This is a "Boogie"（シングルシリーズ第１９弾）

●「シングルシリーズ」１９回目は、「This is a "Boogie"」です。

「シングルシリーズ」は、桜田淳子さんのシングル1曲にスポットライトをあてて紹介していきます。

「シングルシリーズ」で紹介する内容は、

・ジャケット写真
・データ(発売日、作詞、作曲、編曲、売上、B面曲）
・オリコンチャート
・歌本
・「Thanks 40 ～青い鳥たちへ」のブックレットから紹介
・「桜田淳子 Thanks 40 スペシャル ～ファン感謝DAY」で淳子さんが語った内容を紹介
・紙ジャケットのライナーノーツから紹介
・さくらんぼ情報
・衣装とそのテレビ番組
・振り付け
・ポスター
・所感
・エピソードまたはミニ特集
・カセット
・動画（これは、たまにです。当時のビデオより）

の構成で紹介していきます。

他に何かありましたら紹介しますので、よろしくお願いします。

「This is a "Boogie"」

【ジャケット写真】

(1)



ジャケット写真いい感じでしょうか

【データ】
桜田淳子さん36枚目のシングル
1981年9月21日発売
作詞　実川俊
作曲　小田裕一郎
編曲　大村雅朗
私の順位　34位(淳子さんのシングルでの順位）
B面　「刹那Tic」

【オリコン】

私の持っているオリコンチャート（ベスト50）には、「This is a "Boogie"」
は、載っていませんが、「This is a "Boogie"」の発売時のオリコンチャートを紹介します。
1981年9月21日のオリコンを紹介します。

(A)



このころは、テレビの歌番組の『ザ・ベストテン』で、ヒット曲は、観ていましたので
上位の曲は、よく知っています。
皆さんは、このオリコンチャートの中で、好きな曲ありますか？

【歌本】

(2)



【紙ジャケットのライナーノーツから紹介】


【Thanks 40 ～青い鳥たちへ」のブックレット】

ショー向きのカッコいい曲ですよね。
紅白でこの曲が選ばれたのもショーとして演出しやすかったからじゃないかしら。

紅白と言えば、私が子供の頃は、司会と歌手の間にちょっとしたやりとりがあって
トークと歌が自然に一つのショーとして成立するようなおしゃれな演出がいっぱいあったんです。

この時、私の前に西田さんが歌われた後、そのままステージに残られて、イントロが始まったら
2人で掛け合いをするという演出で。
まさに、自分がやりたかったことですから、夢がかなった瞬間でしたね。


【Thanks 40 ～青い鳥たちへ　ファン感謝ＤＡＹ】

紅白での西田敏行さんとの演出がよかったと言っていました。


【さくらんぼ】

桜田淳子さんが「This is a "Boogie"」について語っています。

(3)



【衣装】

(4)黄色　



1981年9月26日 TBS 8時だヨ！全員集合
1981年10月15日 TBS たのきん全力投球！
1981年10月11日 フジテレビ クイズ・ドレミファドン!

(5)グレイ（パンツ）



1981年12月5日 TBS 8時だヨ！全員集合

(6)水色




1981年10月3日 カックラキン大放送!!
1981年11月22日 レッツゴーヤング

(7)グレイのワンピース



カックラキン大放送!!

(8)紅白の衣装



1981年12月31日　NHK　紅白歌合戦

どの衣装がいいでしょうか？
ブルーの衣装がいいかなあ。。。。

【振り付け】

(9)歌に合わせて、足のステップや手を使っていました。



(10)紅白歌合戦で、西田敏行さんとの共演でのダンス



【ポスター】


【所感】

「This is a "Boogie"」は、オールディズ・スタイルっぽい、ジャジーな軽快なテンポの曲です。
「This is a "Boogie"」は、私の淳子さんのシングルの中では、34番目に好きです。
皆さんは、「This is a "Boogie"」は、いかがでしょうか？

【エピソード】

”桜田淳子アーカイブ(バイオグラフィー・歴史・年譜・年表・歩み）”のコーナーです。

「桜田淳子　グッドバイハッピーデイズ」のサイト（ＨＰ）の目玉コーナーの
「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」に出来事を追加しましたので紹介します。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html

”桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。

今回は、1981年10月1日です。

(11)



