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もう戻れない(シングルシリーズ第17弾) [桜田淳子 シングル]

●「シングルシリーズ」17回目は、「もう戻れない」です。

「シングルシリーズ」は、桜田淳子さんのシングル1曲にスポットライトをあてて紹介していきます。

「シングルシリーズ」で紹介する内容は、

・ジャケット写真
・データ(発売日、作詞、作曲、編曲、売上、B面曲)
・オリコンチャート
・歌本
・「Thanks 40 ~青い鳥たちへ」のブックレットから紹介
・「桜田淳子 Thanks 40 スペシャル ~ファン感謝DAY」で淳子さんが語った内容を紹介
・紙ジャケットのライナーノーツから紹介
・さくらんぼ情報
・衣装とそのテレビ番組
・振り付け
・ポスター
・所感
・エピソードまたはミニ特集
・カセット
・動画(これは、たまにです。当時のビデオより)

の構成で紹介していきます。

他に何かありましたら紹介しますので、よろしくお願いします。

「もう戻れない」

【ジャケット写真】

(1)

1もう戻れない.jpg

ジャケット写真いい感じでしょうか?

【データ】
1977年9月5日発売
作詞 阿久悠
作曲 筒美京平
編曲 船山基紀
売上 14.4万枚
最高位 オリコン8位
私の順位 32位(淳子さんのシングルでの順位)
B面 「ロンリーガール」
1977年の日本歌謡大賞の放送音楽賞にノミネートされました。

【オリコン】

9/12 40位
9/19 10位
9/26 8位
10/3 10位
10/10 13位
10/17 14位
10/24 16位
10/31 19位
11/7 27位
11/14 34位

「もう戻れない」は、売上は、14.4万枚で最高位オリコン8位を記録しました。

1977年9月19日のオリコンを紹介します。

(A)

Aオリコン.jpg

【歌本】

(2)歌本からです。

2歌本.jpg

(3)

3もう戻れない (2).jpg

【紙ジャケットのライナーノーツから紹介】
前作「気まぐれヴィーナス」のさわやかなポップスから一転したマイナー調のナンバーで
センスのいいストリングスが際立つ曲であると書いてあります。

【Thanks 40 ~青い鳥たちへ」のブックレット】


【Thanks 40 ~青い鳥たちへ ファン感謝DAY】

【さくらんぼ】

(4)

4さくらんぼ.jpg

ビクターの宣伝になります。
”19歳、愛に夢中になりたい危険な年頃”
とあります。

【衣装】

(5-1)白

衣装5-1.jpg

(5-2)

衣装5-2.jpg

1977年8月22日 フジ 夜のヒットスタジオ
1974年9月10日 TBS 8時だヨ!全員集合

(6-1)赤

衣装6-1.jpg

(6-2)

衣装6-2.jpg

1977年10月31日 紅白歌のベストテン

【振り付け】

振り付けは、右手上に上げたり、前に出したりでした。
(7)

7振り.jpg

【ポスター】

(8)

8ポスターもう戻れない.jpg

【所感】

「もう戻れない」は、イントロが印象的で、淳子さんの曲としては、明るくなく、声が低く、少し重い感じの歌です。あとは、カッコいいというイメージがあります。
「もう戻れない」は、私の淳子さんのシングルの中では、32番目に好きです。
皆さんは、「もう戻れない」は、いかがでしょうか?

【エピソード1】

(9)新曲について桜田淳子さんが語っています。

9もう戻れない (3).jpg

【エピソード2】

”桜田淳子アーカイブ(バイオグラフィー・歴史・年譜・年表・歩み)”のコーナーです。

「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」のサイト(HP)の目玉コーナーの
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に出来事を追加しましたので紹介します。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html

”桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)”のコーナーです。
これは、当時の桜田淳子さんのあの時にプレイバックするコーナーです。

今回は、1977年8月24日です。
長野県蓼科を訪れ、高原や女神湖で、10代最後の夏を楽しんだ。
長野県蓼科の白樺高原教会では、「もう戻れない」のキャンペーンが行われました。

(10)

10もう戻れない.jpg

(11)

11週刊平凡19770908白樺高原教会.jpg

この出来事を、下記ホームページの「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」に追加して行きます。
詳細は、下記のURLを見てください。
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography/shirakabakougen/shirakabakougen.html

「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/biography.html
2013年2月にブログでまず公開し、
2014年1月には、サイト(ホームページ)で、公開しました。
「桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年譜・年表・歩み)」は、出来事を時系列に並べるのに
時間がかかりましたので、これからもライフワークとして続けて頑張ってやっていきます。
今後も出来事を加えていきますので、完成まで、見守って下さいね、、、

【カセット】
当時「もう戻れない」をエアチェックしたカセットを紹介します。カセットも当時の想い出いっぱいで懐かしいです。

(B)


Bカセット.jpg

では、次回の「シングルシリーズ」にご期待ください。
今まで紹介したシングルシリーズは、下記です。

第1弾
Lady(シングルシリーズ)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-06-21

第2弾
天使の初恋(シングルシリーズ)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-10-04

第3弾
ミスティー(シングルシリーズ)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2013-12-13

第4弾
夏にご用心(シングルシリーズ第4弾)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-02-07

第5弾
しあわせ芝居(シングルシリーズ第5弾)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-07-04

第6弾パーティー・イズ・オーバー(シングルシリーズ第6弾)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-11-21

第7弾
「白い風よ」(シングルシリーズ第7弾)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-03-13

