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近代映画からの桜田淳子さんと”桜田淳子のすべて”から [桜田淳子 近代映画]

第三金曜日ですので、ライトな更新になります。(いろいろな話題で発散していますが、、、)

近代映画からの淳子さんです。

近代映画ジャンボ初恋時代2.jpg

近代映画ジャンボ初恋時代1.jpg

WOWOWで、「ウルトラマン」をハイビジョンリマスターで、一挙39話放送されました。
一挙39話放送なので、見ていませんが、そのうち見たいと思います。
また、関根恵子さんが出演した「ラブレター」もWOWOWで放映されました。

あと、ロンドンオリンピックも終わりました。
男子フェンシング団体、女子卓球団体、女子バレー、女子重量挙げ、競泳メドレーリレー、体操男子個人総合などが良かったです。
ここで、1970年代のオリンピックを振り返ります。

まず、1972年のミュンヘンオリンピック。
男子バスケット決勝の”アメリカ対ソ連”です。伝説の名勝負です。
今まで、バスケットボールで、ずっと金だっとアメリカが、1回は、アメリカが勝ったように見えましたが、

ミュンヘンバスケット.jpg

残り3秒に時間を戻され、ソ連のロングパスが通り、ソ連逆転勝ち。
ロングパスをキャッチするソ連の選手

ミュンヘンバスケット2.jpg

男子バレーの日本の金メダル
ミュンヘンバレー.jpg

あとは、マークスピッツの7つの金メダルが印象的です。


次は、1976年のモントリオールオリンピック

男子体操団体の逆転の金メダル。最後の塚原の鉄棒。
9.90の高得点。

モントリオール体操.jpg

女子の体操では、ナディアコマネチ。

ナディア.jpg

このビデオは、ほんの5分くらいのビデオです。βからDVDにダビングしたものからです。
ミュンヘンオリンピック、モントリオールオリンピックは、今回のビデオ以外にも1時間くらいのビデオがあります。そこには、コマネチのUPのビデオも収録されていますが、まだ、DVDに落していなく、βのデッキが今動いていないので、今は無理です。

やはりオリンピックも1970年代いいですね、、、

近代映画3.jpg

次に「桜田淳子のすべて」から少し紹介します。
”淳子にとって”の9項目から

淳子にとって淳子とは、

自分中心の女の子。
いつでも、みんなが自分のそばにいてほしい、思っていることをだれにでも聞いてほしい、よくわたしを知ってもらいたい、一生懸命思っていることをぶちまけます。
ばか正直で、気をつかいすぎる。ひと一倍感激屋。ドジでおっちょこちょい

淳子さんへの質問のコーナーで
好きな言葉として、
”マイペース”ゴーイングマイウェイ”と答えています。
「桜田淳子大辞典」(1973年10月くらいの明星か平凡)からでは、
好きな言葉には、「和」と書いてあります。

好きな俳優?の質問には、”森光子さん”と書いてありました。

「桜田淳子大辞典」(1973年10月くらい)からでは、
好きな俳優?の質問には、”"森光子さん、加藤剛さん”と書いてあります。

淳子さんを”花にたとえる”という話題が、他のところでありました。
ひまわり?桜?三色すみれ? いろいろ淳子さんのイメージあるようです。
どの花も淳子さんに合っています。

初恋時代に出てくる下記の花の名前、何でしょうか?????
初恋時代.jpg


あと、前記事で少しふれましたが、新しい企画は、9月7日を予定しています。
それまでに準備したいと思います。

P.S.