Lady(シングルシリーズ) [桜田淳子 シングル]
最後に先週の答えを掲載します。
アルバムを今まで、紹介していましたが、今回新コーナーとして「シングルシリーズ」を企画したいと思います。桜田淳子さんのシングルは、以前も紹介していましたので、特に新しいというわけではありません。
また衣装に関しては、下記のように特化して、紹介してきました。
パーティー・イズ・オーバーの衣装
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-09-30
「シングルシリーズ」として淳子さんのシングル1曲にスポットライトをあてて紹介していきます。
今までやってきたシングルの紹介を少し、内容をこくして、資料を添えながら紹介します。
また、本ブログの目玉コーナーの「さくらんぼ」からの情報も取り入れていきます。
ビデオの情報や雑誌写真やジャケット写真もつけていきます。
第1回目は、「Lady」です。
「Lady」
ジャケット今一つです。
1979年11月25日発売
作詞 尾崎亜美
作曲 尾崎亜美
編曲 鈴木茂
売上 2.6万枚
最高位 オリコン51位
私の順位 7位(今後シングルに順位をつけていきます)
→6位に修正(2014.7.5追記)
1979年11月26日のオリコンチャートです。
残念ながら「Lady」は51位のため、私の持っているオリコンチャートには出てきません。
いい歌ばっかりで、ほとんど知っています。
「安奈」「Sachiko」など女性の名前の歌、印象的です。
皆さんは、1979年11月26日のオリコンチャートから思い入れのある曲、好きな曲は、何でしょうか?
次に歌本から
この歌本には、「私、新しいお友だちできちゃった。亜美さんって詩や曲を見ると、すごく大人っぽい感じの人だけど会ってみると同世代だし、才能は、ちょっとついていけないとこもあるけど楽しい人」と淳子さんは、亜美さんについて語っています。尾崎亜美さんのイメージは、「大人っぽい」「才能ある人」なんでしょうか、、、
中島みゆきさんより、尾崎亜美さんの方が親しい感じがします。
「Lady」は、私の淳子さんのシングルの中では、第7番目に好きです。
「しあわせ芝居」「追いかけてヨコハマ」「20才になれば」で、シンガーソングライターの中島みゆき作品でイメージチェンジをし「しあわせ芝居」では、成功をおさめた後、再び、シンガーソングライターの尾崎亜美さんが淳子さんのために、書いた期待の曲でした。
10万以下の売り上げにとどまった前作の「パーティー・イズ・オーバー」や前々作の「MISS KISS」の巻き返しを期待されましたが、思ったより、売り上げは、伸ばせませんでした。
この「Lady」を最初にテレビで、生で歌ったのが、以前紹介したテレビ朝日系列の”ザ・リクエストショー”です。「Lady」は、後期の中で、大好きな曲で、サビの「moonlight どうかお願い 私きれいに moonlight照らしてほしい 淡い光で カチカチと鳴る 耳で答えるイヤリング、、、、」の歌詞とメロディーが魅力的です。このサビの時に少し、上を向いて歌う淳子さんも良かったし、この時の淳子さんの髪型、ショートグラデーション(グラデーションボブ、サッスーン・カット)の後のセミロング良かったし、淳子さんがいきいきして見えて、当時「Lady」を観るといつも感激したのを覚えています!!!!!
「さくらんぼ」にも「Lady」について載っています。
今後、他の曲についても「さくらんぼ」からの触れていきます。
淳子さん「さくらんぼ」で自筆で、次のように書いています。
「Lady」は、淳子さんが言うようにまさしくさわやかなきらめきのあるポップな曲です。
次に衣装を紹介します。録画したビデオからです。
・青(一番最初)
・黒
・紫
個人的には、一番上の青い衣装が好きです。
次に紫か、、、
皆さんは、どの衣装がいいでしょうか?