第8弾
美しい夏
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-07-31

第9弾
夕暮れはラブ・ソング
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2015-11-06

第10弾
サンタモニカの風
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2016-03-11

第11弾
黄色いリボン
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2016-08-26

第12弾
20才になれば
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2016-11-18

第13弾
三色すみれ
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2017-03-17

第14弾
気まぐれヴィーナス
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2017-08-18

第15弾
ゆれてる私
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2017-12-01

第16弾
天使のくちびる
https://majun.blog.so-net.ne.jp/2018-09-07


番外編
春の恋人たち
https://majun.blog.so-net.ne.jp/2018-04-27

●TBS『歌のゴールデンヒットー昭和・平成の歴代歌姫ベスト100-』

1 AKB48 5211.6万枚
2 浜崎あゆみ 2149.3万枚
3 ZARD 1773.2万枚
4 安室奈美恵 1768.7万枚
5 乃木坂46 1657.6万枚
6 松田聖子 1550.1万枚
7 宇多田ヒカル 1549.4万枚
8 DREAMS COME TRUE 1511.0万枚
9 モーニング娘 1396.9万枚
10 globe 1333.5万枚
11 中森明菜 1287.7万枚
12 大黒摩季 1164.9万枚
13 山口百恵 1142.0万枚
14 TRF 1140.0万枚
15 ピンクレディー 1103.6万枚 
16 SPEED 1103.1万枚
17 中島みゆき 1036.0万枚
18 工藤静香 981.6万枚
19 SKE48 965.3万枚
20 小泉今日子 942.3万枚
21 Every Little Thing 910.3万枚
22 中山美穂 872.4万枚
23 松任谷由実 857.2万枚 
24 倉木麻衣 805.5万枚
25 小柳ルミ子 795.5万枚 
26 岩崎宏美 774.2万枚
27 NMB48 753.1万枚
28 華原朋美 720.0万枚
29 My Little Lover 690.3万枚
30 八代亜紀 678.3万枚
31 森高千里 640.8万枚
32 LINDBERG 637.0万枚
33 桜田淳子 590.7万枚 
34 今井美樹 564.5万枚
35 PUFFY 563.5万枚
36 JUDY AND MARY 528.1万枚
37 欅坂46 513.5万枚
38 MISIA 507.6万枚
39 竹内まりや 503.7万枚
40 鈴木亜美 500.8万枚
41 都はるみ 494.1万枚
42 広瀬香美 492.1万枚
43 Wink 488.6万枚
44 相川七瀬 487.6万枚
45 プリンセス・プリンセス 485.4万枚
46 天地真理 483.7万枚
47 渡辺美里 474.4万枚
48 川中美幸 467.3万枚
49 石川さゆり 462.4万枚
50 倖田來未 460.9万枚
51 aiko 426.4万枚
52 河合奈保子 422.6万枚
53 森昌子 418.1万枚
54 青江三奈 412.1万枚
55 藤圭子 403.2万枚
56 キャンディーズ 403.1万枚
57 アグネスチャン 401.0万枚 
58 薬師丸ひろ子 395.7万枚
59 小林幸子 390.0万枚
60 岡本真夜 387.9万枚
61 MAX 384.1万枚
62 香西かおり 383.3万枚
63 南沙織 381.5万枚 17才
64 藤あや子 380.7万枚
65 椎名林檎 375.9万枚
66 hitomi 366.6万枚
67 いしだあゆみ 365.2万枚 
68 天童よしみ 357.4万枚
69 ピンキーとキラーズ 350.3万枚
70 篠原涼子 348.8万枚
71 柏原芳恵 347.0万枚
72 チェッリシュ 344.1万枚 
73 HKT48 338.8万枚
74 南野陽子 337.0万枚 
75 太田裕美 329.7万枚 
76 高田みづえ 322.8万枚 
77 坂本冬美 317.9万枚
78 伊東ゆかり 312.4万枚
79 伍代夏子 312.2万枚
80 大塚愛 307.5万枚
81 荻野目洋子 306.3万枚
82 小柳ゆき 305.7万枚
83 酒井法子 304.9万枚
84 研ナオコ 303.9万枚
85 カーペンターズ 300.1万枚
86 中島美嘉 299.9万枚
87 長山洋子 297万枚
88 黛ジュン 294.6万枚
89 由紀さおり 283.3万枚
90 菊池桃子 273.2万枚
91 ちあきなおみ 272.9万枚
92 Kiroro 272.4万枚
93 EAST END×YURI 271.1万枚
94 杏里 271.1万枚
95 the brilliant green 269.9万枚
96 麻丘めぐみ 268.7万枚
97 欧陽菲菲 266.5万枚
98 平松愛理 262.6万枚
99 hiro 261.5万枚
100 八神純子 260.4万枚

AKB48のシングル総売り上げ5211.6万枚は、ダントツの1位ですごいと思う。
ただ、主要メンバーが入れ替わって、メンバー構成がかなり変わっているので少しだけ公平性が欠ける感じがする。この先もメンバーの入替で、記録を伸ばすでしょう。
私は、AKB48には、好意的ですので、

以前、ミュージックステーションでの”昭和vs平成アイドルシングル総売り上げランキングベスト30”
は、下記で紹介しています。

ミュージックステーションでリベンジ 桜田淳子さん18位
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-06-29

●桜田淳子さん情報

・2月22日(金) 3:00 NHK FM『ラジオ深夜便』
にっぽんの歌こころの歌 作家で綴る流行歌:森田 公一(作曲)作品集
「はじめての出来事」がかかりました。(2/22追記)

・2月17日(日)13:25 テレビ朝日 『パネルクイズ アタック25』
「花の中三トリオ(森昌子・桜田淳子・山口百恵)の中でレコードデビューが一番早かったのは誰?」と出題されました。
ポンタさんから情報をいただきました。(2/18追記)

