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ベレー帽の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]

第三金曜日ですので、ライトな更新になります。

近代映画”ハロー”桜田淳子集からです。

ハロー9.jpg

ハロー1.jpg


近代映画”ハロー”と言えば、浅田美代子さんも特集号出しています。
下記で紹介されています。

近代映画”ハロー”浅田美代子集
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11451847169.html


次に、"恋のひとりごと”からです。

恋のひとりごと.jpg

「恋のひとりごと」は、以前、下記で紹介しました。

桜田淳子”恋のひとりごと"”花の3人娘決定版”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28

その次は、「桜田淳子のすべて」からです。

”淳子にとって学校とは”で、淳子さんは、こう言っています。

「勉強は、好きじゃないけど、雰囲気がとっても好きなの。」

「ホントにいい友達、純な友達ばっかりで、全然タレント扱いしないので、学校にいるとふつうの女の子に戻れたみたいで、何となくホッとすると言う。
仕事場で、大人の人達から「桜田さん、よろしくお願いします」なんてあいさつされるけど学校では、みんな「淳子、何してんのよー、ドジねえ」なんてチョッピリ頭なんかたたかれたり、そんなところがとっても好きである。」

と書いてあります。


桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。

桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03

今週発売のアサヒ芸能で1973年のレコード大賞新人賞の話題がありました。

1973年のレコード大賞新人賞は、自分にとって、強烈なこだわり、思いがあります!!!!!
1973年のレコード大賞新人賞は、レコード大賞史上、最大の激戦であったとも言われています。

”あの記事をもう一度”コーナーです。
1973年の日本レコード大賞の新人賞は、下記で紹介しました。

1973年の日本レコード大賞の新人賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30

思いいれのある1973年のレコード大賞新人賞をもう一度振り返ります。

新人賞は、下記の5人でした。

赤い風船(オリコン1位)の浅田美代子さん(芸映プロダクション)
わたしの青い鳥(オリコン18位)の桜田淳子さん(サンミュージック)
コーヒーショップで(オリコン9位)のあべ静江さん(渡辺プロダクション)
草原の輝き(オリコン2位)のアグネスチャンさん(渡辺プロダクション)
涙の太陽(オリコン16位)の安西マリアさん(竹野エージェンシー)

当時は、誰が、最優秀新人賞をとるか、非常にわくわくしていました。
それくらい混戦でした。
アサヒ芸能では、当時は、渡辺プロダクションのアグネスチャンが有力と書いてありました。
当時は、渡辺プロダクションが強かったですから、、、、

渡辺プロダクションに立ちはだかり
将来トップアイドル(歌手)になるということなど評価されて淳子さんが取りました。
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30から)

1973年のレコード大賞新人賞の思い出、皆さん、いかがでしょうか?
自分は、桜田淳子さんと浅田美代子さんを応援していました。
どちらかがとればいいと思っていました。
すいませんが、アグネスチャンは、まったく、応援していませんでした。
(浅田美代子さんと桜田淳子さんの次は、あべ静江さんを応援していました。)


P.S.
現在、雑誌(本)とラジオとのコラボ記事が書けないか、検討中です。
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じゅんた

こんばんは、1973年の新人賞争いが史上最大と言われているのは凄いですね、でも当時のメンバーを見ると納得ですね。

淳子さんに選ばれたことに対していろいろな意見を聞きますが、数字では表せないような、当時凄い勢いととてつもない輝きがあったのだと思います。
その後の活躍が証明しているのではないでしょうか。

by じゅんた (2013-01-19 00:06) 

sjghd

じゅんたさん こんにちは。

>1973年の新人賞争いが史上最大と言われているのは凄いですね、

思い入れが強いだけに、自分だけが、そう思っているかもしれません。(笑)

>当時のメンバーを見ると納得ですね。

山口百恵さんは、青い果実でオリコン9位でしたが、5人に入らなかったのですから、、、

>淳子さんに選ばれたことに対していろいろな意見を聞きますが、
数字では表せないような、当時凄い勢いととてつもない輝きがあったのだと思います。

輝きと将来性でしょうか、、、

>その後の活躍が証明しているのではないでしょうか。

そうですね、、、この時は、レコード大賞の審査員は、よく見てくれましたね、、淳子さんの将来性や正当派アイドルになる実力を、、、
(レコード大賞の審査員は、時々、古めかしい伝統を重んじて、???な
結果になることもあったので、)


by sjghd (2013-01-19 08:41) 

天くち

こんにちは。
前回は眉月夜の歌唱の新事実が披露され、神さまが降臨されるなど、私などコメントなすすべもなく、ただ茫然とみておりました。

今回の写真、ちょっとシックでエレガントな感じでイイですね。 2枚目のが、立ち姿がなんとも言えず、イイです。

 レコ大の場面は、今となっては記憶もあいまいですが、赤い風船とわたしの青い鳥は、なにかしら当時毎日耳にしていたように感じます。 まだ淳子さんのファンという意識はまだ私はありませんでしたが、印象は強烈でした。

さてアサヒ芸能ですが、前回、今回と目にすることができませんでした。
3店まわりましたが、いづれもなし。トホホ。
しかたがないので、アサ芸プラスなるサイトで、表紙や目次、記事の断片をみて想像をたくましくしています。
今号は、「アグネスが怒りに震えた」    う~ん 想像力をかきたてられる。
短期集中連載とのことですが、2月25日までは最低、続いてほしいです。

