1976年と1973年の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]
先週予定した記事ですので、桜田淳子さんアラカルトになります。
雑誌から1976年?の桜田淳子さんです。
(1)
(2)
(3)
(4)
次に「ようこそ淳子です」から淳子さんの日記です。
はじめてのLP
学校他
”1枚の切り抜き”コーナーです。
秋田へ帰った淳子さんです。(1973年4月ごろ平凡か明星)
(5)
同じく秋田に帰った淳子さんもありました。(近代映画)
(6)
(5)と(6)同じ時期でしょうか???雑誌が違うので、服装が違う?
(6)は、9月ごろかも???
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオから紹介するコーナーです。
まずは、見てください。これこそメジャーです。
特に、2つ目(最後)のビデオを見てください。
すごい強肩です!!!!!
ホームで、刺すプレイは、良くありますが、よく見るのは、外野が前進守備か、または思い切って前進して走った勢いでバックフォームするのですが、この選手のプレイ見て下さい!!!!!
特に2つ目(最後)のビデオでの、返球の球道、、、山なりでありません。また、守備位置、浅くありません。
当時、このプレイを見て、日本人では、できないなあと思いました。
すごい強肩です。
ここで、問題ですが、この矢のような返球をした選手は誰でしょうか?
この選手のプレイを見ると日本人で、強肩の選手は、いますかね、、、
P.S.
カックラキンで三田寛子さん「駈けてきた処女」懐かしかった。
雑誌から1976年?の桜田淳子さんです。
(1)
(2)
(3)
(4)
次に「ようこそ淳子です」から淳子さんの日記です。
はじめてのLP
学校他
”1枚の切り抜き”コーナーです。
秋田へ帰った淳子さんです。(1973年4月ごろ平凡か明星)
(5)
同じく秋田に帰った淳子さんもありました。(近代映画)
(6)
(5)と(6)同じ時期でしょうか???雑誌が違うので、服装が違う?
(6)は、9月ごろかも???
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオから紹介するコーナーです。
まずは、見てください。これこそメジャーです。
特に、2つ目(最後)のビデオを見てください。
すごい強肩です!!!!!
ホームで、刺すプレイは、良くありますが、よく見るのは、外野が前進守備か、または思い切って前進して走った勢いでバックフォームするのですが、この選手のプレイ見て下さい!!!!!
特に2つ目(最後)のビデオでの、返球の球道、、、山なりでありません。また、守備位置、浅くありません。
当時、このプレイを見て、日本人では、できないなあと思いました。
すごい強肩です。
ここで、問題ですが、この矢のような返球をした選手は誰でしょうか?
この選手のプレイを見ると日本人で、強肩の選手は、いますかね、、、
P.S.
カックラキンで三田寛子さん「駈けてきた処女」懐かしかった。
1980年の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]
第2金曜日ですが、てっきり第3金曜日と勘違いしてしまい、第3金曜日でやる内容で記事を書いてしまいました。ですので、変更がきかないので、そのまま第3金曜日でやる内容で書きます。ですのでライトな更新です。
写真詩集 「ためらい」からです。
(1)
(2)
(3)
「ためらい」は下記で紹介しました。
"躊躇"と"ためらい" 桜田淳子さんの写真詩集 ”ためらい”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-27
次に「ようこそ淳子です」から淳子さんの日記です。
デビューまでです。
日本テレビやフジテレビやTBSのオーディション
次に”小さい記事紹介”コーナーです。
淳子さん何しているかわかりますか?
(答えは、間違ってるかもしれませんが、、、90%以上はあっていると思います)
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオから紹介するコーナーです。
フィギュアスケート好きな方が読者にもいるようなので、この選手は、誰か、わかりますか?
P.S.
「われら青春」と「時間ですよ昭和元年」を見ていますが、時間がないので、中々見切れません。
両方とも、当時、見たことがありますが、、、今見ても、いいですね、、、、
「われら青春」は、泣いてしまうことがあります。
野球は、交流戦も終わりになり、阪神との一騎打ちになってきました。
写真詩集 「ためらい」からです。
(1)
(2)
(3)
「ためらい」は下記で紹介しました。
"躊躇"と"ためらい" 桜田淳子さんの写真詩集 ”ためらい”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-27
次に「ようこそ淳子です」から淳子さんの日記です。
デビューまでです。
日本テレビやフジテレビやTBSのオーディション
次に”小さい記事紹介”コーナーです。
淳子さん何しているかわかりますか?