(12)



東京の池袋サンシャインアルバで、「This is a "Boogie"」の新曲発表会が行われました。

この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/thisisaboogiehapyo/Boogiesinkyoku.html

「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト（ホームページ）で、公開し、
出来事を時系列に並べるのに時間がかかりましたので、
これからもライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
今後も出来事を加えていきますので、完成まで、見守って下さいね。

「桜田淳子バイオグラフィー（歴史・年譜・年表・歩み）」に、追加できる出来事があれば
教えていただけるとありがたいです。


また、桜田淳子さんの情報、活動、歴史がわかる
下記HPの「Welcome to Junko World 桜田淳子　グッドバイハッピーデイズ」のサイト更新中ですので
こちらもよろしくお願いします。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/

【カセット】
当時「This is a "Boogie"」をエアチェックしたカセットを紹介します。
カセットも当時の想い出いっぱいで懐かしいです。

(B)



では、次回の「シングルシリーズ」にご期待ください。
今まで紹介したシングルシリーズは、下記です。

第１弾
Lady(シングルシリーズ）
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-06-21

第２弾
天使の初恋(シングルシリーズ）
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-10-04

第３弾
ミスティー(シングルシリーズ）
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-12-13

第４弾
夏にご用心(シングルシリーズ第４弾）
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-02-07

第５弾
しあわせ芝居(シングルシリーズ第5弾）
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-07-04

第６弾パーティー・イズ・オーバー(シングルシリーズ第6弾）
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-11-21

第７弾
「白い風よ」（シングルシリーズ第７弾）
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-03-13

第８弾
美しい夏
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-07-31

第９弾
夕暮れはラブ・ソング
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-11-06

第１０弾
サンタモニカの風
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2016-03-11

第１１弾
黄色いリボン
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2016-08-26

第１２弾
20才になれば
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2016-11-18

第１３弾
三色すみれ
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2017-03-17

第１４弾
気まぐれヴィーナス
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2017-08-18

第１５弾
ゆれてる私
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2017-12-01

第１６弾
天使のくちびる
https://majun.blog.so-net.ne.jp/2018-09-07

第１７弾
もう戻れない
https://majun.blog.so-net.ne.jp/2019-02-14

第１８弾
玉ねぎむいたら…
https://majun.blog.so-net.ne.jp/2019-07-05


番外編
春の恋人たち
https://majun.blog.so-net.ne.jp/2018-04-27


●紅白歌合戦での西田敏行さんとの共演がありましたが、
西田敏行さんとの共演と言えば、以前紹介した「池中玄太80キロⅢ」です。

(13)



「池中玄太80キロⅢ」は、1989年でしたが、
「池中玄太80キロ」は、1980年、「池中玄太80キロⅡ」は、1981年放送で、
かなり前に放送されていました。

「池中玄太80キロ」は、放送当時、再放送で、観ていました。
西田敏行さん、長門裕之さん、坂口良子さん、杉田かおるさん、有馬加奈子さん、
安孫子里香さん、藤谷美和子さん、三浦洋一さん、井上純一さんが出演してました。

(14)



坂口良子さん、良かったです。

(15)子役の3人



「池中玄太80キロ」は、昭和のいいドラマでした。

●”1枚の切り抜き”コーナーです。

(16)



●桜田淳子さん情報

・9月11日(水)22:00 BSフジ『クイズ!脳ベルSHOW』
クイズで桜田淳子さんのデビュー曲「天使も夢みる」の歌詞 が問題になります。
→
「天使も夢みる」の歌詞 で、”もう泣かないわ。さびしくないわ。天使も夢みる●●●●”
の●の部分をあてるクイズでしたが、、、
当時、サンミュージックの神保美喜さんが回答者で、正解でしたね。



神保美喜さん、懐かしかったです。
神保美喜さんが言っていた神保美喜さんの日劇出演は、1976年の『桜田淳子ショー　淳子の四季』に出ていました。（9/11追記）



・9月7日(土)23:00 ニッポン放送『中居正広 ON & ON AIR』
「わたしの青い鳥」が流れました。
radikoのタイムフリーで聴けます。（9/8追記）

