する予定です。
●1979年の明星か平凡から”桜田淳子の泣きどころ”と題して桜田淳子さんの弱点を紹介しています。
(11)太れない
(12)スピード恐怖症
(13)朝はつらい
(14)潔癖症
(15)大きい猫
大きい猫がきらいであるということですが、イタズの時、クマは、どうだったのでしょうか、、
(16)クスグッタリ
私は、今でなく、当時当てはまるのは、
(11)(12)(15)くらいでしょうか、、、
●5月5日(金)都内で”ハッピー・シニア犬表彰式”
(愛犬を大切に育ててくれた飼い主さんに感謝を込めて)
が開催され、浅田美代子さんによるトークとシニア犬の表彰式がありましたので
行ってきました。
浅田美代子さんから、飼い犬は、最期まで、 看取って欲しいというメッセージがありました。
また、犬のブリーダ(蓄犬業者)の実態も考えさせらました。
このような、犬のブリーダ(蓄犬業者)に免許(資格)がないので、免許が必要なことを痛感しました。
署名もしてきました。
浅田美代子さんの動物愛護活動は、素晴らしいことだと思いますし、その活動を支持していきたいと思います。
(X)
(Y)
●桜田淳子さん情報
・5月6日(土) 22:00 歌謡ポップスチャンネル「野口五郎の改札口の伝言板」で森昌子さんがゲスト
中三トリオのエピソードを話しました。(5/7追記)
・1970年代の週刊プレイボーイの表紙登場ランキングは山口百恵さんとアグネス・ラムさんが1位。
以下、岡田奈々さん、桜田淳子さん、多岐川裕美さんなどが続くそうです。(5/6追記)
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/05/06/84308/
・5月8日(月) 3:05 NHKラジオ第1とNHK FM「ラジオ深夜便 徳田章」
〔にっぽんの歌こころの歌〕 ’70年代アイドル・ファイル 桜田淳子集
shout83さんから情報をいただきました。
→桜田淳子さんの事(オリコン順位、各賞受賞、エンゼルハット、ドラマやCMの曲など)
を交えながら、天使も夢みる、わたしの青い鳥、はじめての出来事 、白い風よ、十七の夏
ねえ!気がついてよ 、しあわせ芝居、リップスティック、サンタモニカの風 、眉月夜が流れました。
バランスいい選曲だったと思います。(5/8追記)
・5月8日(月) 4:30 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#34」
・5月10日(水) 4:30 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#36」
・5月11日(木) 18:00 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#48」
・5月13日(土)10:00 TBSチャンネル1 「トップスターショー 歌ある限り #16」
・5月14日(日)14:30 TBSチャンネル1 「トップスターショー 歌ある限り #16」
(1977年1月20日放送分で、はじめての出来事などを歌うようです。)
・5月14日(日) 4:30 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#40」
・5月23日(火) 4:30 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#48」
・5月30日(火) 18:00 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#57」
●スポーツ
・テニス ムチュア・マドリード・オープン
錦織圭出場予定
昭和3年秋田県阿仁村を舞台に、老マタギと少年とイタズ(熊)の出会いを基に心のふれあいを描いた映画です。
監督は原作も執筆した後藤俊夫さんです。(イタズとはクマの方言です)
1987年、第42回毎日映画コンクール・日本映画優秀賞し文部省特選映画です。
桜田淳子さんは、主人公の老マタギ岩田銀蔵(田村高廣さん)の戦死した息子の未亡人の岩田キミ役を演じています。
桜田淳子さんは、戦死したダンナさんの父親や自分の子供を大事にして、
映画としても、最後は、悲しいですが、心温まる映画になっています。
共演は、田村高廣さん、宮田浩史さん、由利徹さん、樋浦勉さん、清川虹子さんです。
ストーリーは、人の手で子熊を愛情を持って育て、山に放ったものの、成長し、
大人になった熊(ゴン太)と、闘わねばならない運命を描いています。
渋谷東急で、試写会が行われました。
(1)
(2)
”桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。
今回は、1987年8月29日にプレイバックします。
また、秋田でも先行ロードショーとして、1987年8月29日 舞台挨拶とサイン会がありました。
後藤監督、田村高廣さん、桜田淳子さんが出席しました。
(3)
秋田東映は、各回とも大入りでした。
この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/itazusenkou/itazusenkou.html