・日刊ゲンダイの記事で、「サンミュージック」の事が書かれています。
39jさんから情報をいただきました。(2/15追記)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/247516

・2月16日(土) 12:00 日本テレビ 「メレンゲの気持ち」
「お引越し」の桜田淳子さんの映像が映りました。
もととんさんから情報をいただきました。(2/17追記)

・2月11日(月) 19:00 TBS『歌のゴールデンヒットー昭和・平成の歴代歌姫ベスト100ー』
桜田淳子さんは、歴代シングル総売上枚数で、590.7万枚で、33位でした。
すごいと思います。
8時だョ!全員集合の「夏にご用心」が流れました。
桜田淳子さん以外では、
山口百恵さんの「イミテーション・ゴールド」が観れたし、麻丘めぐみさんの「芽ばえ」やユーミンの「ルージュの伝言」やカーペンターズ「Top of the world」の貴重映像も観れましたし、
TRFの歌やピンクレディーの映像も良かったです。やはり歌最高でした。

歌のゴールデンヒット2.jpg

ベスト100は、下の方に書いてあります。

・2月13日(水)21:00 BS朝日『昭和偉人伝』「作曲家 中村泰士特集 古関裕而特集」
桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」の曲が流れました。
中村泰士先生の歌で好きな曲は、下記です。
桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」「花占い」「涙はたいせつに」「花物語」「天使も夢みる」
「天使の初恋」「三色すみれ」「冬色の街」
ちあきなおみさんの「喝采」
ヒデとロザンナの「愛は傷つきやすく」
いしだあゆみさんの「喧嘩のあとでくちづけを」
浅田美代子さんの「この胸にこの髪に」

・2月15日(金) 13:10 TBSチャンネル1『トップスターショー 歌ある限り #57』
・2月19日(火) 4:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #30
・2月19日(火) 10:50 日本映画専門チャンネル『裏窓の花嫁』
・2月19日(火) 18:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #15
・2月26日(火) 4:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #34
・2月26日(火) 9:00 TBSチャンネル1『水戸黄門』第13部 第8話「悲願を秘めた蜆売り・吉田」
・2月28日(木) 4:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #36
・3月4日(月) 4:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #40
・3月6日(水) 18:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #24
・3月11日(月) 18:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #26
・3月12日(火) 18:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #27
・3月13日(水) 4:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #48
・3月18日(月) 18:00 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #30
・3月23日(土) 4:30 ファミリー劇場 ドリフ大爆笑 #57
・4月7日(日) 7:00 TBSチャンネル1『水戸黄門』第13部 第8話「悲願を秘めた蜆売り・吉田」

・「ひとつぶの涙」衛星劇場
2月24日(日) 4:45

・「スプーン一杯の幸せ」衛星劇場
2月24日(日) 6:30
3月2日(土) 17:15
3月21日(木) 19:15
3月29日(金) 11:30

・「恋は放課後」衛星劇場
3月4日(月) 11:00
3月14日(木) 11:30
3月20日(水) 18:45
3月30日(土) 15:45

・『遺書 白い少女』衛星劇場
4月

桜田淳子さんは、出ないと思いますが、、、

・3月29日(金) 19:30 NHK『あなたの朝ドラ大特集』

桜田淳子さんは、出ませんが、

・衛星劇場 『僕らの青春70’s~スクリーンのアイドルたち~』
1970年代スター・アイドル出演映画特集

2月20日(水) 11:00『さらば夏の光よ』郷ひろみ、秋吉久美子 
2月23日(土) 17:00『季節風』野口五郎、大竹しのぶ
3月1日(金) 8:45 『おとうと』郷ひろみ、浅茅陽子
3月6日(水) 11:15 『俺たちの時』中村雅俊、檀ふみ

4月以降も「僕らの青春70’s~スクリーンのアイドルたち~」特集をやります。(2/9追記)
4月『突然、嵐のように』郷ひろみ、秋吉久美子
4月『坊っちゃん』中村雅俊、松坂慶子

5月『愛と誠』西城秀樹、早乙女愛(2/11追記)

『さらば夏の光よ』は、観ました。(2/4追記)

桜田淳子さんは、出ていないと思いますが、

・2019年『輝く! 日本レコード大賞インタビューブック』

桜田淳子プロジェクト情報

http://www.junkosakurada.com/

・「介護施設、病院、他での秋田弁の語り」の写真が掲載されています。

ネット情報

・日刊ゲンダイの記事で、「サンミュージック」の事が書かれています。
39jさんから情報をいただきました。(2/15追記)

https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/247516

・下記HPの上から3番目の写真に、

・松竹映画「男はつらいよ」公式サイトで第16作 ゲストの桜田淳子さんの紹介ページです。

https://www.tora-san.jp/guest/42/

・サンミュージック相澤正久社長が桜田淳子さんについて語っています。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190119-00010000-wordleaf-ent

・松田聖子や桜田淳子はどうやってスターの座を射止めたのか
福田時雄名誉顧問が語っています。

https://www.news-postseven.com/archives/20181121_806329.html


オンデマンド情報

・U-NEXT 「お引越し」「澪つくしスペシャル」「男はつらいよ葛飾立志篇」
・日テレオンデマンド「池中玄太80キロパートⅢ」
・TBSオンデマンド 「8時だヨ!全員集合」「飛べ!孫悟空」
・FOD(フジテレビオンデマンド) 「ニューヨーク恋物語」「動乱」「病院坂の首縊りの家」
・NHKオンデマンド 「澪つくし」