あいかわらず、とりとめありませんが、以上。
by 天くち (2013-01-20 14:56) 

sjghd

天くちさん こんばんは。

>眉月夜の歌唱の新事実が披露され、

眉月夜は、東京のテレビで歌っていないことは、当時も淳子さんの出演番組は、見ていましたので、わかっていましたが、まさか富山放送とは、これは、新事実でしたね、、、

>今回の写真、ちょっとシックでエレガントな感じでイイですね。 2枚目のが、立ち姿がなんとも言えず、イイです。

淳子さん、ベレー帽もかなりかぶっていて、他の写真も紹介したかったのですが、いつか紹介したいと思っています。
1枚目も2枚目も、ロングスカートで、言われるように、エレガントで、自然な感じです。

>まだ淳子さんのファンという意識はまだ私はありませんでしたが、印象は強烈でした。

自分はも、1973年から、アイドル雑誌を買い始めたところで、桜田淳子さん、浅田美代子さん、山口百恵さんに好感を持っていました。このころは、浅田美代子さん>桜田淳子さん>山口百恵さんの順でした。桜田淳子さんが一番では、ありませんでしたが、浅田美代子さんと桜田淳子さんのどちらかに最優秀新人賞をとってほしくて応援していて、淳子さんがとった時は、同じように印象は、強烈でした。感動でした。

>さてアサヒ芸能ですが、前回、今回と目にすることができませんでした。3店まわりましたが、いづれもなし。

アサヒ芸能ですが、一流週刊誌では、ないようなので、置いてあるところが限らているようです。自分のそばの大きい本屋には、最初から置いていないし、小さいコンビニには、置いてありません。発売日に買うのが原則でしょうか?駅のNewdaysだと、いいかもしれません。

>今号は、「アグネスが怒りに震えた」

ネタばれになるので、あえて、内容の詳細は、書きませんでしたが、、もう次の号も出るので、、、

「アグネスが怒りに震えた」は、1973年のレコード大賞最優秀新人賞のことで、当時同じ渡辺プロのあべ静江さんが語った言葉が載っていました。「アグネスは、本気で怒っていました。スタッフに何で獲れなかったの!」と疑問をぶつけていたそうです。
あべ静江さんもアグネスチャンが最優秀新人賞を獲ると思っていたそうです。

当時は、自分は、正直、アグネスが一番有力とは、思っていなく、安西マリアさんを除いた4人の争いだと思っていました。または、桜田淳子さん、アグネスチャン、浅田美代子さんの争いかと思っていました。



by sjghd (2013-01-20 18:32) 

イワタヤイセタン

sjghdさん

お邪魔します。

1973レコ大は、本命アグネスだと思ってました。ただ香港でデビューしてたこと、前年日本デビュなど、選ばれれば不公平だと思ってたと思います。

あべ静江さんのコメントは、同じナベプロ目線のコメントだと思います。

しかしながら、審査結果には、アグネスへの同情の気持ちはありました。

だから、翌年の『美しい朝がきます』までは、よく聞いて口ずさんでました。

アグネスと淳子さんの賞争いの決着がついたのは、74年末だったと思います。

淳子さんの『はじめての出来事』とアグネスの『愛の迷い子』それに百恵さんの『白い冬』のデッドヒートがありました。

そこで、誰を選ぶのかが別れたように思います。

アグネスが76年、カナダにいったのは、多少残念でした。

アグネスと淳子さんの共通点は、潔癖で一途なところだと思います。

だから、国籍は、違えど両方応援できたと思います。

今に思えば、74年末の3人からの選択をすることは、罪作りでした。
と同時に、僕らには、贅沢な時だったように思います。

アサヒ芸能の、静江さんのコメントで、百恵さんが新人賞を取れなかったのは、デビューか遅かったというような事が書いてあったと思いますが、安西マリアさんよりは、早かったので当たってないかと思います。

また、長くなってしまいました。思い出しながらなので、ダラダラしますね。

それでは。
by イワタヤイセタン (2013-01-20 21:38) 

sjghd

イワタヤイセタンさん こんばんは。

>1973レコ大は、本命アグネスだと思ってました。

そうでしたか、当時は、自分の場合は、桜田淳子さん、浅田美代子さん、アグネスチャンの誰かとは、思っていて、横一線だと思っていました。

>ただ香港でデビューしてたこと、前年日本デビュなど、

当時は、香港で、デビューしていたことは、あまり知りませんでした。
前年デビューは、よくあることですね、、、レコード大賞の対象年度が前年11月~当年10月ですから、、

>あべ静江さんのコメントは、同じナベプロ目線のコメントだと思います。

そうですね、、、同じナベプロなので、そう言う意識があったと思います。
ナベプロが2枠、入ったので、票が、二人に割れることは、なかったでしょうか?