最後に、ちょっと趣の違う淳子さんを、、、もちろん「LADY」を歌っています。
ウィンクする淳子さん
(静止画だと少し変顔に見えますが、、、)
そして、本当に最後に
当時エアチェックしたカセットを紹介します。カセットも当時の想い出いっぱいで懐かしいです。
まじめにエアチェックしていましたね、、、
しっかり「Lady」が1曲目を飾っています。
実は、まだ「Lady」を録音したカセットはありますが、またいつか紹介します。
→
「Lady」を録音したカセットの2つ目が見つかりましたので、紹介します。(2019/12/12追記)
すでに、下記で、他の曲の衣装については、下記で紹介しています。
ミスティーなどは、すでに、衣装を紹介しましたので、別の話題で、シングルを紹介したいと思います。
美しい夏(の衣装)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-09
パーティー・イズ・オーバーの衣装
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-09-30
サンタモニカの風の衣装と紅白歌のベストテン
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-07-29
リップスティック
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-04-22
ミスティーの衣装(1981年の桜田淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-08-13
最後に、先週の答えです。
「”小さい記事紹介”コーナーでの淳子さんは、何をやっているでしょうか?」
答えは、「てんつくてんの台本を読んでいる」でした。(100%とこれが正解だと言えませんが)
「てんつくてん」の記事で、下記の写真があるからです。
楽屋は、淳子さんと昌子さんいっしょだったですね、、、
正解者は、桜えびさんと天くちさんでした。
天くちさんは、てんつくてんまで出ましたが、桜えびさんの方が、台本に関しては、先着でした。
「次にビデオのフィギュアスケートの選手は?」の答えは、
「デニス・ビールマン」でした。
dunsfordさん、ひろさん、桜えびさん、天くちさんが正解です。
dunsfordさんが先着でした。
ビールマンスピンしているので、簡単な問題でした。今は当たり前のビールマンスピンですが、この当時
は、珍しくきれいでした。これは、1981年の映像だと思います。
桜えびさんと天くちさん 2問とも正解です。
P.S,
「われら青春」を見ていたら、ゲストで、生徒役で、竹下景子さんが出ていました。
生徒役の中では、やはり群を抜いて、かわいかったです。
アルバムを今まで、紹介していましたが、今回新コーナーとして「シングルシリーズ」を企画したいと思います。桜田淳子さんのシングルは、以前も紹介していましたので、特に新しいというわけではありません。
また衣装に関しては、下記のように特化して、紹介してきました。
パーティー・イズ・オーバーの衣装
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-09-30
「シングルシリーズ」として淳子さんのシングル1曲にスポットライトをあてて紹介していきます。
今までやってきたシングルの紹介を少し、内容をこくして、資料を添えながら紹介します。
また、本ブログの目玉コーナーの「さくらんぼ」からの情報も取り入れていきます。
ビデオの情報や雑誌写真やジャケット写真もつけていきます。
第1回目は、「Lady」です。
「Lady」
ジャケット今一つです。
1979年11月25日発売
作詞 尾崎亜美
作曲 尾崎亜美
編曲 鈴木茂
売上 2.6万枚
最高位 オリコン51位
私の順位 7位(今後シングルに順位をつけていきます)
→6位に修正(2014.7.5追記)
1979年11月26日のオリコンチャートです。
残念ながら「Lady」は51位のため、私の持っているオリコンチャートには出てきません。
いい歌ばっかりで、ほとんど知っています。
「安奈」「Sachiko」など女性の名前の歌、印象的です。
皆さんは、1979年11月26日のオリコンチャートから思い入れのある曲、好きな曲は、何でしょうか?