(答えは、間違ってるかもしれませんが、、、90%以上はあっていると思います)
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオから紹介するコーナーです。
フィギュアスケート好きな方が読者にもいるようなので、この選手は、誰か、わかりますか?
P.S.
「われら青春」と「時間ですよ昭和元年」を見ていますが、時間がないので、中々見切れません。
両方とも、当時、見たことがありますが、、、今見ても、いいですね、、、、
「われら青春」は、泣いてしまうことがあります。
野球は、交流戦も終わりになり、阪神との一騎打ちになってきました。
1976年の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]
第三金曜日ですので、ライトな更新になります。
近代映画からの桜田淳子さんです。
(1)
(2)
(3)
(4)
次に「ようこそ淳子です」から淳子さんの日記です。
デビュー前から
レッスン厳しかったようです。
「桜田淳子のすべて」でもこう書かれています。
「デビュー曲”天使も夢みる”のレッスンで、なかなかうまくいかなくて泣いた。
先生がしかるから泣くんじゃない。うまくできない自分がくやしくてないた。」
レッスンは、当時は、淳子さん以外でも、相当厳しかったようです。
「桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
この明星の雑誌撮影とありますが、、以前、下記で紹介しました。
下記の写真が最初の雑誌撮影になりますね、、、
(大きい写真と小さい写真)
淳子さんデビュー39周年おめでとう、40年目に突入(明星からデビュー前の淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-02-25
紅白を夢みていました。
次に桜田淳子の詩集です。
「一生のうちで一番ステキな時って何かしら?一番すばらしい時って何かしら?」
とあります。
ここで、問題です。
これに対して、淳子さんは、”どんな時”と書いているでしょうか?
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオから紹介するコーナーです。
今回は、1980年の日本歌謡大賞で放送音楽新人賞を獲った松田聖子さんです。
涙が出てる出てないで、少し、話題になりました。
感激した松田聖子さんがオーバーアクションだったから、いろいろ言われました。
山口百恵さんは、賞を獲っても、涙をまったく見せませんでした。
桜田淳子さんの新人賞での自然の涙は、感激でしたね、、、
P.S.
現在、「ウルトラQ」や「赤い迷路」でなく、「われら青春」を観ています。懐かしく、時々、涙しています。
近代映画からの桜田淳子さんです。
(1)
(2)
(3)
(4)
次に「ようこそ淳子です」から淳子さんの日記です。
デビュー前から
レッスン厳しかったようです。
「桜田淳子のすべて」でもこう書かれています。
「デビュー曲”天使も夢みる”のレッスンで、なかなかうまくいかなくて泣いた。
先生がしかるから泣くんじゃない。うまくできない自分がくやしくてないた。」
レッスンは、当時は、淳子さん以外でも、相当厳しかったようです。
「桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
この明星の雑誌撮影とありますが、、以前、下記で紹介しました。
下記の写真が最初の雑誌撮影になりますね、、、
(大きい写真と小さい写真)
淳子さんデビュー39周年おめでとう、40年目に突入(明星からデビュー前の淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-02-25
紅白を夢みていました。
次に桜田淳子の詩集です。
「一生のうちで一番ステキな時って何かしら?一番すばらしい時って何かしら?」
とあります。
ここで、問題です。
これに対して、淳子さんは、”どんな時”と書いているでしょうか?
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオから紹介するコーナーです。
今回は、1980年の日本歌謡大賞で放送音楽新人賞を獲った松田聖子さんです。
涙が出てる出てないで、少し、話題になりました。
感激した松田聖子さんがオーバーアクションだったから、いろいろ言われました。
山口百恵さんは、賞を獲っても、涙をまったく見せませんでした。
桜田淳子さんの新人賞での自然の涙は、感激でしたね、、、
P.S.
