1973年の桜田淳子さん [桜田淳子 アラカルト]
第三金曜日が通常記事でしたので、第三金曜日に用意していた記事を第五金曜日に紹介います。
従いまして、ライトな更新になります。
(すでに、記事は、第3金曜日に用意していました、新コーナーの最後の動画取り込みに時間がかかりました)
「近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャル」からです。
この特集本ですが、ポスターがついています。
買う場合は、ポスター付きをお勧めします。
中にも4つ折りのポスターです。
白黒写真です。
この本の「淳子の部屋」からです。
1+1=1ですか、、、
近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャルは下記で最初に紹介しています。
近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャル
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10
次に「桜田淳子のすべて」から
”淳子にとってファンとは”については、こう書かれています。
「けっして淳子あってファンじゃなくてファンあって」の淳子である。
そして、いまとても感じることは、”ファンの方たちとともに成長している”ことだと
強調する。
「私の髪の毛が長くなって、チョッピリ女の子らしくなったら、ファンの方にも
何でもいい、何かチョッピリ変わったところが。そんな感じはとってもうれしいんです」
応援して下さるだけでなく、私とともに歩んでくれる人イコールファンの方と感じているんですと言う。
あと、この本の中で、「うまい歌手といわれるより、いい人と言われる女の子になりたい」
と言っていました。
「桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオかfら紹介するコーナーです。音楽とは限りません。
記念すべき1回目は、森高千里さんの1987年5月25日発売の「NEW SEASON」です。
音楽的センスがないのであの有名な「あの頃の、オリジナル・カラオケ」のブログののように、解説できませんが、、誰か、「あの頃の、オリジナル・カラオケ」のように解説して欲しいのですが、、、
「あの頃の、オリジナル・カラオケ」の読者の方、いるようなので、解説してほしいです。
上記は、期間限定です。
これは、森高千里さんが、初めて、夜のヒットスタジオで「NEW SEASON」を歌ったときです。
1987年7月8日の夜のヒットスタジオです。
この時は、森高千里さんは、まだ、有名でなく、「NEW SEASON」もあまり、有名でなかったと思います。
自分は、森高さんをこの夜のヒットスタジオで見た時、これは、もしかしたら大スターにと思って録画しました。「NEW SEASON」という曲は、この時は、知りませんでした。
しかし、録画しながら、見た森高さんの「NEW SEASON」は、いい歌だなあと言うのが第1印象でした。
また、歌いながら楽器演奏(ドラムス等)は、とても新鮮でした。
この動画が、貴重なのは、初めて、夜のヒットスタジオで歌った当時の「NEW SEASON」だからです。
森高さんの歌で、一番好きなのが「17才」や「雨」や「私がオバさんになっても」でもなく「NEW SEASON」
なんです。
皆さん、森高千里さんの歌、いかがでしょうか?
また新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」は、いかがでしょうか?
はずしましたか?
また、懐かしい音楽やスポーツを紹介します。
P.S.
●「時間ですよ」 第3シリーズがTBSチャンネルで、始まりした。
現在録画して見ていますが、何度見てもいいです。
「時間ですよ」の浅田美代子さんは、下記で紹介しています。
「時間ですよ」の浅田美代子さん
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11500703673.html
●プロ野球も始まりました。
大谷もスターティングメンバーに入りました。
巨人もいいスタートきったようです。
●「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」と「名曲ベストヒット歌謡」では、小坂明子さんが久しぶりに出演し、「あなた」を歌ってくれました。
従いまして、ライトな更新になります。
(すでに、記事は、第3金曜日に用意していました、新コーナーの最後の動画取り込みに時間がかかりました)
「近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャル」からです。
この特集本ですが、ポスターがついています。
買う場合は、ポスター付きをお勧めします。
中にも4つ折りのポスターです。
白黒写真です。
この本の「淳子の部屋」からです。
1+1=1ですか、、、
近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャルは下記で最初に紹介しています。
近代映画 デビュー1周年 桜田淳子スペシャル
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-02-10
次に「桜田淳子のすべて」から
”淳子にとってファンとは”については、こう書かれています。
「けっして淳子あってファンじゃなくてファンあって」の淳子である。
そして、いまとても感じることは、”ファンの方たちとともに成長している”ことだと
強調する。
「私の髪の毛が長くなって、チョッピリ女の子らしくなったら、ファンの方にも
何でもいい、何かチョッピリ変わったところが。そんな感じはとってもうれしいんです」
応援して下さるだけでなく、私とともに歩んでくれる人イコールファンの方と感じているんですと言う。
あと、この本の中で、「うまい歌手といわれるより、いい人と言われる女の子になりたい」
と言っていました。
「桜田淳子のすべて」は、以前、下記で紹介しました。
桜田淳子のすべて
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-03
最後に新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」です。
このコーナーは、自分のビデオかfら紹介するコーナーです。音楽とは限りません。
記念すべき1回目は、森高千里さんの1987年5月25日発売の「NEW SEASON」です。
音楽的センスがないのであの有名な「あの頃の、オリジナル・カラオケ」のブログののように、解説できませんが、、誰か、「あの頃の、オリジナル・カラオケ」のように解説して欲しいのですが、、、
「あの頃の、オリジナル・カラオケ」の読者の方、いるようなので、解説してほしいです。
上記は、期間限定です。
これは、森高千里さんが、初めて、夜のヒットスタジオで「NEW SEASON」を歌ったときです。
1987年7月8日の夜のヒットスタジオです。
この時は、森高千里さんは、まだ、有名でなく、「NEW SEASON」もあまり、有名でなかったと思います。
自分は、森高さんをこの夜のヒットスタジオで見た時、これは、もしかしたら大スターにと思って録画しました。「NEW SEASON」という曲は、この時は、知りませんでした。
しかし、録画しながら、見た森高さんの「NEW SEASON」は、いい歌だなあと言うのが第1印象でした。
また、歌いながら楽器演奏(ドラムス等)は、とても新鮮でした。
この動画が、貴重なのは、初めて、夜のヒットスタジオで歌った当時の「NEW SEASON」だからです。
森高さんの歌で、一番好きなのが「17才」や「雨」や「私がオバさんになっても」でもなく「NEW SEASON」
なんです。
皆さん、森高千里さんの歌、いかがでしょうか?