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト(ホームページ)で、公開し、他の所ではなく、私のオリジナルと思いますし、
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、出来事を時系列に並べるのに時間がかかりましたので、これからもライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
今後も出来事を加えていきますので、完成まで、見守って下さいね、、、
このバイオグラフィー・歴史・年譜・年表・歩みを一部複製してHPで、公開したり、一部複製した後追加情報を加えて直したりしての公表は、控えて下さい。
ロケは、1年もかかったようです。
秋田での撮影シーンです。
(4)
(5)
映画より
(6)義父の岩田銀蔵役の田村高廣さんと
(7)息子の岩田一平役の宮田浩史さんと
(8)
(9)
(10)
この映画で、後藤監督が秋田出身だから出ていただくのではなく、この役にふさわしい女優さんとして
出演をお願いしたいと言ったそうです。
それが、淳子さん嬉しかったそうです。
また、この役については、淳子さんは、祖母や母を思い出しながら演じたようです。
また、この映画中、小熊に噛まれたそうです。
(Since1974さんから情報をいただきました。1987年9月4日の朝日新聞からです。)
淳子さん、この映画は、ずいぶん気にいっていて、自分でも2度この映画を観たようです。
いつものように、「イタズ 熊」での衣装を中心に桜田淳子さんを紹介します。
今回は、昭和3年頃の衣装なので、それぞれ、そんなに変わりがありません。
(A)
(B)
(C)鉱山の選鉱場で働くシーン。
(D)
(E)
(F)
(G)
(H)
今回、淳子さんは、秋田美人のいい役柄でした。
また、この「イタズ 熊」は、感動的であり、非常によくできた映画だと思います。
桜田淳子さんの映画、以前、下記で紹介しています。
ストロベリーロード
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2016-05-20
おれは男だ! 完結編
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-07-03
「花の降る午後」
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-01-07
「ひとつぶの涙」
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-06-27
次回は、「白い手」か「善人の条件」を紹介する予定です。
●1979年の明星か平凡から”桜田淳子の泣きどころ”と題して桜田淳子さんの弱点を紹介しています。
(11)太れない
(12)スピード恐怖症
(13)朝はつらい
(14)潔癖症
(15)大きい猫
大きい猫がきらいであるということですが、イタズの時、クマは、どうだったのでしょうか、、
(16)クスグッタリ
私は、今でなく、当時当てはまるのは、
(11)(12)(15)くらいでしょうか、、、
●5月5日(金)都内で”ハッピー・シニア犬表彰式”
(愛犬を大切に育ててくれた飼い主さんに感謝を込めて)
が開催され、浅田美代子さんによるトークとシニア犬の表彰式がありましたので
行ってきました。
浅田美代子さんから、飼い犬は、最期まで、 看取って欲しいというメッセージがありました。
また、犬のブリーダ(蓄犬業者)の実態も考えさせらました。
このような、犬のブリーダ(蓄犬業者)に免許(資格)がないので、免許が必要なことを痛感しました。
署名もしてきました。
浅田美代子さんの動物愛護活動は、素晴らしいことだと思いますし、その活動を支持していきたいと思います。
(X)
(Y)
●桜田淳子さん情報
・5月6日(土) 22:00 歌謡ポップスチャンネル「野口五郎の改札口の伝言板」で森昌子さんがゲスト
中三トリオのエピソードを話しました。(5/7追記)
・1970年代の週刊プレイボーイの表紙登場ランキングは山口百恵さんとアグネス・ラムさんが1位。
以下、岡田奈々さん、桜田淳子さん、多岐川裕美さんなどが続くそうです。(5/6追記)
http://wpb.shueisha.co.jp/2017/05/06/84308/
・5月8日(月) 3:05 NHKラジオ第1とNHK FM「ラジオ深夜便 徳田章」
〔にっぽんの歌こころの歌〕 ’70年代アイドル・ファイル 桜田淳子集
shout83さんから情報をいただきました。
→桜田淳子さんの事(オリコン順位、各賞受賞、エンゼルハット、ドラマやCMの曲など)
を交えながら、天使も夢みる、わたしの青い鳥、はじめての出来事 、白い風よ、十七の夏
ねえ!気がついてよ 、しあわせ芝居、リップスティック、サンタモニカの風 、眉月夜が流れました。
バランスいい選曲だったと思います。(5/8追記)
・5月8日(月) 4:30 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#34」
・5月10日(水) 4:30 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#36」
