1974年NHK紅白歌合戦初出場の桜田淳子さんと舞妓さんになった淳子 [桜田淳子 テレビ歌番組]
●2023年の第74回 NHK紅白歌合戦の出場歌手発表が発表されました。
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist74/
伊藤蘭さん46年振り、伊藤蘭さんとしては、初出場になります。
伊藤蘭さんは、ここ5年で、3枚のオリジナルアルバムを出しており
(いわゆる歌謡曲の歌手で、オリジナルアルバムを連続で、出せる人は、いません。)
また全国のコンサートツアーを行い、50周年ですので、順当な選考だったと思います。
(国際フォーラムAのキャパでコンサートができる人は、一流ですし、、)
趣里さんは、紅組ではなく、特別枠での出場の可能性は、あると思います。
伊藤蘭さんの出場は、嬉しいが
出場歌手を見ているとよく知っているのが、
石川さゆさんり、郷ひろみさん、さだまさしさんくらいです。
だんだん、知らない歌手、歌ばかりになって、昭和世代には
紅白は、遠い存在になってしまっています。
今後、出場歌手の追加発表を待ちたいと思います。
☆皆さんは、紅白については、どうでしょうか?
伊藤蘭さんの紅白初出場記念して
●1974年の第25回NHK紅白歌合戦の桜田淳子さんの初出場について書きます。
1974年の第25回NHK紅白歌合戦で、桜田淳子さんは、初出場を果たしました。
(1)
1974年の第25回NHK紅白歌合戦の初出場歌手は
桜田淳子さん、山口百恵さん、あべ静江さん、小坂明子さん、渡哲也さん
西城秀樹さん、中条きよしさん、海援隊、殿さまキングス、ペドロ&カプリシャスでした。
この1974年の紅白で、西城秀樹さん・郷ひろみさん・野口五郎さんの新御三家、
桜田淳子さん・山口百恵さん・森昌子さんの花の高一トリオが初めて揃って出場しました。
(2)
(3)1974年の第25回NHK紅白歌合戦の出場歌手は、下記になります。
懐かしいですね。
(4)
1974年11月19日から11月20日かけて桜田淳子さんにとっては、大きな出来事でした。
1974年11月19日日本レコード大賞部門賞の発表の日でした。
桜田淳子さんは、前年の1973年度の最優秀新人賞を受賞したので、呼ばれていました。
そして1974年度の新人賞6人といっしょに桜田淳子さんは、ステージに上がっていました。
だが、その後の大衆賞、歌唱賞に桜田淳子さんは、呼ばれませんでした。
ちなみに、大衆賞には、山口百恵さんが受賞しました。
(5)
そして1974年11月20日に紅白出場歌手が発表され、桜田淳子さんは、
山口百恵さんとともに紅白初出場を果たしました。
山口百恵さんとがっちり握手
(6)紅白初出場の喜びを桜田淳子さんが語っています。
(7)桜田淳子さんの紅白の思い出(さくらんぼより)
(8)「黄色いリボン」を歌唱
(9)
(10)紅白初出場の喜びを山口百恵さんが語っています。
”1枚の切り抜き”コーナーです。
(11)12月31日の紅白歌合戦前
12月3日NHK「歌のゴールデンステージ」で
西城秀樹さん・郷ひろみさん・野口五郎さんの新御三家、
桜田淳子さん・山口百恵さん・森昌子さんの花の高一トリオの共演がありました。
(12)ちなみに1973年の第24回NHK紅白歌合戦の初出場歌手は
森昌子さん、郷ひろみさん、麻丘めぐみさん、八代亜紀さん、アグネスチャン、チェリッシュ
ぴんから兄弟、GARO、三善英史さんでした。
(13)そして1983年の紅白出場落選の桜田淳子さんの話
そして桜田淳子さんの紅白歌合戦の大記録があります。
桜田淳子 さんの歌手活動年数(シングルレコードを出していた年数)11年中9回のNHK紅白歌合戦出場でのNHK紅白歌合戦出場率8割1分8厘は、アイドルでは一番かと思います。
NHK紅白歌合戦出場率(出場回数をシングルレコードを出していた年数で割って算出)が桜田淳子さんより高いアイドルを教えて下さい。
☆紅白初出場は、歌手にとって、思い入れがあると思いますが、
皆さんは、何年の紅白が思い入れがありますか?