>翌年の『美しい朝がきます』までは、よく聞いて口ずさんでました。

アグネスの歌、「美しい朝がきます」「星に願いを」とかいい歌ありますね。

>アグネスと淳子さんの賞争いの決着がついたのは、74年末だったと思います。
>淳子さんの『はじめての出来事』とアグネスの『愛の迷い子』それに百恵さんの『白い冬』のデッドヒートがありました。

百恵さんの「冬の色」ですね、、確かに、デットヒートでした。「愛の迷い子」も大ヒットしました。賞の枠が少ないので、わずかな差が賞をとるかとらないかになってきますね、、、、
それが、淳子さんと百恵さんが同じ年度に賞が獲れないことにつながります。わずかな売り上げの差で、賞が獲れる、獲れないになります。

>アグネスが76年、カナダにいったのは、多少残念でした。
>アグネスと淳子さんの共通点は、潔癖で一途なところだと思います。

イワタヤイセタンさんは、淳子さんの他にもアグネスを応援していたんですね、、自分は、淳子さんと美代子さんでしたが、、、

>今に思えば、74年末の3人からの選択をすることは、罪作りでした。
と同時に、僕らには、贅沢な時だったように思います。

年末の記事で書いたように、1975年の賞は、激戦でした。

>百恵さんが新人賞を取れなかったのは、デビューか遅かったというような事が書いてあったと思いますが、安西マリアさんよりは、早かったので当たってないかと思います。

おっしゃるとおりです。今から思えば、百恵さんが選ばれなかったのは、
レコード大賞の新人賞の枠が5人で厳しい。スター誕生出身で2枠は、難しかった。あとは、過激な詩のため、保守的なレコード大賞の審査員から選びにくかったなどが考えられます。
レコードデビューが遅いと不利もあると思いますが、
安西マリアさんが入ったのが少し、???ですね、、、
何か、あったのでしょうか???
by sjghd (2013-01-20 23:15) 

イワタヤイセタン

sjghdさん

お邪魔します。

いろいろ勉強になります。

確かに、アグネスの本名だとか、姉妹の話だとか、明星とかで調べた記憶はありますが、香港での歌手活動に興味を持ったことはありませんでした。

淳子さんが新人賞をとったことの自分なりの後付の理由かもしれません。記憶を訂正しなければなりません。

因みに、アグネスの歌を口ずさんでいたのは、初恋が髪の長い子だったことの影響が大きかったのを思い出しました。
恥ずかしい思い出が蘇りました。書けませんが。

静江さんの件、票割れですか。なるほど、思いつきませんでした。流石です。
静江さんは大好きで、東海ラジオだったかとおもいますが、DJを探したことは何度もあります。果たせませんでしたが。
でも、下馬評では、最優秀賞の声はなかったように思います。
やはり、淳子さんとアグネスの一騎打ちだったかと記憶しています。

どっちにしてもわかりませんね。当時のレコ大は。
前年も瀬戸の花嫁を抑えて、喝采でしたし。
あれは、我が家では悪夢でした。

しかし、今思えば、喝采が名曲なのは、間違いないですから、やはり、審査員の目は正しかったのでしょう。

芋ズル的ですいません。
それでは。
by イワタヤイセタン (2013-01-21 00:21) 

sjghd

イワタヤイセタンさん  こんばんは。

>いろいろ勉強になります。

私自身も皆さんのコメントで、勉強になり、再発見をしています。

>淳子さんが新人賞をとったことの自分なりの後付の理由かもしれません。

自分の記事も、後付けありますよ、、、当時の記憶は、すべて残っているわけでは、ないので、、

>アグネスの歌を口ずさんでいたのは、初恋が髪の長い子だったことの影響が大きかったのを思い出しました。

アグネスチャンにもかなり影響を受けましたね、、、

>静江さんの件、票割れですか。なるほど、思いつきませんでした。

票割れは、後付けで、今から思うとですね、、、

>静江さんは大好きで、東海ラジオだったかとおもいますが、DJを探したことは何度もあります。

静江さんにも好感を持っていましたか、、、探していたなんてすごいです。
あべ静江さんのコーヒーショップでとみずいろの手紙は、大好きです。

>下馬評では、最優秀賞の声はなかったように思います。

そうだと思います。

>淳子さんとアグネスの一騎打ちだったかと記憶しています。

日本歌謡大賞の新人賞の二人である淳子さんとアグネスの一騎打ちというのが自然ですが、、、、
自分は、浅田美代子さんのファンでもあることから、3つどもえと当時は、勝手に予想していました。浅田美代子さんは、レコード大賞を放映するTBSの”時間ですよ”にも出演していたし、、、当時は、ファン心もあり、本当にそう思っていました。

>前年も瀬戸の花嫁を抑えて、喝采でしたし。

人気、売り上げでは、圧倒的に小柳ルミ子さんでした。当時のレコード大賞の放送でも街のインタビューでは、小柳ルミ子さん支持でしたね、、、
そこが、権威あるレコード大賞。。。やはり古い考えの審査員が多いので、やはり、2年目の小柳さんより、今までの実績で、、、ちあきさんになったのでは、、、、これは、後付けでの分析です。

>喝采が名曲なのは、間違いないですから、

喝采も瀬戸の花嫁も1970年代を代表する歌ですね、、、、

>芋ズル的ですいません。

全然、かまいません。このブログの目的が、当時を懐かしみ、共有することですから、、、
by sjghd (2013-01-21 21:39) 

桜えび

こんにちは。

“近代映画ハロー桜田淳子集”は結構前にヤフオクで手に入れました。
結構大きくていいですね。sjghdさんは綺麗にとってあるのでしょうね。

sjghdさんの’73年のレコ大は相当思い入れがありますね~。
僕もありますが遥かにそれ以上の熱い想いを感じます
(^_^)。

僕としてはイワタヤイセタンさんとほぼ同じで、既に淳子さんのファンでしたが最優秀新人賞はアグネスと思っていました。(レコードも持っています)
なので淳子さんが選ばれた時は多分淳子さんと同じ顔を僕はしていたと思います(笑)。

