祝桜田淳子さんデビュー48周年と「アニーよ銃をとれ」1983年9月の公演

●2021年2月25日は、桜田淳子さんデビュー48周年です。
桜田淳子さん、デビュー48周年おめでとうございます。
1973年のデビューから、数々の思い出、ありがとうございました。
桜田淳子さんと同じ青春時代を歩めて良かったです。
今後も応援させて下さい。
48周年ですが、コロナ禍ですので、決して無理は、しないようにお願いします。

皆さんも桜田淳子さんの48周年へのメッセージがあれば、お願いします。

桜田淳子さん関係のドラマや歌番組などの放送を期待したいです。

ということで、桜田淳子さん48周年を記念して、

●桜田淳子さんは、
ここ3回のイベント
Thanks 40 スペシャル ～ファン感謝DAY
スクリーン・ミュージックの宴
桜田淳子ファン感謝イベント「マイ・アイドロジー ～ありがとうのかわりに」
で、
いずれも「アニーよ銃をとれ」からの曲を歌ってくれました。

今回は、桜田淳子さんが思い入れの強い「アニーよ銃をとれ」です。


桜田淳子さんの「アニーよ銃をとれ」は、過去、下記のように3回、公演しています。

第1回目は、
1980年10月2日～10月25日 新宿コマ劇場で主演　アニー・オークリー役　
フランク役はあおい輝彦さん

第2回目
1983年9月14日～9月27日 新宿シアターアプルで主演　アニー・オークリー役
フランク役は井上純一さん

第3回目
1986年10月15日～11月15日 シアターアプル（全国でも巡演）で主演　アニー・オークリー役
フランク役は寺泉憲さん


今回は、私が、観にいった1983年9月 シアターアプルでの「アニーよ銃をとれ」を
紹介します。
2回目の公演は、中身を凝縮したダイジェスト版でした。
「アニーよ銃をとれ」は、
女性射撃手アニー・オークレイと射撃ショーの花形スターのフランク・バトラーが一目惚れし、
対決までを描くストーリーです。

(1)パンフレット



(2)プログラム

「アニーよ銃をとれ」は、淳子さんが歌うシーンの素晴らしさは、頭に残っていますが、あまり覚えていません。
公演のプログラムを所持していました。



(3)チケット
「アニーよ銃をとれ」のチケットが、出てきたんです。これには、感激しました。
これで、観に行っていたことを確信しました。



やはりチケットは、行った証になりますので、私にとっては、何よりもお宝です。
4000円でした。Ａ席が4000円、B席が3000円でした。

(4)公演スケジュール

9月17日（土曜日）の14時の公演でした。
席も、中央で、まずまずの席でした。



ここで、プログラムの中身を紹介しましょう。

(5)出演者とスタッフ



演出：岡田敬二

アニー・オークリー：桜田淳子
フランク：バトラー：井上純一
ドリス・テイト：中村晃子
チャーリー・ダヴェンポート：花王おさむ
バッファロー・ビル：池田鴻
シッティング・ブル：荒井柱

(6)桜田淳子さんと井上純一さん



(7)全員そろって、打ち合わせ



(8)淳子さんの華麗な銃さばき



(9)練習



ここで、演出した岡田さんの言葉を紹介したいと思います。
「三年ぶりに、桜田淳子のアニーオークリーに再会できてとてもうれしく思っている。
三年前、菊田先生（江利チエミの時の演出）に代わり、演出の指名を受けた時は、感慨深いものが
ありました。同時にミュージカル初出演の桜田淳子を預かる形になり、責任の重さを感じました。
幸い、殆ど、ひと夏を費やした激しい稽古に桜田淳子が立派にたえ、共演者のチームワークの良さに
支えられ、彼女が芸術祭の優秀賞を受賞した時は、スタッフ一同、大いによろこんだものでした。
今回、シアターアプルで再演することになり、私としては、うれしさと同時に責任の重さを感じています。
なにより楽しみなのは、この3年間の桜田淳子のミュージカル女優としての成長ぶりです」

とあります。

ここで、「アニーよ銃をとれ」の様子です。

(10)



(11)



(12)



(13)



「アニーよ銃をとれ」のナンバーは、下記などがあります。
主に、アニーが歌ったナンバーだけです。
☆他にあるでしょうか？

自然のままに (Doin' What Comes Natur'lly)
鉄砲で男はつかまらない（You Can't Get AMan With A Gun）
朝にはお陽さま（朝に太陽 夜には月） (I Got The Sun In The Morning)
恋は素晴らしい・・・ (They Say It's Wonderful)
ショー・ビジネス（ショウほど素敵な商売はない） (There's No Business Like Show Business)
オールド・ファッション・ウエディング（Old Fashioned Wedding）
お月さまの子守唄（Moonshine Lullaby）
あたしもインディアン（I'm An Indian,Too）
あの人の腕にだかれて（I Got Lost In His Arms）
あんたに負けない(Anything You Can Do)

☆皆さんは、どの歌が好きでしょうか？
私は、ショー・ビジネス（ショウほど素敵な商売はない） (There's No Business Like Show Business)
になってしまいます。

この「アニーよ銃をとれ」を観た所感ですが、40年前なので、ほとんど覚えていません。
桜田淳子さんのミュージカルーの素晴らしさ、はっきりしたどうどうとした台詞が印象に残っています。
桜田淳子さんは、ミュージカルに憧れていましたし、
ミュージカルは、桜田淳子さんの才能ということを考えると、合っていると思います。
桜田淳子さんほど、歌って、演じて、踊れるスターは、いませんので、、、

●”さくらんぼ”コーナーです。

(14)「アニーよ銃をとれ」に臨む桜田淳子さんの声です。



●”桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。

1983年7月18日　新宿のウエスタンパブ・ウィッシュボンで
桜田淳子さんにとって2回目の「アニーよ銃をとれ」の制作発表の記者会見がありました。
演出の岡田敬二さん、桜田淳子さん、井上純一さん、中村晃子さん、花王おさむさんが参加しました。

(21)



(22)



この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/annie83/annie83seisaku.html

「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト（ホームページ）で、公開しました。
「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」は、出来事を時系列に並べるのに
時間がかかりましたので、これからもライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
今後も出来事を加えていきますので、完成まで、見守って下さいね。

●さらに、”桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。

1983年8月29日　小田急御殿場ファミリーランドで「アニーよ銃をとれ」のイベントがありました。
桜田淳子さん、井上純一さんが参加して
ミュージカルナンバー4曲を披露し、撮影会もありました。

(31)



(32)



この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/annie83event/annie83event.html

「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト（ホームページ）で、公開しました。
「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」は、出来事を時系列に並べるのに
時間がかかりましたので、これからもライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
今後も出来事を加えていきますので、完成まで、見守って下さいね。


●週刊明星から「アニーよ銃をとれ」のトレーニングの様子です。

(41)



(42)真剣に何度も何度も繰り返すとあります。



(43)週2回のレッスンは、ずっと続けるつもりと書いてあります。



(44)桜田淳子さんの思いです。




●桜田淳子さん以外「アニーよ銃をとれ」を紹介します。
日本では、
1964年10月に新宿コマ劇場にて初演
アニー役は江利チエミさん、フランク役は宝田明さんでした。

(51)



島田歌穂さんが1988年、高橋由美子さんが1997年にアニー役を演じています。

海外では、
劇場
1946年　エセル・マーマン
1999年　バーナデット・ピータース
映画
1950年　ベティ・ハットン

が演じています。

テレビドラマ　
1954年　ゲイル・デーヴィス(2/27追記）
が演じています。

☆皆さんは、ミュージカル、観たことがあるでしょうか？
私は、観たことがありますが、題名を忘れています。

また、ミュージカルナンバーで好きなナンバーは、ありますか？

●”記事紹介”コーナーです。

(61)「アニーよ銃をとれ」を前にして特別インタビュー（1983年）からです。



(62)



(63)



(64)



(65)



(66)巨人ファン



●”小さい記事紹介”コーナーです。

1980年頃の桜田淳子さんと井上純一さんとの”サマーキャンプ対談”です。

(71）



(72)ラジオ体操第２か、、、
ラジオ体操第２の方が、少し強度が上がるので、私も好きです。



(73)



3年後は、まさか、ミュージカルで共演するとは、思わなかったでしょうね。

桜田淳子さんのデビュー記念日には、過去下記の記事を書いています。

桜田淳子さんのバイオグラフィー・歴史（桜田淳子さんデビュー40周年おめでとうございます。）
https://majun.blog.ss-blog.jp/2013-02-24

淳子さんデビュー39周年おめでとう、40年目に突入（明星からデビュー前の淳子さん）
https://majun.blog.ss-blog.jp/2012-02-25

