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あこがれ共同隊での桜田淳子さん(なんてたって絶叫シーン) [桜田淳子 テレビドラマ]

今週発売のアサヒ芸能の”百恵と淳子の交差線”で「あこがれ共同隊」の事が取り上げられていたので、予定を変更します。(すいません。先週予告したコラボ記事は、またいつか紹介します)


「あこがれ共同隊」は、TBSで1975年6月6日~9月26日まで、金曜日夜8時放送されたテレビドラマです。
桜田淳子さん、浅田美代子さん、西城秀樹さん、郷ひろみさんとアイドルがたくさん出演していました。

当時は、日本テレビで、金曜日夜8時「太陽にほえろ!」が、人気がありました。
「太陽にほえろ!」が、人気番組のため、その壁は、ぶち破れませんでした。
自分の家では、家族が、今まで、「太陽にほえろ!」を見ていたため、「あこがれ共同隊」を完全に見ることは、できませんでしたが、半分くらいは、見れた感じです。

桜田淳子さんの役柄は、黒沢明子役。
浅田美代子さんの役柄は、ネットで調べても出てきませんが、確か、海老蔵(せんだみつお)の妹役だったと思います。

まずは、スポーツ新聞の記事からです。
あこがれ共同隊の撮影が赤坂プリンスで行われたそうです。
淳子さん、西城秀樹さん、郷ひろみさん、せんだみつおさん、森本レオさんです。


あこがれ.jpg

次に、平凡か明星からです。

あこがれ共同隊6.jpg

上の写真は、アサヒ芸能で書かれている”心臓発作で倒れた西城秀樹さんを抱き起して叫ぶシーン”です。
アサヒ芸能からですが、ドラマを演出した堀川さんが「鮮やかだった記憶がある。もともと器用な子だけど、恋人の死に向き合う局面で女優として何かを乗り越えたんじゃないか」と言った場面です。

このシーン、よく覚えています。淳子さん、「竜也さん」と絶叫していました。!!!!!!
それは、すごかったですよ、、、
このシーン、神宮の絵画館前で撮影されましたが、水は、汚かったようです。
(Since1974さんから情報をいただきました。)

「白い少女」の前にも、淳子さん、恋人を失うシーンを演じていたんです。



この記事には、秀樹さん、ひろみさんのファンから「脅迫状」に悩まされていると書いてあります。
男性アイドルの女性ファンは、攻撃的です。
逆に淳子ファンの男性は、共演した男性俳優には、嫉妬心を持つだけで、行動に移しません。

当時のラジオ(玉置宏さんの番組)出演で、あこがれ共同隊について、淳子さんは、秀樹さん、ひろみさんのファンのいやがらせの手紙があったことを語っていました。かわいそうですね、、、淳子さん悪くないのに、、
それにしても、当時の西城秀樹さんや郷ひろみさんの女性ファンは、すごすぎる。


山田パンダさんの「風の街」もいい歌でした。
聴いて下さい。ただのレコードからではありません。当時のテレビからの録音です。
冒頭は、郷ひろみさんの語りから始まりました。





あこがれ共同隊は、ブログ開設時(4年前)、下記で紹介していました。
あこがれ共同隊でのテレビに出演した素敵な淳子さんを紹介していますが、2009年3月4日のブログ記事は、誰も見ていませんでした。


あこがれ共同隊
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

あこがれ共同隊での桜田淳子さんは、当時17才で、一番輝いていたときのドラマであり、最高でした。!!!!!

あこがれ共同隊は、カセットに一部録音していそうなので、また紹介したいと思います。
その時は、ビデオからの写真も紹介できればと思っています。


前回に引き続き(前回は、レコード大賞新人賞)、アサヒ芸能の記事がトリガになり、今回の記事(あこがれ共同隊)になりました。
今週のアサヒ芸能は、いかがだったでしょうか?
T.Aさんが言うように、記事の締め方が同じ感じですね、、、
好意的な記事で、読んでいて、うれしくさわやかな気持ちになれます。

アサヒ芸能の山口百恵さんの「赤いシリーズ」は、全部、当時見ていました。

山口百恵さんの「赤い迷路」は、下記で紹介されています。


「赤い迷路」の山口百恵さんと桜田淳子さんのドラマ
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11379502957.html


最後に、「お引越し」がWOWOWで放映されました。以前、NHKや日本映画専門チャンネルでも放映されましたが、今回の録画容量は、19.5Gです。以前日本映画専門チャンネルでは、13.3Gなので、今回の方が高画質だと思います。

