「オーロラの下で」と「お引越し」の桜田淳子さん [桜田淳子 映画]
「オーロラの下で」をHDで見たいので、スカパーHDの東映チャンネル629chで契約をしました。
「オーロラの下で」から淳子さんです。
今回、この映画は、まだ、見ていません。ちなみに記録容量は、5.9Gでした。
HDなのに、、、
話は変わりますが、淳子さんは、1982年で本格的に歌手を実質的に卒業(眉月夜は、1983年ですがTVでは歌っていない。)
また、TVで歌を披露するのも1986年くらいが最後でした。
女優になっても、歌は、1年に1曲でもいいので、続けて欲しかった。
あまりにも早い歌手卒業でした。
女優になるには、歌手を卒業する必要があったのでしょうか?
いわゆる女優本業でも、いいですが、歌手として、かけもちをして欲しかった。
女優の淳子さんもいいですが、やはり、淳子さんは、歌手として、成功をおさめたので、、
また、前の番組ですが
「お引越し」は、10月に放映されましたが、その時は、紹介しませんでしたので
今回、遅いですが、紹介します。
この映画は、1993年の映画です。「お引越し」からの淳子さんです。
最後の方の演出は、少し難解でした。
「オーロラの下で」と「お引越し」淳子さんの女優としての素晴らしさがわかる映画です。
「オーロラの下で」から淳子さんです。
今回、この映画は、まだ、見ていません。ちなみに記録容量は、5.9Gでした。
HDなのに、、、
話は変わりますが、淳子さんは、1982年で本格的に歌手を実質的に卒業(眉月夜は、1983年ですがTVでは歌っていない。)
また、TVで歌を披露するのも1986年くらいが最後でした。
女優になっても、歌は、1年に1曲でもいいので、続けて欲しかった。
あまりにも早い歌手卒業でした。
女優になるには、歌手を卒業する必要があったのでしょうか?
いわゆる女優本業でも、いいですが、歌手として、かけもちをして欲しかった。
女優の淳子さんもいいですが、やはり、淳子さんは、歌手として、成功をおさめたので、、
また、前の番組ですが
「お引越し」は、10月に放映されましたが、その時は、紹介しませんでしたので
今回、遅いですが、紹介します。
この映画は、1993年の映画です。「お引越し」からの淳子さんです。
最後の方の演出は、少し難解でした。
「オーロラの下で」と「お引越し」淳子さんの女優としての素晴らしさがわかる映画です。
病院坂の首縊りの家 [桜田淳子 映画]
「病院坂の首縊りの家」が衛星劇場で放送されるので、契約して、久しぶりに見ました。
衛星劇場は、スカパー、スカパーHD、スカパーe2でいずれでも契約できますが、
今回、HDで見たかったからスカパーHDの628chで契約しました。
「病院坂の首縊りの家」も見るのも30年ぶりくらいだと思います。
この手の映画は、気味が悪いので、好んで見ませんが、、淳子さんが出演しているのと
ストーリーも忘れかけていたので、見ることにしました。
始まってみると
なんと、HDなのに16:9(ワイド)放送では、ありませんでした。
TV用なのでしょうか、、、
本当にHD放送なのでしょうか?
録画容量も2時間19分でわずか3.8GBです。
少し、だまされた感じです。
今回の淳子さんの映像です。
この映像とまったく同じ格好の淳子さん。
週刊明星からです。
見えないと思いますが、左上に市川監督と石坂浩二さんといっしょに写っています。
”新たなる世界への挑戦”とあります。
今まで、青春映画を中心に出演してきた淳子さんですが、まったく違った映画であり、役柄が重要な上、二役を演じるとあって、相当、緊張したと書いてあります。
さくらんぼ36号でも「病院坂の首縊りの家」が紹介されています。
まずは、
このページの右上に淳子さんのイラストがあります。
次に
初日は、しぼられて8回でやっとOK。その夜は、眠れなかったそうです。
最後に
この映画は、1本立てで、1本立ては初めてと書かれています。
撮影の合間も緊張の連続であったそうです。
「病院坂の首縊りの家」では、今までの映画と違う新しい映画にチャレンジということで淳子さんは、神経性胃炎にかかるほどの緊張だったようです。
ちなみに病院坂の首縊りの家のサントラ盤ですが、自分は、持っていません。
このサントラ盤は、買う価値があるでしょうか?