桜田淳子さんデビュー41周年（歌手時代の11年間とシングルのバイオグラフィー）
https://majun.blog.ss-blog.jp/2014-02-24

桜田淳子さんデビュー42周年（女優桜田淳子さんのバイオグラフィー）
https://majun.blog.ss-blog.jp/2015-02-24

祝桜田淳子さんデビュー43周年と「NHK紅白歌合戦」での桜田淳子さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2016-02-24

祝桜田淳子さんデビュー44周年と「日本レコード大賞」での桜田淳子さん
https://majun.blog.ss-blog.jp/2017-02-24

ニューアルバム「MY IDOLOGY」(マイ・アイドロジー)と桜田淳子さんデビュー45周年
https://majun.blog.ss-blog.jp/2018-02-24

祝桜田淳子さんデビュー47周年と日本歌謡大賞と各局の音楽祭
https://majun.blog.ss-blog.jp/2020-02-24

●桜田淳子さんは、デビュー48周年ですが、それに比べては、大したことでは、ありませんが、
(すいません。いつもの事で、、、）
当ブログ「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」は、2021年3月1日で、12周年になります。

皆さんのおかげで、12年間、続けることができました。
このブログを読んでいただいている皆様、コメントをいただいた皆様ありがとうございました。
まずは、14周年までは、続けたいと思っています。いや続けられることを祈っています。


●”1枚の切り抜き”コーナーです。

(81)



●『ひし美ゆり子写真集 All of Anne：2021』をGETしました。
ひし美ゆり子さんの印刷でないサイン付きです。

伝説の素晴らしい写真集です。
表紙のアンヌ隊員カッコいいです。

(A)



(B)



アンヌ隊員は、私が小学校だった時のアイドルでした。
小学生の時は、まだ、桜田淳子さんは、デビューしていなかったので、、、

●"心に残る名曲コーナー（この1曲）”です。

今回は、山口百恵さんの「夢先案内人」です。

1977年4月1日発売
作詞　阿木燿子
作曲　宇崎竜童
編曲　萩田光雄
売上　46.8万枚
最高位　オリコン1位（1977年5月16日）
B面　「春に吹かれて」

(91)歌本です。




(92)1977年5月16日のオリコン



「夢先案内人」は、阿木燿子さん作詞、宇崎竜童さん作詞によるシングルの作品では、
「横須賀ストーリー」「初恋草紙」に続いて、3作目。

山口百恵さんの今までの早熟な歌、つっぱった歌でなく、自然な歌いまわしで
穏やかな曲で、”癒し”の雰囲気を持っていて、大好きな歌です。

名曲なので、香西かおりさん、柳ジョージさん、原田知世さん、三浦祐太朗さんなどもカバーしています。

たぶん、山口百恵さんの歌では、一番好きです。
皆さんは、山口百恵さんの歌は、どの曲が好きでしょうか？

●岩崎良美さんのデビュー40周年アルバム「Chanter chanter chanter」を購入しました。

(C)



「Chanter chanter chanter」の中では、岩崎良美さん作詞の「SEA」が一番。
壮大なスローな曲で、心休まります。

●桜田淳子さん情報

・3月7日(日)24:00 FMおだわら ファムラジオ 『尾崎亜美 提供曲特集』
桜田淳子さんの曲は、かかるかわかりませんが、
「Lady」がかかって欲しいです。
→
リクエストしたLadyがかかりました。
3月14日(日)24:00 FMおだわら ファムラジオ 『尾崎亜美 提供曲特集』
再放送がありますので、よろしければ（3/8追記）

FMおだわらは、下記で聴けます。
https://fm-odawara.com/
https://www.jcbasimul.com/

・4月6日(火）13:00 NHK BS「病院坂の首縊りの家」（3/11追記）

・3月7日(日) 18:00 BSフジ『輝き続ける中島みゆき』
＜ゲストがつくる中島みゆきプレイリスト＞のコーナーがあります。
中島みゆきの楽曲の中からゲスト自身が選曲したベスト5を選び、その曲への思い入れを熱く語るコーナーです。
柳葉敏郎さん（秋田出身で、ニューヨーク恋物語で共演）が桜田淳子さんの「しあわせ芝居」「化粧」など選ぶか注目です。（2/25追記）
ただ、中島みゆきさんが提供した歌を含むかは、わかりませんが、、
→
提供楽曲を含まなかったです。純粋に中島みゆきさん歌唱の歌が対象でした。（3/7追記）
しかし、思わぬ話がありました！！！！！

柳葉敏郎さんが桜田淳子さんのファンクラブ入っていたということで
柳葉敏郎さんが「しあわせ芝居」が好きで、「しあわせ芝居」の話をしました。



また、
船山基紀先生が　桜田淳子さんの編曲をしていたので、桜田淳子さんに会っていて
桜田淳子さんは、（レコーディングの時は、）制服のまま歌ったそうです。
ということは、「あなたのすべて」のレコーディングだと思います。（3/7追記）

https://www.bsfuji.tv/nakajimamiyuki/pub/index.html

・4月14日(水) CD『筒美京平TOP 10 HITS 1974-1980』
「ひとり歩き」「リップスティック」が収録(3/8追記）

・3月31日(水) 23:00 フジテレビTWO 夜のヒットスタジオ 1980年4月7日放送分
「美しい夏」が、見れます。
オープニングでは、「Miss Kiss」も見れます。（3/1追記）

・2月28日(日) 3:00 NHKラジオ『ラジオ深夜便』作家で綴る流行歌：森田公一作品集
「はじめての出来事」がかかりました。（3/1追記）

・2020年9月21日(月)～ NHK BS プレミアム 「澪つくし」
桜田淳子さん出演回は、下記で見れます。
https://majun.blog.ss-blog.jp/2020-06-24

依然としてネットでの桜田淳子さんの評判が高いです。

・3月4日(木) 3:30 ファミリー劇場　ドリフ大爆笑 #36
・3月13日(土) 4:25 ファミリー劇場　ドリフ大爆笑 セレクト放送 #159
・3月16日(火) 3:30 ファミリー劇場　ドリフ大爆笑 #40
・4月1日(木) 3:30 ファミリー劇場　ドリフ大爆笑 #48

・3月21日(日) 9:00 TBSチャンネル2「８時だョ！全員集合」
#559 ドリフの国語・算数・理科・社会(1981年1月17日放送分)

・3月28日(日) 9:00 TBSチャンネル2「８時だョ！全員集合」
#569 ドリフの忍者武芸帳！秘術あの手この手(1981年3月28日放送分)

桜田淳子プロジェクト情報

http://www.junkosakurada.com/

・「介護施設、病院、他での秋田弁の語り」の写真が掲載されています。

ネット情報

・桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」のエピソードが紹介されています。
また、この年の各音楽賞の新人賞を総なめしたと書かれています。
『1973年に行われた『第15回日本レコード大賞』を振り返ってみよう！』
https://middle-edge.jp/articles/3QGq2

・中村泰士先生の80歳記念ディナーショーに
桜田淳子さんから、祝福の手紙が送られました。

https://www.oricon.co.jp/news/2135957/full/

オンデマンド情報

・日テレオンデマンド「池中玄太８０キロパートⅢ」
・TBSオンデマンド 「８時だヨ！全員集合」「飛べ！孫悟空」
・FOD（フジテレビオンデマンド） 「ニューヨーク恋物語」「動乱」「病院坂の首縊りの家」
・NHKオンデマンド　「澪つくし」
・Amazonプライム　「病院坂の首縊りの家」
・U-NEXT　「お引越し」「澪つくしスペシャル」「男はつらいよ葛飾立志篇」「病院坂の首縊りの家」

桜田淳子さん以外の情報

・3月21日(日)21:00 [第5回]ザ・ベストテン(1979年9月27日放送分)

山口百恵さん、八神純子さん、松坂慶子さん、西城秀樹さん、桑名正博さん
サーカス、ゴダイゴが出演します。
松坂慶子さんの「愛の水中花」、山口百恵さんの「しなやかに歌って」楽しみです。

今回、山口百恵さんの権利を獲得できたようです。
ですので、桜田淳子さんの出演回も放送期待できそうです。
（桜田淳子さんの出演回は、ほとんど、山口百恵さんが出演しているので）

・2月28日(日)24:00 FMおだわら 午前0時の歌謡祭 『赤と黒から41年！岩崎良美を迎えて』(再放送)
岩崎良美さんがゲストです。私のリクエスト曲、「愛してモナムール」がかかります。


●スポーツ

・プロ野球

今年も選手名鑑を買いました。

(X)