次に歌本から
この歌本には、「私、新しいお友だちできちゃった。亜美さんって詩や曲を見ると、すごく大人っぽい感じの人だけど会ってみると同世代だし、才能は、ちょっとついていけないとこもあるけど楽しい人」と淳子さんは、亜美さんについて語っています。尾崎亜美さんのイメージは、「大人っぽい」「才能ある人」なんでしょうか、、、
中島みゆきさんより、尾崎亜美さんの方が親しい感じがします。
「Lady」は、私の淳子さんのシングルの中では、第7番目に好きです。
「しあわせ芝居」「追いかけてヨコハマ」「20才になれば」で、シンガーソングライターの中島みゆき作品でイメージチェンジをし「しあわせ芝居」では、成功をおさめた後、再び、シンガーソングライターの尾崎亜美さんが淳子さんのために、書いた期待の曲でした。
10万以下の売り上げにとどまった前作の「パーティー・イズ・オーバー」や前々作の「MISS KISS」の巻き返しを期待されましたが、思ったより、売り上げは、伸ばせませんでした。
この「Lady」を最初にテレビで、生で歌ったのが、以前紹介したテレビ朝日系列の”ザ・リクエストショー”です。「Lady」は、後期の中で、大好きな曲で、サビの「moonlight どうかお願い 私きれいに moonlight照らしてほしい 淡い光で カチカチと鳴る 耳で答えるイヤリング、、、、」の歌詞とメロディーが魅力的です。このサビの時に少し、上を向いて歌う淳子さんも良かったし、この時の淳子さんの髪型、ショートグラデーション(グラデーションボブ、サッスーン・カット)の後のセミロング良かったし、淳子さんがいきいきして見えて、当時「Lady」を観るといつも感激したのを覚えています!!!!!
「さくらんぼ」にも「Lady」について載っています。
今後、他の曲についても「さくらんぼ」からの触れていきます。
淳子さん「さくらんぼ」で自筆で、次のように書いています。
「Lady」は、淳子さんが言うようにまさしくさわやかなきらめきのあるポップな曲です。
次に衣装を紹介します。録画したビデオからです。
・青(一番最初)
・黒
・紫
個人的には、一番上の青い衣装が好きです。
次に紫か、、、
皆さんは、どの衣装がいいでしょうか?
最後に、ちょっと趣の違う淳子さんを、、、もちろん「LADY」を歌っています。
ウィンクする淳子さん
(静止画だと少し変顔に見えますが、、、)
そして、本当に最後に
当時エアチェックしたカセットを紹介します。カセットも当時の想い出いっぱいで懐かしいです。
まじめにエアチェックしていましたね、、、
しっかり「Lady」が1曲目を飾っています。
実は、まだ「Lady」を録音したカセットはありますが、またいつか紹介します。
→
「Lady」を録音したカセットの2つ目が見つかりましたので、紹介します。(2019/12/12追記)
すでに、下記で、他の曲の衣装については、下記で紹介しています。
ミスティーなどは、すでに、衣装を紹介しましたので、別の話題で、シングルを紹介したいと思います。
美しい夏(の衣装)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-09
パーティー・イズ・オーバーの衣装
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-09-30
サンタモニカの風の衣装と紅白歌のベストテン
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-07-29
リップスティック
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-04-22
ミスティーの衣装(1981年の桜田淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-08-13
最後に、先週の答えです。
「”小さい記事紹介”コーナーでの淳子さんは、何をやっているでしょうか?」
答えは、「てんつくてんの台本を読んでいる」でした。(100%とこれが正解だと言えませんが)
「てんつくてん」の記事で、下記の写真があるからです。
楽屋は、淳子さんと昌子さんいっしょだったですね、、、
正解者は、桜えびさんと天くちさんでした。
天くちさんは、てんつくてんまで出ましたが、桜えびさんの方が、台本に関しては、先着でした。
「次にビデオのフィギュアスケートの選手は?」の答えは、
「デニス・ビールマン」でした。
dunsfordさん、ひろさん、桜えびさん、天くちさんが正解です。
dunsfordさんが先着でした。
ビールマンスピンしているので、簡単な問題でした。今は当たり前のビールマンスピンですが、この当時
は、珍しくきれいでした。これは、1981年の映像だと思います。
桜えびさんと天くちさん 2問とも正解です。
P.S,
「われら青春」を見ていたら、ゲストで、生徒役で、竹下景子さんが出ていました。
生徒役の中では、やはり群を抜いて、かわいかったです。