・9月8日(日) 6:00 東映チャンネル『大奥』第41話「疑惑の小公女」

・9月14日(土)8:30 衛星劇場『ときめき』
・9月25日(水) 『作編曲家 大村雅朗の軌跡 1976-1999』
「ミスティー」が収録されます。
・10月10日(木)リットーミュージック『ヒット曲の料理人　編曲家・船山基紀の時代』
編曲作品リストのコーナーに桜田淳子さんの曲が載る可能性があります。
・10月11日(金) 3:30 ファミリー劇場　ドリフ大爆笑 #2
・12月25日(水) 『男はつらいよ 葛飾立志篇〈シリーズ第16作〉 4Kデジタル修復版 [Blu-ray]』

・10月に、衛星劇場の『昭和を彩るスターたち～映画で見る青春の記憶～』で
山口百恵さん主演の東宝映画「潮騒」が放送されます。
『昭和を彩るスターたち～映画で見る青春の記憶～』は、
8月までは、松竹映画3本（1ヵ月）に限っていましたが、
9月以降は、松竹映画以外の東宝映画や日活映画も取り上げて放送しています。
（1ヵ月に松竹映画1作品、東宝映画1作品、日活映画1作品の3作品になっています。）
ですので、桜田淳子さんの東宝映画も期待できます！！！

・世にも奇妙な物語『ゴミが捨てられない』『8時50分』を放送していたので、久しぶりに観ました。
やはり、世にも奇妙な物語は、不気味ですね。
皆さんは、観たでしょうか？


桜田淳子プロジェクト情報

http://www.junkosakurada.com/

・「介護施設、病院、他での秋田弁の語り」の写真が掲載されています。

ネット情報

・中村泰士先生の80歳記念ディナーショーに
桜田淳子さんから、祝福の手紙が送られました。

https://www.oricon.co.jp/news/2135957/full/

・松田聖子や桜田淳子はどうやってスターの座を射止めたのか
福田時雄名誉顧問が語っています。

https://www.news-postseven.com/archives/20181121_806329.html

オンデマンド情報

・U-NEXT　「お引越し」「澪つくしスペシャル」「男はつらいよ葛飾立志篇」
・日テレオンデマンド「池中玄太８０キロパートⅢ」
・TBSオンデマンド 「８時だヨ！全員集合」「飛べ！孫悟空」
・FOD（フジテレビオンデマンド） 「ニューヨーク恋物語」「動乱」「病院坂の首縊りの家」
・NHKオンデマンド　「澪つくし」

●スポーツ

・マラソンのオリンピック選考方法（マラソングランドチャンピオンシップ　MGC他）が変わったが、
非常に良かったと思う。（9/16追記）
理由は、

１．選考基準がはっきりしており、オリンピック出場選手は、選考委員が決めるのではなく
選考基準で、自動的に決まるから

２．選考レースが従来の冬のレースでなく、マラソングランドチャンピオンシップ　MGC
は、まだ、暑い9月のレースで、オリンピックには、暑さに強い選手が求められるので、

３．選手は、MGCに、きちんと照準を合わせて、調整する能力、
大一番のレースに力を発揮できる能力、精神力が求められる。

４．代表が1年前に決まるので、その間に、急成長した選手のために、3人目の代表
として、救済措置がある。
その救済措置のタイムのハードルが高いのもいいと思う。
中途半端なタイムでは、MGC3位が優先されるので、、

・プロ野球

終盤戦で、セリーグ、パリーグともに、浮き沈みが激しく
優勝争い、Aクラス争いから目が離せません。

巨人は、菅野が故障で、1軍登録抹消、今村は、好投したのに2軍行き、メルセデスも
少しだけ不可解な1軍登録抹消で、先発が3人しか、いませんので、すごくピンチです。
メルセデスを2軍に落とす可能性があるなら、今村は、2軍に落とすべきでは、ありません。

・野球　U18ワールドカップ
9月8日(日)18:00 BS朝日　決勝
日本は、決勝に出れるでしょうか。
なんとか、初優勝して欲しいです。
→
日本5位。
肝心なところで、ミスが出るのと、実力不足でした。（9/7追記）

・サッカー
9月10日(火)21:00 日本テレビ　W杯アジア2次予選　日本vsミャンマー
→
2対0で勝ち（9/10追記）
いよいよ予選が始まります。

タグ：桜田淳子 This is a "Boogie"