現在、「ウルトラQ」や「赤い迷路」でなく、「われら青春」を観ています。懐かしく、時々、涙しています。
1973年の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]
第三金曜日が通常記事でしたので、第三金曜日に用意していた記事を第五金曜日に紹介います。
従いまして、ライトな更新になります。
(すでに、記事は、第3金曜日に用意していました、新コーナーの最後の動画取り込みに時間がかかりました)
「近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャル」からです。
この特集本ですが、ポスターがついています。
買う場合は、ポスター付きをお勧めします。
中にも4つ折りのポスターです。
白黒写真です。
この本の「淳子の部屋」からです。
1+1=1ですか、、、
近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャルは下記で最初に紹介しています。
近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャル
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10
次に「桜田淳子のすべて」から
”淳子にとってファンとは”については、こう書かれています。
「けっして淳子あってファンじゃなくてファンあって」の淳子である。
そして、いまとても感じることは、”ファンの方たちとともに成長している”ことだと
強調する。
「私の髪の毛が長くなって、チョッピリ女の子らしくなったら、ファンの方にも
何でもいい、何かチョッピリ変わったところが。そんな感じはとってもうれしいんです」
応援して下さるだけでなく、私とともに歩んでくれる人イコールファンの方と感じているんですと言う。
あと、この本の中で、「うまい歌手といわれるより、いい人と言われる女の子になりたい」
と言っていました。
「桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオかfら紹介するコーナーです。音楽とは限りません。
記念すべき1回目は、森高千里さんの1987年5月25日発売の「NEW SEASON」です。
音楽的センスがないのであの有名な「あの頃の、オリジナル・カラオケ」のブログののように、解説できませんが、、誰か、「あの頃の、オリジナル・カラオケ」のように解説して欲しいのですが、、、
「あの頃の、オリジナル・カラオケ」の読者の方、いるようなので、解説してほしいです。
上記は、期間限定です。
これは、森高千里さんが、初めて、夜のヒットスタジオで「NEW SEASON」を歌ったときです。
1987年7月8日の夜のヒットスタジオです。
この時は、森高千里さんは、まだ、有名でなく、「NEW SEASON」もあまり、有名でなかったと思います。
自分は、森高さんをこの夜のヒットスタジオで見た時、これは、もしかしたら大スターにと思って録画しました。「NEW SEASON」という曲は、この時は、知りませんでした。
しかし、録画しながら、見た森高さんの「NEW SEASON」は、いい歌だなあと言うのが第1印象でした。
また、歌いながら楽器演奏(ドラムス等)は、とても新鮮でした。
この動画が、貴重なのは、初めて、夜のヒットスタジオで歌った当時の「NEW SEASON」だからです。
森高さんの歌で、一番好きなのが「17才」や「雨」や「私がオバさんになっても」でもなく「NEW SEASON」
なんです。
皆さん、森高千里さんの歌、いかがでしょうか?
また新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」は、いかがでしょうか?
はずしましたか?
また、懐かしい音楽やスポーツを紹介します。
P.S.
●「時間ですよ」 第3シリーズがTBSチャンネルで、始まりした。
現在録画して見ていますが、何度見てもいいです。
「時間ですよ」の浅田美代子さんは、下記で紹介しています。
「時間ですよ」の浅田美代子さん
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11500703673.html
●プロ野球も始まりました。
大谷もスターティングメンバーに入りました。
巨人もいいスタートきったようです。
●「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」と「名曲ベストヒット歌謡」では、小坂明子さんが久しぶりに出演し、「あなた」を歌ってくれました。
従いまして、ライトな更新になります。
(すでに、記事は、第3金曜日に用意していました、新コーナーの最後の動画取り込みに時間がかかりました)
「近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャル」からです。
この特集本ですが、ポスターがついています。
買う場合は、ポスター付きをお勧めします。
中にも4つ折りのポスターです。
白黒写真です。
この本の「淳子の部屋」からです。
1+1=1ですか、、、
近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャルは下記で最初に紹介しています。
近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャル
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10
次に「桜田淳子のすべて」から
”淳子にとってファンとは”については、こう書かれています。
「けっして淳子あってファンじゃなくてファンあって」の淳子である。
そして、いまとても感じることは、”ファンの方たちとともに成長している”ことだと
強調する。
「私の髪の毛が長くなって、チョッピリ女の子らしくなったら、ファンの方にも
何でもいい、何かチョッピリ変わったところが。そんな感じはとってもうれしいんです」
応援して下さるだけでなく、私とともに歩んでくれる人イコールファンの方と感じているんですと言う。
あと、この本の中で、「うまい歌手といわれるより、いい人と言われる女の子になりたい」
と言っていました。
「桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオかfら紹介するコーナーです。音楽とは限りません。
記念すべき1回目は、森高千里さんの1987年5月25日発売の「NEW SEASON」です。
音楽的センスがないのであの有名な「あの頃の、オリジナル・カラオケ」のブログののように、解説できませんが、、誰か、「あの頃の、オリジナル・カラオケ」のように解説して欲しいのですが、、、
「あの頃の、オリジナル・カラオケ」の読者の方、いるようなので、解説してほしいです。
上記は、期間限定です。
これは、森高千里さんが、初めて、夜のヒットスタジオで「NEW SEASON」を歌ったときです。
1987年7月8日の夜のヒットスタジオです。
この時は、森高千里さんは、まだ、有名でなく、「NEW SEASON」もあまり、有名でなかったと思います。
自分は、森高さんをこの夜のヒットスタジオで見た時、これは、もしかしたら大スターにと思って録画しました。「NEW SEASON」という曲は、この時は、知りませんでした。
しかし、録画しながら、見た森高さんの「NEW SEASON」は、いい歌だなあと言うのが第1印象でした。
また、歌いながら楽器演奏(ドラムス等)は、とても新鮮でした。
この動画が、貴重なのは、初めて、夜のヒットスタジオで歌った当時の「NEW SEASON」だからです。
森高さんの歌で、一番好きなのが「17才」や「雨」や「私がオバさんになっても」でもなく「NEW SEASON」
なんです。
皆さん、森高千里さんの歌、いかがでしょうか?