また新コーナーの「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」は、いかがでしょうか?
はずしましたか?
また、懐かしい音楽やスポーツを紹介します。
P.S.
●「時間ですよ」 第3シリーズがTBSチャンネルで、始まりした。
現在録画して見ていますが、何度見てもいいです。
「時間ですよ」の浅田美代子さんは、下記で紹介しています。
「時間ですよ」の浅田美代子さん
http://ameblo.jp/majsmy/entry-11500703673.html
●プロ野球も始まりました。
大谷もスターティングメンバーに入りました。
巨人もいいスタートきったようです。
●「あなたが聴きたい歌の4時間スペシャル」と「名曲ベストヒット歌謡」では、小坂明子さんが久しぶりに出演し、「あなた」を歌ってくれました。
春の桜田淳子さん [桜田淳子 ワンポイント特集]
今回は、「春」がテーマです。
春の桜田淳子さんを明星か平凡から紹介します。
まずは、19才の淳子さんです。
次は、18才の淳子さんです。
次に恒例の「さくらんぼ紹介」のコーナーです。
春のメッセージです。
桜田淳子さんの春の歌と言えば、NHK「みんなのうた」での「春のゆくえ」です。
タイトルに「春」がついていますし、歌詞も素朴でいいですね!!!!!
以前動画サイトにありましたが、以前紹介したように、当時、自分も「春のゆくえ」を記録して
いました。(1975年3月ごろの録音と推測されています)
以前、下記記事で紹介しました。
写真集からの桜田淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-10-19
今さら、紹介しても意味がありませんが、自分の当時記録したカセットからです。
以前の動画サイトの音源ではありません。
以前の動画サイトの音源と自分の記録したものとどちらが音がいいでしょうかね、、、
以前のUP主の音源の方がいいようですが、、
「春のゆくえ」、CD化されないでしょうか、、、淳子さんの声もかわいく、落ち着く歌ですね!!!!!
春のタイトルがつく歌、いろいろいい歌ありますね、、
やっぱり「春のゆくえ」が皆さんは一番ですか、、、
自分は、春がタイトルにつく歌で「春のゆくえ」が一番です。
いかがですか、今回は、春爛漫(百恵さんの春のつく歌で締めました)でした。
P.S.
プロ野球もいよいよ開幕。
今シーズンは、巨人、投手がいいので、昨シーズンよりは、苦労しないと思います。
WBCは、重盗は、話題になりました。
走者の判断にまかす重盗は、ケーススタディをしとかないと、、
今回は、打力が悪かったです。良かったのは、オランダ戦だけなので、、
また、東尾コーチは、コーチ向きでないですね、、
春の桜田淳子さんを明星か平凡から紹介します。
まずは、19才の淳子さんです。
次は、18才の淳子さんです。
次に恒例の「さくらんぼ紹介」のコーナーです。
春のメッセージです。
桜田淳子さんの春の歌と言えば、NHK「みんなのうた」での「春のゆくえ」です。
タイトルに「春」がついていますし、歌詞も素朴でいいですね!!!!!
以前動画サイトにありましたが、以前紹介したように、当時、自分も「春のゆくえ」を記録して
いました。(1975年3月ごろの録音と推測されています)
以前、下記記事で紹介しました。
写真集からの桜田淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-10-19
今さら、紹介しても意味がありませんが、自分の当時記録したカセットからです。
以前の動画サイトの音源ではありません。
以前の動画サイトの音源と自分の記録したものとどちらが音がいいでしょうかね、、、
以前のUP主の音源の方がいいようですが、、
「春のゆくえ」、CD化されないでしょうか、、、淳子さんの声もかわいく、落ち着く歌ですね!!!!!
春のタイトルがつく歌、いろいろいい歌ありますね、、
やっぱり「春のゆくえ」が皆さんは一番ですか、、、
自分は、春がタイトルにつく歌で「春のゆくえ」が一番です。
いかがですか、今回は、春爛漫(百恵さんの春のつく歌で締めました)でした。
P.S.