・5月11日(木) 18:00 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#48」
・5月13日(土)10:00 TBSチャンネル1 「トップスターショー 歌ある限り #16」
・5月14日(日)14:30 TBSチャンネル1 「トップスターショー 歌ある限り #16」
(1977年1月20日放送分で、はじめての出来事などを歌うようです。)
・5月14日(日) 4:30 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#40」
・5月23日(火) 4:30 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#48」
・5月30日(火) 18:00 ファミリー劇場「ドリフ大爆笑#57」
●スポーツ
・テニス ムチュア・マドリード・オープン
錦織圭出場予定
2017-05-05 15:15
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コメント(16)
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こんばんは、Sjghdさん。。
イタズ、いい映画ですよね~。
淳子さんは20代でしたでしょうか。
で、母親役をされて。。。
息子に対する愛情をとても素敵に演じた淳子さん。。
この映画を観て私は、桜田淳子さんはやっぱり女優として、
生きていける方だなぁ~っと、つくづく感じました。
まわりの役者さんも全て、ベテラン!っという方々ばかり。
その中で、とても存在感がある母親でしたものね~。。
淳子さんご自身も2回映画館へ行かれたのすね~。
初めて知りました。有り難うございます。。。。
私も2回行けば良かったなぁ(私は1回しか映画館行かなかったから)
そう言えば、4日のNHKのEテレで
「ジューダイ、ガチ旅、浅草」という番組にて、
ヒャダインさんらが浅草散策されて~
浅草のマルベル堂さんに行きまして~
淳子さんの写真が何枚か映りました。。。
ただそれだけですが、ちょっと嬉しかったです。
(あっ、ちなみにヒャダインさん、私が持っている声優さんアニソンCDに、
2曲入っているし私は、よく知っているのですが、、、
Sjghdさん、ご存知でしょうか?まぁ知らない方のほうが多いかも?)
by チューリップでございます。 (2017-05-05 22:07)
こんばんは、
『イタズ』は、5,6年ぐらい前に市販のVHSをヤフオクで手に入れました。
地味な印象の作品ですけど、桜田淳子さんをはじめ出演者の演技も素晴らしいし最後にはマタギ役の田村高廣さんと熊との決闘シーン(決闘シーンの熊は???なところもあるかな)もあるので映画としては良く出来ていると思います。
この頃の淳子さんは舞台中心の活動で賞も受賞し、テレビでは朝ドラや大河ドラマで重要を役を演じ、久々のこの映画でも賞をたくさん受賞して絶好調の感じでご本人も女優として充実した生活をしていたんじゃないでしょうか。
今回の記事は動物つながりでしょうか?
浅田美代子さんの記事、この前話してた動物愛護のイベントですね。
sjghdさんは、浅田美代子さんファンとして行ったと思うんですけど、観にいいた人は愛犬家の人と浅田美代子さんファンとどちらが多いんでしょうか?
by shout83 (2017-05-05 22:18)
チューリップさん こんばんは。
>イタズ、いい映画ですよね~。
桜田淳子さんの後期の映画の中では、いいですね、、
>淳子さんは20代でしたでしょうか。
まだ、20代でしたね。
>で、母親役をされて。。。
息子に対する愛情をとても素敵に演じた淳子さん。。
この映画を観て私は、桜田淳子さんはやっぱり女優として、
生きていける方だなぁ~っと、つくづく感じました。
「イタズ」は、いい役をもらいました。
女優としては、これから、花開く時でしたからね、、
>まわりの役者さんも全て、ベテラン!っという方々ばかり。
その中で、とても存在感がある母親でしたものね~。。
20代だと、どうしてもベテラン俳優ばかりになってしまいますね、
樋浦勉さんとは、「はらぺこ同志」で共演していますね。
>淳子さんご自身も2回映画館へ行かれたのすね~。
初めて知りました。有り難うございます。。。。
地元秋田が舞台ですから、秋田でもイベントをやらないといけないので、
東京と秋田の2回になったと思います。
>私も2回行けば良かったなぁ(私は1回しか映画館行かなかったから)
1回でも行けば、すごいことです。
このころは、淳子さんの映画は、映画館で、観ていませんでした。
初期の主演映画は、映画館で、ロードショーで観ていましたが、、、
>そう言えば、4日のNHKのEテレで
「ジューダイ、ガチ旅、浅草」という番組にて、
ヒャダインさんらが浅草散策されて~
浅草のマルベル堂さんに行きまして~
淳子さんの写真が何枚か映りました。。。
ただそれだけですが、ちょっと嬉しかったです。
紹介ありがとうございます。
最近、マルベル堂がいろいろなテレビに映ることが多いですね。
>(あっ、ちなみにヒャダインさん、私が持っている声優さんアニソンCDに、2曲入っているし私は、よく知っているのですが、、、
Sjghdさん、ご存知でしょうか?まぁ知らない方のほうが多いかも?)