いよいよ3月からオープン戦開始です。

・欧州チャンピオンズリーグ　決勝トーナメント

タグ：山口百恵 夢先案内人 桜田淳子 アニーよ銃をとれ ひし美ゆり子 岩崎良美 Chanter chanter chanter 井上純一 アンヌ ひし美ゆり子写真集 All of Anne

コメント 28

淳子さん！
48周年おめでとうございます！！
45周年から、あっと言う間に時が過ぎてしまいました。お元気でいらっしゃる事を願います。
sjghdさんのお宝資料を、楽しんで読ませていただきました。大切にされてて凄いです！
私は、お相手が寺泉憲さんの時に、神戸文化ホールで観ました。懐かしいです。本当にハマり役ですね。井上純一さんとの対談の後の共演、興味深く拝見しました。淳子さんは、ミュージカルをする為に生まれて来た様な人だと思います！50周年には、是非、また、お目にかかりたいです♪♪
by nutstar (2021-02-25 15:04) 

nutstarさん　こんばんは。

＞淳子さん！ 48周年おめでとうございます！！
45周年から、あっと言う間に時が過ぎてしまいました。
お元気でいらっしゃる事を願います。

桜田淳子さんへのメッセージありがとうございます。
お元気で、健康でいらっしょる事を祈っています。

＞sjghdさんのお宝資料を、楽しんで読ませていただきました。

ありがとうございます。
懐かしく思いながら、情報を共有できればと思っています。

＞大切にされてて凄いです！

このパンフレットとチケットは、当時の思い出の品ですので、
特に、大事にしております。

＞私は、お相手が寺泉憲さんの時に、神戸文化ホールで観ました。
懐かしいです。本当にハマり役ですね。

1986年の「アニーよ銃をとれ」は、全国で、巡演していましたね。
関西公演がありましたので、やはり行かれたのですね。
アニー・オークリー役、ハマリ役だったことは確かです。

＞井上純一さんとの対談の後の共演、興味深く拝見しました。

井上純一さんとの対談で、1980年の「アニーよ銃をとれ」のお話をして
3年後に共演するなんて、なんかの縁でしょうか。

＞淳子さんは、ミュージカルをする為に生まれて来た様な人だと思います！

ミュージカルは、歌って、演じて、踊ることの３つが必須ですので、
誰でも、出来るわけでは、ありません。
そういった意味では、桜田淳子さんには、ピッタリだと思います。

＞50周年には、是非、また、お目にかかりたいです♪♪

普通に考えれば、50周年になりますが、
コロナが終息しているといいのですが、
全世界で、ひどい状態ですので、、、、どうなるでしょうか、、、
by sjghd (2021-02-25 18:07) 

こんばんわ。かもふぁです。
ご無沙汰しております。

桜田淳子さん。デビュー48周年おめでとうございます。
45周年のライブからもう3年たつんですね。生の舞台を拝見して、ぼおっとなって劇場の外へ出たとたんにテレビにつかまっためすこし時間をとられ、おまけに方向を間違えてたまたま楽屋口に出てしまい、お姿を見ることもできた事が昨日の事のようです。
コロナで不安を感じる日々がつづきますが、くれぐれもお身体にはお気をつけてください。桜田淳子さんとご家族の健康と幸せをお祈り申し上げます。
次回お会いする日をお待ちいたしております。

sjghd様、いつもこのブログから癒やしをいただいております。ありがとうございます。
by かもふぁ (2021-02-26 00:42) 

かもふぁさん こんばんは。

＞ご無沙汰しております。

少しだけ、お久しぶりです。

＞桜田淳子さん。デビュー48周年おめでとうございます。
45周年のライブからもう3年たつんですね。
生の舞台を拝見して、ぼおっとなって劇場の外へ出たとたんに
テレビにつかまっためすこし時間をとられ、
おまけに方向を間違えてたまたま楽屋口に出てしまい、
お姿を見ることもできた事が昨日の事のようです。
コロナで不安を感じる日々がつづきますが、くれぐれもお身体にはお気をつけてください。
桜田淳子さんとご家族の健康と幸せをお祈り申し上げます。
次回お会いする日をお待ちいたしております。

桜田淳子さんへのメッセージありがとうござます。
テレビの取材に捕まったのですか、
桜田淳子さんへの思いをお話したんですね。
私は、テレビの取材につかまらないように、逃げるように脱出しました。(^_^)


＞sjghd様、いつもこのブログから癒やしをいただいております。ありがとうございます。

こちらこそ、ありがとうござます。
今後もよろしくお願いします。

by sjghd (2021-02-26 18:21) 

桜田淳子さん、デビュー４８周年おめでとうございます！
未だ世界的なコロナ禍の只中ですが２年後の５０周年にはコロナ禍が終息していることを願いつつ、また淳子さんにお会いできる日を楽しみにしています。

sighdさん、こんばんは、

「アニーよ銃をとれ」が上演された当時は全く知らなかったので勿論観ていないです。
後になってＴＶ出演して歌った「ショーほど素晴らしい商売はない」「自然のままに」「恋はすばらしい」「オールドファッション・ ウェディング・ソング」などは見ることができますが今となっては舞台を観に行かなかったのが残念です。

ただ当時ワイドショーなので断片的な舞台映像が流れたようなので、どこかに映像全編か音源だけでも全編残っている可能性がないかと少し期待しています。
もしかしたら５０周年に商品化されたりしたら涙ものです。

『アニーよ銃をとれ』楽曲だと
「Doin' What Comes Naturally」
「I Got the Sun in the Morning」
「They Say It's Wonderful」
「There's No Business Like Show Business」
「I'm an Indian, Too」
「Anything You can do」
が好きです。

自分から観に行ったミュージカルの舞台は陣内孝則さん主演の『バディ・ホリー ストーリー』だけです。
後は劇団四季の『ジーザス・クライスト・スーパースター』を学校の授業で観に行き（行かされ）ましたけど寝てたのか全然覚えてないです(^^;)

ミュージカル自体は特に大好きと言うことはないですけど音楽はジャンル問わず好きなのでミュージカルナンバーだと
ジュディ・ガーランド「虹の彼方に(Over the Rainbow)」「ゲット・ハッピー(Get Happy)」
ジーン・ケリー「雨に唄えば(Singin' in the Rain)」
マーニ・ニクソン「踊りあかそう(I could Have Danced All Night)」
ライザ・ミネリ「ニューヨーク・ニューヨーク(Theme from New York, New York)」
とかが好きです。
「踊りあかそう(I could Have Danced All Night)」はタモリさんと共演した「今夜は最高！」での桜田淳子さんヴァージョンもいいですね。

ミュージカル映画なら『グリース』は、時々観ます。
当然、桜田淳子さん吹き替え版で・・・(^_^)
by shout83 (2021-02-27 00:32) 

shout83さん　こんにちは。

＞桜田淳子さん、デビュー４８周年おめでとうございます！
未だ世界的なコロナ禍の只中ですが２年後の５０周年にはコロナ禍が終息していることを願いつつ、
また淳子さんにお会いできる日を楽しみにしています。

桜田淳子さんへのメッセージありがとうございます。
世界的にコロナが早く終息して欲しいですが、、、先が見えません。
（日本で、収束しても、世界から入ってきますので、、、
オーストラリアやニュージーランドや台湾の政策だと終息すると思いますが、、、
日本の甘い対応では、終息は、難しいですね。）

＞sighdさん、こんばんは、
「アニーよ銃をとれ」が上演された当時は全く知らなかったので勿論観ていないです。

自分は、「アニーよ銃をとれ」は、観に行っていたことを、10年くらい前までは、忘れていました。
このブログを始めるにあたって、桜田淳子さん資料を見ていて、あー行ったんだと思いました。
ですので、このブログを書かなければ、埋もれていたかもしれません。

＞後になってＴＶ出演して歌った「ショーほど素晴らしい商売はない」「自然のままに」
「恋はすばらしい」「オールドファッション・ ウェディング・ソング」などは見ることができますが
今となっては舞台を観に行かなかったのが残念です。

いろいろなテレビ番組で歌っていましたね。
「アニーよ銃をとれ」を観にいきましたが、ほとんど覚えていません。
（桜田淳子さんのミュージカルが良かったしか、、、）
まあ、今となっては、残念というのは、私も多々あります。

＞ただ当時ワイドショーなので断片的な舞台映像が流れたようなので、
どこかに映像全編か音源だけでも全編残っている可能性がないかと少し期待しています。
もしかしたら５０周年に商品化されたりしたら涙ものです。

サンミュージックなどにあるといいのですが、、
映像が悪くてもかまいませんので、50周年のBOXに入るといいです。

＞『アニーよ銃をとれ』楽曲だと
「Doin' What Comes Naturally」
「I Got the Sun in the Morning」
「They Say It's Wonderful」
「There's No Business Like Show Business」
「I'm an Indian, Too」
「Anything You can do」 が好きです。