「お引越し」は、以前、下記で紹介しました。

「オーロラの下で」と「お引越し」の桜田淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-02-03

P.S.
2週続けて、1973年のレコード大賞新人賞の話題です。
明星から、、、

新人.jpg

まずは、これは、12月31日でなく、その前の新人賞受賞の時ですね、、、
この時は、淳子さん、赤の服でした。
この写真見て、受賞歌手の位置どりが、、淳子さんが真ん中で、12月31日の結果のサインでしょうか、、
アグネスと、美代子さんが前列ですね、、、

ベレー帽の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]

第三金曜日ですので、ライトな更新になります。

近代映画”ハロー”桜田淳子集からです。

ハロー9.jpg

ハロー1.jpg


近代映画”ハロー”と言えば、浅田美代子さんも特集号出しています。
下記で紹介されています。

近代映画”ハロー”浅田美代子集
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11451847169.html


次に、"恋のひとりごと”からです。

恋のひとりごと.jpg

「恋のひとりごと」は、以前、下記で紹介しました。

桜田淳子”恋のひとりごと"”花の3人娘決定版”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28

その次は、「桜田淳子のすべて」からです。

”淳子にとって学校とは”で、淳子さんは、こう言っています。

「勉強は、好きじゃないけど、雰囲気がとっても好きなの。」

「ホントにいい友達、純な友達ばっかりで、全然タレント扱いしないので、学校にいるとふつうの女の子に戻れたみたいで、何となくホッとすると言う。
仕事場で、大人の人達から「桜田さん、よろしくお願いします」なんてあいさつされるけど学校では、みんな「淳子、何してんのよー、ドジねえ」なんてチョッピリ頭なんかたたかれたり、そんなところがとっても好きである。」

と書いてあります。


桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。

桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03

今週発売のアサヒ芸能で1973年のレコード大賞新人賞の話題がありました。

1973年のレコード大賞新人賞は、自分にとって、強烈なこだわり、思いがあります!!!!!
1973年のレコード大賞新人賞は、レコード大賞史上、最大の激戦であったとも言われています。

”あの記事をもう一度”コーナーです。
1973年の日本レコード大賞の新人賞は、下記で紹介しました。

1973年の日本レコード大賞の新人賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30

思いいれのある1973年のレコード大賞新人賞をもう一度振り返ります。

新人賞は、下記の5人でした。

赤い風船(オリコン1位)の浅田美代子さん(芸映プロダクション)
わたしの青い鳥(オリコン18位)の桜田淳子さん(サンミュージック)
コーヒーショップで(オリコン9位)のあべ静江さん(渡辺プロダクション)
草原の輝き(オリコン2位)のアグネスチャンさん(渡辺プロダクション)
涙の太陽(オリコン16位)の安西マリアさん(竹野エージェンシー)

当時は、誰が、最優秀新人賞をとるか、非常にわくわくしていました。
それくらい混戦でした。
アサヒ芸能では、当時は、渡辺プロダクションのアグネスチャンが有力と書いてありました。
当時は、渡辺プロダクションが強かったですから、、、、

渡辺プロダクションに立ちはだかり
将来トップアイドル(歌手)になるということなど評価されて淳子さんが取りました。
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30から)

1973年のレコード大賞新人賞の思い出、皆さん、いかがでしょうか?
自分は、桜田淳子さんと浅田美代子さんを応援していました。
どちらかがとればいいと思っていました。
すいませんが、アグネスチャンは、まったく、応援していませんでした。
(浅田美代子さんと桜田淳子さんの次は、あべ静江さんを応援していました。)


P.S.
現在、雑誌(本)とラジオとのコラボ記事が書けないか、検討中です。

桜田淳子さんのアルバム「ナチュラリー」とアルバム予約特典ポスター [桜田淳子 アルバム]

以前にもアルバムを紹介しましたが、久しぶりにアルバムを紹介していきます。
アルバムを紹介した後、そのアルバムの当時の予約特典ポスターを紹介できたらと思っています。

淳子さんのアルバムの中で、後期では、気にいっているアルバムが「ナチュラリー」です。
後期では、「あなたかもしれない」の次に気にいっています。

LPとCDです。

ナチュラリー.jpg

ナチュラリー2.jpg

上記の写真で、普通のアルバムと違っているところがあります。
さて、どこでしょうか?わかりますか?
珍しいと思いますが、いかがでしょうか?