コメント 14

sjghdさん、こんばんは。
世にも奇妙な物語は観ていましたよ。
その不気味不思議さにハマりました。

This is a "Boogie"　の写真、とても良い表情です！
ブルーの衣装がいいかなあと言うのも同感ですが、グレーのパンツも身近に感じる衣装で、これはこれで良いですね！
いつも貴重な写真をありがとうございます。
by T.S (2019-09-06 19:17) 

こんばんは、オリコンではクリエーションの[ロンリーハート]が最高に好きです。
[This,is,boogie]は苦手な曲です。
当時この曲は全く知りませんでした、ショーではいいかもしれませんが、シングルとしてはヒットは難しいと思います。
青い衣装が好きです。
by じゅんた (2019-09-06 20:12) 

T.Sさん　こんばんは。

＞世にも奇妙な物語は観ていましたよ。 その不気味不思議さにハマりました。

今回、BSフジで、放送されましたので、私も観ました。
桜田淳子さんの回は、少し不気味でしたが、
桜田淳子さん以外の回は、もっと、不気味な感じがします。

＞This is a "Boogie"　の写真、とても良い表情です！

曲調なのか、振りに合わせていい感じの表情です。

＞ブルーの衣装がいいかなあと言うのも同感ですが、
グレーのパンツも身近に感じる衣装で、これはこれで良いですね！

やはり、ブルーの衣装ですか、、、

＞いつも貴重な写真をありがとうございます。

どういたしまして。

by sjghd (2019-09-06 20:43) 

じゅんたさん　こんばんは。

＞オリコンではクリエーションの[ロンリーハート]が最高に好きです。

クリエーションの「ロンリー・ハート」は、あまり印象に残っていません。
調べてみると、日本テレビのドラマの主題歌のようですが、
「夜のヒットスタジオ」には、出演したようです。

＞[This,is,boogie]は苦手な曲です。

「This is a "Boogie"」は、苦手では、ありませんが、
桜田淳子さんのシングルでは、下位になってしまいます。

＞当時この曲は全く知りませんでした、

ヒットしませんでしたが、テレビでは、かなり歌われましたが、、

＞ショーではいいかもしれませんが、シングルとしてはヒットは難しいと思います。

もうこの頃は、ヒット曲が出ませんでした。

＞青い衣装が好きです。

青い衣装が人気が高いです。
これで、3票になります。
by sjghd (2019-09-06 21:05) 

こんばんは、

「This is a "Boogie"」は桜田淳子さんのシングルがヒットしなくなっていた頃で、しかも曲のスタイルがレトロすぎなのでヒットは難しかったでしょうね。
そういう私も発売当時まったく知りませんでしたし歌手時代後期の曲なんで比較的歌唱映像が多く残ってますけど当時テレビ見た記憶もないです。
でも１９８１年に、このシングルを発売した桜田淳子さんとスタッフのセンスは素晴らしいと思います。
桜田淳子さんの好きなミュージカルナンバーにも通じますし個人的にはスウィング・ジャズやジャンプ・ブルースは大好物なんで「This is a "Boogie"」も大好きです。
ジャンプ・ブルースだとルイ・ジョーダン。スウィング・ジャズ、ビッグバンドならグレン・ミラー、デューク・エリントンとかは、よく聴きます。
グレン・ミラーで桜田淳子さんと言うと「イン・ザ・ムード」と去年の銀座博品館でも歌ってくれた「アメリカン・パトロール」がありますけど２曲とも桜田淳子さんのパフォーマンスが絶品なのでスタッフの中に、この２曲のイメージがあって「This is a "Boogie"」のシングルに繋がっていったのかなと考えてもまんざらおかしくない気がします。

桜田淳子さんと西田敏行さんとの共演だと時代劇ですけど『忍の一字』での夫婦役がありますね。
地味な作品ですけど桜田淳子さん、西田敏行さんの演技が素晴らしいので見ごたえあります。
後は『西田敏行・桜田淳子のもちろん正解』では二人で司会もしてますね。
by shout83 (2019-09-06 22:29) 

shout83さん　こんばんは。

＞「This is a "Boogie"」は桜田淳子さんのシングルがヒットしなくなっていた頃で、
しかも曲のスタイルがレトロすぎなのでヒットは難しかったでしょうね。