皆さんも仰っていますように激戦で、また選ばれなかった人達も良い曲がたくさんありました。
また、今と違って皆それぞれ違うタイプだから余計に激戦になった気がします。
イワタヤイセタンさんが仰るようにあの頃は僕らにとって贅沢な時だったですね。

先週のアサヒ芸能では安西マリアさん袋とじになってましたね~。僕は開けてないッス。(*´д`*)。
今日発売なので会社行きがけに買わなければ。
まさか、今週はあべさんが袋とじに・・・そしてその次は・・・ありえね~(´Д`;)ヾ ドウモスミマセン。
by 桜えび (2013-01-22 14:36) 

sjghd

桜えびさん こんばんは。

>結構大きくていいですね。sjghdさんは綺麗にとってあるのでしょうね。

大きいのが魅力ですね、、淳子さんも大きいです。(当たり前)
当時、買っていて、自分で保存しているので、普通よりはいいかもしれません。

>sjghdさんの’73年のレコ大は相当思い入れがありますね~。

1973年は、淳子さんに、美代子さん、そしてあべ静江さんも出ているので、また、特に、新人賞は、一生に一度と当時は、言われてましたし、、
1973年の新人賞は、忘れましもしません。

>僕としてはイワタヤイセタンさんとほぼ同じで、既に淳子さんのファンでしたが最優秀新人賞はアグネスと思っていました。(レコードも持っています)

アグネスのレコードも持っていたのですか、、、自分は、ちょっとアグネスチャンは、合わなかったです。(関係ありませんが、アグネスラムも合わなかったので、アグネスには、、)やはり、アグネスチャンが有力と思っていましたか、、、自分は、浅田美代子さんにも、本当に可能性があると思っていました。「赤い風船」の大ヒット。ドラマ、「時間ですよ」での活躍を考えるとあり得ると思っていました。
今からすると、自分だけのファン心だったのでしょうか???

>なので淳子さんが選ばれた時は多分淳子さんと同じ顔を僕はしていたと思います

これは、笑えますが、本当ですすか???ウケねらい???
淳子さんの”信じられない”を表した顔は、忘れませんし、感激でした。
淳子さんになった時は、淳子さんも応援していたので、素直にうれしく、感動物でした。

>また選ばれなかった人達も良い曲がたくさんありました。

賞は、激戦ですから、、、わすかな差ですから、、、

>イワタヤイセタンさんが仰るようにあの頃は僕らにとって贅沢な時だったですね。

あの時代は、本当に、いい時でした。応援しているアイドルや歌手がいて、いい曲があって、、、

>先週のアサヒ芸能では安西マリアさん袋とじになってましたね~。僕は開けてないッス。(*´д`*)。

まだ、開けていないんですか?自分は、アサヒ芸能に関して、淳子さんの記事だけ切り抜いて、他は、捨ててましたが、、安西マリアさんの袋トジだけは、捨てきれませんでした。(笑)

>今日発売なので会社行きがけに買わなければ。
まさか、今週はあべさんが袋とじに

今日発売のは、GETしました。ネタばれになるので、あべさんが袋とじかは言いませんが、、、
さすが鋭いです。あべさん、出ていましたよ、、、

>そしてその次は・・・ありえね

最後は、いつものオチですね、、、、ありがとうございました。
by sjghd (2013-01-22 21:49) 

ひろ

こんばんは。
これは大きいですから見応えあります。
けど、プリンターにもカメラにも合いません(>_<)

よく、淳子さんの書いた絵をまねて書いたりしてました。
だから、未だに似た絵にしか描けません(>_<)

この特集本見てると、不思議と今でもオーラが有り有です!
ハンパなく、綺麗。可愛さ。
凄さを感じます。
by ひろ (2013-01-24 23:08) 

sjghd

ひろさん こんばんは。

>これは大きいですから見応えあります。

おっしゃるとおりですね、、、

>よく、淳子さんの書いた絵をまねて書いたりしてました。

書いた絵をまねて書いたんですか???
これは、やりませんでした。
自分は、淳子さんのサインは、当時、まねて書く練習をしていました。
ですので、淳子さんサインは、今でも、横書きは、すらすら書けますよ、、、
でも、絵は、書けませんね、、、
似た絵でも、書いた絵、見てみたいですね、、、

>この特集本見てると、不思議と今でもオーラが有り有です!
ハンパなく、綺麗。可愛さ。

この本は、皆さん持っているようですね、、、
まだ、淳子さんの大きい本、ありますね、、、
by sjghd (2013-01-24 23:33) 

みるきい

レコ大新人賞アグネスは5番手で百恵ちゃんは次点、9年後小泉が次点で明菜はその次だから、あてになりませんね。早見優は2番手だったから、サンミュージックや阿久悠強しって感じですね。
by みるきい (2013-01-24 23:38) 

ひろ

こんばんは。
>似た絵でも、書いた絵、見てみたいですね、、、
どうやって?…(^_^;)
ユウツベは無理ですよ~(>_<)

もっと、本が欲しいですけど…なかなか。
by ひろ (2013-01-24 23:47) 

sjghd

ひろさん こんばんは。

>ユウツベは無理ですよ

そうですね、、、すいません。
書いた絵を写真に撮ってユウベツでは、、、、

>もっと、本が欲しいですけど…なかなか

自分は、コース、時代は、手を出さないようにしています。
by sjghd (2013-01-25 20:34) 

sjghd

みるきいさん こんばんは。

>レコ大新人賞アグネスは5番手で百恵ちゃんは次点

アグネスは、5番手でしたか、、、そうなんでしょうか?