以前、「NHK紅白歌合戦」での桜田淳子さんについては、下記で紹介しています。
祝桜田淳子さんデビュー43周年と「NHK紅白歌合戦」での桜田淳子さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2016-02-24
●1973年の年末の桜田淳子さんです。
”舞妓さんになった淳子”と題してです。
(21)
京都、祇園の花見小路です。
(22)
https://www.nhk.or.jp/kouhaku/artist74/
伊藤蘭さん46年振り、伊藤蘭さんとしては、初出場になります。
伊藤蘭さんは、ここ5年で、3枚のオリジナルアルバムを出しており
(いわゆる歌謡曲の歌手で、オリジナルアルバムを連続で、出せる人は、いません。)
また全国のコンサートツアーを行い、50周年ですので、順当な選考だったと思います。
(国際フォーラムAのキャパでコンサートができる人は、一流ですし、、)
趣里さんは、紅組ではなく、特別枠での出場の可能性は、あると思います。
伊藤蘭さんの出場は、嬉しいが
出場歌手を見ているとよく知っているのが、
石川さゆさんり、郷ひろみさん、さだまさしさんくらいです。
だんだん、知らない歌手、歌ばかりになって、昭和世代には
紅白は、遠い存在になってしまっています。
今後、出場歌手の追加発表を待ちたいと思います。
☆皆さんは、紅白については、どうでしょうか?
伊藤蘭さんの紅白初出場記念して
●1974年の第25回NHK紅白歌合戦の桜田淳子さんの初出場について書きます。
1974年の第25回NHK紅白歌合戦で、桜田淳子さんは、初出場を果たしました。
(1)
1974年の第25回NHK紅白歌合戦の初出場歌手は
桜田淳子さん、山口百恵さん、あべ静江さん、小坂明子さん、渡哲也さん
西城秀樹さん、中条きよしさん、海援隊、殿さまキングス、ペドロ&カプリシャスでした。
この1974年の紅白で、西城秀樹さん・郷ひろみさん・野口五郎さんの新御三家、
桜田淳子さん・山口百恵さん・森昌子さんの花の高一トリオが初めて揃って出場しました。
(2)
(3)1974年の第25回NHK紅白歌合戦の出場歌手は、下記になります。
懐かしいですね。
(4)
1974年11月19日から11月20日かけて桜田淳子さんにとっては、大きな出来事でした。
1974年11月19日日本レコード大賞部門賞の発表の日でした。
桜田淳子さんは、前年の1973年度の最優秀新人賞を受賞したので、呼ばれていました。
そして1974年度の新人賞6人といっしょに桜田淳子さんは、ステージに上がっていました。
だが、その後の大衆賞、歌唱賞に桜田淳子さんは、呼ばれませんでした。
ちなみに、大衆賞には、山口百恵さんが受賞しました。
(5)
そして1974年11月20日に紅白出場歌手が発表され、桜田淳子さんは、
山口百恵さんとともに紅白初出場を果たしました。
山口百恵さんとがっちり握手
(6)紅白初出場の喜びを桜田淳子さんが語っています。
(7)桜田淳子さんの紅白の思い出(さくらんぼより)
(8)「黄色いリボン」を歌唱
(9)
(10)紅白初出場の喜びを山口百恵さんが語っています。
”1枚の切り抜き”コーナーです。
(11)12月31日の紅白歌合戦前
12月3日NHK「歌のゴールデンステージ」で
西城秀樹さん・郷ひろみさん・野口五郎さんの新御三家、
桜田淳子さん・山口百恵さん・森昌子さんの花の高一トリオの共演がありました。
(12)ちなみに1973年の第24回NHK紅白歌合戦の初出場歌手は
森昌子さん、郷ひろみさん、麻丘めぐみさん、八代亜紀さん、アグネスチャン、チェリッシュ
ぴんから兄弟、GARO、三善英史さんでした。
(13)そして1983年の紅白出場落選の桜田淳子さんの話
そして桜田淳子さんの紅白歌合戦の大記録があります。
桜田淳子 さんの歌手活動年数(シングルレコードを出していた年数)11年中9回のNHK紅白歌合戦出場でのNHK紅白歌合戦出場率8割1分8厘は、アイドルでは一番かと思います。
NHK紅白歌合戦出場率(出場回数をシングルレコードを出していた年数で割って算出)が桜田淳子さんより高いアイドルを教えて下さい。
☆紅白初出場は、歌手にとって、思い入れがあると思いますが、
皆さんは、何年の紅白が思い入れがありますか?
以前、「NHK紅白歌合戦」での桜田淳子さんについては、下記で紹介しています。
祝桜田淳子さんデビュー43周年と「NHK紅白歌合戦」での桜田淳子さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2016-02-24
●1973年の年末の桜田淳子さんです。
”舞妓さんになった淳子”と題してです。
(21)
京都、祇園の花見小路です。
(22)