プロ野球もいよいよ開幕。
今シーズンは、巨人、投手がいいので、昨シーズンよりは、苦労しないと思います。
WBCは、重盗は、話題になりました。
走者の判断にまかす重盗は、ケーススタディをしとかないと、、
今回は、打力が悪かったです。良かったのは、オランダ戦だけなので、、
また、東尾コーチは、コーチ向きでないですね、、
オリジナルコンフィデンスとはじめての出来事 [桜田淳子 歌]
1977年ごろから、自分は、いわゆるチャートマニアで、洋楽では、ビルボード、邦楽では、オリジナルコンフィデンスのヒットチャートを記録したり、集めてたりしていました。
歌のヒットチャートでは、
テレビでは、「ベスト30歌謡曲(NET)」「ザベストテン(TBS)」「ザトップテン(日本)」「ビッグベストテン(フジ)」などありましたが、純粋な売り上げでなく、有線放送やはがきのリクエストも加味されていました。
またラジオでは、不二家歌謡ベストテン(ニッポン放送)、コーセー化粧品 歌謡ベスト10(FM東京)、決定!全日本歌謡選抜(文化放送)などありましたが、やはり、純粋な売り上げだけで順位をつけていませんでした。
ですので、放送局の思惑があり、テレビなどでは、出演できる人がランクアップされるようなランキング操作は、あったと思います。また、ファンにより組織票(リクエスト)もあったでしょうか、、、
歌のヒットチャートで、当時、一番、信頼できるのが、売り上げだけで、順位を決めるオリジナルコンフィデンスでした。
オリジナルコンフィデンスと言えば、2つの番組を思い出します。
ひとつは、TBSテレビの「ぎんさNOW」(月曜から金曜の17時)です。
1週間に1回、オリコンの小池社長が登場し、最新のヒットチャートを紹介していました。
「社長!」の呼び声で現れ、派手な服装でした。
いつも、淳子さんの新曲が何位か、注目して見ていました。また1位にならないか見ていました。
もう一つは、ニッポン放送でのオリコンの番組、「歌謡センター9時」(日曜の21時)がありました。
その番組から紹介します。
桜田淳子さんの情報もありますので、最後まで聞いてください。
声は、小池社長です。
桜田淳子さんの映画の話は、この番組の「アイドル最新情報」のコーナーからです。
「歌謡センター9時」では、オリコンシングルベスト20、オリコンアルバムベストテン、ゲストコーナー、アイドル最新情報などのコーナーがありました。
話しを戻しますが、オリジナルコンフィデンスのヒットチャートに、こだわりがあり、1977年3月7日から集め始めました。それが下記です。すべて紹介できませんが、、、
16位に「あなたのすべて」が入っています。
ノートに貼っていて、10年以上も集めていました。ノートも30冊になります。
1977年3月7日より前も集めていましたが、一部しかありません。
下記が1977年3月7日より前の1975年5月26日のチャートです。
9位に「ひとり歩き」 10位に「白い風よ」が入っています。
次に、「リップスティック」「プレイバックPart2」「炎」がベストテンに入った1978年6月19日のチャートです。
(天くちさんが歌詞を書きだしていた曲です)
オリジナルコンフィデンスのチャートは、週刊明星かテレビガイド雑誌の切り抜きで集めました。ですので、特大号(2週間)の場合など、そろわない週もありますが、ほとんど、オリコンの切り抜きを所有していています。
何年何月何日のオリコンチャートが見たい方は、リクエストをお願いします。
(1977年3月7日以降で、、、、)
ヒットチャートと言えば、「オリジナルコンフィデンス」が一番で、次が、「不二家歌謡ベストテン」が印象的です。
皆さんは、いかがでしょうか?
オリジナルコンフィデンスでは、桜田淳子さんとしては、「はじめての出来事」初めて1位をとりました。
淳子さんの曲で、自分が一番好きな、「はじめての出来事」を紹介します。
すでに、既知のものもありますが、珍しいのも紹介します。
自分が持っているビデオ、DVDからの「はじめての出来事」です。
●紅白歌合戦(1975年)
BSで放送しました。
●日本テレビ音楽祭(1975年)
●ビッグショー(1979年)
●スターものまね大合戦(1975)
●夜のヒットスタジオ(1977年)
●全員集合(1974年)
●ザスター(1981年)
最後ですが、これは、珍しいと思います。
●FNS歌謡祭(1975年)
動画サイトには、他の「はじめての出来事」はありましたが、、、、
はじめての出来事の歌本は、下記で紹介しました。
明星ヤングソングと平凡ソング
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-01-13
平凡、明星、近代映画
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-11
本来、第3週は、ライトな更新でしたが、予定した記事に、「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」の新コーナーをやる予定でしたが、動画取り込むに時間を要していますので、第4週か、第5週に変更します。
P.S.