>9年後小泉が次点で明菜はその次だから、

1982年も激戦でしたね、、、

>あてになりませんね

山口百恵さん、小泉今日子さん、中森明菜さんの活躍を見るとそうですね、、
でも、新人賞は、1生に1度と言われているので、歌手としては、獲りたいと思います。
by sjghd (2013-01-25 21:04) 

みるきい

レコ大新人賞の票数は、73年が淳子・美代子・あべ安西(同数)・アグネス・百恵の順でした。82年はシブがき・早見・伊代・石川・堀・小泉・明菜の順。実績は無視でまちがいないでしょう。71年の本郷直樹とか、阿久悠さんやりすぎです。最大の激戦は72年かもしれません。5組ともトップ10入りした曲で、しかも30万枚近く売れた郷ひろみのデビュー曲が一番少ない売上なので。
by みるきい (2013-03-16 03:41) 

sjghd

みるきいさん こんにちは。

詳細ありがとうございます。

>73年が淳子・美代子・あべ安西(同数)・アグネス・百恵の順でした。

アグネスが5番目は、意外ですね、、、

>82年はシブがき・早見・伊代・石川・堀・小泉・明菜の順

こちらは、わかりますね、、

>71年の本郷直樹とか、

1971年も小柳さん、南沙織さんとすごかったですね、、

>最大の激戦は72年かもしれません。
5組ともトップ10入りした曲で、しかも30万枚近く売れた郷ひろみのデビュー曲が一番少ない売上なので

「太陽がくれた季節」が大ヒットしましたし、麻丘めぐみさん、森昌子、三善
さんもいましたからね、1971年から1973年は、新人賞は、激戦でしたね、、、

貴重な情報ありがとうございました。
by sjghd (2013-03-16 09:48) 

みるきい

71年は、小柳、南、本郷、欧陽、シモンズの順で、五郎が次点かな。72年と84年くらいですね。全員がトップ10入りの曲だったのは。
票数はもっとガラス張りにした方がいいですね。73年は票数的には5枠めはともかく、激戦とはいえません。歌謡大賞の方も淳子はほぼ満票で、二人目をアグネスとあべが決戦投票になりアグネスに決まりました。会場予想でアグネスと美代子とか、百恵と藤正樹とかの声が上がっていた記憶はあります。
by みるきい (2013-03-16 11:22) 

sjghd

みるきいさん こんにちは。

>71年は、小柳、南、本郷、欧陽、シモンズの順で、五郎が次点かな

すごい情報ですね、、

>72年と84年くらいですね。全員がトップ10入りの曲だったのは。

84年は、岡田さん、菊池さん、吉川さんの時ですね、、、

>票数はもっとガラス張りにした方がいいですね。

票数、ガラスバリの時ありましたね、、確か田原さんと聖子さんの時、、、

>73年は票数的には5枠めはともかく、激戦とはいえません。

票数的には、淳子さんが圧勝だったのですね、、

>歌謡大賞の方も淳子はほぼ満票で、二人目をアグネスとあべが決戦投票になりアグネスに決まりました。

ここでも淳子さん圧勝だったんですね、、
2人目は、浅田美代子さんの「赤い風船」にいけばと思っていました。
by sjghd (2013-03-16 13:15) 

みるきい

サンミュージックの賞取り方針はわかりやすいですね。76年は北の宿から1本に絞ったみたいだけど、歌謡大賞は淳子と朝田のぼるをノミネートさせてるからさすがです。でも、長い目で見ると、賞が取れずにくやしい思いをすることも必要なのかもしれないですね。
by みるきい (2013-03-16 14:30) 

sjghd

みるきいさん こんばんは。

1976年の「北の宿から」は、とるべきしてとりました。
レコード売れたし、ロングランでした。

>長い目で見ると、賞が取れずにくやしい思いをすることも必要なのかもしれないですね。

でも賞は、欲しいと思いますよ、、、自分だけなく応援してくれたスタッフやファンのためにも、、、
by sjghd (2013-03-16 19:19) 

みるきい

賞は欲しいと思うけど、お膳立てがよすぎると、本人にとってはつらいっていう気持ちもわかります。
ファンなら、賞がとれなくても次はがんばろうっていうことで、余計応援したくなるでしょう。
72年のレコ大新人賞はひろみと青い三角定規が20票で滑り込み、秀樹が19票で次点だから、本当に激戦でしたね。
by みるきい (2013-03-16 21:04) 

sjghd

みるきいさん こんばんは。

>賞は欲しいと思うけど、お膳立てがよすぎると、本人にとってはつらいっていう気持ちもわかります。
ファンなら、賞がとれなくても次はがんばろうっていうことで、余計応援したくなるでしょう。

そうですね、、、

>72年のレコ大新人賞はひろみと青い三角定規が20票で滑り込み、秀樹が19票で次点だから、本当に激戦でしたね。

詳しいですね、、デビュー時、秀樹よりひろみの方が売れていましたので、、
by sjghd (2013-03-16 21:11) 

青大将

sjghdさん、はじめまして! 他の淳子ブログで、此方の記憶を証明して下さり有り難うございました!(^O^)/ そして、バックナンバー記事に初のコメントお赦しを。(^^;