このアルバムは、淳子さん、最後のアルバムですが、最後のアルバムだけに、非常に完成度が高いです。
淳子さんやスタッフは、当時、このアルバム(ナチュラリー)が、最後であることを認識していたのしょうか?
自分は、最後のアルバムだと考えていて、制作したように感じています。

タケカワユキヒデさんの「Yesが欲しい」、小椋佳さんの「数えないで」、堀内孝雄さんの「私だけのウェデイング」など、フォーク、ニューミュジックの歌手が淳子さんに曲を提供してくれています。淳子さんもライナーノーツに書いていますが、アルバムの中では、もったいないくらいこの3曲は、いい曲です。

このアルバムの中で一番好きなのは、「HOME」です。この曲、淳子さんが優雅にのびやかに歌い、
本当に落ち着けるいい歌です。この曲、本当にお勧めです。

その他にも「予感」「エンディングはスパイシー」「台詞」もいい曲です。
さらに淳子さん最後のシングルの小椋佳さんの曲の「眉月夜」も収録されています。
「眉月夜」は、シングルでは、好きな曲なので、淳子さんにテレビで、歌って欲しかったです。

ということで、このアルバムは、10曲収録ですが、8曲は、いい曲ですので、淳子さんの傑作アルバムと言っていいでしょう。

以前紹介した淳子さんのアルバムの記事です。
こうして見ると、好きなアルバムしか紹介していないですね、、、


●「一枚の絵」
「海へ -See you-」鑑賞記と「一枚の絵」(アルバム)の紹介(女優の桜田淳子さんと歌手の淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-09-14

●「スプーン一杯の幸せ」
スプーン一杯の幸せ(アルバム)と忍の一字(歌手の淳子さんと女優の淳子さん) 
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-05-04

●「わたしの素顔」
アルバム「わたしの素顔」と世にも奇妙な物語(歌手の淳子さんと女優の淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-11-18

●「あなたかもしれない」
アルバム「あなたかもしれない」 
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-07-08


それでは、アルバム予約特典ポスターの紹介になりますが、「ナチュラリー」も予約して買ったはずなのですが、それらしきポスターが見つかりません。保管の際も、どのアルバムの特典かポスターに書いていませんので、わかりません。
なので、今回は、アルバム予約特典ポスターの紹介は見送ろうと思いました。


しかしながら、紹介します。
すでに、紹介しているアルバムの予約特典ポスターです。


今回は、「一枚の絵」の予約特典と思われるポスターを紹介します。
「一枚の絵」はすでにアルバムとして紹介していますので、、、



まずは、1枚目から



9一枚の絵.jpg


「一枚の絵」の裏ジャケットと同じ感じのポスターです。サイズはB2です。
このポスターは、私は持っている予約特典ポスターから考えると9点です。(10点満点で6点から10点をつける予定です)
淳子さんのセクシーさは、ありますが、それ以上は、、、またお宝度(レアか、オークション等で買うことができるか)は、オークションサイトで見ることができるということで、低いので、総合的に、9点にしました。



次も、同じく「一枚の絵」の予約特典と思われるポスターです。


23MISSKISS.jpg

「一枚の絵」の表のジャケットと同じ感じのポスターです。サイズは正方形で大きいです。
MISS KISSのシングルの販促ポスターのようでもあります。
このポスターは、私は持っている予約特典ポスターから考えると9点です。(10点満点で6点から10点をつける予定です)
淳子さんのアップの写真は魅力的です。またお宝度(レアか、オークション等で買うことができるか)も高いと思います。しかし、大きさが正方形なので、いいポスターフレームがなさそうです。
総合的には、9点です。

皆さんのポスターを見ての評価や感想は、いかがでしょうか?
9点は、かなり高得点です。10点をつけたポスターは4枚くらいしかありませんので、、、

お宝度は、自分が目にしたかなので、実際は、違うかもしれません。
このポスターは、珍しい。これは、よく見かけるなどありましたら指摘してください。


P.S.
先日、”甦る昭和の歌姫伝説4”で、百恵さんやピンクレディーをやっていたが、以前放送したVTRやエピソードも出てきて、少しがっかりでした。
”アサヒ芸能”の「百恵と淳子さんの交差線」は、今回もいい記事でした。
淳子さんの復帰を期待している感じで、、、、いかがでしょうか?


「わたし3枚目」桜田淳子さん [桜田淳子 月刊明星平凡]

久しぶりに、月刊明星か月刊平凡から桜田淳子さんを紹介します。
「わたし3枚目」と題してです。
淳子さんの3枚目(ドジ)な話です。

わたし3枚目.jpg

わたし3枚目2.jpg

淳子さん、どうして、こんな顔(すぐ上の写真)しているかわかりますか?