NHKの朝ドラの投票

NHKの朝ドラの投票を下記NHKのHPでやっています。

https://www.nhk.or.jp/asadora/

桜田淳子さん出演の「澪つくし」と桜田淳子さんが主題歌を歌っている「水色の時」に投票しました。

特に、メールアドレスなどの個人情報は、必要ありません。
3票投票できるので、桜田淳子さんファンの方は、ぜひ。

3月29日(金) 19:30 NHKで『あなたの朝ドラ大特集』の放送があります。
そこで、「澪つくし」が上位にあって紹介されるといいですね。

●スポーツ

・プロ野球
ベースボールマガジン社の2019年選手名鑑を購入しました。(2/15追記)

プロ野球選手名鑑2019-2.jpg

3月9、10日に行われる対メキシコ戦の侍ジャパンのメンバーが発表されました。
なんで、この時期に試合をしないければいけないのか、、それも主力級を呼ばなしい、、
若い選手のテストというが、たった2試合でわかるのか?それよりも今後の長いペナントレースの結果でおのずと選手の力は、わかるのに、、、
怪我が心配である。(2/16追記)

・ABNアムロ世界テニス・トーナメント
2月13日(水) 3:30 1回戦 錦織圭 vs P.エルベール (2月14日 18:00 BS朝日で放送)
2月15日(金) 3:30 BS朝日 2回戦 錦織圭 vs E.ガルビス
2月16日(土) 4:50 BS朝日 準々決勝 錦織圭 vs M.フチョビッチ
2月17日(日) 3:30 BS朝日 準決勝 錦織圭 vs S.ワウリンカ→錦織圭負け

・2019年プレミア12

グループリーグのグループ分けが決まりました。(以前のお知らせより変更になりました。)

A組 米国、メキシコ、オランダ、ドミニカ
B組 日本、台湾、ベネズエラ、プエルトリコ
C組 韓国、キューバ、オーストラリア、カナダ


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dunsford

sjghd様、こんばんは。
「もう戻れない」は、私の中でもかなり順位は低いです。(淳子さんごめんなさい!)
二十歳を間近に控えて少し背伸びしすぎというか、歌手と楽曲に一体感がないという感じでしょうか。
聴いている側も淳子さんのイメージとの乖離が大きすぎて感情移入できない感じです。
さて、今回ご紹介いただいたカセットも懐かしい曲が一杯です。
特にレイフ・ギャレットの名前に反応してしまいました。
カセットに収録された「Surfin' U.S.A. 」もいい曲ですが、「I Was Made for Dancin’」(邦題:ダンスに夢中)もヒットしましたよね。
確か、田原俊彦さんのデビュー曲の「哀愁でいと」は、レイフ・ギャレットの曲のカバーじゃなかったでしょうか?(何という曲かはわかりませんが・・・)
話は変わりますが、競泳の池江選手はお気の毒ですね。
池江選手自身、「神は乗り越えられない試練は与えない」ともおっしゃっていますので、とにかく自分とお医者様のいうことを信じて治療に専念してもらいたいです。
そして1日も早く元気になって戻ってきてもらいたいです。
by dunsford (2019-02-15 22:21) 

sjghd

dunsfordさん(様) こんばんは。

>「もう戻れない」は、私の中でもかなり順位は低いです。(淳子さんごめんなさい!)

桜田淳子さんのシングル38曲の中での順位ですので、桜田淳子さんの歌が全部好きでも
順位が低いのが出てくるのは、仕方ありません。
私も、シングル38曲の中では、下の方です。

>二十歳を間近に控えて少し背伸びしすぎというか、歌手と楽曲に一体感がないという感じでしょうか。
聴いている側も淳子さんのイメージとの乖離が大きすぎて感情移入できない感じです。

「もう戻れない」の前の曲が、「気まぐれヴィーナス」、「もう戻れない」の次の曲が「しあわせ芝居」
ですので、歌の方向性を考えはじめた時期かもしれません。

>さて、今回ご紹介いただいたカセットも懐かしい曲が一杯です。
特にレイフ・ギャレットの名前に反応してしまいました。
カセットに収録された「Surfin' U.S.A. 」もいい曲ですが、
「I Was Made for Dancin’」(邦題:ダンスに夢中)もヒットしましたよね。

カセットは、自分でも紹介していて懐かしいです。
曲は、結構、忘れずに覚えています。
全米で、ヒットした曲は、歌手を問わず、エアチェックしていました。(日本の曲もオリコンでヒットした曲は、
エアチェックしていました。)
「Surfin' U.S.A.」は、全米20位
「I Was Made for Dancin」は全米10位でした。
「I Was Made for Dancin」は、日本でも大ヒットしました。(調べてみるとオリコン12位まで、いきました。)

>確か、田原俊彦さんのデビュー曲の「哀愁でいと」は、
レイフ・ギャレットの曲のカバーじゃなかったでしょうか?(何という曲かはわかりませんが・・・)

調べてみると、
レイフ・ギャレットの「NEW YORK CITY NIGHTS」でした。
レコード大賞は、外国曲は、この頃は、対象には、なりませんが、レコード大賞新人賞は、外国曲でも対象になるのですね。

>話は変わりますが、競泳の池江選手はお気の毒ですね。
池江選手自身、「神は乗り越えられない試練は与えない」ともおっしゃっていますので、
とにかく自分とお医者様のいうことを信じて治療に専念してもらいたいです。
そして1日も早く元気になって戻ってきてもらいたいです。