WBC いよいよ決勝ラウンドですね、、
準決勝は、前田健先発
決勝は、田中先発でしょうか、、、
随時、WBC関係の話題もお願いします。
歌のヒットチャートでは、
テレビでは、「ベスト30歌謡曲(NET)」「ザベストテン(TBS)」「ザトップテン(日本)」「ビッグベストテン(フジ)」などありましたが、純粋な売り上げでなく、有線放送やはがきのリクエストも加味されていました。
またラジオでは、不二家歌謡ベストテン(ニッポン放送)、コーセー化粧品 歌謡ベスト10(FM東京)、決定!全日本歌謡選抜(文化放送)などありましたが、やはり、純粋な売り上げだけで順位をつけていませんでした。
ですので、放送局の思惑があり、テレビなどでは、出演できる人がランクアップされるようなランキング操作は、あったと思います。また、ファンにより組織票(リクエスト)もあったでしょうか、、、
歌のヒットチャートで、当時、一番、信頼できるのが、売り上げだけで、順位を決めるオリジナルコンフィデンスでした。
オリジナルコンフィデンスと言えば、2つの番組を思い出します。
ひとつは、TBSテレビの「ぎんさNOW」(月曜から金曜の17時)です。
1週間に1回、オリコンの小池社長が登場し、最新のヒットチャートを紹介していました。
「社長!」の呼び声で現れ、派手な服装でした。
いつも、淳子さんの新曲が何位か、注目して見ていました。また1位にならないか見ていました。
もう一つは、ニッポン放送でのオリコンの番組、「歌謡センター9時」(日曜の21時)がありました。
その番組から紹介します。
桜田淳子さんの情報もありますので、最後まで聞いてください。
声は、小池社長です。
桜田淳子さんの映画の話は、この番組の「アイドル最新情報」のコーナーからです。
「歌謡センター9時」では、オリコンシングルベスト20、オリコンアルバムベストテン、ゲストコーナー、アイドル最新情報などのコーナーがありました。
話しを戻しますが、オリジナルコンフィデンスのヒットチャートに、こだわりがあり、1977年3月7日から集め始めました。それが下記です。すべて紹介できませんが、、、
16位に「あなたのすべて」が入っています。
ノートに貼っていて、10年以上も集めていました。ノートも30冊になります。
1977年3月7日より前も集めていましたが、一部しかありません。
下記が1977年3月7日より前の1975年5月26日のチャートです。
9位に「ひとり歩き」 10位に「白い風よ」が入っています。
次に、「リップスティック」「プレイバックPart2」「炎」がベストテンに入った1978年6月19日のチャートです。
(天くちさんが歌詞を書きだしていた曲です)
オリジナルコンフィデンスのチャートは、週刊明星かテレビガイド雑誌の切り抜きで集めました。ですので、特大号(2週間)の場合など、そろわない週もありますが、ほとんど、オリコンの切り抜きを所有していています。
何年何月何日のオリコンチャートが見たい方は、リクエストをお願いします。
(1977年3月7日以降で、、、、)
ヒットチャートと言えば、「オリジナルコンフィデンス」が一番で、次が、「不二家歌謡ベストテン」が印象的です。
皆さんは、いかがでしょうか?
オリジナルコンフィデンスでは、桜田淳子さんとしては、「はじめての出来事」初めて1位をとりました。
淳子さんの曲で、自分が一番好きな、「はじめての出来事」を紹介します。
すでに、既知のものもありますが、珍しいのも紹介します。
自分が持っているビデオ、DVDからの「はじめての出来事」です。
●紅白歌合戦(1975年)
BSで放送しました。
●日本テレビ音楽祭(1975年)
●ビッグショー(1979年)
●スターものまね大合戦(1975)
●夜のヒットスタジオ(1977年)
●全員集合(1974年)
●ザスター(1981年)
最後ですが、これは、珍しいと思います。
●FNS歌謡祭(1975年)
動画サイトには、他の「はじめての出来事」はありましたが、、、、
はじめての出来事の歌本は、下記で紹介しました。
明星ヤングソングと平凡ソング
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-01-13
平凡、明星、近代映画
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-04-11
本来、第3週は、ライトな更新でしたが、予定した記事に、「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」の新コーナーをやる予定でしたが、動画取り込むに時間を要していますので、第4週か、第5週に変更します。
P.S.
WBC いよいよ決勝ラウンドですね、、
準決勝は、前田健先発
決勝は、田中先発でしょうか、、、
随時、WBC関係の話題もお願いします。
はらぺこ同志の桜田淳子さんと1980年代のTBS淳子さん3大ドラマ [桜田淳子 テレビドラマ]
はらぺこ同志はTBSで1982年7月6日~9月21日に放送されました。
当時は、すでに、テレビ、ビデオを持っていましたので、このドラマは、完璧に当時、見ていました。
下記は、自分のビデオからです。動画サイトからでは、ありません。
主演は、北大路欣也さんでした。
当時の番組宣伝です。
上記の番組宣伝でもわかるように桜田淳子さんは、2番目の扱いでした。
このドラマにおいても、淳子さんは、最高の扱いでした。
というのは、まずは、役どころが良かった。いい役をもらいました。
また、主題歌も歌っていました。
このドラマは、ユーモアあり、涙ありのいわゆるホームドラマです。
自分は、好きなタイプのドラマです。
”サトミちゃん”は、印象深かったです。
皆さんは、「はらぺこ同志」はいかがでしょうか?
ビデオに記録してあるのは、わずかなので、今回のDVD発売は、うれしいです。
(すでに、4月発売のDVDは、予約しました)
最後に恒例の”さくらんぼ”からです。
山口いづみさんといっしょです。
「近眼でおっちょこちょいでちょっぴり気が強くて・・・ファンの間でもこの役は、淳子にピッタリとすごい評判」と淳子さんは、言っています。でもそれだけでは、ありません!!!!!