淳子さんの歌が1曲入っているようですが、それ以外は、気味が悪そうなので買う気になりません。
衛星劇場は、スカパー、スカパーHD、スカパーe2でいずれでも契約できますが、
今回、HDで見たかったからスカパーHDの628chで契約しました。
「病院坂の首縊りの家」も見るのも30年ぶりくらいだと思います。
この手の映画は、気味が悪いので、好んで見ませんが、、淳子さんが出演しているのと
ストーリーも忘れかけていたので、見ることにしました。
始まってみると
なんと、HDなのに16:9(ワイド)放送では、ありませんでした。
TV用なのでしょうか、、、
本当にHD放送なのでしょうか?
録画容量も2時間19分でわずか3.8GBです。
少し、だまされた感じです。
今回の淳子さんの映像です。
この映像とまったく同じ格好の淳子さん。
週刊明星からです。
見えないと思いますが、左上に市川監督と石坂浩二さんといっしょに写っています。
”新たなる世界への挑戦”とあります。
今まで、青春映画を中心に出演してきた淳子さんですが、まったく違った映画であり、役柄が重要な上、二役を演じるとあって、相当、緊張したと書いてあります。
さくらんぼ36号でも「病院坂の首縊りの家」が紹介されています。
まずは、
このページの右上に淳子さんのイラストがあります。
次に
初日は、しぼられて8回でやっとOK。その夜は、眠れなかったそうです。
最後に
この映画は、1本立てで、1本立ては初めてと書かれています。
撮影の合間も緊張の連続であったそうです。
「病院坂の首縊りの家」では、今までの映画と違う新しい映画にチャレンジということで淳子さんは、神経性胃炎にかかるほどの緊張だったようです。
ちなみに病院坂の首縊りの家のサントラ盤ですが、自分は、持っていません。
このサントラ盤は、買う価値があるでしょうか?
淳子さんの歌が1曲入っているようですが、それ以外は、気味が悪そうなので買う気になりません。
タグ:桜田淳子
男はつらいよ 葛飾立志篇 DVDマガジン [桜田淳子 映画]
以前、このブログで”男はつらいよの17才のブレザーの淳子さん ”を紹介しました。
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-11-05
12月20日に”男はつらいよ 葛飾立志篇 ”のDVDマガジンが発売されたので紹介します。
(すでに買われた方もいると思いますが、)
まずは、DVDマガジンの表紙です。
次にマガジンを開けると
このマガジンは、下のように、小型ポスターもついてきます。
懐かしいです。
次にDVDです。
まだ、全部見ていませんが、DVDの画質もそんな悪くはありませんでした。
最後に”この人もキラリ!”と淳子さんの紹介があります。
山形の寒河江市に暮らす女子高生の役とあります。
あとは、淳子さんのプロフィールがあります。
P.S.
このDVDマガジンには、1975年の8月からの出来事が書いてあります。
懐かしいです。
この年は、広島カープが初優勝しました。
「クリーン・ベースボール」を掲げた長嶋巨人は、初の最下位。
巨人が、早々と脱落したので、最後は、カープを応援していました。
カープ優勝には、当時、非常に感動しました。
全国の電話加入者数が3000万を突破ともあります。
国鉄がスト権ストなど、今はなき、電電公社と国鉄の話題がありました。
流行語は、”チカレタビー”や”おじゃま虫”など、
1975年は、いずれにせよ、淳子さんにとって最高の年でした。
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-11-05
12月20日に”男はつらいよ 葛飾立志篇 ”のDVDマガジンが発売されたので紹介します。
(すでに買われた方もいると思いますが、)
まずは、DVDマガジンの表紙です。
次にマガジンを開けると
このマガジンは、下のように、小型ポスターもついてきます。
懐かしいです。
次にDVDです。
まだ、全部見ていませんが、DVDの画質もそんな悪くはありませんでした。
最後に”この人もキラリ!”と淳子さんの紹介があります。
山形の寒河江市に暮らす女子高生の役とあります。
あとは、淳子さんのプロフィールがあります。
P.S.