たくさんありますね。(^_^)
「There's No Business Like Show Business」 「They Say It's Wonderful」は、私も好きです。

＞自分から観に行ったミュージカルの舞台は陣内孝則さん主演の『バディ・ホリー ストーリー』だけです。
後は劇団四季の『雨ジーザス・クライスト・スーパースター』を学校の授業で観に行き
（行かされ）ましたけど寝てたのか全然覚えてないです(^^;)

「バディ・ホリー ストーリー」は、調べてみると、1997年なんですね。
陣内孝則さんとは、「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」で共演していますね。

私は、小さい時にミュージカルに行ったと思うのですが、何を見たか覚えがないです。

＞ミュージカル自体は特に大好きと言うことはないですけど
音楽はジャンル問わず好きなのでミュージカルナンバーだと
ジュディ・ガーランド「虹の彼方に(Over the Rainbow)」「ゲット・ハッピー(Get Happy)」
ジーン・ケリー「雨に唄えば(Singin' in the Rain)」
マーニ・ニクソン「踊りあかそう(I could Have Danced All Night)」
ライザ・ミネリ「ニューヨーク・ニューヨーク(Theme from New York, New York)」 とかが好きです。
「踊りあかそう(I could Have Danced All Night)」はタモリさんと共演した
「今夜は最高！」での桜田淳子さんヴァージョンもいいですね。

私は、「虹の彼方に(Over the Rainbow)」と「踊りあかそう(I could Have Danced All Night)」
が好きですね。

＞ミュージカル映画なら『グリース』は、時々観ます。 当然、桜田淳子さん吹き替え版で・・・(^_^)

shout83さんが「グリース」を、相当観ているのは、知っております。(^_^)

ミュージカル映画では、最近、私は、
「ボヘミアン・ラプソディ」と桜田淳子さんお勧めの「グレイテスト・ショーマン」は、観ました。
by sjghd (2021-02-27 13:21) 

ごぶさたしています。百恵ファンのねぎろんです。
「皆さんは、山口百恵さんの歌は、どの曲が好きでしょうか？」
そんなことを聞かれたら答えずにはいられません。(笑)
私の一番好きな百恵シングルは「冬の色」です。
千家＆都倉時代の曲をベスト１に選ぶ百恵ファンは希少ですかねぇ。
でも好きなものはしょうがない！
もちろん「夢先案内人」も好きな曲ですよ。
「夢先案内人」のオリコン１位はたった１週のみでした。
他の1位曲(冬の色、横須賀ストーリー、パールカラーにゆれて）は1か月以上トップをキープしてた記憶があるけど・・・。
「アニーよ銃をとれ」「リトルショップオブホラーズ」
見たことないけど、ミュージカル女優淳子はとても魅力的ですね。
「女流マンガ家～」見ましたよ。ハネ具合の演技が素敵でした。
山口百恵でもこんなドラマが見たかったなぁ。うらやましい限りです。
by ねぎろん (2021-02-27 22:24) 

ねぎろんさん こんにちは。

＞ごぶさたしています。百恵ファンのねぎろんです。

ちょっとだけお久しぶりですね。

＞「皆さんは、山口百恵さんの歌は、どの曲が好きでしょうか？」
そんなことを聞かれたら答えずにはいられません。(笑)

ありがとうございます。(^_^)

＞私の一番好きな百恵シングルは「冬の色」です。
千家＆都倉時代の曲をベスト１に選ぶ百恵ファンは希少ですかねぇ。
でも好きなものはしょうがない！

千家さん＆都倉さん時代の歌も、いいものは、たくさんあると思います。
私も「冬の色」は、好きです。
山口百恵さんのベスト3を選ぶとすると
「夢先案内人」
「冬の色」
「愛に走って」
といつも言っています。

＞もちろん「夢先案内人」も好きな曲ですよ。

「夢先案内人」をはじめて聴いた時、驚きました。
今までの百恵さんにない、きらきらした歌だったからです。

＞ 「夢先案内人」のオリコン１位はたった１週のみでした。
他の1位曲(冬の色、横須賀ストーリー、パールカラーにゆれて）は
1か月以上トップをキープしてた記憶があるけど・・・。

はい。そうだと思います。
「冬の色」は、桜田淳子さんの「はじめての出来事」と同時にチャートを賑わせていましたが、1位回数は、山口百恵さんが、上でしたが、
売り上げ枚数は、ほとんど同じでした。（ちょっとだけ百恵さんが上）

1975年の年間シングル売り上げの10位が「冬の色」52.9万枚
1975年の年間シングル売り上げの11位が「はじめての出来事」52.7万枚

＞「アニーよ銃をとれ」「リトルショップオブホラーズ」 見たことないけど、ミュージカル女優淳子はとても魅力的ですね。

ミュージカルは、桜田淳子さんに合っていると思います。

＞「女流マンガ家～」見ましたよ。ハネ具合の演技が素敵でした。
山口百恵でもこんなドラマが見たかったなぁ。うらやましい限りです。

女優になってからの桜田淳子さんは、いろいろな役をやりましたから。
山口百恵さんは、引退が早く、歌手兼務でしたし、
ある程度女優としての路線が、決まっていたとは、思いますが、、、
by sjghd (2021-02-28 09:30) 

sjghdさん、こんばんは。

まずは…
淳子さん、デビュー48周年おめでとうございます！
このコロナ禍の不安の中でも、淳子さんの歌やお芝居で、たくさん楽しませていただきました。コロナが終息したら、淳子さんのペースで、活動を再開していただけると本当に嬉しいです。
またいつかどこかでお会いできるのを、楽しみにしています。
どうかお身体に気をつけて、お過ごし下さい。

そしてこちらのブログが、明日で12周年を迎えられるとか…
sjghdさんも、おめでとうございます！これからも、貴重な記事やお写真、楽しみにしています。

「アニーよ銃をとれ」ですが…
私、観ていないということで、ものすごく残念で…
2回目、3回目の再演時には、もう上京していたのに…
短大の2年生で就活だったり…社会人になってからは、しばらくはいっぱいいっぱいだったり…と色々ありましたが、それにしても何とかして観ておけば良かったと、すごく後悔しています。

でもこちらのブログのおかげで、「アニーよ銃をとれ」関連の貴重な記事やお写真を拝見できて、とても嬉しいです。ありがとうございました。当時の稽古から本番まで、淳子さんの熱い気持ちが伝わってくる、とても良い記事（写真）ですね。

ところで、百恵さんの権利がOKになったとか…
こんなふうに急に大丈夫になることもあるんですね…
これで「ザ・ベストテン」「夜ヒット」など、淳子さんご出演の回が更に観れるようになるのでは…と、期待してしまいます。

by コノ (2021-02-28 17:43) 

コノさん こんばんは。

＞まずは…
淳子さん、デビュー48周年おめでとうございます！
このコロナ禍の不安の中でも、淳子さんの歌やお芝居で、たくさん楽しませていただきました。
コロナが終息したら、淳子さんのペースで、活動を再開していただけると本当に嬉しいです。
またいつかどこかでお会いできるのを、楽しみにしています。
どうかお身体に気をつけて、お過ごし下さい。

桜田淳子さんへのメッセージありがとうございます。
コロナ禍では、決して無理をされないようにですね。

＞そしてこちらのブログが、明日で12周年を迎えられるとか…
sjghdさんも、おめでとうございます！これからも、貴重な記事やお写真、楽しみにしています。

ありがとうございます。
桜田淳子さんのわずか1/4ですが、、12年、続けることができました。
まずは、14周年までは、続けらればと思っています。
マイペースで、今までと同じように、記事を書いていければと思います。
今後もよろしくお願いいたします。

＞「アニーよ銃をとれ」ですが…
私、観ていないということで、ものすごく残念で…
2回目、3回目の再演時には、もう上京していたのに…
短大の2年生で就活だったり…社会人になってからは、
しばらくはいっぱいいっぱいだったり…と色々ありましたが、
それにしても何とかして観ておけば良かったと、すごく後悔しています。

まあ、私も1回目と3回目は、観れていませんし、、
（1回目は、パンフレットは、ありますが、チケットは、ありません。）
私も今となっては、観ておけば良かったというのが、多々あります。
その時点での判断なので、仕方ありません。
私も学業は、優先していましたし、、、