「This is a "Boogie"」の前の曲が、「ミスティー」で、後の曲が、「窓」で、オリコン、ベスト50位に、入らなくなってきたころでした。
いい曲であれば、「化粧」くらいは、売れるとは、思いますが、
仰る通り、曲のスタイルが、一般層には、少し、親しみやすくは、なかったかもしれません。

＞そういう私も発売当時まったく知りませんでしたし
歌手時代後期の曲なんで比較的歌唱映像が多く残ってますけど当時テレビ見た記憶もないです。

ということは、歌番組やバラエティな歌番組などは、ほとんど観ていなかったですね。
私は、自分のテレビがありましたので、
淳子さんが歌う「This is a "Boogie"」は、ほとんど、観ていました。

＞でも１９８１年に、このシングルを発売した桜田淳子さんとスタッフのセンスは素晴らしいと思います。

そうですね。
松田聖子さんなどは、最近になって、ジャズに挑戦していますが、、、

＞桜田淳子さんの好きなミュージカルナンバーにも通じますし
個人的にはスウィング・ジャズやジャンプ・ブルースは大好物なんで
「This is a "Boogie"」も大好きです。

やはり、、、(^_^)

＞ジャンプ・ブルースだとルイ・ジョーダン。
スウィング・ジャズ、ビッグバンドならグレン・ミラー、デューク・エリントンとかは、よく聴きます。

グレン・ミラー、デューク・エリントンは、名前は、知っていますが、音楽は、あまり聴いたことがありません。
デューク・エリントンで知っているのは、
スティービーワンダーの「Sir Duke」が、デューク・エリントンへのトリビュート曲です。

＞グレン・ミラーで桜田淳子さんと言うと
「イン・ザ・ムード」と去年の銀座博品館でも歌ってくれた「アメリカン・パトロール」がありますけど
２曲とも桜田淳子さんのパフォーマンスが絶品なので
スタッフの中に、この２曲のイメージがあって
「This is a "Boogie"」のシングルに繋がっていったのかなと考えてもまんざらおかしくない気がします。

さすがの分析です。
じゅんたさんが言っているように、このような曲は、ライブ向きですが、シングルにもってくるところがすごいと思います。
まあ、アイドル時代でなくて、大人になった1981年だからシングルにもってくることができたと思いますが、、、、

＞桜田淳子さんと西田敏行さんとの共演だと時代劇ですけど『忍の一字』での夫婦役がありますね。
地味な作品ですけど桜田淳子さん、西田敏行さんの演技が素晴らしいので見ごたえあります。

「忍の一字」は、当時は、観ていて、2012年に、時代劇専門チャンネルで放送したので、再度、観ました。
時代劇が苦手な私でも、大丈夫でした。(^_^)

＞後は『西田敏行・桜田淳子のもちろん正解』では二人で司会もしてますね。

「もちろん正解」は、当時、毎週楽しみで、観ていました。
30分番組なので、肩のこらない番組でした。
by sjghd (2019-09-06 23:35) 

こんにちは1

今回はモチベーションが上がりませんたい、、、


さて阪神球団もどきのその原因は？



つづく
by 天くち (2019-09-08 13:43) 

sjghdさん、こんばんは。

「This is a "Boogie"」のご紹介、ありがとうございます。
私の中での順位は、１１位ですね。この曲を軽やかに歌い踊る、
淳子さんを観るのが好きでした。

でも…「わたしの青い鳥」から始まった、淳子さんのシングルレコードの購入は、この曲で最後になってしまいました。
その後しばらくして、淳子さんが歌手活動をやめられたこともあり…それまでずっと淳子さんを中心に音楽を聴いてきた私が、その後ファンになった明菜ちゃんを中心に聴くようになる…という、大きな変化がありました。

紅白での西田敏行さんとの掛け合いのシーンは、今観ても本当に素敵ですね。お２人が主役のミュージカルを、観てみたかったです。

ところで、今度衛星劇場で百恵さんの「潮騒」が放送されるとか…。今まで衛星劇場さんに、淳子さんの松竹作品しかリクエストしたことはありませんが、sjghdさんが書かれている通り、特に文芸作品である「若い人」は、可能性があるのかもしれませんね。