このDVDマガジンには、1975年の8月からの出来事が書いてあります。
懐かしいです。
この年は、広島カープが初優勝しました。
「クリーン・ベースボール」を掲げた長嶋巨人は、初の最下位。
巨人が、早々と脱落したので、最後は、カープを応援していました。
カープ優勝には、当時、非常に感動しました。
全国の電話加入者数が3000万を突破ともあります。
国鉄がスト権ストなど、今はなき、電電公社と国鉄の話題がありました。
流行語は、”チカレタビー”や”おじゃま虫”など、
1975年は、いずれにせよ、淳子さんにとって最高の年でした。
スプーン一杯の幸せ [桜田淳子 映画]
「スプーン一杯の幸せ」は1975年ゴールデンウィークに松竹で公開された淳子さん初の主演映画です。
淳子さん主演映画の中では、一番好きな映画です。淳子さんが一番輝いていた時の映画でバドミントン姿の淳子さん、よかったです。
同時期に百恵さんは、「潮騒」を東宝で公開しています。
淳子さんの「スプーン一杯の幸せ」と百恵さんの「潮騒」は、雑誌などで、並べて記事にされていました。
今回は、雑誌とさくらんぼから紹介します。
まずは、バドミントン姿の淳子さんです。
近代映画からです。
少年サンデーからです。
黒沢年男さんとです。
共演者とです。
セーラー服姿もあります。
早乙女愛さんも写っています。きれいです。
この映画の原作者の落合恵子さんとです。
落合恵子さんは、文化放送の深夜放送の「セイヤング」が思い浮かびます。
さくらんぼ9号からです。
主演映画記念号と書いてあります。
この映画に対する心意気が書かれています。
百恵さんと百恵さんの映画を見に行ったと書いてあります。
伊豆の踊子でしょうか?
さくらんぼ10号からです。
映画を撮り終えたことが、書いてあります。
セーラー服姿、バドミントン姿の淳子さんでした。
「スプーン一杯の幸せ」は、まだ、紹介したいものがありますので、またその2で紹介します。
淳子さん主演映画の中では、一番好きな映画です。淳子さんが一番輝いていた時の映画でバドミントン姿の淳子さん、よかったです。
同時期に百恵さんは、「潮騒」を東宝で公開しています。
淳子さんの「スプーン一杯の幸せ」と百恵さんの「潮騒」は、雑誌などで、並べて記事にされていました。
今回は、雑誌とさくらんぼから紹介します。
まずは、バドミントン姿の淳子さんです。
近代映画からです。
少年サンデーからです。
黒沢年男さんとです。
共演者とです。
セーラー服姿もあります。
早乙女愛さんも写っています。きれいです。
この映画の原作者の落合恵子さんとです。
落合恵子さんは、文化放送の深夜放送の「セイヤング」が思い浮かびます。
さくらんぼ9号からです。
主演映画記念号と書いてあります。
この映画に対する心意気が書かれています。
百恵さんと百恵さんの映画を見に行ったと書いてあります。
伊豆の踊子でしょうか?