すいません。知りません。
by sjghd (2017-05-05 22:30)
shout83さん こんばんは。
>『イタズ』は、5,6年ぐらい前に市販のVHSをヤフオクで手に入れました。
桜田淳子さん後期の映画は、当時、観れませんので、
私もVHSで、1年前に観ました。
>地味な印象の作品ですけど、桜田淳子さんをはじめ出演者の演技も
素晴らしいし最後にはマタギ役の田村高廣さんと熊との決闘シーン
(決闘シーンの熊は???なところもあるかな)もあるので映画としては良く出来ていると思います。
第42回毎日映画コンクール・日本映画優秀賞し文部省特選映画なので、よく出来た映画だと思います。
心のふれあいに感動しますね。
>この頃の淳子さんは舞台中心の活動で賞も受賞し、テレビでは朝ドラや大河ドラマで重要を役を演じ、
久々のこの映画でも賞をたくさん受賞して絶好調の感じで
ご本人も女優として充実した生活をしていたんじゃないでしょうか。
「イタズ」では、数々の賞を受賞しました。
桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)を見ると、1985年から1988年は、充実していました。
>今回の記事は動物つながりでしょうか?
熊と犬。偶然です。
>浅田美代子さんの記事、この前話してた動物愛護のイベントですね。
sjghdさんは、浅田美代子さんファンとして行ったと思うんですけど、
観にいいた人は愛犬家の人と浅田美代子さんファンとどちらが多いんでしょうか?
昔ながらの浅田美代子さんのファンの方は、ほとんどいないと思います。
たまたま、イベントがあったので、きた方などもいたと思います。
今回は、かなり、近くで(一番前)、浅田美代子さんを見ることができました。
私は、浅田美代子さんファンとしてもありますが、動物愛護の活動には、支持していますので、参加しています。(笑)
by sjghd (2017-05-05 22:49)
sjghd様、おはようございます。
今日は田んぼの仕事があるので、早起きをしています。
「イタズ 熊」という映画は知ってはいたのですが、残念ながら観たことがありません。
皆様からの評判も良いようなので、ぜひ観てみたいと思っています。
共演の田村高廣さんは、いい役者さんでしたね。品があって好きでした。そういえば、淳子さんは、弟の田村正和さんとも「ニューヨーク恋物語」で共演されていますから、田村兄弟とはご縁が深いようですね。
衣装は、当時の山村の女性が着ていたような質素なものですし、メイクも地味(ほとんどしていない?)ですが、淳子さんは何を着ても綺麗に見えますよね。
貧乏臭くなったり、下品に見えたりしませんね。生まれ持ったものが違うんですね、きっと。
「桜田淳子の泣きどころ」ですが、面白い記事をご紹介くださってありがとうございます。
私の場合、この頃の淳子さんと同年齢として振り返ってみると、(11)の「太れない」は、私もそうでした。何をどんなに食べても太れませんでした。(胃下垂ではなかったですが…)
今では、ちょっと油断するとすぐ太ってしまって、なかなか戻りませんが…
それと(12)の「スピード恐怖症」ですが、私もだめです。
遊園地に行くこと自体がほとんどないのですが、高所恐怖症でもあるので、ジェット・コースターなんか絶対にだめです。
自分の車でも、高速道路を走りたくないので、家族で遠出するときは車ではなく、もっぱら電車や飛行機にしています。ですから、ETCも付けていません。
車を買うときにディーラーがオプションのETCを勝手に見積もりに含めてきたので断ったのですが、「今どき珍しい。」と何度も言われました。(余計なお世話だと言いたい(怒))
ところで、浅田美代子さんですが、良い活動をされていますね。
私はペットは飼ったことがありませんが、私も飼い犬は、最期まで、 看取って欲しいと思います。
動物の命も大切な命に変わりはないのですから。
by dunsford (2017-05-06 06:51)
dunsfordさん(様) こんにちは。
