アロー出版社発行の「白い少女・桜田淳子」と1973年春の普段着の桜田淳子さん

●1976年4月15日にアロー出版社から発行された「白い少女・桜田淳子」を紹介します。
B4サイズの大型サイスで、定価：780円、送料：200円でした。

映画『遺書 白い少女』の特集本で、映画でのシーン、ストーリーなどで構成されています。

(1)表紙



(2)裏表紙



(3)注文カードがはさんでありました。
昔は、ありましたね。



(4)



(5)



(6)ストーリー紹介



(7)



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(9)中村登監督が桜田淳子さんに演技をつけるところと休憩の様子




●週刊明星から1973年年春の普段着の桜田淳子さんを紹介します。

桜田淳子さんのコメント
歌手としてスタートしたばかりでしょ。
ヒットする歌手になりたいのが精いっぱいで、まだおしゃれのことはよくわからないの。
私の場合は。可愛らしく飾ること、それに清潔であることです。
特に、髪の手入れに気をつけています。
普段はＴシャツ、シャツブラウスにＧパンの組み合わせが多いの、、、。
ステージ衣装もふだんでも着れるものばかり。
既製品で、特別に仕立てるものは、ありません。

(21)鮮やかなストライプで変化をつけたセーターとＧパン



(22)赤と白のギンガムチェックのブラウスとプリーツスカート



(23)黄色いジャケットにプリーツスカート。白のサマーセーターとハイソックス



☆皆さんは、(21)(22)(23)の中で、どれがいいでしょうか？
私は、(23)がいいです。

(24)可愛いアクセサリー





●桜田淳子さんの春歌をまとめてみました。



天使も夢みる
三色すみれ
あなたのすべて
春のゆくえ
春の恋人たち
若草の夢(そよ風の天使に収録）
わたしの早春賦(淳子と花物語に収録)
涙のいいわけ

「春のゆくえ」「春の恋人たち」はSpotifyにありませんでした。

他にあったら教えて下さい。

☆この中で、どの桜田淳子さんの歌が好きですか？

「春のゆくえ」「あなたのすべて」が好きです。

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