さくらんぼ10号からです。
映画を撮り終えたことが、書いてあります。
セーラー服姿、バドミントン姿の淳子さんでした。
「スプーン一杯の幸せ」は、まだ、紹介したいものがありますので、またその2で紹介します。
愛の嵐の中で [桜田淳子 映画]
先日、フネノさんのコメントにありました「愛の嵐の中で」を銀座シネパトスに見にいきました。11日から14日の4日間、夜1回だけの上映です。
自分が行った日は、お客さんは、15人くらいだと思います。
このブログを見ている方で見に行った方はいるかと思いますが、、、
見ているうちに忘れかけていたあらすじがよみがえってきました。
また、画音の乱れもなく、大きなスクリーンで淳子さんを見ることができました。
「愛の嵐の中で」は1978年のゴルデンウィークの映画です。
この映画からでしょうか、ラブストリーのヒロインの映画ではなく、大人の映画になっています。
(この時期、歌では、しあわせ芝居で転機になったと同じ感じでしょうか)
大胆に犯人を捜していく必死の淳子さんでした。
下記は1985年ごろ地上波で放送されたTVからです。
このころは、地上波でも放送されるくらい人気でしたが、最近は、あまり望まれていないので、再放送もされません。
次は雑誌の記事からです。
事件の鍵になる黄色いポルシェと篠田三郎さんと淳子さんです。
おとなの演技に挑戦と書かれています。
映画冒頭のシーンのバレーの練習シーンです。
水着を着てのオーディションシーンです。
この水着は映画以外でも見ることができました。
暴走族に襲われる迫真の演技の淳子さんです。
この部分は、雑誌に取り上げられ話題になりました。
自分が行った日は、お客さんは、15人くらいだと思います。
このブログを見ている方で見に行った方はいるかと思いますが、、、
見ているうちに忘れかけていたあらすじがよみがえってきました。
また、画音の乱れもなく、大きなスクリーンで淳子さんを見ることができました。
「愛の嵐の中で」は1978年のゴルデンウィークの映画です。
この映画からでしょうか、ラブストリーのヒロインの映画ではなく、大人の映画になっています。
(この時期、歌では、しあわせ芝居で転機になったと同じ感じでしょうか)
大胆に犯人を捜していく必死の淳子さんでした。
下記は1985年ごろ地上波で放送されたTVからです。
このころは、地上波でも放送されるくらい人気でしたが、最近は、あまり望まれていないので、再放送もされません。
次は雑誌の記事からです。
事件の鍵になる黄色いポルシェと篠田三郎さんと淳子さんです。
おとなの演技に挑戦と書かれています。
映画冒頭のシーンのバレーの練習シーンです。
水着を着てのオーディションシーンです。
この水着は映画以外でも見ることができました。
暴走族に襲われる迫真の演技の淳子さんです。
この部分は、雑誌に取り上げられ話題になりました。
男はつらいよの17才のブレザーの淳子さん [桜田淳子 映画]
以前、17才の淳子さんの制服とおさげを紹介しましたが、そのときに男はつらいよのブレザーの淳子さんの話がありましたので、今回紹介します。
”男はつらいよ 葛飾立志篇”は1975年の年末の映画でしたので17才の淳子さんです。
下記は、1982年にTV放送された時、記録したビデオからの画像です。
次に雑誌からで、渥美清さんさんにだっこされている淳子さんです。
出所は違うかもしれませんが、このような写真が夜のヒットスタジオで紹介されています。
次は寅さんと淳子さんです。少し緊張気味です。
この中には、16作目をかぞえる”男はつらいよ 葛飾立志篇”
の淳子さんの役柄(寅さんの初恋の人の子供役)が書かれています。
出演者の皆さんと淳子さんです。
倍賞千恵子さんやマドンナ役に樫山文枝さんも写っています。
ここには、寅さんを父と慕う女子高生を演じたと書かれています。
次は映画を撮っている中の写真です。
これらの写真は、さだかではありませんが、週刊明星、近代映画などと予想されます。
最後に当時サンミュージックの事務所のグッズショップで買った本物の写真を載せときます。(以前紹介済みですが、、)いい表情です。
”男はつらいよ 葛飾立志篇”は1975年の年末の映画でしたので17才の淳子さんです。