>今日は田んぼの仕事があるので、早起きをしています。
朝早くから大変ですね。
田植えでしょうか、、
私は、疲れていたので、連休期間中でしたが、今日は、8時30分に起きました。
>「イタズ 熊」という映画は知ってはいたのですが、残念ながら観たことがありません。
皆様からの評判も良いようなので、ぜひ観てみたいと思っています。
「ストロベリーロード」や「白い手」より断然いいですので、、、
>共演の田村高廣さんは、いい役者さんでしたね。品があって好きでした。
田村高廣さんのいくつかの作品は、観たとは、思いますが、忘れています。
「動乱」は、ほとんど観ていませんが、「動乱」に出ていました。
田村高廣さんが、出演している百恵さんのドラマ「赤い衝撃」は、観ました。
>そういえば、淳子さんは、弟の田村正和さんとも「ニューヨーク恋物語」で共演されていますから、
田村兄弟とはご縁が深いようですね。
田村正和さんは、田村高廣さんとは、ちょっとタイプは、違いました。
ドラマ「わかれ道~ある朝炎のように」では、次男の田村亮さんと共演していますので、
田村三兄弟と共演していますね。
>衣装は、当時の山村の女性が着ていたような質素なものですし、
メイクも地味(ほとんどしていない?)ですが、淳子さんは何を着ても綺麗に見えますよね。
貧乏臭くなったり、下品に見えたりしませんね。生まれ持ったものが違うんですね、きっと。
昭和3年、秋田、山村でしたので、地味な質素な着物でした。
桜田淳子さんが着ると、雰囲気が出てくるし、組み合わせのバランス(赤を少し入れたり、柄と無地を組み合わせたり)が
よくセンスがいいです。
>「桜田淳子の泣きどころ」ですが、面白い記事をご紹介くださってありがとうございます。
この記事は、1979年ごろ、淳子さんが明星か平凡に語った記事です。
>私の場合、この頃の淳子さんと同年齢として振り返ってみると、
(11)の「太れない」は、私もそうでした。何をどんなに食べても太れませんでした。(胃下垂ではなかったですが…)
今では、ちょっと油断するとすぐ太ってしまって、なかなか戻りませんが…
私も、10代、20代は、太ることは、まったくなかったです。
体重もまったく変わりませんでした。
最近は、20代前半より4kgから5kg太りましたが、ちょうどいいくらいです。
ですので、10代、20代は、やせていました。
なので、淳子さんと同じです。
>それと(12)の「スピード恐怖症」ですが、私もだめです。
遊園地に行くこと自体がほとんどないのですが、高所恐怖症でもあるので、ジェット・コースターなんか絶対にだめです。
小さい時も「スピード恐怖症」でしたが、大人になったら、もっと「スピード恐怖症」になっています。
車を運転していた時も高速道路でも速いスピードでの運転は、しませんでした。
>自分の車でも、高速道路を走りたくないので、家族で遠出するときは車ではなく、もっぱら電車や飛行機にしています。
あと、長時間運転も大変ですので、電車が便利です。
>ですから、ETCも付けていません。
車を買うときにディーラーがオプションのETCを勝手に見積もりに含めてきたので断ったのですが、
「今どき珍しい。」と何度も言われました。(余計なお世話だと言いたい(怒))
昔は、車を運転していましたが、ここ15年は、車を持っていませんので、
車に、ETCやカーナビを装備した経験がありません。
最近では、ETCとカーナビは、必須アイテムだとは、思いますが、、、
>ところで、浅田美代子さんですが、良い活動をされていますね。
ボランティアで、活動していますので、
>私はペットは飼ったことがありませんが、私も飼い犬は、最期まで、 看取って欲しいと思います。
動物の命も大切な命に変わりはないのですから。
話によると、簡単な理由で、飼い犬を手放す人が多いようです。
(引っ越すとか、、)
浅田美代子さんの動物愛護の活動は、支持していきたいと思っています。
by sjghd (2017-05-06 12:38)
こんばんは「イタズ」は女優に専念されてからの作品では一番すきです。
