ベレー帽の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]
第三金曜日ですので、ライトな更新になります。
近代映画”ハロー”桜田淳子集からです。
近代映画”ハロー”と言えば、浅田美代子さんも特集号出しています。
下記で紹介されています。
近代映画”ハロー”浅田美代子集
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11451847169.html
次に、"恋のひとりごと”からです。
「恋のひとりごと」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子”恋のひとりごと"”花の3人娘決定版”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28
その次は、「桜田淳子のすべて」からです。
”淳子にとって学校とは”で、淳子さんは、こう言っています。
「勉強は、好きじゃないけど、雰囲気がとっても好きなの。」
「ホントにいい友達、純な友達ばっかりで、全然タレント扱いしないので、学校にいるとふつうの女の子に戻れたみたいで、何となくホッとすると言う。
仕事場で、大人の人達から「桜田さん、よろしくお願いします」なんてあいさつされるけど学校では、みんな「淳子、何してんのよー、ドジねえ」なんてチョッピリ頭なんかたたかれたり、そんなところがとっても好きである。」
と書いてあります。
桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
今週発売のアサヒ芸能で1973年のレコード大賞新人賞の話題がありました。
1973年のレコード大賞新人賞は、自分にとって、強烈なこだわり、思いがあります!!!!!
1973年のレコード大賞新人賞は、レコード大賞史上、最大の激戦であったとも言われています。
”あの記事をもう一度”コーナーです。
1973年の日本レコード大賞の新人賞は、下記で紹介しました。
1973年の日本レコード大賞の新人賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30
思いいれのある1973年のレコード大賞新人賞をもう一度振り返ります。
新人賞は、下記の5人でした。
赤い風船(オリコン1位)の浅田美代子さん(芸映プロダクション)
わたしの青い鳥(オリコン18位)の桜田淳子さん(サンミュージック)
コーヒーショップで(オリコン9位)のあべ静江さん(渡辺プロダクション)
草原の輝き(オリコン2位)のアグネスチャンさん(渡辺プロダクション)
涙の太陽(オリコン16位)の安西マリアさん(竹野エージェンシー)
当時は、誰が、最優秀新人賞をとるか、非常にわくわくしていました。
それくらい混戦でした。
アサヒ芸能では、当時は、渡辺プロダクションのアグネスチャンが有力と書いてありました。
当時は、渡辺プロダクションが強かったですから、、、、
渡辺プロダクションに立ちはだかり
将来トップアイドル(歌手)になるということなど評価されて淳子さんが取りました。
(http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30から)
1973年のレコード大賞新人賞の思い出、皆さん、いかがでしょうか?
自分は、桜田淳子さんと浅田美代子さんを応援していました。
どちらかがとればいいと思っていました。
すいませんが、アグネスチャンは、まったく、応援していませんでした。
(浅田美代子さんと桜田淳子さんの次は、あべ静江さんを応援していました。)
P.S.
現在、雑誌(本)とラジオとのコラボ記事が書けないか、検討中です。
近代映画”ハロー”桜田淳子集からです。
近代映画”ハロー”と言えば、浅田美代子さんも特集号出しています。
下記で紹介されています。
近代映画”ハロー”浅田美代子集
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11451847169.html
次に、"恋のひとりごと”からです。
「恋のひとりごと」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子”恋のひとりごと"”花の3人娘決定版”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28
その次は、「桜田淳子のすべて」からです。
”淳子にとって学校とは”で、淳子さんは、こう言っています。
「勉強は、好きじゃないけど、雰囲気がとっても好きなの。」
「ホントにいい友達、純な友達ばっかりで、全然タレント扱いしないので、学校にいるとふつうの女の子に戻れたみたいで、何となくホッとすると言う。
仕事場で、大人の人達から「桜田さん、よろしくお願いします」なんてあいさつされるけど学校では、みんな「淳子、何してんのよー、ドジねえ」なんてチョッピリ頭なんかたたかれたり、そんなところがとっても好きである。」
と書いてあります。
桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
今週発売のアサヒ芸能で1973年のレコード大賞新人賞の話題がありました。
1973年のレコード大賞新人賞は、自分にとって、強烈なこだわり、思いがあります!!!!!
1973年のレコード大賞新人賞は、レコード大賞史上、最大の激戦であったとも言われています。
”あの記事をもう一度”コーナーです。
1973年の日本レコード大賞の新人賞は、下記で紹介しました。
1973年の日本レコード大賞の新人賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30
思いいれのある1973年のレコード大賞新人賞をもう一度振り返ります。
新人賞は、下記の5人でした。
赤い風船(オリコン1位)の浅田美代子さん(芸映プロダクション)
わたしの青い鳥(オリコン18位)の桜田淳子さん(サンミュージック)
コーヒーショップで(オリコン9位)のあべ静江さん(渡辺プロダクション)
草原の輝き(オリコン2位)のアグネスチャンさん(渡辺プロダクション)
涙の太陽(オリコン16位)の安西マリアさん(竹野エージェンシー)
当時は、誰が、最優秀新人賞をとるか、非常にわくわくしていました。
それくらい混戦でした。
アサヒ芸能では、当時は、渡辺プロダクションのアグネスチャンが有力と書いてありました。
当時は、渡辺プロダクションが強かったですから、、、、
渡辺プロダクションに立ちはだかり
将来トップアイドル(歌手)になるということなど評価されて淳子さんが取りました。
(http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30から)
1973年のレコード大賞新人賞の思い出、皆さん、いかがでしょうか?
自分は、桜田淳子さんと浅田美代子さんを応援していました。
どちらかがとればいいと思っていました。
すいませんが、アグネスチャンは、まったく、応援していませんでした。
(浅田美代子さんと桜田淳子さんの次は、あべ静江さんを応援していました。)
P.S.
現在、雑誌(本)とラジオとのコラボ記事が書けないか、検討中です。