画像の左側は、一瞬携帯いじってるのかと驚いてしまいましたが、この時代に在るわきゃねーし・・・・・。(汗)

グリーンの衣装、似合いますね。 髪型からして「はじめての出来事」あたりの時期でしょうか。

「週刊アサヒ芸能」は、最初の3号を見逃してしまったので、あべ静江のコメントは、初めて知りました。 アグネス、当時日本語解らなかったわりに、気ィ強いッスね~。(^^;
何年か前の深夜番組で、(飯島愛が出てたから5年ぐらい前か?) 岩崎宏美がゲスト出演して様々な暴露話をしてたんですけど、デビュー当時に何処かのプールかビーチでのステージで、アグネスと共演した時、楽屋裏で、何が気にくわなかったのか、アグネスがマネージャーに、ラジカセを投げ付けてた光景を見たそうですよ。(怖え~)
ま、同時に淳子の陰口も言ってたんだけどね。 (怒[むかっ(怒り)]

それはともかく、73年のレコ大は、小学2年乍ら、よ~く憶えてますよ。最優秀新人賞発表が、いちばんドキドキしました。

桜田淳子が選ばれて、何故か嬉しく思ったものです。(黄緑色の衣装も印象的で、実によく似合ってました。) 本格的なファンになるのは、それよりも3~5年も後だというのに。 しかし、潜在的には、いつも、だいぶ好感を持って見てた気がしますね。

確かに本命・アグネス最有力視は、その通りだったに違いないと思うのですが、この年、実に16組もの新人を輩出した『スター誕生!』は、その頃業界でも一目置かれてた筈で、その中でも、25ものプロダクション・レコード会社による争奪戦の渦中に居た、ひと際輝きを放つ桜田淳子の存在は、レコ大審査にも多様に影響を及ぼしたように思えるんですよ。 何たって、野球なら、ドラフト1位の人物でしょ。

いくらアグネス人気が、その年先行し凄いものだったにせよ、スタ誕第4回決戦大会の、争奪祭の異様な状況は、語り継がれて帝王に勲する一プロダクションをも揺るがした―――とは、飛躍し過ぎかな。(^^;
しかし、ナベプロも日テレとの確執が無く、最初からスタ誕に参加してたら、確実に桜田淳子獲得に参戦したに違いない筈。
by 青大将 (2013-04-06 22:20) 

sjghd

青大将さん こんばんは。

ようこそ、、、

>はじめまして! 他の淳子ブログで、此方の記憶を証明して下さり有り難うございました

はじめまして、、というか、オリカラのブログで、青大将さんの事を知っていました。ぽぽんたさんとのやりとり、お二人の曲の解説は、感心して見ていました。私もオリカラで、3回くらいは、コメントしましたが、音楽的センスがないので、、、、うまいコメントができませんでした。
此方の記憶の証明については、まあ、私も淳子ファンなので、、、知っていたので、、、

>画像の左側は、一瞬携帯いじってるのかと驚いてしまいましたが、この時代に在るわきゃねーし・

自分も今、見ると、そう見えます。オリジナルの写真を見ると、手の甲を見ていただけでした。縮小して掲示したので、携帯のように見えますね、、

>グリーンの衣装、似合いますね。 髪型からして「はじめての出来事」あたりの時期でしょうか。

黄色の花がアクセントになって、緑が引き立ちます。
「はじめての出来事」のころで、間違いありません。

>あべ静江のコメントは、初めて知りました。 アグネス、当時日本語解らなかったわりに、気ィ強いッスね~

アグネスチャンのことは、ファンではないので、あまりよく知りませんが、
香港から来て、日本で、やるからには、気が強くないとやっていけない、、言う感じがします。アグネスファンの方がいれば、性格、教えて欲しいです。

>岩崎宏美がゲスト出演して様々な暴露話をしてたんですけど、デビュー当時に何処かのプールかビーチでのステージで、アグネスと共演した時、楽屋裏で、何が気にくわなかったのか、アグネスがマネージャーに、ラジカセを投げ付けてた光景を見たそうですよ。

見かけによりませんね、、、、、そうなんですか、、、
やはり、そういう性格なんですね、、、

>同時に淳子の陰口も言ってたんだけどね。

またですか、、、何ていったか、、、気になりますね、、
岩崎さんも暴露話好きですね、、、

>それはともかく、73年のレコ大は、小学2年乍ら、よ~く憶えてますよ。最優秀新人賞発表が、いちばんドキドキしました。

同じように、この年は、レコード大賞の発表より、最優秀新人賞発表がワクワクでした。好きな歌手が2人出ていたので、、、

>桜田淳子が選ばれて、何故か嬉しく思ったものです。(黄緑色の衣装も印象的で、実によく似合ってました。)

自分も好きな歌手のうちの一人なので、うれしいというよりは、感激しました。受賞した時の淳子さんのリアクション、涙をこらえて歌う姿、感動物でした。

>本格的なファンになるのは、それよりも3~5年も後だというのに。

青大将さんが誰のファンかわかりませんでした。歌謡曲全般をよく知っているイメージでした。桜田淳子さんのファンでしたか、、失礼しました。

>実に16組もの新人を輩出した『スター誕生!』は、その頃業界でも一目置かれてた筈で、その中でも、25ものプロダクション・レコード会社による争奪戦の渦中に居た、ひと際輝きを放つ桜田淳子の存在は、レコ大審査にも多様に影響を及ぼしたように思えるんですよ。何たって、野球なら、ドラフト1位の人物でしょ。