このニュースは、すさまじい衝撃とショックでした。また落ち込みました。
(藤井聡太七段が順位戦で、負けた時も、落ち込みましたが、それ以上でした。)
池江選手は、東京オリンピックのヒロインに間違いないと思っていましたので、いろいろな思いは、ありますが、本人が一番、悔しいと思います。
我々としては、祈るしかありません。とにかく、まずは、治療に専念して欲しいです。
マスコミ(週刊誌、テレビ局)には、退院しても治療中の時は、池江選手を追いかけないでほしいです。
とにかく治療して回復することを、祈っていますし、そして、戻ってきて、璃花子スマイルを見せて欲しいです。
by sjghd (2019-02-15 23:11) 

コノ

sjghdさん、こんにちは。

「もう戻れない」のご紹介、ありがとうございます。
私の順位では10位ですね。かなり好きな曲で、今でもよく聴いています。ジャケットも可愛くて、大好きです。

この曲、CDで聴くと1コーラスにつき1箇所だけ、ご本人の声(だと思いますが)でハモリがついています。(「たばこの匂い流れてる~」と「背中にもたれ眠れそう~」のところです)

このサラッと1箇所だけハモリがついているというのが、すごくセンスが良くてカッコイイと私は勝手に思っていて…いつもこの箇所にくると、グッと耳を傾けてしまうのです(笑)それまでのシングルと違い、激しい感情をぶつけるような歌詞も、新鮮でした。

ところで、「昭和・平成の歴代歌姫ベスト100」面白かったです。やっぱり淳子さんってすごい!って、思いましたね…。

1968年以降、約1万組以上の歌姫がデビューしている中、シングル売り上げ枚数が淳子さんより上なのは、たったの32組。その32組の中で、淳子さんのように女優としても数々の受賞歴があるなど、高い評価を受けている人って、ほとんどいないんですよね。
百恵さんの女優としての受賞歴はわかりませんが…あとは小泉今日子さんと中山美穂さんくらいでしょうか…。

歌手と女優、その両方で確かな実績を残し高評価を受けることが、いかにすごいことなのかが、よくわかります。33位とはいえ590.7万枚は、淳子さんが歌手としてとても多くの人に、しかも長く愛されていることの証だと思います。

ちなみに私の好きな内田有紀さんが、珍しくMCをしていましたが…内田さんが生まれた翌年に発売された「夏にご用心」を、なんとその内田さんが口ずさんでくれていて、なんだかちょっと嬉しくなりました。

by コノ (2019-02-16 10:28) 

sjghd

コノさん こんばんは。

>「もう戻れない」のご紹介、ありがとうございます。

どういたしまして。
シングルシリーズは、今後も、定期的にやっていきます。

>私の順位では10位ですね。かなり好きな曲で、今でもよく聴いています。

10位は、意外と、高評価ですね。
以前、人気投票では、「もう戻れない」は、同票の曲もありましたが、15位でした。

https://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-09-20

>ジャケットも可愛くて、大好きです。

30周年の「桜田淳子BOX~そよ風の天使~」に、「もう戻れない」のジャケットを撮影した時の別写真
が採用されましたので、ビクターさんは、「もう戻れない」のジャケットを高評価していたと思います。

>この曲、CDで聴くと1コーラスにつき1箇所だけ、ご本人の声(だと思いますが)でハモリがついています。
(「たばこの匂い流れてる~」と「背中にもたれ眠れそう~」のところです)

聴きこんでいますね。
ハモリは、あまり意識していませんでしたが、ありますね。

>このサラッと1箇所だけハモリがついているというのが、す
ごくセンスが良くてカッコイイと私は勝手に思っていて…いつもこの箇所にくると、
グッと耳を傾けてしまうのです(笑)それまでのシングルと違い、激しい感情をぶつけるような歌詞も、新鮮でした。

この曲は、淳子さんの歌い方が”カッコいい”というイメージです。

>ところで、「昭和・平成の歴代歌姫ベスト100」面白かったです。
やっぱり淳子さんってすごい!って、思いましたね…。

このような、過去のヒット曲を聴ける番組は、好きです。
また、過去のお宝映像が出ることもありますので、、、

>1968年以降、約1万組以上の歌姫がデビューしている中、
シングル売り上げ枚数が淳子さんより上なのは、たったの32組。
その32組の中で、淳子さんのように女優としても数々の受賞歴があるなど、
高い評価を受けている人って、ほとんどいないんですよね。
百恵さんの女優としての受賞歴はわかりませんが…あとは小泉今日子さんと中山美穂さんくらいでしょうか…。

歌手と女優として受賞歴ですか、、、目のつけどころがさすがです。
歌手と女優で、一流と言う方は、今回のベスト100には、
あとは、いしだあゆみさん、薬師丸ひろ子さん、今井美樹さんくらいでしょうか。
山口百恵さんは、1978年の日本アカデミー賞の主演女優賞にノミネートされています。
山口百恵さんの映画は、山口百恵さんのために作られた映画ですので、中々、賞は、とりにくいと思います。

>歌手と女優、その両方で確かな実績を残し高評価を受けることが、
いかにすごいことなのかが、よくわかります。
33位とはいえ590.7万枚は、淳子さんが歌手としてとても多くの人に、しかも長く愛されていることの証だと思います。

桜田淳子さんは、歌手として約10年間の活動ですし、
女性歌手(フォーク、ニューミュージックを含む)として、歴代(50年間の歴史)で、33位は、すごいと思います。
淳子さんの足跡(そくせき)が今後も残っていくでしょう。

>ちなみに私の好きな内田有紀さんが、珍しくMCをしていましたが…
内田さんが生まれた翌年に発売された「夏にご用心」を、なんとその内田さんが口ずさんでくれていて、
なんだかちょっと嬉しくなりました。