＞でもこちらのブログのおかげで、「アニーよ銃をとれ」関連の貴重な記事やお写真を拝見できて、
とても嬉しいです。ありがとうございました。

こちらこそありがとうございます。
その当時の桜田淳子さんの事を共有できればと思っています。

＞当時の稽古から本番まで、
淳子さんの熱い気持ちが伝わってくる、とても良い記事（写真）ですね。

桜田淳子さんは、「アニーよ銃をとれ」には、思い入れが強いと思います。
「アニーよ銃をとれ」で、賞をもらっていますし、、、
また、「アニーよ銃をとれ」に関しては、トレーニングやレッスンをたくさん受けたと思いますよ。
（テレビや雑誌でも見かけました。）

＞ところで、百恵さんの権利がOKになったとか…
こんなふうに急に大丈夫になることもあるんですね…
これで「ザ・ベストテン」「夜ヒット」など、淳子さんご出演の回が更に観れるようになるのでは…と、
期待してしまいます。

山口百恵さんの放送は、その都度の交渉だと思いますので、
第5回の1979年9月27日放送分は、たぶん放送できるということです。（ＨＰによると）
前回の1983年1月27日放送分は、山口百恵さんのレコードジャケットすらも出すことができませんでした。
つまり、第6回以降の山口百恵さんの放送は、まったくだめではなくて、交渉次第ということでしょうか。

同じ事が田原俊彦さんにも言えます。
田原俊彦さんは、第3回は、放送できましたが、第4回では、放送できず、カットとモザイクでした。

あと、沢田研二さんのTBS番組のDVD-BOX(ザ・ベストテンの映像を含む）が4月28日に発売されるので、沢田研二さん出演の回の放送も、難しくなるかもしれません。

いずれにせよ、「ザ・ベストテン」と「夜のヒットスタジオ」は、良質な音楽番組ですので、
カットとモザイクでもいいので、どんどん放送して欲しいです。

by sjghd (2021-02-28 18:45) 

sjghdさん　こんばんは

澪つくしの淳子さん、いい味だしていますね。
15分というのが、結構はまっています。
録画しておいて、就寝前などに見ることができますから、
溜め置きでなく、見ています。

再放送の権利の問題は、傍目には判らない、難しいことが
少なくないようですね。
視聴者の立場からは、ギャラを貰って出た物の再放送程度
の認識ですが・・・。

「アニーよ銃をとれ」は、私が夢を追っての下働きの小僧
の頃に上演されたのですね。
興行の情報は「ぴあ」が主流だった頃ですね。
バブル景気のちょっと前、映像は残っていないのかなぁ。
でも、こちらで拝見できます資料の数々、本当にありがた
く拝見しています。

淳子さんの「♪やり残したこと～」、許すかぎり、実現して
頂きたいと思います。
次は何を見せてくれるのでしょうか。

先輩に飲まされて、ちょっと酔っていますので、文面のおか
しな処、ご勘弁ください。


by 39ｊ (2021-02-28 19:56) 

39jさん　こんばんは。

＞澪つくしの淳子さん、いい味だしていますね。

「澪つくし」での桜田淳子さんの美しさと演技力、、ネットでの評価が高いですね。
今回の放送で、桜田淳子さんの評価は、上がったと思います。

＞15分というのが、結構はまっています。
録画しておいて、就寝前などに見ることができますから、
溜め置きでなく、見ています。

15分というところがNHKの連続テレビ小説のいい所だと思います。
長くないので、手軽に毎日楽しめるのがいいですね。
逆に、そこが、NHKの狙いですね。
手軽に観れるので、今、NHKの連続テレビ小説「澪つくし」と「花子とアン」に、はまっています。

＞再放送の権利の問題は、傍目には判らない、難しいことが
少なくないようですね。

権利交渉の問題がなければ、どんどん放送できていると思いますので、
現在の2カ月か3カ月に1回の放送を考えると、
ザ・ベストテンの放送は、相当苦労していると思います。

＞視聴者の立場からは、ギャラを貰って出た物の再放送程度
の認識ですが・・・。

視聴者の立場だとそうなりますが、、

歌手の考え方として
・どんな場合でも放送OK
・交渉次第でOK（山口百恵さんや田原俊彦さんや沢田研二さんなど）
・どんな場合でも放送NG（あえて書きませんが、、）
の3通りがあります。

まあ、音楽ファンの事を考えて欲しいですね。
ファンあってのアーチストですので、

私は、権利NGの歌手のカットやモザイクで、たくさん放送して欲しいですが、、

＞「アニーよ銃をとれ」は、私が夢を追っての下働きの小僧
の頃に上演されたのですね。
興行の情報は「ぴあ」が主流だった頃ですね。

そうそう。昔は、「ぴあ」が主流でしたね。
当時は、すごいいい席など、とれた事は、ありませんでした。
「ぴあ」にコネがあるといい席がとれるなど、、、いろいろ噂がありました。

＞バブル景気のちょっと前、映像は残っていないのかなぁ。

映像があれば、画質は、問わないので、発売して欲しいですね。
単独での発売は、難しいので、50周年BOXに入れるなどして、

＞でも、こちらで拝見できます資料の数々、本当にありがたく拝見しています。

どういたしまして。
紹介できて良かったです。
少しでも桜田淳子さんの事を共有できればと思っていますので、

＞淳子さんの「♪やり残したこと～」、許すかぎり、実現して頂きたいと思います。
次は何を見せてくれるのでしょうか。

少しずつ、恩返しをしたいとは、言っていましたが、
コロナ禍で、介護施設、病院での奉仕活動もできなくなりましたし、、
引退した森昌子さんとも会えていないのでしょうね。
コロナ禍ですので、無理をしないように願うだけです。

＞先輩に飲まされて、ちょっと酔っていますので、文面のおか
しな処、ご勘弁ください。

ほろ酔い気分にわざわざ訪問ありがとうございます。

by sjghd (2021-02-28 20:50) 

こんにちは。
先日、2月27日
NHKの大竹しのぶさんの番組、大竹しのぶのスピーカーズコーナーで、淳子さんの 白い風よ が流れました。

これだけですので、ここに載せなくていいです(;^ω^)
by ひろ (2021-03-01 15:42) 

ひろさん　こんばんは。

＞こんにちは。

少しお久しぶりです。

＞先日、2月27日 NHKの大竹しのぶさんの番組、大竹しのぶのスピーカーズコーナーで、
淳子さんの 白い風よ が流れました。 これだけですので、ここに載せなくていいです(;^ω^)

貴重な桜田淳子さんの情報ありがとうございます。
テレビでは、このような番組をWatchしているのですが、
ラジオは、Watchできないので、本当にありがたいです。

2月16日(火) の NHK 『うたコン』で、大竹しのぶさんが出演しています。
朝の連続テレビ小説「水色の時」が流れましたね。
「澪つくし」やステイホームの影響で、朝の連続テレビ小説がプチブームになっているかもしれません。

「白い風よ」が流れることは、めったにないと思うので、貴重ですね。

貴重な情報なので、
記事に載せては、だめでしょうか(^_^)
無理強いはしません。
by sjghd (2021-03-01 17:55) 

こんばんは。

少々出遅れましたが...
淳子さんのデビュー48周年と、sjghdさんのブログ12周年おめでとうございます！

昨年のステイホーム期間中、動画サイトでみた「♪気まぐれヴィーナス」をきっかけに、その美貌、歌声、パフォーマンス力に圧倒され、ファンになりましたので、今年の2/25は私にとっては初めて迎えるデビュー記念日でした。
まだまだ知らないことばかりですがこのブログのおかげで淳子さんのピースがどんどん埋まっている気がしています。
そして、その度に虜になっていってます。
sjghdさんいつも貴重な記事をありがとうございます。

ほかの方のコメントも読ませていただきましたが、淳子さんのミュージカルは本当に素晴らしいものなのですね。
「アニーよ銃をとれ」観劇してみたかったです。

２年後の50周年は、是非同じ空間で淳子さんと皆さんと祝うことができたら...と思いますが、その前にコロナが落ち着いてほしいですね。

by seven (2021-03-02 21:56) 

淳子さん、もう48周年でしたね。
おめでとうございます。

いつも貴重な写真をありがとうございます。
井上純一さん、いやぁ～懐かしいです。

1977年5月16日のオリコンでは、やさしい悪魔が好きでした。
by 赤石 (2021-03-02 22:24) 

sevenさん　こんばんは。

＞少々出遅れましたが... 淳子さんのデビュー48周年と、
sjghdさんのブログ12周年おめでとうございます！

あと約1年間は、48周年ですので、出遅れていません。(^_^)
桜田淳子さんへのメッセージありがとうございます。
私の12周年に対しても、メッセージありがとうございます。
まあ、私の12周年は、毎年の恒例で、つけたしなので、恐縮です。