これまでかなり熱心に、淳子さんの主演作品をリクエストしてきましたので、ちょっと恥ずかしいのですが（笑）、折を見て、「若い人」もリクエストしてみようかな～～と、考えています。






by コノ (2019-09-08 17:08) 

天くちさん　こんばんは。

＞今回はモチベーションが上がりませんたい、、、
さて阪神球団もどきのその原因は？


今回の淳子さんの写真は、好みで、なかったようで、、
(16)は、どうでしょうか？


P.S.
日本ハムの栗山監督采配について疑問がありましたので、
ちょっとききますが、、

以前、中田が怪我で、試合に出れない時に、今は、違いますが、清宮を4番に起用しました。
これについて、天くちさんは、どう思いますか、、、
清宮の起用は、いいと思いますが、あの成績、実績で、4番の起用は、私は、ないと思います。
私が、日本ハムファンだったら怒りますが、、、
by sjghd (2019-09-08 17:53) 

コノさん こんばんは。

＞「This is a "Boogie"」のご紹介、ありがとうございます。
私の中での順位は、１１位ですね。

結構、上位ですね。
この曲は、好き嫌いがわかれる歌かもしれません。

＞この曲を軽やかに歌い踊る、淳子さんを観るのが好きでした。

振り付けも見どころですから、、、
そのあたりが上位にランクされる理由なんですね。

＞でも…「わたしの青い鳥」から始まった、
淳子さんのシングルレコードの購入は、この曲で最後になってしまいました。
その後しばらくして、淳子さんが歌手活動をやめられたこともあり…
それまでずっと淳子さんを中心に音楽を聴いてきた私が、
その後ファンになった明菜ちゃんを中心に聴くようになる…という、大きな変化がありました。

「This is a "Boogie"」まで、購入していることは、ほとんど、最後まで、購入していることと変わらないです。さすがです。
「眉月夜」は、テレビで、歌っていませんので、、、実質の最後は、次の曲の「窓」ですので、、

中森明菜さんは、1982年デビューですので、ちょうど、淳子さんが、歌手活動をやめた時ですね。
桜田淳子さんが、新曲を出さないのですので、新たに聴く歌がなくなるので、自然な流れだと思います。
中森明菜さんは、『ザ・ベストテン』や『夜のヒットスタジオ』や『ザ・トップテン』で、よく拝見していました。
いいかなあと思っていた歌手の一人です。
ただ、シングルやアルバムを買うまでには、至りませんでした。
（ビデオには、歌を、録画した時もありました。）

＞紅白での西田敏行さんとの掛け合いのシーンは、今観ても本当に素敵ですね。

淳子さんもこの演出は、やりたくて、こだわりがあったようで、、、

＞お２人が主役のミュージカルを、観てみたかったです。

西田敏行さんは、舞台も当時、やられていたようなので、、、

＞ところで、今度衛星劇場で百恵さんの「潮騒」が放送されるとか…。
今まで衛星劇場さんに、淳子さんの松竹作品しかリクエストしたことはありませんが、
sjghdさんが書かれている通り、特に文芸作品である「若い人」は、可能性があるのかもしれませんね。

実は、今回は、チャンスだと思っています。
衛星劇場の『昭和を彩るスターたち～映画で見る青春の記憶～』は、
8月までは、松竹映画3本（1ヵ月）に限っていましたが、
9月以降は、松竹映画以外の東宝映画や日活映画も取り上げて放送しています。
（1ヵ月に松竹映画1作品、東宝映画1作品、日活映画1作品の3作品になっています。）
東宝映画は、
9月に「ザ・タイガース 世界はボクらを待っている」
10月に「潮騒」が『昭和を彩るスターたち～映画で見る青春の記憶～』で放送されます。
過去、衛星劇場では、桜田淳子さん特集で、「若い人」が放送されたので、
今回は、『昭和を彩るスターたち～映画で見る青春の記憶～』特集で、東宝映画が放送されていますので、「若い人」が放送される可能性はあります。

＞これまでかなり熱心に、淳子さんの主演作品をリクエストしてきましたので、ちょっと恥ずかしいのですが（笑）、

ということは、相当な数のリクエストしてきましたね。(^_^)