このドラマの役には、「やさしさ」がありました。本当は、上記の「・・・」に「やさしさがあって」がくるのでしょう。
淳子さん本人だから言いにくいので、「・・・」という表現になったと思います。
淳子さんは、1980年から1982年の3年間、TBSで、主題歌を歌いながら、3つの主演(ほぼ主演も含む)ドラマをやっています。「愛の教育」「玉ねぎむいたら」「はらぺこ同志」です。
このころは、自分のテレビ、ビデオを持っていましたので、すべて見ていました。
そこで、「愛の教育」「玉ねぎむいたら」「はらぺこ同志」をいろいろな角度で独断で採点してみます。
TBS 淳子さん3大ドラマ
「愛の教育」
総合点 18点
淳子さんきらきら度 5
淳子さん主演度(扱い) 5
淳子さん主題歌 5
ドラマの人気度(回数やDVD有無) 3
「玉ねぎむいたら」
総合点 17点
淳子さんきらきら度 4
淳子さん主演度(扱い) 4
淳子さん主題歌 4
ドラマの人気度(回数やDVD有無) 5
「はらぺこ同志」
総合点 16点
淳子さんきらきら度 4
淳子さん主演度(扱い) 4
淳子さん主題歌 4
ドラマの人気度(回数やDVD有無) 4
役柄的には、「はらぺこ同志」は、淳子さんとしては、最高の役柄でした。
自分としては、「愛の教育」が一番好きです。
皆さんは、いかがですか?
以前、「愛の教育」「玉ねぎむいたら」は、下記で紹介しました。
愛の教育
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2009-03-22
玉ねぎむいたら
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-02-11
また、上記ドラマは、新ネタと当時の思いを語りながら、いつか紹介します。
最後は、”小さい記事紹介”コーナーです。
P.S.
1番ソングで、桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」が紹介されました。
WBCのため更新が遅れました。
やっと勝ちました。
今回の台湾戦、井端選手がヒーローだと思いますが、ヒーローインタビューは、中田。
ブラジル戦も井端選手がヒーローだと思いますが、ヒーローインタビューは、阿部。
当時は、すでに、テレビ、ビデオを持っていましたので、このドラマは、完璧に当時、見ていました。
下記は、自分のビデオからです。動画サイトからでは、ありません。
主演は、北大路欣也さんでした。
当時の番組宣伝です。
上記の番組宣伝でもわかるように桜田淳子さんは、2番目の扱いでした。
このドラマにおいても、淳子さんは、最高の扱いでした。
というのは、まずは、役どころが良かった。いい役をもらいました。
また、主題歌も歌っていました。
このドラマは、ユーモアあり、涙ありのいわゆるホームドラマです。
自分は、好きなタイプのドラマです。
”サトミちゃん”は、印象深かったです。
皆さんは、「はらぺこ同志」はいかがでしょうか?
ビデオに記録してあるのは、わずかなので、今回のDVD発売は、うれしいです。
(すでに、4月発売のDVDは、予約しました)
最後に恒例の”さくらんぼ”からです。
山口いづみさんといっしょです。
「近眼でおっちょこちょいでちょっぴり気が強くて・・・ファンの間でもこの役は、淳子にピッタリとすごい評判」と淳子さんは、言っています。でもそれだけでは、ありません!!!!!
このドラマの役には、「やさしさ」がありました。本当は、上記の「・・・」に「やさしさがあって」がくるのでしょう。
淳子さん本人だから言いにくいので、「・・・」という表現になったと思います。
淳子さんは、1980年から1982年の3年間、TBSで、主題歌を歌いながら、3つの主演(ほぼ主演も含む)ドラマをやっています。「愛の教育」「玉ねぎむいたら」「はらぺこ同志」です。
このころは、自分のテレビ、ビデオを持っていましたので、すべて見ていました。
そこで、「愛の教育」「玉ねぎむいたら」「はらぺこ同志」をいろいろな角度で独断で採点してみます。
TBS 淳子さん3大ドラマ
「愛の教育」
総合点 18点
淳子さんきらきら度 5
淳子さん主演度(扱い) 5
淳子さん主題歌 5
ドラマの人気度(回数やDVD有無) 3
「玉ねぎむいたら」
総合点 17点
淳子さんきらきら度 4
淳子さん主演度(扱い) 4
淳子さん主題歌 4
ドラマの人気度(回数やDVD有無) 5
「はらぺこ同志」
総合点 16点
淳子さんきらきら度 4
淳子さん主演度(扱い) 4
淳子さん主題歌 4
ドラマの人気度(回数やDVD有無) 4
役柄的には、「はらぺこ同志」は、淳子さんとしては、最高の役柄でした。
自分としては、「愛の教育」が一番好きです。
皆さんは、いかがですか?
以前、「愛の教育」「玉ねぎむいたら」は、下記で紹介しました。
愛の教育
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2009-03-22
玉ねぎむいたら
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-02-11
また、上記ドラマは、新ネタと当時の思いを語りながら、いつか紹介します。
最後は、”小さい記事紹介”コーナーです。
P.S.