＞昨年のステイホーム期間中、動画サイトでみた「♪気まぐれヴィーナス」をきっかけに、
その美貌、歌声、パフォーマンス力に圧倒され、ファンになりましたので、
今年の2/25は私にとっては初めて迎えるデビュー記念日でした。

「気まぐれヴィーナス」ですか、、、
「気まぐれヴィーナス」の淳子さん、すごいキュートで、チャーミングですよね。
そして、桜田淳子さんが好きになる方が増えて、うれしいです。
私も、桜田淳子さんの顔、スタイル、歌、声、トーク、演技、踊り、表現力、性格（ファン思い、一生懸命）
すべてに魅力を感じて、ファンをずっと続けることができています。
桜田淳子さんに感謝です。

＞まだまだ知らないことばかりですがこのブログのおかげで淳子さんのピースが
どんどん埋まっている気がしています。 そして、その度に虜になっていってます。

今後も、いろいろ、桜田淳子さんの情報を共有していきたいと思いますのでよろしくお願いします。
また、たくさんの方に桜田淳子さんの魅力をいろいろな所で、伝えたいです。

＞sjghdさんいつも貴重な記事をありがとうございます。
ほかの方のコメントも読ませていただきましたが、
淳子さんのミュージカルは本当に素晴らしいものなのですね。
「アニーよ銃をとれ」観劇してみたかったです。

ありがとうございます。
そう言っていただくと、記事を書いていて良かったです。
「アニーよ銃をとれ」は、ほとんどすべて忘れていますが、(^_^)
桜田淳子さんに圧倒されたことだけは、覚えています。
ミュージカルは、桜田淳子さんに合っていたと思います。
（記事にも書いていますが、桜田淳子さんは、歌って、演じて、踊ることができるからです。）
いつになるかわかりませんが、次回のファンイベントでも
ミュージカルナンバーは、歌ってくれるでしょう。

＞２年後の50周年は、是非同じ空間で淳子さんと皆さんと祝うことができたら...と思いますが、
その前にコロナが落ち着いてほしいですね。

私も同じ気持ちです。
50周年は、期待したいですが、
桜田淳子さんや桜田淳子さんのファンの健康のためにも、
まずは、コロナの終息を願うばかりです。
by sjghd (2021-03-03 00:01) 

赤石さん　こんばんは。

＞淳子さん、もう48周年でしたね。
おめでとうございます。

桜田淳子さんへのメッセージありがとうございます。

＞いつも貴重な写真をありがとうございます。

どういたしまして。
紹介できて良かったです。

＞井上純一さん、いやぁ～懐かしいです。

懐かしいですね。
私の中では、
井上純一さんは、歌手より俳優のイメージが強くなってきています。

＞1977年5月16日のオリコンでは、やさしい悪魔が好きでした。

私も、キャンディーズの歌では、「やさしい悪魔」と「哀愁のシンフォニー」が大好きでした。
オリコンチャートを見ても、この頃の歌は、最高ですね。
by sjghd (2021-03-03 00:06) 

こんにちは、sjghdさん。。

淳子さんデビュー48周年、おめでとうございます。
そして、
sjghdさんブログ、12年おめでとうございます。


『アニーを〜〜』は、
3回とも劇場で観劇いたしました。。。。
でも、、、なぜだか、、、
初回のコマ劇場でのチケットしか、残っていませんが、、、

井上さん、、当時、何かの記事で読んだのですが、
淳子さんとのキスシーンがあるから嬉しい、っと。。
えーーーっ、、、、って、、、
井上さんにジェラシーを感じたことを思い出しました。
（まぁ、、、ちょっと変ですけど、、、）（笑）


で、やはり『ショーほど素敵な〜』が好きですね！


そして、ミュージカルといえば、
『オペラ座の怪人』でしょうか。。
ミュージカルの王道じゃないかと。。。。



そして、そして、
最近、購入した本、
やっと、『墨東綺譚』『十二夜』、購入しました。
昨年は『白い手』を買いました。。。
私、、淳子さんが出演された作品の原作本を探して〜って、
感じでございます。。



本日は、おひなまつり。。。
お料理上手な淳子さんは、もちろん！五目寿司でしょうか。
そして、おひなまつりケーキもお手製かしら。。。
私も、今日は五目寿司を作りました。
ケーキは買ってきちゃいましたけど。
淳子さんっちも、おひなまつりなさっているのかしら〜〜。。。
なんて、思いつつ。。。。。の、
今夜でございました。。。。








by チューリップでございます。。 (2021-03-03 19:54) 

チューリップさん　こんばんは。

＞淳子さんデビュー48周年、おめでとうございます。

桜田淳子さんへのメッセージありがとうございます。

＞そして、 sjghdさんブログ、12年おめでとうございます。

ありがとうございます。
私の12周年は、桜田淳子さんの1/4ですが、
12年、頑張ったとは、思います。

＞『アニーを～～』は、 3回とも劇場で観劇いたしました。。。。
でも、、、なぜだか、、、 初回のコマ劇場でのチケットしか、残っていませんが、、、

3回とも！！！さすがです。
忘れているかもしれませんが、3回の中で、印象がある回は、あるでしょうか。
チケットは、普通は、残っていないと思いますので、、
2回目、3回目が残っているのは、すごいことだと思います。

＞井上さん、、当時、何かの記事で読んだのですが、
淳子さんとのキスシーンがあるから嬉しい、っと。。 えーーーっ、、、、って、、、
井上さんにジェラシーを感じたことを思い出しました。
（まぁ、、、ちょっと変ですけど、、、）（笑）

え！！！井上純一さんが大胆な発言を、、、、
当時のエピソードありがとうございます。共有できて良かったです。
まあ、私もドラマで、共演したあいざき進也さんなど、嫉妬がありましたので、

＞で、やはり『ショーほど素敵な～』が好きですね！

一致しましたね。
やはり
ショー・ビジネス（ショウほど素敵な商売はない） (There's No Business Like Show Business)
になりますね。
定番です。

＞そして、ミュージカルといえば、 『オペラ座の怪人』でしょうか。。
ミュージカルの王道じゃないかと。。。。

「オペラ座の怪人」は、有名ですね。
有名ですが、残念ながら、たぶん、観ていないと思います。(^_^)

＞そして、そして、 最近、購入した本、 やっと、『墨東綺譚』『十二夜』、購入しました。
昨年は『白い手』を買いました。。。
私、、淳子さんが出演された作品の原作本を探して～って、 感じでございます。。

読書好きで、何よりです。
（私は、小さい時から、読書嫌いでした。勉強の関係で、仕方なく読んだ本もあります。）

桜田淳子さんの出演した原作本を探すというのも
桜田淳子さんへのユニークなアプローチになりますね。
桜田淳子さんファンは、皆さん、工夫されていて、その人なりのこだわりがありますね。

＞本日は、おひなまつり。。。 お料理上手な淳子さんは、もちろん！五目寿司でしょうか。
そして、おひなまつりケーキもお手製かしら。。。
私も、今日は五目寿司を作りました。 ケーキは買ってきちゃいましたけど。
淳子さんっちも、おひなまつりなさっているのかしら??。。。
なんて、思いつつ。。。。。の、 今夜でございました。。。。

桜田淳子さんは、五目寿司（ちらし寿司）の他に、ハマグリのお吸い物かもしれませんね。
五目寿司も、具材がたくさん揃えなければいけないと思うので、作るのも大変で、ご苦労様です。
by sjghd (2021-03-03 20:39) 

おはようございます(^o^)/


＞行った証にないありますので、私にとっては、何よりもお宝です。


ないのかあるのかハッキリしてもらおう、さあさあサアサアはっきりカタをつけてョ〜、やってらりるれろン♫


＞(43)週2回のレッスンは、ずっと続けるつもりとります。


つもりをトルのでつづけてないなこりゃ


＞（すいません。いつもの事で、、、）


（≧∇≦）（一度コレを使ってみたかった）


それでは傷心天くち歌います、しあわせ芝居！
しあわせがー、すむといふー、まぼろしのーみずうーみー、しあわせにー、あいたくてー、たびにでたわたしよー


なんだばかやろお


5とか9とか31〜2、41〜2をみてるとイケメン井上純一にノリノリの淳ちゃん、水を差す注さん、、、

おあとがよろしくないよおで( T_T)＼(^-^ )

by 天くち (2021-03-25 09:43) 

天くちさん　こんばんは。

＞＞行った証にないありますので、私にとっては、何よりもお宝です。
＞ないのかあるのかハッキリしてもらおう、さあさあサアサアはっきりカタをつけてョ?、
やってらりるれろン?