この映画の頃の淳子さんが「テレビ探偵団」だったかの動画で視聴しましたが、とても綺麗でした。
女優となってからの作品では「お引越し」が有名ですが、最後が微妙だったので、個人的には「イタズ」が一番良かったです。
by じゅんた (2017-05-06 21:47)
じゅんたさん こんばんは。
>「イタズ」は女優に専念されてからの作品では一番すきです。
女優に専念は、1984年以降ですので、私も同じ意見です。
>この映画の頃の淳子さんが「テレビ探偵団」だったかの動画で視聴しましたが、とても綺麗でした。
桜田淳子さんが、「テレビ探偵団」に出演したのが、1987年9月27日ですので、「イタズ」と同時期です。
まあ、淳子さんは、いつでも綺麗ですが、、、
>女優となってからの作品では「お引越し」が有名ですが、最後が微妙だったので、個人的には「イタズ」が一番良かったです。
「お引越し」は、最後が難解でしたし、少し、気味が悪いところがあったので、私も「イタズ」ですね。
by sjghd (2017-05-06 22:38)
sjghdさん こんばんは
「イタズ 熊」は恥ずかしながら観たことがありません。多くの写真を公開して下さって嬉しいです。DVD化またはTV(CS)放送に期待、、したいです。桜田淳子さんが「祖母や母を思い出しながら演じました」と語られてるのを当時の新聞記事で見ました。故郷・秋田を舞台にした映画出演は、淳子さんにとって思い出深いものとなったことでしょう。
「桜田淳子の泣きどころ」の記事、楽しく拝見しました。私と共通するのは(11)太れない(脂身の肉がニガ手)(12)ジェットコースターが苦手(家族とUSJ等で乗ることがあっても目をつぶってます)(13)低血圧(ただし朝はそれほど苦手ではない、、つもりです)でした。(14)大人になっても変わらない潔癖症は、淳子さんらしいですね。
by Since1974 (2017-05-07 23:57)
Since1974さん こんばんは
>「イタズ 熊」は恥ずかしながら観たことがありません。
私もつい最近、VHSで、観ているので、恥ずかしい限りです。
>多くの写真を公開して下さって嬉しいです。
DVD化またはTV(CS)放送に期待、、したいです。
「お引越し」「海へ ~See you~」は、放送されるのに、
「イタズ」は、いい映画なのに、放送しない理由がわかりません。
>桜田淳子さんが「祖母や母を思い出しながら演じました」と語られてるのを当時の新聞記事で見ました。
当時の新聞記事のエピソードありがとうございます。
本文につけ加えさせてください。
やはり、母親役ですからね。
>故郷・秋田を舞台にした映画出演は、淳子さんにとって思い出深いものとなったことでしょう。
そうだと思います。
ご自身でも、2度この映画を観たようですし、、、
>「桜田淳子の泣きどころ」の記事、楽しく拝見しました。
ありがとうございます。
>私と共通するのは(11)太れない(脂身の肉がニガ手)
>(12)ジェットコースターが苦手(家族とUSJ等で乗ることがあっても目をつぶってます)
(11)(12)は、皆さん同じですね、、
とんかつやステーキは、ロースよりヒレですので、脂身の肉は、私もだめです。、
>(13)低血圧(ただし朝はそれほど苦手ではない、、つもりです)でした。
私は、どちらかというと高血圧ですが、、、
>(14)大人になっても変わらない潔癖症は、淳子さんらしいですね。
曲がったことが、許せないのは、素晴らしいことです。
そこが好きなんです。
by sjghd (2017-05-08 20:03)
こんばんは、Sjghdさん。。
どうでもいい話なのですが、、、
ジェットコースター、、いわゆる絶叫マシン好きの人って、
Mなんですよ~。ご存知でしたか?Sjghdさん。。
10年以上前、私が格闘技道場通ってた時に、
私より20才年下(その時に20代の女子です)の4人と、
TDLや色々な遊園地行ったのですが、
Mの子、3人は絶叫系が大好きで、
私ともう1人は、Sなのでパスしてました。