1番ソングで、桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」が紹介されました。
WBCのため更新が遅れました。
やっと勝ちました。
今回の台湾戦、井端選手がヒーローだと思いますが、ヒーローインタビューは、中田。
ブラジル戦も井端選手がヒーローだと思いますが、ヒーローインタビューは、阿部。
「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」4周年とセイヤングから [桜田淳子 ラジオ]
「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」は、本日の3月1日で、4周年で5年目に突入します。
桜田淳子さんは、40周年ですが、「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」は、4周年で、全然違いますが、
皆さんのおかげで、4年間、続けることができました。ありがとうございました。
特に、コメントをいただいた方には、本当にありがとうございました。
「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」のブログの開設時は、桜田淳子さんサイトに、あえて、このブログを宣伝したこともないので、たぶん、2010年の前半までは、このブログは、桜田淳子ファンの皆さんには、認知されていなかったと思います。
また、当初は、このような桜田淳子さんに関するブログは、少なかったので、長く続けることは、できるか、半信半疑でスタートしていました。
また、記事もいろいろ試行錯誤を重ねて書いてきました。
つまらないことを書いているのでは非常に、不安でしたし、こんな内容では、読んではくれないのではと思っていました。
しかし、少しづつ続けていって、ブログ記事も改良を重ね、桜田淳子ファンサイトに宣伝しなくても、少しずつ認知されてきたかと2011年くらいからは、思っています。
皆さんは、どのようにしてしてこのブログを知りえたでしょうか?
★「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」の4周年ということで、4年間を振り返ります。
(桜田淳子さん40周年の際も淳子さんの歴史を振り返りましたが、)
過去コメントいただいた方も紹介していますので、最後まで見てください。
・2009年
2009年は、まだ、1週間に1回の記事更新でなく、20記事を更新するだけでした。
記事内容もかなり、シンプルで、2009年に淳子さんが紹介されたテレビのことや当時のテレビのことを紹介してくれました。
8月29日に桜えびさんから初コメントがありました。
2009年の最多コメントは、桜えびさんで、この年は、桜えびさんが登場しただけでした。
どうして、桜えびさんは、このブログを知りえたか興味深いです。
・2010年
2010年は、6月27日に、”この花は私です-桜田淳子掲示板”に管理人のハルマッキーさんに紹介されました。
ありがとうございました。
たぶんこれ以降知った方は、多いと思います。
2010年は、2009年のテレビの話以外にも、本や雑誌、さくらんぼ、映画、新聞、グッズなど、いろいろな淳子さんを紹介し、毎週更新してきました。少し、軌道にのった感じです。
2010年は、6月27日に、”この花は私です-桜田淳子掲示板”に紹介される前までには、
桜えびさん、SHIGEさん、アンティーカーさん、やっちんさん、zosoさんからコメントをいただいています。
この5人の方もどうして、「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」を知りえたか、教えていただけると幸いです。
2010年は、6月27日に、”この花は私です-桜田淳子掲示板”に紹介された以降は、
じゅんたさん、T.Aさん、ハルマッキーさん、淳二さん、うめさん、フネノさん、マッシーさん、淳一さんが
コメントされています。
2010年の最多コメントは、じゅんたさんで、その次が桜えびさんでした。
・2011年
2011年も、毎週記事を更新してきました。また、テレビ、本や雑誌、さくらんぼ、映画、新聞、グッズに加えて
アルバムも紹介してきました。2011年で、このブログも認知されたかなあと思いました。
2年かかりました。長かったです。
コメントいただいた方は、
桜えびさん、、じゅんたさん、T.Aさん、ひろさん、天くちさん、サーフサイド6さん、s-imgさん
松子さん、、SHIGEさん、ハルマッキーさん、淳二さん、hhymkさん
はるさん、このブログを見つけてさん、こんにちはさん
2011年の最多コメントは、じゅんたさんで、その次が桜えびさんでした。
・2012年
2012年も、毎週記事を更新してきました。また、テレビ、本や雑誌、さくらんぼ、映画、新聞、グッズ、アルバムに加えてラジオも紹介してきました。
コメントいただいた方は、
桜えびさん、ひろさん、T.Aさん、s-imgさん、じゅんたさん、天くちさん、サーフサイド6さん、KAZUさん、
ハルマッキーさん、あきさん、ぶっちさん、Pachiさん、イワタヤイセタンさん