下記は、1982年にTV放送された時、記録したビデオからの画像です。
次に雑誌からで、渥美清さんさんにだっこされている淳子さんです。
出所は違うかもしれませんが、このような写真が夜のヒットスタジオで紹介されています。
次は寅さんと淳子さんです。少し緊張気味です。
この中には、16作目をかぞえる”男はつらいよ 葛飾立志篇”
の淳子さんの役柄(寅さんの初恋の人の子供役)が書かれています。
出演者の皆さんと淳子さんです。
倍賞千恵子さんやマドンナ役に樫山文枝さんも写っています。
ここには、寅さんを父と慕う女子高生を演じたと書かれています。
次は映画を撮っている中の写真です。
これらの写真は、さだかではありませんが、週刊明星、近代映画などと予想されます。
最後に当時サンミュージックの事務所のグッズショップで買った本物の写真を載せときます。(以前紹介済みですが、、)いい表情です。
花の高2トリオ 初恋時代 [桜田淳子 映画]
先日、日本映画専門チャンネルで
”花の高2トリオ 初恋時代”が放映されました。
DVDでも発売されていませんので、非常に貴重でした。
1975年の作品で、1975年なので3人の初々さが良かったです。
この映画のストーリーは、当然知っていましたので、
今回は、淳子さんの表情を見て、この映画を改めて見ました。
いろいろな場面でいろいろな表情を見せてくれて良かったです。
この初恋時代は、1980年下記のように日曜映画劇場で放映されました。
(これは、ビデオに記録されていたものからです。)
当時の新聞広告を載せます。
下記が近代映画から発売された花の高2トリオの特集号で
初恋時代からのショットが多く掲載されています。(以前紹介しました)
今回は、この本以外からの明星、平凡、近代映画から
”初恋時代”の写真を紹介します。
3人の写真を探していると
まだ、初恋時代の3人の写真はありましたので、追加で載せます。
(初恋時代以外は、今後紹介します)
主題歌の”初恋時代”ですが、
阿久悠さん作詞、都倉俊一さん作曲ということでバランスが取れています。
淳子さん、昌子さんは、作詞は阿久悠さんの曲が多く
百恵さんは、最初は、都倉俊一さんが作曲でしたので、、
PS.
下記は、今回BDで記録したDISCです。
今後の更新は、今までは、金曜日24:00(土曜日0:00)でしたが、
金曜日の夜または、土曜日のどこかでしたいと思います。
仕事が忙しい時は、更新ができない場合や日曜日に更新の場合があります。
まれに週の中で今までのように更新もしたいと思います。
(週の中は、本当に今までと同じようにまれです)
”花の高2トリオ 初恋時代”が放映されました。
DVDでも発売されていませんので、非常に貴重でした。
1975年の作品で、1975年なので3人の初々さが良かったです。
この映画のストーリーは、当然知っていましたので、
今回は、淳子さんの表情を見て、この映画を改めて見ました。
いろいろな場面でいろいろな表情を見せてくれて良かったです。
この初恋時代は、1980年下記のように日曜映画劇場で放映されました。
(これは、ビデオに記録されていたものからです。)
当時の新聞広告を載せます。
下記が近代映画から発売された花の高2トリオの特集号で
初恋時代からのショットが多く掲載されています。(以前紹介しました)
今回は、この本以外からの明星、平凡、近代映画から
”初恋時代”の写真を紹介します。
3人の写真を探していると
まだ、初恋時代の3人の写真はありましたので、追加で載せます。
(初恋時代以外は、今後紹介します)
主題歌の”初恋時代”ですが、
阿久悠さん作詞、都倉俊一さん作曲ということでバランスが取れています。
淳子さん、昌子さんは、作詞は阿久悠さんの曲が多く
百恵さんは、最初は、都倉俊一さんが作曲でしたので、、
PS.
下記は、今回BDで記録したDISCです。
今後の更新は、今までは、金曜日24:00(土曜日0:00)でしたが、
金曜日の夜または、土曜日のどこかでしたいと思います。
仕事が忙しい時は、更新ができない場合や日曜日に更新の場合があります。
まれに週の中で今までのように更新もしたいと思います。
(週の中は、本当に今までと同じようにまれです)