まさに、ドラフト1位の逸材。輝きが違いました。おっしゃるとおり、桜田淳子さんの輝き、正当派アイドルとしての素養、将来性などが、審査に影響を及ぼしたと思います。

>スタ誕第4回決戦大会の、争奪祭の異様な状況は、語り継がれて帝王に勲する一プロダクションをも揺るがした―――とは、飛躍し過ぎかな。

そうですね、、決戦大会の25社と、番組史上最高得点の573点は、群を抜いていましたから、、、それだけの素材だったです。

>ナベプロも日テレとの確執が無く、最初からスタ誕に参加してたら、確実に桜田淳子獲得に参戦したに違いない筈。

そうですね、、、ナベプロも、スター誕生に参加していればですが、、王者のおごりでしょうか、、、ナベプロは、判断を間違えましたね、、、、
スター誕生を、見下していたのでしょうか、、、
そのくらい、スター誕生は、当時では、活気的でした。スカウトによる新人発掘だったのをオーディションによる発掘に変えましたのがスター誕生です。(今では、オーディションは当たり前ですが、、、)
by sjghd (2013-04-06 23:23) 

青大将

sjghdさん、こんばんは。

前回のコメントの最後の辺りで、ちょっと訂正したい箇所が有りますので、書かせて下さい。(^^;

ナベプロも、日テレとの確執が無ければ淳子を獲得云々と書きましたが、あの後、桜えびさんのブログを読み進めるうちに、1973年のナベプロ事件というものにぶち当たり、自分でも調べてみました。
以前より、スタ誕の放送リストで、ずっと不思議に感じてた事があったのですが、今回、調べるにあたり、焦点が合いました。

放送リストでは、桜田淳子の次にデビューした、長田たいじの登場ぐらい迄、ゲストの中にナベプロ歌手の名前が在り、(ナベプロ所属のシュークリームがレギュラーを降りたのもこの頃。)阿久 悠著書から得て居た、日テレ×ナベプロ戦争によって、あの番組が生まれたという様な経緯の知識にズレが有ったんですね。

なので、桜田淳子が番組に登場した(オーディションで)時点では、ナベプロは、スタ誕に自社のタレントを供給して、普通に関わってた訳です。決定的に悪化したのは73年春頃という事になります。
だからと言って、それ迄に天下のナベプロが他のプロダクションと一緒に、あのスカウト・システムの中に迄登録して居たかと言えば、怪しいです。

しかし、16年ほど前、ナベプロから通販で限定発売されたビデオ『歌の妖精』の中で、ナベプロ関連歌手が埋め尽くされる中、(例外とも取れる)麻丘めぐみと桜田淳子が収録に至ってるんですよね。

って事は、やはり桜田淳子はナベプロにとっても、魅力的な逸材だったという事なのでしょうか・・・・。



―つづく―
by 青大将 (2013-04-08 19:24) 

sjghd

青大将さん こんばんは。

>ナベプロも、日テレとの確執が無ければ淳子を獲得云々と書きましたが、あの後、桜えびさんのブログをを読み進めるうちに、1973年のナベプロ事件というものにぶち当たり、自分でも調べてみました。

調査、わざわざありがとうございます。
桜えびさんのブログ???が気になります。

>放送リストでは、桜田淳子の次にデビューした、長田たいじの登場ぐらい迄、ゲストの中にナベプロ歌手の名前が在り、(ナベプロ所属のシュークリームがレギュラーを降りたのもこの頃。)

そうでしたか、、知りませんでした。私もネットで調べましたが、最初は、ナベプロは、少しかかわっていたようです。

>決定的に悪化したのは73年春頃という事になります。

このあたりになると、私も知っています。
ナベプロが、独自にオーディション番組『スター・オン・ステージ あなたならOK!』を画策し、紅白歌のベストテンの裏番組に、持ってきたことで、悪化しました。

>だからと言って、それ迄に天下のナベプロが他のプロダクションと一緒に、あのスカウト・システムの中に迄登録して居たかと言えば、怪しいです。

このあたりは、ナベプロがスカウト・システムの中に入っていたかは、私も
わかりません。詳しい方いますか?

>16年ほど前、ナベプロから通販で限定発売されたビデオ『歌の妖精』の中で、ナベプロ関連歌手が埋め尽くされる中、(例外とも取れる)麻丘めぐみと桜田淳子が収録に至ってるんですよね
やはり桜田淳子はナベプロにとっても、魅力的な逸材だったという事なのでしょうか・・・・。

歌の妖精を持っていますが、なぜ、桜田淳子さんが入っているか、不思議でありません。それも1997年発売ですし、、、
おっしゃるっとり、魅力的な逸材であったことは、確かだと思います。あとは、ナベプロは、サンミュージックとの関係は、良かったかとか、、
当時、ナベプロは、桜田淳子さんが欲しかったとか、、
憶測なので、わかりませんが、青大将さんがおっしゃた「桜田淳子さんの魅力、素晴らしさ」は、あたっていると思います。

>―つづく―

ちょっと「つづく」が気になります。
by sjghd (2013-04-08 20:18) 

青大将

今回、クドクてすみません、また書き足します。(^^;