この中で淳子さんは、「最近は、淳子ちゃんは3枚目だねってよく言われるのです。
私てっておかしいのかなあ」と言って、淳子さんの3枚目ぶりを紹介しています。

3枚目1.jpg


淳子さんのマネージャーに関する記事です。ここでも3枚目ぶりを紹介しています。

3枚目2.jpg

3枚目3.jpg

ここで、淳子さんのマネージャーの話題が出たので、
淳子さんのマネージャーとしては、長井さんが有名で、淳子さん専属のマネージャーだったと思いますが、
長井さん以外にも、森本さんと言うマネージャーがいたようです。(上記)
たぶん、長井さんが不在時にお世話をする人では、ないかと思います。
あと、チーフマネージャーで、福田さんがいましたね、、、チーフマネージャーなので、実質的には、あまり関わっていないのかなあ。
長井さんのあとの方で、小林さんというマネージャーもいました。
他に淳子さんのマネジャーさんは、、、、、

森本マネジャーは、別の明星か平凡かの記事でも登場していました。(T.Aさんに情報をいただきました)

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恒例の”さくらんぼ”紹介コーナーです。今回は、とんで51号からです。
桜田淳子さんから長井マネへのモノローグです。

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ここで、インターミッションとして、「花の3人娘決定版」から桜田淳子さんの言行録を紹介します。

「時々、女っぽくなったと言われるとうれしいですね」
「大人の女性のイメージは?と聞かれたら、ミディのベージュか茶のワンピースが着こなせる人しか答えられないわ」



「恋のひとりごと」と「花の3人娘決定版」は、以前、下記で紹介しました。

桜田淳子”恋のひとりごと"”花の3人娘決定版”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28

最後に(少し、期待の予感)

”グッドバイハッピーデイズ”から一つのお話を、、、










いかがですか?






最後も、淳子さんの3枚目(ドジ)な話で締めくくりました。
”わあ、、聞かないことにしてください”は、素の(おちゃめ)淳子さんが出ていました。
新年の抱負どおり、手持ちのカセットからの紹介でした。

P.S.
年末年始は、少し休みをとれたので、

まず、10月WOWOWでやった映画「猿の惑星 創世記」と「マネーボール」をやっと見ることができました。

また、古いカセットを探して、聴いていました。
1980年の淳子さんの「ためらい」の時のインタビューも出てきました。
以前、「ためらい」の記事の時、紹介できればと思いましたが、今になっては遅いです。
あと、1980年の「3時のあなた」の森光子さんの対談のカセットも出てきました。
「3時のあなた」もすでに、紹介済みで遅かった!!!

それにしても、「3時のあなた」をビデオで録画して、さらにカセットにも録音していたことは、1980年もまだ、自分は、すごい、淳子さんファンであったことを再認識しました。

桜田淳子さんの新年のあいさつと晴着と年賀状 [桜田淳子 新年]

明けましておめでとうございます。

まずは、”グッドバイハッピーデイズ”から日頃の感謝をこめて、新年のあいさつです。







改めて、新年おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。






新年初の記事は、桜田淳子さんの「声の年賀状」から始まりしたが、
今年も、新年の淳子さんをいろいろ紹介します。

まずは、恒例の”さくらんぼ”コーナーから淳子さんの「新年のあいさつ」です。

さくらんぼ22号.jpg

さくらんぼ22号-2.jpg

次は、淳子さんの「晴着」です。昨年、1昨年紹介した晴れ着とは、違います。ここでは、初登場です。

淳子晴着.jpg


最後に、淳子さんの「年賀状」です。

年賀状.jpg

淳子さんの「声の年賀状」「新年のあいさつ」「晴着」「年賀状」いかがでしょうか?どれが良かったですか?

淳子さんの晴着(新年)とさくらんぼからの新年のあいさつは、過去、下記で紹介しています。

★2012年1月1日

晴着の淳子さんとさくらんぼのNo15号
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-31

★2011年1月1日

晴れ着
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-01-01


ここで、インターミッションとして、前回の記事の答えです。

問題は、
【高島さんから「頑張りましたね! テレビ見ていると思うから(百恵さんが)、みんな応援しているから」という問いかけに対して、
淳子さんは、何て答えたでしょうか?????わかる方いますか?】

答えは、まず謝ります。なぜなら、、、


答えは、

マイクを向けられましたが、涙をこらえていて、無言でした。
”無言”が正解です。

高島さんの少し興味本位の質問(他意はないですが)に対して
この短い時間に何を言ってもしょうがないと淳子さん思ったのでしょうか?
これは、淳子さんの意地でしょうか?