すいません。
”行った証になりますので”に修正させていただきました。
また、やってしまいました。

＞＞(43)週2回のレッスンは、ずっと続けるつもりとります。
＞つもりをトルのでつづけてないなこりゃ

すいません。
”週2回のレッスンは、ずっと続けるつもりと書いてあります。”
に修正させていただきました。

いつも、間違いの指摘ありがとうございます。

＞＞（すいません。いつもの事で、、、）
＞（≧∇≦）（一度コレを使ってみたかった）

使っていただきありがとうございます。

＞それでは傷心天くち歌います、しあわせ芝居！
しあわせがー、すむといふー、まぼろしのーみずうーみー、しあわせにー、
あいたくてー、たびにでたわたしよー
なんだばかやろお

ちょっと「しあわせ芝居」と違いますが(^_^)
「虹色の湖」にも、似ていますが、、、

＞5とか9とか31?2、41?2をみてるとイケメン井上純一にノリノリの淳ちゃん、水を差す注さん、、、

淳子さん、ミュージカルが好きで、気持ちが入っているんだと思います。

＞おあとがよろしくないよおで( T_T)＼(^-^ )

プロ野球の順位予想が今日までですが、、、

by sjghd (2021-03-25 18:12) 

こんばんは。

＞＞5とか9とか31～2、41～2をみてるとイケメン井上純一にノリノリの淳ちゃん、水を差す注さん、、、

＞淳子さん、ミュージカルが好きで、気持ちが入っているんだと思います。


そ～かなあ
コメントを読むと、ジュンちゃんとキスができるから、、、に驚愕！
そりゃ、はいってるんだとおもいます。気持ちが・・・

＞(42)真剣に何度も何度も繰り返すとあります。

ほら、やっぱり・・・

31の表情とか、そして32の目つきはひろみやヒデキとデュエットしてたときの、、、



＞＞おあとがよろしくないよおで( T_T)＼(^-^ )

＞プロ野球の順位予想が今日までですが、、、

プロ野球は棄権して、年齢あてクイズのほうに参加します。
２１歳、いや２２歳にしとこ。

あれ？今号ではなかったっけ？？？
衝撃フォトのせいでパンチドランカーになってしまったワイ・・・

by 天くち (2021-03-25 21:35) 

天くちさん　こんばんは。

＞＞＞5とか9とか31～2、41～2をみてるとイケメン井上純一にノリノリの淳ちゃん、水を差す注さん、、、
＞＞淳子さん、ミュージカルが好きで、気持ちが入っているんだと思います。
＞そ～かなあ
コメントを読むと、ジュンちゃんとキスができるから、、、に驚愕！
そりゃ、はいってるんだとおもいます。気持ちが・・・

(14)に桜田淳子さんの思いがあります。
また、稽古、リハーサル、レッスンとたくさん行っています。


＞＞(42)真剣に何度も何度も繰り返すとあります。
＞ほら、やっぱり・・・
31の表情とか、そして32の目つきはひろみやヒデキとデュエットしてたときの、、、

仕事は、楽しくですね。


＞＞＞おあとがよろしくないよおで( T_T)＼(^-^ )
＞＞プロ野球の順位予想が今日までですが、、、
＞プロ野球は棄権して、年齢あてクイズのほうに参加します。
２１歳、いや２２歳にしとこ。
あれ？今号ではなかったっけ？？？
衝撃フォトのせいでパンチドランカーになってしまったワイ・・・

この記事でなく、最新記事になりますが、、、
22歳ですね。
プロ野球予想の棄権は、少しだけ残念です。
by sjghd (2021-03-25 21:45) 

人生2度目の桜田淳子ファンをやっています。
最近地上波ではないけれど、桜田淳子の露出が増えてきているような気がします。（気のせいかもしれませんが）誰彼の追悼番組とかで彼女の出演作が放送されたりしてますね。
やはりあれだけの実績を残していれば、当然の事でしょう。
私は特に女優桜田淳子に興味があります。実は一度目のファン期は
私の中学生時代で、高校に進学した時にはもう、淳子ちゃんファンを卒業していました。
ですから女優として高い評価を受けてた頃の彼女を良く知りませんでした。私の知っている淳子ちゃんの芝居はやけに大げさで、ハイテンションで、見ているこちらが恥ずかしくなるようなものだった
気がします。優れた女優としての評価を得てからの作品をいくつか
観て驚きました。かつては欠点だと思っていた部分は個性に変わり
抑える所はきちんと抑えた演技をし、間の取り方なども見事なもの
コメディタッチの役から凄みのある役までを自在にこなし、しかも
アイドル時代から一貫して持っている気品、オーラ、存在感も強力な武器となって、既に大物女優としての風格すら漂わせていたのですね。
今は女優桜田淳子の追っかけをしています。
彼女の残した作品を一つでも多く見たい、もしできるなら彼女の
残した細雪などの舞台も
しかし、どれほど魅力を感じても、もはや幻影、青春の幻影にすぎないと思うと切なくてたまらないのです。
日本の芸能界は大きな損失をした、これは疑いもない事実だ。
せめて桜田淳子が残した作品（アイドル時代も含めて）だけでも
全て掘り起こして後世に伝えていくべきではないでしょうか
by 還暦の男 (2021-08-10 22:44) 

還暦の男さん　こんばんは。

当ブログへの訪問ありがとうございます。

＞人生2度目の桜田淳子ファンをやっています。

そういう方が多いと思います。

＞最近地上波ではないけれど、桜田淳子の露出が増えてきているような気がします。
（気のせいかもしれませんが）

スカパーでは、ここ数年、一定程度の桜田淳子さんの出演する番組の放送が、続いています。
特に、松竹出演の初期の映画の「恋は放課後」「ときめき」「ひとつぶの涙」「涙のあとから微笑みが」
「スプーン一杯の幸せ」「遺書 白い少女」「愛情の設計」はすべて放送されました。
ありがたいことです。

＞誰彼の追悼番組とかで彼女の出演作が放送されたりしてますね。
やはりあれだけの実績を残していれば、当然の事でしょう。

「動乱」「海へ ～See you～」「ニューヨーク恋物語」などですね。

＞私は特に女優桜田淳子に興味があります。
実は一度目のファン期は 私の中学生時代で、高校に進学した時にはもう、淳子ちゃんファンを卒業していました。

そういうことでしたか。
ということは、歌手活動で、人気があった1977年ごろには、ファンを卒業したのですね。

＞ですから女優として高い評価を受けてた頃の彼女を良く知りませんでした。
私の知っている淳子ちゃんの芝居はやけに大げさで、
ハイテンションで、見ているこちらが恥ずかしくなるようなものだった気がします。

「スプーン一杯の幸せ」「遺書 白い少女」「愛情の設計」の映画は、桜田淳子さんのための映画ですし、
「てんつくてん」「あこがれ共同隊」は、アイドル時代の映画なので、、
仕方ありません。

映画「若い人」ドラマ「かたぐるま」あたりからは、女優としての本格的な演技だったと思います。

＞優れた女優としての評価を得てからの作品をいくつか観て驚きました。
かつては欠点だと思っていた部分は個性に変わり 抑える所はきちんと抑えた演技をし、
間の取り方なども見事なもの コメディタッチの役から凄みのある役までを自在にこなし、
しかも アイドル時代から一貫して持っている気品、オーラ、存在感も強力な武器となって、
既に大物女優としての風格すら漂わせていたのですね。

同感です。
本格的に女優に転身してからは、いろいろな役に挑戦してきました。
ですので、桜田淳子さんがいろいろな役を演技するのが新鮮で、興味深いです。
また、映画『イタズ』『花の降る午後』『お引越し』では、数々の賞を受賞しました。

＞今は女優桜田淳子の追っかけをしています。
彼女の残した作品を一つでも多く見たい、もしできるなら彼女の残した細雪などの舞台も
しかし、どれほど魅力を感じても、もはや幻影、青春の幻影にすぎないと思うと切なくてたまらないのです。

なるべく桜田淳子さんのドラマ、映画を観たいですね。

＞日本の芸能界は大きな損失をした、これは疑いもない事実だ。
せめて桜田淳子が残した作品（アイドル時代も含めて）だけでも
全て掘り起こして後世に伝えていくべきではないでしょうか

今後、桜田淳子さんの作品を放送してもらうには、
地道に、スカパーの各放送局にリクエスト活動をしていく必要があります。
たとえば、私は、衛星劇場に桜田淳子さんの映画放送のリクエストをしました。

今後もよろしくお願いします。

by sjghd (2021-08-11 17:23) 

管理人さん、こんにちは
還暦の男です。
前回は、大人げない事を言ってしまいましたが、管理人さんの寛大なお心
で受け入れていただき感謝いたします。
どこかに思いのたけを吐露したかったのです。
おかげさまでスッキリしました。
もしよろしければ、今後観た作品の感想など、愚言ながら
コメントさせていただけますでしょうか。
まずは
最高傑作といわれる代表作
お引越し