それに比べて、私は、衛星劇場へのリクエストは、3回くらいですので、、
（これでは、ダメ　ダメ　ダメ　ダメヨですね。）

＞折を見て、「若い人」もリクエストしてみようかな～～と、考えています。

私も衛星劇場へリクエストをしてみたいと思います。

by sjghd (2019-09-08 18:25) 

こんばん１！



＞今回の淳子さんの写真は、好みで、なかったようで、、



そです、おこって、、、


＞(16)は、どうでしょうか？


ポーズがイミフで解説が必要かと、、、


＞P.S.
日本ハムの栗山監督采配について疑問がありましたので、
ちょっとききますが、、

以前、中田が怪我で、試合に出れない時に、今は、違いますが、清宮を4番に起用しました。
これについて、天くちさんは、どう思いますか、、、
清宮の起用は、いいと思いますが、あの成績、実績で、4番の起用は、私は、ないと思います。
私が、日本ハムファンだったら怒りますが、、、



自宅で長論文を書こうとしたら、パソコンの電源が入らん。
そんで、一言でお返ししますたい！(◎_◎;)


「地位が人をつくる」


おしまい。

おこって、は、つづく(￣(工)￣)
by 天くち (2019-09-08 22:35) 

天くちさん　こんばんは。

＞＞今回の淳子さんの写真は、好みで、なかったようで、、
＞そです、おこって、、、

今回紹介したのは、1981年と1989年から1991年の桜田淳子さんですので、、
「池中玄太80キロⅢ」では、刈り上げの髪型でしたし、、、

＞＞(16)は、どうでしょうか？
＞ポーズがイミフで解説が必要かと、、、

遊びにいって、リラックスしていると思います。

＞＞P.S. 日本ハムの栗山監督采配について疑問がありましたので、 ちょっとききますが、、
以前、中田が怪我で、試合に出れない時に、今は、違いますが、清宮を4番に起用しました。
これについて、天くちさんは、どう思いますか、、、
清宮の起用は、いいと思いますが、あの成績、実績で、4番の起用は、私は、ないと思います。
私が、日本ハムファンだったら怒りますが、、、
＞自宅で長論文を書こうとしたら、パソコンの電源が入らん。
そんで、一言でお返ししますたい！(◎_◎;)
「地位が人をつくる」 おしまい。 おこって、は、つづく(￣(工)￣)

いろいろ意見があると思います。
これは、私の意見なので、怒らないで下さいね。

プロ野球は、勝たなければいけません。
栗山監督のスタンドプレイな感じがしますが、、
日本ハムの他の選手は、どう思っているのでしょうか？
「地位が人をつくる」のは、わかりますが、まずは、下位打線で起用して結果を出してから起用するのが普通ですが、、
または、オープン戦で4番で、起用して、ある程度メドが立って、起用すべきだと思いますが、、、
「地位が人をつくる」のは、わかりますが、清宮は、打率2割、本塁打6本の選手です。
打率が2割5分あれば、わかりますし、、打率が悪くても本塁打を20本打ててれば、4番は、わかりますが、、
打率2割、本塁打6本の選手を将来を考えて、起用するのは、否定しませんが、4番は、、、
他の若手選手は、どう思っているかも気になります。
by sjghd (2019-09-08 22:57) 

こんばんは。


＞【ポスター】


♩予〜告〜、何だろ？気になるべ、天くち気にいる画像かな？好みがうる〜さい〜、いやぁになるでしょう〜♩
画像お待ちしておりますm(_ _)m


ベストスリーとか宿題残ってたかな？清宮プロブレム？

つづく(￣(工)￣)
by 天くち (2019-09-16 18:29) 

天くちさん　こんばんは。

＞＞【ポスター】
＞♩予〜告〜、何だろ？気になるべ、天くち気にいる画像かな？好みがうる〜さい〜、
いやぁになるでしょう〜♩
画像お待ちしておりますm(_ _)m

申し訳ありません。
【ポスター】は、シングルシリーズの定型のひな型なので、今回は、ポスター紹介は、ありません。

＞ベストスリーとか宿題残ってたかな？

今回もお気にいりがありますか？

＞清宮プロブレム？

今日は、6番でしたね。
6番でしたら、起用しても、問題ないでしょう。(^_^)
by sjghd (2019-09-16 18:45)