また、本記事に戻ります。


今年は、桜田淳子さんの40周年ですね、、、
40周年記念も期待したいし、スカパーで、淳子さんの映画、ドラマ期待したいですね、、、


桜田淳子さんの40周年記念の発売は、厳しいかもしれません。
40周年記念の発売をVictorのホームページから、お願いしましたが、Victorからいい回答がこないからです。
今年、40周年なので、発売予定があれば、すでに、企画しているはずです。

淳子さんの場合、30周年で、”桜田淳子 BOX そよ風の天使”2007年に紙ジャケット、2008年に"桜田淳子BOX~スーパー・ライブ・コレクション~"を発売しているので、厳しいかも、つまり、全アルバムをBOX化して、発売しても、すでに、桜田淳子 BOX、紙ジャケットを購入している方が、どのくらい買ってくれるかがポイントになります。VICTORは、40周年BOXを発売しても、よほど、新しい企画を入れないと、売れないとよんでいると思います。

淳子さんの40周年記念の発売よりも、可能性が少し高いと思って期待していることがあります。
初夢かもしれません。

それは、、、、、

それは、淳子さんの芸能界復帰です。(40周年記念の発売よりも可能性が少しだけ高いかなあ)

この40周年という機会がいいチャンスです。
これを逃すと、難しいかもしれません。
50周年だと淳子さんは、65才なので、65才で復帰は、考えられないので、節目では、40周年しかありません。

ただ、復帰してずっと歌うことは、ないと思いますが、

たとえば、
「桜田淳子さん、40周年、今夜限りの出演」など、期間限定ではあるかもしれません。
どこかの局が、桜田淳子さんを1本釣りして、やってくれないかなあ。。

それが、40周年の節目で、最大の機会であり、チャンスであると考えます。



最後に、昨年は、いろいろありがとうございました。
今年の抱負(そこまでかっこよくありませんが)ですが、、、、

もう少しだけ、頑張って、このブログを続けて、記事を書いていこうと思っています。

1週間に1回更新します。(できるかなあ、、くだらない記事の場合は、ご容赦を)
タイムリーな話題の時は、逐次更新します。

基本的には、自分が2009年からやってきた下記の内容を今後も紹介します。
主な内容は、下記です。

【メインコーナー】
本や特集本からの淳子さん
雑誌からの淳子さん
さくらんぼからの淳子さん
ビデオ、カセットからの淳子さん
映画の淳子さん
テレビに出た淳子さん
新聞からの淳子さん
淳子さんのグッズ
淳子さんのLP,CD,DVD
淳子さんの歌

あと、ミニコーナーとしては、下記も今までどおりやっていきます。

【ミニコーナー】
”さくらんぼ”コーナー
”1枚の切り抜き”コーナー
”1枚のポスター”コーナー
”1枚の写真”コーナー
”歌本からの淳子さん”コーナー
”あの記事をもう一度”コーナー
”小さい記事紹介”コーナー

以前、”さくらんぼを紹介して欲しい”や”セイヤングを聴きたい”というリクエストがあったように、皆さんからリクエストがあれば、何かやりたいと思います。
ただし、他のサイトでやっていること大クックボールはやりません。(笑)

すべて、基本的には、自分の持ち物(資料)から紹介します。今後の購入の参考になればと思っています。
淳子さんのテレビ紹介では、自分の手持ちのビデオ(β、VHS、DISC)から紹介します。
しかし、自分の手持ちのビデオが、動画サイトの内容と同じになる時は、ご容赦は、(動画サイトからではありません)

また、今後の新しい試みとして、カセットからも紹介できればと思っています。

「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」は、
”桜田淳子さんを通して古き良き1970年代(80年代)を懐かしく思いながら振り返り、共有できればと思います。”をモットー(指針)にやっていますので、今後も、皆様と、触れあう場を提供していきたいと思いますので、

”改めて今年もよろしくお願いします。”


P.S.
レコード大賞は、AKB48。紅白は、白が勝ちました。
レコード大賞では、いつもの”わたしの青い鳥”が流れました。
”夢の紅白 名歌手たちの名勝負名対決”ですが、百恵さんがまた登場しました。
2009年 ひと夏の経験 2010年 横須賀ストーリー 2011年 横須賀ストーリー 2012年 プレイバックPart2 と4年連続登場 すごいです。
あと、今回は、曲の途中でカットするのが異常に多かったような気がします。
これだと、民放のハイライト映像垂れ流しと同じですね、、、