桜田淳子さん（実際には年上なのだし、今は一般人なので、私も、さん付
にしようと思います。）
の女優としての一つの到達点といえるかもしれません。
淳子さんの個性すら消し去って、
関西弁を話す、漆場なずなというバツイチになりかけの気の強い
子持ちのキャリアウーマンが、そこにいました。
女優桜田淳子さんが演じているというより、漆場なずなという
女性がそこにいるとしか思えませんでした。
この映画、タイトルを見た時、全く違う話を想像しました。
お葬式という映画がありましたね、相米監督が意識したかどうかは
分かりません。ただこの映画、なんでお引っ越しというタイトルなの?
ってことなんですよね。
ストレートにいえば、別居でしょ。
なずなと夫の間はもう修復不可能なくらい冷えきっている。
夫は出ていった。いっそ女を作って妻子を捨てて行ってくれた方
がマシだと思うが、夫は行こうと思えばすぐ行けるような所にいて
中途半端に父親たらんとする。それが気に食わない。
娘のレンコに、お父さんは私たちを捨てたのよ、これからは
二人で生きて行こうねと言えたらどんなに楽か
この、なずなという女性、かなりエゴイストです。
で、圧巻なのが二つのシーン。
一つは逃げるレンコを追っかけて、アホウうちは母親や、あんたは娘や
どうあっても娘なんやでと叫ぶシーン。
娘を愛してる、歪な愛かもしれないがそれは確かなんですね。
切ないです。
もう一つは、反抗して風呂場に立てこもったレンコになずなが取った
狂気ともいえる行動。愛情が伝わらない娘に対するやるせなさ。
相米監督はこの映画を、レンコという子が成長していく姿を描いた
ただそれだけの映画とメイキングで言っていましたが、レンコの苦悩
葛藤に説得力をもたせるには、なずながとことんエゴイストでなくては
ならない。
で、娘のためによりを戻そうとする夫を突き放すのです。
何よ、私に対する愛情なんかないくせに、　　と
レンコはこう思っている、私を生んだんなら幸せな家庭を築く責任
があるでしょう。レンコの思う幸せな家庭とは両親が愛し合い，そろって
自分に愛情を注いでくれる家庭、理想の家庭、当然ですね。
でもやがてレンコは気付くのです。
自分の両親は死んだわけでもなければ、自分を捨てたわけでもない
それぞれの立場で自分を愛し、自分も二人を愛している。
理想の家庭にこだわり、二人を振り回すのは、自分のエゴだ、
それではなずなと同じじゃないか。
理解するまではいかなくても、ほんの少し分かってきた
どうあっても父は父、母は母なのだ。そして自分は双方から
確かに愛されている。
父は出ていったのではなく、自分も父と一緒にお引っ越しをした
たまたま、母といることが多いけれど、父のいる場所も自分の
居場所なのだ。
父と母の関係は元通りにはならないだろう。
でもだからといって自分は不幸なのか‥
幸せとは、与えられるだけのものじゃなく、自分が作りだしていく
ものなんだ、いろんな形があるんだってこと。
見せかけだけの幸せを演じている家庭よりいいですよね。
というわけで、桜田淳子さん、見事な演技で、少女の成長の
物語に反面教師のような役割を果たしました。
付け加えるとこれは田畑智子のデビュー作
素人子役の演技に何度相米監督がNGを出したか想像に固く
ありません。淳子さんクラスの女優で他に誰がこんなオファーを
受けるでしょうか。淳子さんなくしてこの映画は成立しなかった
と思います。その人柄が分かりますよね。

by 還暦の男 (2021-08-13 15:22) 

還暦の男さん　こんばんは。

＞前回は、大人げない事を言ってしまいましたが、管理人さんの寛大なお心
で受け入れていただき感謝いたします。
どこかに思いのたけを吐露したかったのです。
おかげさまでスッキリしました。

どういたしまして。
まあ、桜田淳子さんへの思いは、皆さん強いと思います。

＞もしよろしければ、今後観た作品の感想など、愚言ながら
コメントさせていただけますでしょうか。

ありがとうございます。

＞まずは
最高傑作といわれる代表作
お引越し

桜田淳子さん出演映画では、「イタズ」と並んで「お引越し」は、評価が
高い映画だと思います。
ただ、「お引越し」は、観てからかなり時間が経過しているので
細かい内容は、あまり覚えていない事をお許し下さい。


＞桜田淳子さん（実際には年上なのだし、今は一般人なので、私も、さん付にしようと思います。）
の女優としての一つの到達点といえるかもしれません。

結果的に最後の映画ですので、、

＞淳子さんの個性すら消し去って、
関西弁を話す、漆場なずなというバツイチになりかけの気の強い
子持ちのキャリアウーマンが、そこにいました。
女優桜田淳子さんが演じているというより、漆場なずなという
女性がそこにいるとしか思えませんでした。
この映画、タイトルを見た時、全く違う話を想像しました。
お葬式という映画がありましたね、相米監督が意識したかどうかは
分かりません。ただこの映画、なんでお引っ越しというタイトルなの?
ってことなんですよね。
ストレートにいえば、別居でしょ。

「別居」というタイトルならわかりやすいですが、味気ない感じがします。
「お引越し」の方がいろいろ想像力がわいてきます。


＞なずなと夫の間はもう修復不可能なくらい冷えきっている。
夫は出ていった。いっそ女を作って妻子を捨てて行ってくれた方
がマシだと思うが、夫は行こうと思えばすぐ行けるような所にいて
中途半端に父親たらんとする。それが気に食わない。
娘のレンコに、お父さんは私たちを捨てたのよ、これからは
二人で生きて行こうねと言えたらどんなに楽か
この、なずなという女性、かなりエゴイストです。

なずなは、芯が強い女性なのかもしれません。


＞で、圧巻なのが二つのシーン。
一つは逃げるレンコを追っかけて、アホウうちは母親や、あんたは娘や
どうあっても娘なんやでと叫ぶシーン。
娘を愛してる、歪な愛かもしれないがそれは確かなんですね。
切ないです。

ここは、覚えていて、名シーンでした。
結構、走っていたと思います。

＞もう一つは、反抗して風呂場に立てこもったレンコになずなが取った
狂気ともいえる行動。愛情が伝わらない娘に対するやるせなさ。
相米監督はこの映画を、レンコという子が成長していく姿を描いた
ただそれだけの映画とメイキングで言っていましたが、レンコの苦悩
葛藤に説得力をもたせるには、なずながとことんエゴイストでなくてはならない。
で、娘のためによりを戻そうとする夫を突き放すのです。
何よ、私に対する愛情なんかないくせに、　　と
レンコはこう思っている、私を生んだんなら幸せな家庭を築く責任
があるでしょう。レンコの思う幸せな家庭とは両親が愛し合い，そろって
自分に愛情を注いでくれる家庭、理想の家庭、当然ですね。
でもやがてレンコは気付くのです。
自分の両親は死んだわけでもなければ、自分を捨てたわけでもない
それぞれの立場で自分を愛し、自分も二人を愛している。
理想の家庭にこだわり、二人を振り回すのは、自分のエゴだ、
それではなずなと同じじゃないか。
理解するまではいかなくても、ほんの少し分かってきた
どうあっても父は父、母は母なのだ。そして自分は双方から
確かに愛されている。
父は出ていったのではなく、自分も父と一緒にお引っ越しをした
たまたま、母といることが多いけれど、父のいる場所も自分の
居場所なのだ。
父と母の関係は元通りにはならないだろう。
でもだからといって自分は不幸なのか‥
幸せとは、与えられるだけのものじゃなく、自分が作りだしていく
ものなんだ、いろんな形があるんだってこと。
見せかけだけの幸せを演じている家庭よりいいですよね。


深い考察ですね。
（かなり、忘れているので、、、ありがとうございます。）

＞というわけで、桜田淳子さん、見事な演技で、少女の成長の
物語に反面教師のような役割を果たしました。
付け加えるとこれは田畑智子のデビュー作
素人子役の演技に何度相米監督がNGを出したか想像に固く
ありません。淳子さんクラスの女優で他に誰がこんなオファーを
受けるでしょうか。淳子さんなくしてこの映画は成立しなかった
と思います。その人柄が分かりますよね。

桜田淳子さん『お引越し』の演技で数々の助演女優賞を受賞していますね。
同時に田畑智子さんも『お引越し』の演技で数々の新人賞を受賞しています。
『お引越し』の映画は、評価が高かったのでしょう。
桜田淳子さんは、共演者は、関係なく、作品や自分の役柄を見て、受けたと思います。
by sjghd (2021-08-13 18:44)