ぽぽんたさんのオリカラブログで(sjghdさんの)お名前を拝見した記憶は、こちらにもありましたが、直接関わるのは初めてと思い、「はじめまして」とさせて頂きました。(^^)
俺と、ぽぽんたさんとのやり取り迄、御記憶下さり有り難うございます。

しかし、こちらも音楽的な事なんてズブのド素人で、知識なんて、そんなもの殆ど無いですよ。 いい加減な事書き連ねてるだけです。(^^; あのブログの読者には、音楽的な知識に長けてる方々、他に結構居らっしゃいますし。 いつも感心してるんですよ。



さて、前回書いた、5年ほど前に観た深夜番組ですが、岩崎宏美の暴露トークに出て来る人達は、ゆるいモザイクを入れた顔写真が画面に映って、直接的では無いんですが、それでも丸判りなんですよ。(笑)


桜田淳子の場合は、確か司会者(お笑い)が「この人は優等生タイプの方なんですよね」か何か振ったのかな?するともう一人のゲストの西城秀樹が、「あ、それ、誰か判った!」 と言ったんです。 モザイク写真が出るまでもなく、こちらにも判っちゃいました。 ちなみにこの時、岩崎宏美は桜田淳子の名前を直接には言ってないんですよ。 しかし、その内容は、その人物と喫茶店か何処か、外で待ち合わせた時、相手が帽子にマスク姿で現れ、「もっと暗い場所に行きましょ」と促されたそうで、《ちょっと友達になれないかな・・・・・》と思ったそうです。 店に現れた時、《誰かしら?》と思ったとも。


しかしその暫く後、別の番組で、今度は具体的な名指しで別のエピソードに「友達になれない人も居るんだな~」と付け加えてました。


昔、伊藤咲子と三人で明星誌上にてリレー小説なる企画を仲良く熟すほどの交友ぶりを見せつけられたファンは、近年になって実はこうでした的な事を暴露されても戸惑いますね(苦笑)


何よりファンを優先させる気真面目さが、周りには息苦しさにしか映らなかったのでしょうか。
あの宗教騒動の渦中に在った中、或る歌番組で高三トリオの話になった時、司会の堺 正章が、「お一人は、現在お取り込み中で御座居ます。」

と言ったら、他が笑う中、益田宏美だけ苦笑いを浮かべてたんです。

「あ~、やっぱり友達なんだなぁ~」と感じたんですが。(-.-)
by 青大将 (2013-04-08 20:58) 

sjghd

青大将さん こんばんは。

>今回、クドクてすみません、また書き足します。

そんなことありません。このブログは、いろいろな情報を共有するのが目的ですので、、

>ぽぽんたさんのオリカラブログで(sjghdさんの)お名前を拝見した記憶は、こちらにもありましたが、直接関わるのは初めてと思い、「はじめまして」とさせて頂きました。(^^)
俺と、ぽぽんたさんとのやり取り迄、御記憶下さり有り難うございます。

まあ、そうですね、、青大将さんは、オリカラの常連ですし、いろいろな曲を知っていて、かつ、いろいろなエピソードを交えてコメントしているので、それは、有名ですよ、私なんか、数回だけですから、、、数回で、私の記憶があるというのは、ありがたいです。

>こちらも音楽的な事なんてズブのド素人で、知識なんて、そんなもの殆ど無いですよ。 いい加減な事書き連ねてるだけです。

そんなことありませんよ、、、、知識がないとあんないろいろコメントできません。

>岩崎宏美の暴露トークに出て来る人達は、ゆるいモザイクを入れた顔写真が画面に映って

岩崎宏美さんは、いろいろな人を暴露しているんですね、、

>その内容は、その人物と喫茶店か何処か、外で待ち合わせた時、相手が帽子にマスク姿で現れ、「もっと暗い場所に行きましょ」と促されたそうで、《ちょっと友達になれないかな・・・・・》と思ったそうです。

また、「この人とは、友達になれない」ですか、、、

>昔、伊藤咲子と三人で明星誌上にてリレー小説なる企画を仲良く熟すほどの交友ぶりを見せつけられたファンは、近年になって実はこうでした的な事を暴露されても戸惑いますね(苦笑)

リレー小説もありましたし、伊藤咲子さん、岩崎宏美さんとの3人でのグラビアもありました。
ちょっと、悲しいですね、、、本当の友達でなかったのかなあ、、、、
伊藤咲子さんは、現役ですが、淳子さんの悪口言っていませんね、、、

>何よりファンを優先させる気真面目さが、周りには息苦しさにしか映らなかったのでしょうか。

そうかもしれませんね、、、ファンあってのタレントであることは、人気がある歌手の中では、当時は、そうは、思わない人がいたんでしょうね、、、
当時(1970年代)スターで、今でも現役で、頑張っている人は、ファンの重要性は、今は、身にしみて、感じているはずです。
ファンを優先させる気真面目さが、淳子さん、魅力でした。

>或る歌番組で高三トリオの話になった時、司会の堺 正章が、「お一人は、現在お取り込み中で御座居ます。」
と言ったら、他が笑う中、益田宏美だけ苦笑いを浮かべてたんです。
「あ~、やっぱり友達なんだなぁ~」と感じたんですが。(-.-)

そういう面もあるかもしれませんが、
岩崎宏美さんの淳子さんの暴露話「私たちには、ファンがいるのよ」と今回の「もっと暗い場所に行きましょ」は、やりすぎの感がいなめません。
by sjghd (2013-04-08 21:33) 

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