でした。
2012年の最多コメントは、ひろさんで、その次が桜えびさんでした。(またも次点です。)
・2013年
今までのテレビ、ラジオ、本や雑誌、さくらんぼ、映画、新聞、グッズ、アルバムの紹介に加えて動画サイトを利用した記事(ラジオ番組の紹介)にも取り組みました。
・2009年から2013年
2009年から今までのトータルでの最多コメント者は、桜えびさんです。
★4周年を記念して、淳子さんのセイヤングの最初のゲストコーナーを紹介します。
最初のゲストは、11/10で、やしきたかじんさんでした。
セイヤングのゲストコーナーは、ゲストとして、松田聖子さん(お互い泣いたことは有名)、
八神純子さん、山下久美子さん(銭湯のBGMで会話)、やしきたかじんさん、ロッカーズ、高見知佳さん、
木の実ナナさん、早瀬ひとみさん、イルカさん、杉田二郎さん、大友康平さん、水越けいこさんなどでした。
ロッカーズは、最悪でしたね、、、、
松田聖子さんのゲストはやはり良かったです。
・ここで、コメントをいただいた方に感謝し、2009年3月から2013年3月まで(まだ、時間あります)に1回でも
コメントをいただいた方)に、淳子さんのセイヤングのゲストコーナー(やしきたかじんさん)の拡大版を限定公開したいと思います。
私のブログのプロフィールにメールアドレスがありますので、メールをください。
アップ先のアドレスを教えたいと思います。
・また、2012年9月1日から2013年2月28日までに、10回以上、コメントいただいた方は、淳子さんのセイヤングのゲストコーナー(やしきたかじんさん)のさらに拡大版を限定公開したいと思います。
グッドバイハッピーデイズの番号をお持ちの方は、グッドバイハッピーデイズの番号も合わせて連絡いただけばと思います。
私のブログのプロフィールにメールアドレスがありますので、メールをください。
アップ先のアドレスを教えたいと思います。
コメント数がわからない方は、連絡いただけば教えてます。
あと、各年度の最多コメント者に対して、何か、考えてようかと思っています。
★ここで今後のお知らせです。
4周年を迎えましたので、新しい試みの記事(新しいコーナー)を考えています。
おまけのようなコーナーですが、
「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」として、手持ちのビデオから桜田淳子さん以外の音楽やスポーツの一シーンを紹介したいと思います。
いつになるかわかりませんが、3月か4月に第1弾をやります。
あまり期待しないでください。
最後に改めて
皆さんは、どのようにしてしてこのブログを知りえたでしょうか?
皆さんのおかげで、4年間、続けることができました。ありがとうございました。
特に、コメントをいただいた方には、本当にありがとうございました。
また、このブログで、今まで、コメントいただいた方、また、意見を聞かせていただけたらなあと思います。
上記新コーナーを追加し、もう少しだけ、頑張るつもりです。
引き続きよろしくお願いします。
P.S.
アサヒ芸能の最後の証言者は、森昌子さんでした。
最後の桜田淳子さんに伝えたい言葉について
「ありがとう!という感謝」と言っています。
「多忙の時期に皆で笑い、助け合って生きた4年間は、私の宝物」と言っています。
自分も全く同じ「ありがとう!という感謝」の気持ちでいっぱいです。
青春時代、応援し、疑似ですが、いっしょに歩んできたのですから、、、
今回の「アサヒ芸能」の特集は、温かい目で書いていただきました、
また、証言者は、桜田淳子さんには、今でも「思いやり」「気遣い」をもっていました。
桜田淳子さんには、今後も「思いやり」「気遣い」を持っていきたいと思います。
非常に良かったです。
あと、いよいよWBCが始まりですね、、、
桜田淳子さんは、40周年ですが、「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」は、4周年で、全然違いますが、
皆さんのおかげで、4年間、続けることができました。ありがとうございました。
特に、コメントをいただいた方には、本当にありがとうございました。
「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」のブログの開設時は、桜田淳子さんサイトに、あえて、このブログを宣伝したこともないので、たぶん、2010年の前半までは、このブログは、桜田淳子ファンの皆さんには、認知されていなかったと思います。
また、当初は、このような桜田淳子さんに関するブログは、少なかったので、長く続けることは、できるか、半信半疑でスタートしていました。
また、記事もいろいろ試行錯誤を重ねて書いてきました。
つまらないことを書いているのでは非常に、不安でしたし、こんな内容では、読んではくれないのではと思っていました。
しかし、少しづつ続けていって、ブログ記事も改良を重ね、桜田淳子ファンサイトに宣伝しなくても、少しずつ認知されてきたかと2011年くらいからは、思っています。
皆さんは、どのようにしてしてこのブログを知りえたでしょうか?