内田有紀さんは、1992年デビューなんです。
私は、1970年代から1980年代に活躍した人は、詳しく1990年以降は、疎いです。
でも、内田有紀さんは、知っていました。
今回、『歌のゴールデンヒットー昭和・平成の歴代歌姫ベスト100ー』では、久しぶりにMCとして登場だったようです。
どこまで、桜田淳子さんの事を知っているかわかりませんが、口ずさんでくれた事は、嬉しいことです。
by sjghd (2019-02-16 16:59) 

shout83

こんばんは、

「もう戻れない」は、桜田淳子さんのシングルの中では好きな方じゃないです。
sjghdさんのように全て順位をつけてはないですけど、下の方になるのは間違いないです。
特に発売された当時は前の曲「気まぐれヴィーナス」がポップな傑作曲だっただけに、なんで急に、こんな大人の歌を歌わせるんだという凄い違和感がありました。
先に大人っぽい歌で成功していた山口百恵さんへ対しての桜田淳子さんスタッフの対抗意識が生ませた曲だと思いました。
それでも今はそれほど嫌いな曲じゃなくなりました。まぁ自分がこの年になって、やっと少し大人になったということでしょうか(笑)

『歌のゴールデンヒットー昭和・平成の歴代歌姫ベスト100ー』ですけど、コノさんがコメントで書かれてるように桜田淳子さんの凄さは歌手だけじゃなく女優としても超一流だということですね。
しかもあれだけのヒット曲がありながらすぱっと歌手活動をやめて女優に専念したことも凄いことだと思います。

『昭和偉人伝』の中村泰士さんと古関裕而さん特集、私的には「わたしの青い鳥」と「六甲おろし」が聴けたという、なかなかいい番組でした(笑)
「闘魂こめて」も、おまけ程度に流れましたけど・・・
でも番組では流れなかったですけど個人的には古関裕而さんと言えばザ・ピーナッツ「モスラの歌」ですけどね(笑)
by shout83 (2019-02-16 21:24) 

sjghd

shout83さん こんばんは。

>「もう戻れない」は、桜田淳子さんのシングルの中では好きな方じゃないです。
sjghdさんのように全て順位をつけてはないですけど、下の方になるのは間違いないです。

まあ、シングル38曲で、順位をつけると、下の方にランクする曲があるのは、仕方がないです。

>特に発売された当時は前の曲「気まぐれヴィーナス」がポップな傑作曲だっただけに、
なんで急に、こんな大人の歌を歌わせるんだという凄い違和感がありました。

「もう戻れない」は、阿久悠さんの曲ですが、たくさん桜田淳子さんのシングルを書いているので
そろそろ引き出し(抽き出し)がなくなってきたのもあると思います。
当時は、好きな曲と嫌いな曲は、結構、はっきりしていましたね。
発売されて、歌われている時は、どんな曲も聴いていましたが、
発売後、歌われていなくなると、好きな曲は、カセットで、リピートして、聴きますし、、嫌いな曲は、あまり聴かなくなります。

>先に大人っぽい歌で成功していた山口百恵さんへ対しての桜田淳子さんスタッフの対抗意識が生ませた曲だと思いました。

スタッフは、山口百恵さんを意識していたのは、間違いないと思います。
山口百恵さんは、阿木燿子さん、宇崎竜童さんの曲がヒットしましたから、、、

>それでも今はそれほど嫌いな曲じゃなくなりました。まぁ自分がこの年になって、やっと少し大人になったということでしょうか(笑)

そうですね。
私の場合は、「わたしの青い鳥」は、私の中で、上位の曲ですが、さらに最近では、好きになっています。

>『歌のゴールデンヒットー昭和・平成の歴代歌姫ベスト100ー』ですけど、
コノさんがコメントで書かれてるように桜田淳子さんの凄さは歌手だけじゃなく女優としても超一流だということですね。
しかもあれだけのヒット曲がありながらすぱっと歌手活動をやめて女優に専念したことも凄いことだと思います。

女優に専念してからは、レコードを出さなかったことは、女優にすべてをそそぎこんだということでしょうか。
個人的には、女優をしながらでも1年に1回、2年に1回、3年に1回でもいいから歌って欲しかったですが、、、
まあ、桜田淳子さんも歌手の晩年では、レコードがすごく売れていないことは、悟っていましたので、、、

>『昭和偉人伝』の中村泰士さんと古関裕而さん特集、
私的には「わたしの青い鳥」と「六甲おろし」が聴けたという、なかなかいい番組でした(笑)
「闘魂こめて」も、おまけ程度に流れましたけど・・・

『昭和偉人伝』の中村泰士さんと古関裕而さん特集では、「わたしの青い鳥」以外では、
ヒデとロザンナの「愛は傷つきやすく」やいしだあゆみさんの「喧嘩のあとでくちづけを」を聴けたのが良かったです。
中村泰士さんは、桜田淳子さんに一番、曲を提供しているので、思い入れは、あると思います。
ですので、桜田淳子さん45周年イベントの「マイ・アイドロジー ~ありがとうのかわりに」では、中村泰士さんは、お花を贈っていました。

>でも番組では流れなかったですけど個人的には古関裕而さんと言えばザ・ピーナッツ「モスラの歌」ですけどね(笑)

私は、古関裕而さんの歌では、「闘魂こめて」ですが、
「長崎の鐘」が、紅白でも歌われ、一番印象に残っています。
by sjghd (2019-02-16 22:30) 

