「白い少女」の桜田淳子さん(衛星劇場で放映と1976年の新聞よりエピソードを) [桜田淳子 映画]
金曜日ではありませんが、スカパーで、待望の「白い少女」が放映され、観ましたので、記事を急遽書きました。
(今後も何かあった時は、突発的に記事は書きたいと思います)
まだ、見てない方、細かいストーりーについては、触れていないので、ご安心を、、、
「白い少女」が衛星劇場で放映されました。
今回は、録画を失敗しないように、スカパープレミアム(HD)とスカパー(旧e2)の両方で契約をしました。
今回、放映された「白い少女」の本題に入る前に、、、、、
単に衛星劇場の「白い少女」の紹介では、つまらないので、、、、、
このブログ「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」の趣旨は、「桜田淳子さんを通して古き良き1970年代(80年代)を懐かしく思いながら振り返り、共有できればと思います。」ですので、
当時を共有したいと思います。
「白い少女」が封切られた1976年にプレイバックします。
まずは、雑誌の記事から
なんで、百恵さんの話題?????それも1975年の映画を、、、、
映画「潮騒」の封切前には、百恵のヌードシーンが話題になりました。
上の雑誌には「ついに脱いだ百恵ちゃん」とも書いてあります。
当時、映画の原作にヌードシーンや激しいラブシーンがあると、雑誌やスポーツ新聞には、映画の本来の話題より、「ヌード」や「キスシーン」の話題を興味本位に取り上げて、読書を引き付けようとしていました。
浅田美代子さんの「あした輝く」でも、そのような話題が取り上げられました。
それでは、1976年にプレイバックします。
淳子さんの「白い少女」の封切前にも、、、
百恵さんの潮騒のヌードシーンほど話題には、なりませんでしたが、スポーツ新聞特有の興味本位の書き方をしています。
下記の記事は、スポーツ新聞から
「ベッドシーン淳子」と、、、
記事には、”大人の演技をめざしてベッドシーンにも取り組んだ”と書いています。
他にも、興味本位に書いてある記事ありました。(また、いつか紹介します)
この映画の原作には、激しいラブシーンや裸のシーンがありましたが、淳子さんは、
下記のように「どうしても出来なかったキスシーン」と語っています。
「亜沙子になり切ったつもりでいても心のどっかにまだ桜田淳子が残っているの」とも書いてあります。
それでは、今回、放映された「白い少女」についてです。
30年ぶりに見る「白い少女」は、今回3回目です。(1976年の映画館と1980年?の地上波と今回の衛星劇場)
今回見て、涙がとまりません。泣いた!!!!!感動です!!!!!
淳子さんの演技、素晴らしかった。またHDで見る淳子さん、きれいでした。
皆さんは、今回、映画を見ての感想いかがでしょうか?
あと淳子さん特有の笑いがありましたね、、、
白い少女は、以前、2回、下記で紹介しています。
「遺書 白い少女」 桜田淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-11-02
遺書・白い少女
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-05-28
PS.
スカパープレミアム(HD)とスカパー(旧e2)の両方契約したので、録画容量は、それぞれ下記です。
スカパープレミアム(HD)での録画容量 3.4G
スカパー(旧e2)での録画容量 3.2G
微妙です。
前後の不要の部分を編集してカットすると、録画容量は、なんと・・・・・!!!!!
(今後も何かあった時は、突発的に記事は書きたいと思います)
まだ、見てない方、細かいストーりーについては、触れていないので、ご安心を、、、
「白い少女」が衛星劇場で放映されました。
今回は、録画を失敗しないように、スカパープレミアム(HD)とスカパー(旧e2)の両方で契約をしました。
今回、放映された「白い少女」の本題に入る前に、、、、、
単に衛星劇場の「白い少女」の紹介では、つまらないので、、、、、
このブログ「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」の趣旨は、「桜田淳子さんを通して古き良き1970年代(80年代)を懐かしく思いながら振り返り、共有できればと思います。」ですので、
当時を共有したいと思います。
「白い少女」が封切られた1976年にプレイバックします。
まずは、雑誌の記事から
なんで、百恵さんの話題?????それも1975年の映画を、、、、
映画「潮騒」の封切前には、百恵のヌードシーンが話題になりました。
上の雑誌には「ついに脱いだ百恵ちゃん」とも書いてあります。
当時、映画の原作にヌードシーンや激しいラブシーンがあると、雑誌やスポーツ新聞には、映画の本来の話題より、「ヌード」や「キスシーン」の話題を興味本位に取り上げて、読書を引き付けようとしていました。
浅田美代子さんの「あした輝く」でも、そのような話題が取り上げられました。
それでは、1976年にプレイバックします。
淳子さんの「白い少女」の封切前にも、、、
百恵さんの潮騒のヌードシーンほど話題には、なりませんでしたが、スポーツ新聞特有の興味本位の書き方をしています。
下記の記事は、スポーツ新聞から
「ベッドシーン淳子」と、、、
記事には、”大人の演技をめざしてベッドシーンにも取り組んだ”と書いています。
他にも、興味本位に書いてある記事ありました。(また、いつか紹介します)
この映画の原作には、激しいラブシーンや裸のシーンがありましたが、淳子さんは、
下記のように「どうしても出来なかったキスシーン」と語っています。
「亜沙子になり切ったつもりでいても心のどっかにまだ桜田淳子が残っているの」とも書いてあります。
それでは、今回、放映された「白い少女」についてです。
30年ぶりに見る「白い少女」は、今回3回目です。(1976年の映画館と1980年?の地上波と今回の衛星劇場)
今回見て、涙がとまりません。泣いた!!!!!感動です!!!!!
淳子さんの演技、素晴らしかった。またHDで見る淳子さん、きれいでした。
皆さんは、今回、映画を見ての感想いかがでしょうか?
あと淳子さん特有の笑いがありましたね、、、
白い少女は、以前、2回、下記で紹介しています。
「遺書 白い少女」 桜田淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-11-02
遺書・白い少女
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-05-28
PS.
スカパープレミアム(HD)とスカパー(旧e2)の両方契約したので、録画容量は、それぞれ下記です。
スカパープレミアム(HD)での録画容量 3.4G
スカパー(旧e2)での録画容量 3.2G
微妙です。
前後の不要の部分を編集してカットすると、録画容量は、なんと・・・・・!!!!!