淳子は純白(ビクターカラーテレビCMその一) [桜田淳子 CM]
まずは、これを見てください。
上記紹介したCMは、カセットに記録してありました。
カラーテレビのCMでは、印象に残っています。
今回は、カラーテレビの話題です。
1960年代半ばのからカラーテレビ (Color television)・クーラー (Cooler)・自動車 (Car) が新・三種の神器として3Cとも呼ばれていました。
その中で、カラーテレビは、1968年頃から1970年代にかけて、電機メーカーから、発売され爆発的に普及しました。
各社カラーテレビの呼称があり、松下の「パナカラー」、日立の「キドカラー」、ソニーの「トリニトロンカラー」、東芝の「ユニカラー」ビクターの「純白カラー」、三洋の「サンカラー」、シャープの「ロングランカラー」、三菱の「ダイヤトロン」などでした。
日立の「キドカラー」は、「輝度」と「希土」から名付けられたことは、当時は、知りませんでした。
当時、小学高学年、中学のころから電気製品が好きだったので、電気製品のカタログを集めていました。
そのカタログもほとんど、捨ててしましいましたが、Victorのテレビのカタログだけは、捨てないで保管しておりました。
そのVictorのテレビのカタログを紹介します。
まずは、表紙から
(1)
Victorのテレビは、純白カラーでした。
「淳子は、純白」、、、、、
淳子さんは、黄色でなく、純白でしょうか、、、、
カタログの中は、
(2)
(3)
Victorのテレビです。
(4)
木を使ったデザインです。
当時は、木を使ったテレビが多かったようです。
また、当時は、ロータリーチャンネルで、当然、リモコンなどありませんでした。
当時は、自分の家は、ソニーのテレビで、木では、なかったと思います。
一時期だけ、祖母もいっしょの時があり、祖母は、Victorの木のテレビでした。
自分のテレビを買うまでは、すべて好きなテレビ見れませんでした。
皆さんは、カラーテレビは、どうでしたか、、、
Victorのカラーテレビのカタログ、まだありますので、またいつか紹介します。
(大体は、カタログのままですが、、雑誌と同じようにカタログを切り抜いてしまっているのもありました。)
また、懐かしいテレビのCMも探して紹介します。
次に恒例の”さくらんぼ”からです。
P.S.
Songsで、松田聖子さんが出ていました。
NHKホールで、ミニで、「夏の扉」を歌っていました。
50過ぎても、アイドル時代の歌を歌っている聖子さんをを観ていると、淳子さんもったいないと思ってしまって、、、(淳子さんも聖子さんのように、、、)
この番組で、松田聖子さんは、
「今もアイドルと呼ばれるのは」の質問に対し
「アイドルっていうのは、ものすごくステキな言葉で私の中でもキラキラした言葉なんですけど例えば”永遠のアイドル”って呼んでいただけるんだったらそれは、すごく幸せなことだなって思いますね」
と聖子さん言っています。
「私デビューして33年目であの時17歳で今も50過ぎてしまったんですけど、でも自分の中身というか音楽に対する気持ちだったりとかそういうのがあまり変わってなくて、、、」とも松田聖子さんは、言っています。
つまり、いつまでも変わらず、アイドルとして、当時のアイドル時代の歌を年齢を重ねても自然に歌えるんですね、、 素晴らしい事です。
上記紹介したCMは、カセットに記録してありました。
カラーテレビのCMでは、印象に残っています。
今回は、カラーテレビの話題です。
1960年代半ばのからカラーテレビ (Color television)・クーラー (Cooler)・自動車 (Car) が新・三種の神器として3Cとも呼ばれていました。
その中で、カラーテレビは、1968年頃から1970年代にかけて、電機メーカーから、発売され爆発的に普及しました。
各社カラーテレビの呼称があり、松下の「パナカラー」、日立の「キドカラー」、ソニーの「トリニトロンカラー」、東芝の「ユニカラー」ビクターの「純白カラー」、三洋の「サンカラー」、シャープの「ロングランカラー」、三菱の「ダイヤトロン」などでした。
日立の「キドカラー」は、「輝度」と「希土」から名付けられたことは、当時は、知りませんでした。
当時、小学高学年、中学のころから電気製品が好きだったので、電気製品のカタログを集めていました。
そのカタログもほとんど、捨ててしましいましたが、Victorのテレビのカタログだけは、捨てないで保管しておりました。
そのVictorのテレビのカタログを紹介します。
まずは、表紙から
(1)
Victorのテレビは、純白カラーでした。
「淳子は、純白」、、、、、
淳子さんは、黄色でなく、純白でしょうか、、、、
カタログの中は、
(2)
(3)
Victorのテレビです。
(4)
木を使ったデザインです。
当時は、木を使ったテレビが多かったようです。
また、当時は、ロータリーチャンネルで、当然、リモコンなどありませんでした。
当時は、自分の家は、ソニーのテレビで、木では、なかったと思います。
一時期だけ、祖母もいっしょの時があり、祖母は、Victorの木のテレビでした。
自分のテレビを買うまでは、すべて好きなテレビ見れませんでした。
皆さんは、カラーテレビは、どうでしたか、、、
Victorのカラーテレビのカタログ、まだありますので、またいつか紹介します。
(大体は、カタログのままですが、、雑誌と同じようにカタログを切り抜いてしまっているのもありました。)
また、懐かしいテレビのCMも探して紹介します。
次に恒例の”さくらんぼ”からです。
P.S.
Songsで、松田聖子さんが出ていました。
NHKホールで、ミニで、「夏の扉」を歌っていました。
50過ぎても、アイドル時代の歌を歌っている聖子さんをを観ていると、淳子さんもったいないと思ってしまって、、、(淳子さんも聖子さんのように、、、)
この番組で、松田聖子さんは、
「今もアイドルと呼ばれるのは」の質問に対し
「アイドルっていうのは、ものすごくステキな言葉で私の中でもキラキラした言葉なんですけど例えば”永遠のアイドル”って呼んでいただけるんだったらそれは、すごく幸せなことだなって思いますね」
と聖子さん言っています。
「私デビューして33年目であの時17歳で今も50過ぎてしまったんですけど、でも自分の中身というか音楽に対する気持ちだったりとかそういうのがあまり変わってなくて、、、」とも松田聖子さんは、言っています。
つまり、いつまでも変わらず、アイドルとして、当時のアイドル時代の歌を年齢を重ねても自然に歌えるんですね、、 素晴らしい事です。