★「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」の4周年ということで、4年間を振り返ります。
(桜田淳子さん40周年の際も淳子さんの歴史を振り返りましたが、)
過去コメントいただいた方も紹介していますので、最後まで見てください。
・2009年
2009年は、まだ、1週間に1回の記事更新でなく、20記事を更新するだけでした。
記事内容もかなり、シンプルで、2009年に淳子さんが紹介されたテレビのことや当時のテレビのことを紹介してくれました。
8月29日に桜えびさんから初コメントがありました。
2009年の最多コメントは、桜えびさんで、この年は、桜えびさんが登場しただけでした。
どうして、桜えびさんは、このブログを知りえたか興味深いです。
・2010年
2010年は、6月27日に、”この花は私です-桜田淳子掲示板”に管理人のハルマッキーさんに紹介されました。
ありがとうございました。
たぶんこれ以降知った方は、多いと思います。
2010年は、2009年のテレビの話以外にも、本や雑誌、さくらんぼ、映画、新聞、グッズなど、いろいろな淳子さんを紹介し、毎週更新してきました。少し、軌道にのった感じです。
2010年は、6月27日に、”この花は私です-桜田淳子掲示板”に紹介される前までには、
桜えびさん、SHIGEさん、アンティーカーさん、やっちんさん、zosoさんからコメントをいただいています。
この5人の方もどうして、「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」を知りえたか、教えていただけると幸いです。
2010年は、6月27日に、”この花は私です-桜田淳子掲示板”に紹介された以降は、
じゅんたさん、T.Aさん、ハルマッキーさん、淳二さん、うめさん、フネノさん、マッシーさん、淳一さんが
コメントされています。
2010年の最多コメントは、じゅんたさんで、その次が桜えびさんでした。
・2011年
2011年も、毎週記事を更新してきました。また、テレビ、本や雑誌、さくらんぼ、映画、新聞、グッズに加えて
アルバムも紹介してきました。2011年で、このブログも認知されたかなあと思いました。
2年かかりました。長かったです。
コメントいただいた方は、
桜えびさん、、じゅんたさん、T.Aさん、ひろさん、天くちさん、サーフサイド6さん、s-imgさん
松子さん、、SHIGEさん、ハルマッキーさん、淳二さん、hhymkさん
はるさん、このブログを見つけてさん、こんにちはさん
2011年の最多コメントは、じゅんたさんで、その次が桜えびさんでした。
・2012年
2012年も、毎週記事を更新してきました。また、テレビ、本や雑誌、さくらんぼ、映画、新聞、グッズ、アルバムに加えてラジオも紹介してきました。
コメントいただいた方は、
桜えびさん、ひろさん、T.Aさん、s-imgさん、じゅんたさん、天くちさん、サーフサイド6さん、KAZUさん、
ハルマッキーさん、あきさん、ぶっちさん、Pachiさん、イワタヤイセタンさん
でした。
2012年の最多コメントは、ひろさんで、その次が桜えびさんでした。(またも次点です。)
・2013年
今までのテレビ、ラジオ、本や雑誌、さくらんぼ、映画、新聞、グッズ、アルバムの紹介に加えて動画サイトを利用した記事(ラジオ番組の紹介)にも取り組みました。
・2009年から2013年
2009年から今までのトータルでの最多コメント者は、桜えびさんです。
★4周年を記念して、淳子さんのセイヤングの最初のゲストコーナーを紹介します。
最初のゲストは、11/10で、やしきたかじんさんでした。
セイヤングのゲストコーナーは、ゲストとして、松田聖子さん(お互い泣いたことは有名)、
八神純子さん、山下久美子さん(銭湯のBGMで会話)、やしきたかじんさん、ロッカーズ、高見知佳さん、
木の実ナナさん、早瀬ひとみさん、イルカさん、杉田二郎さん、大友康平さん、水越けいこさんなどでした。
ロッカーズは、最悪でしたね、、、、
松田聖子さんのゲストはやはり良かったです。
・ここで、コメントをいただいた方に感謝し、2009年3月から2013年3月まで(まだ、時間あります)に1回でも
コメントをいただいた方)に、淳子さんのセイヤングのゲストコーナー(やしきたかじんさん)の拡大版を限定公開したいと思います。
私のブログのプロフィールにメールアドレスがありますので、メールをください。
アップ先のアドレスを教えたいと思います。
・また、2012年9月1日から2013年2月28日までに、10回以上、コメントいただいた方は、淳子さんのセイヤングのゲストコーナー(やしきたかじんさん)のさらに拡大版を限定公開したいと思います。
グッドバイハッピーデイズの番号をお持ちの方は、グッドバイハッピーデイズの番号も合わせて連絡いただけばと思います。
私のブログのプロフィールにメールアドレスがありますので、メールをください。
アップ先のアドレスを教えたいと思います。
コメント数がわからない方は、連絡いただけば教えてます。
あと、各年度の最多コメント者に対して、何か、考えてようかと思っています。
★ここで今後のお知らせです。
4周年を迎えましたので、新しい試みの記事(新しいコーナー)を考えています。
おまけのようなコーナーですが、
「懐かしの1970年代1980年代紹介コーナー」として、手持ちのビデオから桜田淳子さん以外の音楽やスポーツの一シーンを紹介したいと思います。
いつになるかわかりませんが、3月か4月に第1弾をやります。
あまり期待しないでください。
最後に改めて
皆さんは、どのようにしてしてこのブログを知りえたでしょうか?
皆さんのおかげで、4年間、続けることができました。ありがとうございました。
特に、コメントをいただいた方には、本当にありがとうございました。
また、このブログで、今まで、コメントいただいた方、また、意見を聞かせていただけたらなあと思います。
上記新コーナーを追加し、もう少しだけ、頑張るつもりです。
引き続きよろしくお願いします。
P.S.
アサヒ芸能の最後の証言者は、森昌子さんでした。
最後の桜田淳子さんに伝えたい言葉について
「ありがとう!という感謝」と言っています。
「多忙の時期に皆で笑い、助け合って生きた4年間は、私の宝物」と言っています。
自分も全く同じ「ありがとう!という感謝」の気持ちでいっぱいです。
青春時代、応援し、疑似ですが、いっしょに歩んできたのですから、、、
今回の「アサヒ芸能」の特集は、温かい目で書いていただきました、
また、証言者は、桜田淳子さんには、今でも「思いやり」「気遣い」をもっていました。
桜田淳子さんには、今後も「思いやり」「気遣い」を持っていきたいと思います。
非常に良かったです。
あと、いよいよWBCが始まりですね、、、