チューリップでございます。。

こんにちは、Sjghdさん。。

『もう戻れない』、、、私はあまり好きじゃないほうかな。
ジャケ写は、とても可愛いのになぁ~って。

『そよ風の天使』DVDの大きな写真見たとき、
このジャケ写の別バージョンだと、
びっくりしました(@_@)


『あなたのすべて』と同じ1977年ですからね~。


そして前回、書き込みした『中日劇場』の本には、
1990年『細雪』の事も載っていました。
四姉妹の着物は三越提供で、総額2億5千万円だったとか。
(この記事をどこかで見かけたので大きな図書館で探したんです)
バブリーだったんですね~。。
で、この1990年の公演が淳子さんの『こいさん』は、
最後でしたから、
豪華衣装で、良かったわ!!って、ね。





by チューリップでございます。。 (2019-02-18 16:38) 

天くち

こんばんは〜

もう戻れないは、以前はうーんだったが、最近はそうでもなくなった。アラ還でチョッこし大人になったのかな?(^-^)

ではあるが、今回の各ショットは、うーん、である。
パンタロンはうーん、
ジャケットが、うーん、
白い方はまだよかんべカナ?

でも(8)のカレンダーバージョン持ってるべ。
同じようなシャツも持ってるべ。
運命感じるべ。
それでは、またo(・x・)/
by 天くち (2019-02-18 20:19) 

sjghd

チューリップさん こんばんは。

>『もう戻れない』、、、私はあまり好きじゃないほうかな。

桜田淳子さんのシングル38曲の中での順位ですので、桜田淳子さんの歌が全部好きでも順位が低いのが出てくるのは、仕方ありません。
私も、シングル38曲の中では、下の方です。

>ジャケ写は、とても可愛いのになぁ~って。
『そよ風の天使』DVDの大きな写真見たとき、
このジャケ写の別バージョンだと、
びっくりしました(@_@)

30周年の「桜田淳子BOX~そよ風の天使~」に、「もう戻れない」のジャケットを撮影した時の別写真が採用されたのは、驚きました。
Victorが、あえて、ショートカットヘアの淳子さんを採用したのは、英断だったのでしょうか。
デビュー直後の写真か絶頂期のセミロングの写真を選ぶのが、普通だと思いますが、、、、

>『あなたのすべて』と同じ1977年ですからね~。

『もう戻れない』は、『あなたのすべて』と対極する位置にある曲でした。

>そして前回、書き込みした『中日劇場』の本には、
1990年『細雪』の事も載っていました。
四姉妹の着物は三越提供で、総額2億5千万円だったとか。
(この記事をどこかで見かけたので大きな図書館で探したんです)
バブリーだったんですね~。。
で、この1990年の公演が淳子さんの『こいさん』は、
最後でしたから、
豪華衣装で、良かったわ!!って、ね。

『中日劇場』の本の紹介ありがとうございます。
着物の値段は、ピンキリですからね。
でも、総額2億5千万円は、桁が違いますね。
by sjghd (2019-02-18 20:22) 

sjghd

天くちさん こんばんは。

>もう戻れないは、以前はうーんだったが、最近はそうでもなくなった。
アラ還でチョッこし大人になったのかな?(^-^)

すごーく同意です。
当時は、好きな曲と嫌いな曲は、結構、はっきりしていましたが、
最近は、嫌いな曲もよく感じるようになりました。

同じようなことかわかりませんが、
当時は、食べ物の好き嫌いがありましたが、今は、それもなくなりました。

>ではあるが、今回の各ショットは、うーん、である。

天くちさんの好きな写真でないことは、何となくわかります。(^_^)

>パンタロンはうーん、
ジャケットが、うーん、
白い方はまだよかんべカナ?

「もう戻れない」は、パンタロンで、少しイメージの変化を求めたと思います。
ジャケット写真も他のジャケットとの相対比較では、下の方かもしれません。

>でも(8)のカレンダーバージョン持ってるべ。
同じようなシャツも持ってるべ。

カレンダーバージョンですか、、、
すぐは、思い浮かびませんが、貴重そうですね。

>運命感じるべ。
それでは、またo(・x・)/

運命を信じますか?
(湖の決心 by 山口百恵)(^_^)
by sjghd (2019-02-18 20:37) 

お名前(必須)

またもや こんばんは。

>同じようなことかわかりませんが、
当時は、食べ物の好き嫌いがありましたが、今は、それもなくなりました。

でも、あちきは相変わらずカズノコがキライです( ̄∀ ̄)

>天くちさんの好きな写真でないことは、何となくわかります。(^_^)


なんで?(-.-;)y-~~~

>「もう戻れない」は、パンタロンで、少しイメージの変化を求めたと思います。

パンタロンでパンパンパン[ムード]

>運命を信じますか?
(湖の決心 by 山口百恵)(^_^)


[ムード]二人の間が終わりを告げてもイイのです??
いや、それはイカンが、、、
この楽曲とか、初恋草紙とか文芸路線的なの割と好きです。
by お名前(必須) (2019-02-18 21:25) 

sjghd

お名前(必須)天くちさん? こんばんは。

>>同じようなことかわかりませんが、
当時は、食べ物の好き嫌いがありましたが、今は、それもなくなりました。
>でも、あちきは相変わらずカズノコがキライです( ̄∀ ̄)

え!!!!!
カズノコは、キライですか、、もったいないですね。
私は、肉の脂身(淳子さんと同じ)とパクチーは、だめです。

>>天くちさんの好きな写真でないことは、何となくわかります。(^_^)
>なんで?(-.-;)y-~~~

なんとなく
天くちさんは、綺麗路線とお色気路線がお好きだと思いますが、、(^_^)

