桜田淳子さん特集本”アイドルエース”と「気まぐれヴィーナス」 [桜田淳子 特集本]
桜田淳子さんの近代映画のアイドルエース特集号を紹介します。
この本は、1977年3月に発売されたものです。
”若い人”の映画撮影をしているときです。
”あなたのすべて”を歌っているときです。
この中から、いくつか紹介します。
”夢みるひとみ”と題してです。
”瞑想”と題してです。
”虹色の港 淳子の春”と題してです。
”富士湖畔へピクニック”と題してです。
淳子さんのステージからです。
”若い人”から
白黒の写真から
このあと、淳子さんは、「気まぐれヴィーナス」でショートカットになります。
18才最後の淳子さん、素敵ですね、、、
近代映画特集本は、淳子さんは、何冊あるでしょうか?
8冊くらいだと思います。アイドルとしては、すごい数だと思います。
百恵さんは、17冊、そのうち9冊は、友和さんといっしょの表紙。
単独の表紙では8冊になります。(百恵さんの写真集、完全記録のデータより)
”1枚のポスター”コーナーと題して”1枚のポスター”を紹介します。
今回は、この本についていたポスターです。
話題をかえてすでに、いろいろな所で、書かれていますが、HEY!HEY!HEY!で淳子さんの「気まぐれヴィーナス」が見れました。
一つ前の記事のコメントをもらいましたように、1977年7月11日の夜のヒットスタジオからでした。
今回の赤の衣装です。
この衣装のポスターあるようです。
その1977年7月11日の夜のヒットスタジオに出演した百恵さんです。
1977年7月11日の夜のヒットスタジオの「気まぐれヴィーナス」は、2009年のHEY!HEY!HEY!でも放映されていました。下記です。
この回は、沢田研二さんが出ているので、前回より前は、沢田研二さんで放送NG。
前回は、沢田研二さんは、OKでしたが、百恵さんで、放送NGでした。残念。
赤以外の衣装の淳子さんです。
以前書いた「気まぐれヴィーナス」関係の記事です。
気まぐれヴィーナスとショートカットヘアの淳子さんと少し日本レコード大賞
P.S.
淳子さんの特集のラジオで、このDJは、本当に”中島みゆき”作品で良かったのか(よくなかったと言うニュアンス)言いましたがわかるような気がしました。本当に”中島みゆき路線”で良かったのか、、、、、
確かに、しあわせ芝居は、売れましたが、、、
アルバムの”20才になれば”も、このDJ(パーソナリティー)は、嫌いなようだ。
こちらは、もっとわかるような気がします。
中島みゆきさん作品では、”しあわせ芝居”は、いい曲で、好きですが、
この本は、1977年3月に発売されたものです。
”若い人”の映画撮影をしているときです。
”あなたのすべて”を歌っているときです。
この中から、いくつか紹介します。
”夢みるひとみ”と題してです。
”瞑想”と題してです。
”虹色の港 淳子の春”と題してです。
”富士湖畔へピクニック”と題してです。
淳子さんのステージからです。
”若い人”から
白黒の写真から
このあと、淳子さんは、「気まぐれヴィーナス」でショートカットになります。
18才最後の淳子さん、素敵ですね、、、
近代映画特集本は、淳子さんは、何冊あるでしょうか?
8冊くらいだと思います。アイドルとしては、すごい数だと思います。
百恵さんは、17冊、そのうち9冊は、友和さんといっしょの表紙。
単独の表紙では8冊になります。(百恵さんの写真集、完全記録のデータより)
”1枚のポスター”コーナーと題して”1枚のポスター”を紹介します。
今回は、この本についていたポスターです。
話題をかえてすでに、いろいろな所で、書かれていますが、HEY!HEY!HEY!で淳子さんの「気まぐれヴィーナス」が見れました。
一つ前の記事のコメントをもらいましたように、1977年7月11日の夜のヒットスタジオからでした。
今回の赤の衣装です。
この衣装のポスターあるようです。
その1977年7月11日の夜のヒットスタジオに出演した百恵さんです。
1977年7月11日の夜のヒットスタジオの「気まぐれヴィーナス」は、2009年のHEY!HEY!HEY!でも放映されていました。下記です。
この回は、沢田研二さんが出ているので、前回より前は、沢田研二さんで放送NG。
前回は、沢田研二さんは、OKでしたが、百恵さんで、放送NGでした。残念。
赤以外の衣装の淳子さんです。
以前書いた「気まぐれヴィーナス」関係の記事です。
気まぐれヴィーナスとショートカットヘアの淳子さんと少し日本レコード大賞
P.S.
淳子さんの特集のラジオで、このDJは、本当に”中島みゆき”作品で良かったのか(よくなかったと言うニュアンス)言いましたがわかるような気がしました。本当に”中島みゆき路線”で良かったのか、、、、、
確かに、しあわせ芝居は、売れましたが、、、
アルバムの”20才になれば”も、このDJ(パーソナリティー)は、嫌いなようだ。
こちらは、もっとわかるような気がします。
中島みゆきさん作品では、”しあわせ芝居”は、いい曲で、好きですが、