その時に、ハッキリ!!絶叫系好きは、Mとわかりました(笑)
(その中の1人は私、ドMなんです、、と自己紹介してたくらいで、、)
今の時代、そんなくだらない事も検索したら出てくるような、、、
そう考えると、淳子さんも私と同じ?!Sなのかしら。。なんてね。。
そして今、秋田美人と言えば、佐々木希ちゃんらしいです。
あと壇蜜さんでしょうか。。。
でもでも、秋田美人のパイオニアは、
我らの桜田淳子様でございますけどね~。。
by チューリップでございます。 (2017-05-08 21:09)
チューリップさん こんばんは。
>どうでもいい話なのですが、、、
ジェットコースター、、いわゆる絶叫マシン好きの人って、
Mなんですよ~。ご存知でしたか?Sjghdさん。。
知りませんでした。(笑)
>10年以上前、私が格闘技道場通ってた時に、
私より20才年下(その時に20代の女子です)の4人と、
TDLや色々な遊園地行ったのですが、
Mの子、3人は絶叫系が大好きで、
私ともう1人は、Sなのでパスしてました。
その時に、ハッキリ!!絶叫系好きは、Mとわかりました(笑)
(その中の1人は私、ドMなんです、、と自己紹介してたくらいで、、)
ジェットコースターの好き嫌いは。
怖いもの好きか、そうでないか、
小心ものか、そうでないか
だと思っていました。
>今の時代、そんなくだらない事も検索したら出てくるような、、、
そう考えると、淳子さんも私と同じ?!Sなのかしら。。なんてね。。
ジェットコースターは、だめでも
初恋時代の熱気球は、森昌子さんは、全然だめで、淳子さんは、まあまあのようでしたので、
まあ、中間でしょう。
>そして今、秋田美人と言えば、佐々木希ちゃんらしいです。
あと壇蜜さんでしょうか。。。
でもでも、秋田美人のパイオニアは、
我らの桜田淳子様でございますけどね~。。
今日テレビの「中居正広のミになる図書館」で、美人女性芸能人ランキングで佐々木希さんが入っていました。
(20代と30代からは、2位。40代と50代からは、4位)
なので、今は、断然、佐々木希さん人気のようです。(佐々木希さんのドラマや映画を観たことは、ありませんが、)
あとは、藤あや子さん、生駒里奈さんも秋田出身ですね。
パイオニアは、桜田淳子さんに間違いありません。
ちなみに4年前の
1番ソングSHOW 日本全国47都道府県 地元スター総選挙で
桜田淳子さんが秋田県で4位になりました。
ちなみに順位は、下記です。
1位 高橋優
2位 藤あや子
3位 佐々木希
4位 桜田淳子
5位 生駒里奈
by sjghd (2017-05-08 21:31)
初めまして
映画つながりということで、一つ質問なのですが、淳子さんの「若い人」はDVDなどでリリースしてないのでしょうか?
超名作だと思うのですが…。
by 福助 (2017-05-12 20:52)
福助さん こんばんは。
>初めまして
はじめまして。
>映画つながりということで、一つ質問なのですが、
淳子さんの「若い人」はDVDなどでリリースしてないのでしょうか?
超名作だと思うのですが…。
残念ながら、発売されたことは、ありません。
「若い人」「スプーン一杯の幸せ」「遺書 白い少女」「愛情の設計」「愛の嵐の中で」
いずれも、淳子さんの主演作品のDVDの発売は、ありません。
「若い人」は、桜田淳子さんも気にいっていた映画ですので、
発売して欲しいですね。
by sjghd (2017-05-12 21:15)
役者としての淳子さんの姿はとても素敵です。
by qp (2024-03-21 15:20)
qpさん こんにちは。
>役者としての淳子さんの姿はとても素敵です。
「イタズ 熊」は、文部省特選映画になっているので
素晴らしい映画でした。
この映画は、最後は、悲しいですが、心温まる映画になっているので、好きです。
桜田淳子さんは、秋田美人のいい役柄でしたね。
淳子さんは、役者としても、本当に素敵ですよね。
by sjghd (2024-03-21 16:30)