また新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」は、いかがでしょうか?
はずしましたか?
また、懐かしい音楽やスポーツを紹介します。
P.S.
●「時間ですよ」 第3シリーズがTBSチャンネルで、始まりした。
現在録画して見ていますが、何度見てもいいです。
「時間ですよ」の浅田美代子さんは、下記で紹介しています。
「時間ですよ」の浅田美代子さん
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11500703673.html
●プロ野球も始まりました。
大谷もスターティングメンバーに入りました。
巨人もいいスタートきったようです。
●「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」と「名曲ベストヒット歌謡」では、小坂明子さんが久しぶりに出演し、「あなた」を歌ってくれました。
ベレー帽の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]
第三金曜日ですので、ライトな更新になります。
近代映画”ハロー”桜田淳子集からです。
近代映画”ハロー”と言えば、浅田美代子さんも特集号出しています。
下記で紹介されています。
近代映画”ハロー”浅田美代子集
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11451847169.html
次に、"恋のひとりごと”からです。
「恋のひとりごと」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子”恋のひとりごと"”花の3人娘決定版”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28
その次は、「桜田淳子のすべて」からです。
”淳子にとって学校とは”で、淳子さんは、こう言っています。
「勉強は、好きじゃないけど、雰囲気がとっても好きなの。」
「ホントにいい友達、純な友達ばっかりで、全然タレント扱いしないので、学校にいるとふつうの女の子に戻れたみたいで、何となくホッとすると言う。
仕事場で、大人の人達から「桜田さん、よろしくお願いします」なんてあいさつされるけど学校では、みんな「淳子、何してんのよー、ドジねえ」なんてチョッピリ頭なんかたたかれたり、そんなところがとっても好きである。」
と書いてあります。
桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
今週発売のアサヒ芸能で1973年のレコード大賞新人賞の話題がありました。
1973年のレコード大賞新人賞は、自分にとって、強烈なこだわり、思いがあります!!!!!
1973年のレコード大賞新人賞は、レコード大賞史上、最大の激戦であったとも言われています。
”あの記事をもう一度”コーナーです。
1973年の日本レコード大賞の新人賞は、下記で紹介しました。
1973年の日本レコード大賞の新人賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30
思いいれのある1973年のレコード大賞新人賞をもう一度振り返ります。
新人賞は、下記の5人でした。
赤い風船(オリコン1位)の浅田美代子さん(芸映プロダクション)
わたしの青い鳥(オリコン18位)の桜田淳子さん(サンミュージック)
コーヒーショップで(オリコン9位)のあべ静江さん(渡辺プロダクション)
草原の輝き(オリコン2位)のアグネスチャンさん(渡辺プロダクション)
涙の太陽(オリコン16位)の安西マリアさん(竹野エージェンシー)
当時は、誰が、最優秀新人賞をとるか、非常にわくわくしていました。
それくらい混戦でした。
アサヒ芸能では、当時は、渡辺プロダクションのアグネスチャンが有力と書いてありました。
当時は、渡辺プロダクションが強かったですから、、、、
渡辺プロダクションに立ちはだかり
将来トップアイドル(歌手)になるということなど評価されて淳子さんが取りました。
(http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30から)
1973年のレコード大賞新人賞の思い出、皆さん、いかがでしょうか?
自分は、桜田淳子さんと浅田美代子さんを応援していました。
どちらかがとればいいと思っていました。
すいませんが、アグネスチャンは、まったく、応援していませんでした。
(浅田美代子さんと桜田淳子さんの次は、あべ静江さんを応援していました。)
P.S.
現在、雑誌(本)とラジオとのコラボ記事が書けないか、検討中です。
近代映画”ハロー”桜田淳子集からです。
近代映画”ハロー”と言えば、浅田美代子さんも特集号出しています。
下記で紹介されています。
近代映画”ハロー”浅田美代子集
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11451847169.html
次に、"恋のひとりごと”からです。
「恋のひとりごと」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子”恋のひとりごと"”花の3人娘決定版”
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-03-28
その次は、「桜田淳子のすべて」からです。
”淳子にとって学校とは”で、淳子さんは、こう言っています。
「勉強は、好きじゃないけど、雰囲気がとっても好きなの。」
「ホントにいい友達、純な友達ばっかりで、全然タレント扱いしないので、学校にいるとふつうの女の子に戻れたみたいで、何となくホッとすると言う。
仕事場で、大人の人達から「桜田さん、よろしくお願いします」なんてあいさつされるけど学校では、みんな「淳子、何してんのよー、ドジねえ」なんてチョッピリ頭なんかたたかれたり、そんなところがとっても好きである。」
と書いてあります。
桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
今週発売のアサヒ芸能で1973年のレコード大賞新人賞の話題がありました。
1973年のレコード大賞新人賞は、自分にとって、強烈なこだわり、思いがあります!!!!!
1973年のレコード大賞新人賞は、レコード大賞史上、最大の激戦であったとも言われています。
”あの記事をもう一度”コーナーです。
1973年の日本レコード大賞の新人賞は、下記で紹介しました。
1973年の日本レコード大賞の新人賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30
思いいれのある1973年のレコード大賞新人賞をもう一度振り返ります。
新人賞は、下記の5人でした。
赤い風船(オリコン1位)の浅田美代子さん(芸映プロダクション)
わたしの青い鳥(オリコン18位)の桜田淳子さん(サンミュージック)
コーヒーショップで(オリコン9位)のあべ静江さん(渡辺プロダクション)
草原の輝き(オリコン2位)のアグネスチャンさん(渡辺プロダクション)
涙の太陽(オリコン16位)の安西マリアさん(竹野エージェンシー)
当時は、誰が、最優秀新人賞をとるか、非常にわくわくしていました。
それくらい混戦でした。
アサヒ芸能では、当時は、渡辺プロダクションのアグネスチャンが有力と書いてありました。
当時は、渡辺プロダクションが強かったですから、、、、
渡辺プロダクションに立ちはだかり
将来トップアイドル(歌手)になるということなど評価されて淳子さんが取りました。
(http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30から)
1973年のレコード大賞新人賞の思い出、皆さん、いかがでしょうか?
自分は、桜田淳子さんと浅田美代子さんを応援していました。
どちらかがとればいいと思っていました。
すいませんが、アグネスチャンは、まったく、応援していませんでした。
(浅田美代子さんと桜田淳子さんの次は、あべ静江さんを応援していました。)
P.S.
現在、雑誌(本)とラジオとのコラボ記事が書けないか、検討中です。
写真集からの桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]
第三金曜日ですので、ライトな更新になります。
写真集からの淳子さんです。
次は、「がんばりやの天使」からです。
ハワイと言えば、、、、、
今週、「1分間の深イイ話」のTV番組で、一瞬、淳子さんが映っていました。
1975年の5月のスター誕生のハワイ大会だと思います。
平凡などにも、1975年の5月のスター誕生の淳子さん載っていましたね(同じ服で)
先日、カセット整理をしていたら、桜田淳子さんの「春のゆくえ」がありました。
「春のゆくえ」は、すでに、動画サイトで紹介されているので、気づくの遅かったです。
先に発見していれば、、、、、
録音は1975年、NHK FMの18:00からの”夕べの広場”では、ないかと推測されます。
P.S.
あと、日本映画専門チャンネルで”日本沈没”をやっていましたので、
録画して最近見ました。
”日本沈没”は、1973年の日本映画では、NO1のようです。
写真集からの淳子さんです。
次は、「がんばりやの天使」からです。
ハワイと言えば、、、、、
今週、「1分間の深イイ話」のTV番組で、一瞬、淳子さんが映っていました。
1975年の5月のスター誕生のハワイ大会だと思います。
平凡などにも、1975年の5月のスター誕生の淳子さん載っていましたね(同じ服で)
先日、カセット整理をしていたら、桜田淳子さんの「春のゆくえ」がありました。
「春のゆくえ」は、すでに、動画サイトで紹介されているので、気づくの遅かったです。
先に発見していれば、、、、、
録音は1975年、NHK FMの18:00からの”夕べの広場”では、ないかと推測されます。
P.S.
あと、日本映画専門チャンネルで”日本沈没”をやっていましたので、
録画して最近見ました。
”日本沈没”は、1973年の日本映画では、NO1のようです。