>>「もう戻れない」は、パンタロンで、少しイメージの変化を求めたと思います。
>パンタロンでパンパンパン

パンシロンです。(^_^)

>>運命を信じますか?
(湖の決心 by 山口百恵)(^_^)
>二人の間が終わりを告げてもイイのです??
いや、それはイカンが、、、
この楽曲とか、初恋草紙とか文芸路線的なの割と好きです

イカンガーは、マラソン選手です。(^_^)
山口百恵さんの歌は、いい曲が多いと思います。
「湖の決心」「冬の色」「愛に走って」「白い約束」など、阿木燿子さん・宇崎竜童さんコンビの曲以外でも好きです。
「初恋草紙」は、渋い、、、、
by sjghd (2019-02-18 22:04) 

T.S

こんばんは。
もう戻れないの紹介、ありがとうございます。
私も順位はかなり低いです。
ただ、ジャケット写真はとても好きです。


淳子さん『歌のゴールデンヒットー昭和・平成の歴代歌姫ベスト100ー』で歴代シングル総売上枚数で、590.7万枚で、33位はすごいとしか言いようがありません。
しかし、安室奈美恵さんを抑えて、浜崎あゆみさんが2位というのも驚きました。

by T.S (2019-02-18 22:15) 

sjghd

T.Sさん こんばんは。

>もう戻れないの紹介、ありがとうございます。
私も順位はかなり低いです。

桜田淳子さんのシングル38曲の中での順位ですので、桜田淳子さんの歌が全部好きでも順位が低いのが出てくるのは、仕方ありません。
私も、シングル38曲の中では、下の方です。

>ただ、ジャケット写真はとても好きです。

笑顔がいいですね。

>淳子さん『歌のゴールデンヒットー昭和・平成の歴代歌姫ベスト100ー』で
歴代シングル総売上枚数で、590.7万枚で、33位はすごいとしか言いようがありません。

女性歌手(フォーク、ニューミュージックを含む)として、歴代(50年間の歴史)で、33位は、すごいと思います。
また、歌手活動は、10年間だけですので、、、

>しかし、安室奈美恵さんを抑えて、浜崎あゆみさんが2位というのも驚きました。

オリコンの売上枚数なので、間違っていないと思いますが、
安室奈美恵さんも浜崎あゆみさんも1700万枚以上も売っていることは、驚異的だと思います。
by sjghd (2019-02-18 22:32) 

お名前必須は前のめりの証拠か天くち

またまたこんばんは〜

>え!!!!!
カズノコは、キライですか、、もったいないですね。

安上がりです(=´∀`)人(´∀`=)

>私は、肉の脂身(淳子さんと同じ)とパクチーは、だめです。

わたしもそうでした。豚のアブラ身、鶏のアブラ身(皮)、とくに後者がまったくダメで。
今はどっちも大丈夫ですが、数年前、はじめての豚足は、もういいです_| ̄|○


パクチーはトムヤムクンでいただきましたが大丈夫でした。でも子供の頃は春菊とかあんまし好きではなかったですね。

>なんとなく
天くちさんは、綺麗路線とお色気路線がお好きだと思いますが、、(^_^)

綺麗はともかく、お、お色気路線⁈
淳子ちゃんに、お色気路線がッ⁈(@_@)


>イカンガーは、マラソン選手です。(^_^)
山口百恵さんの歌は、いい曲が多いと思います。
「湖の決心」「冬の色」「愛に走って」「白い約束」など、阿木燿子さん・宇崎竜童さんコンビの曲以外でも好きです。


イカンがーはともかく、
これらイイですね、あと、パールカラーにゆれて、とか、、、お色気路線⁈(@_@)

>「初恋草紙」は、渋い、、、、

今回のスタイル画はアカンと厳しい意見が出たものの、気がつけば、(2)〜(4)にぐらついている天くちであつた、、、無念、、、

そしてチャートに目を転じ、

人間の証明を口ずさんでいる天くちであった、、、
by お名前必須は前のめりの証拠か天くち (2019-02-18 22:34) 

sjghd

天くちさん こんばんは。

>>え!!!!!
カズノコは、キライですか、、もったいないですね。
>安上がりです(=´∀`)人(´∀`=)

でも、いくらや本マグロやカニは、好きでしょう。
ですので、安上がりでないと思います。

>>私は、肉の脂身(淳子さんと同じ)とパクチーは、だめです。
>わたしもそうでした。豚のアブラ身、鶏のアブラ身(皮)、とくに後者がまったくダメで。
今はどっちも大丈夫ですが、数年前、はじめての豚足は、もういいです_| ̄|○笑

羨ましいです。
とんかつは、ロースは、だめで、ヒレです。
牛肉も、脂が多いのは、だめです。(ほどよいサシは、いいですが、、)

>パクチーはトムヤムクンでいただきましたが大丈夫でした。
でも子供の頃は春菊とかあんまし好きではなかったですね。

春菊は、同じく、子供の頃は、だめでしたが、今は、大丈夫です。
パクチーは、子供の頃は、食べていませんし、大人になって口にしてだめなので、無理です。

>>なんとなく
天くちさんは、綺麗路線とお色気路線がお好きだと思いますが、、(^_^)
>綺麗はともかく、お、お色気路線⁈
淳子ちゃんに、お色気路線がッ⁈(@_@)

お色気路線は、衣装がミニだったり、水着だったりの意味です。
あとは、表情です。

>>イカンガーは、マラソン選手です。(^_^)
山口百恵さんの歌は、いい曲が多いと思います。
「湖の決心」「冬の色」「愛に走って」「白い約束」など、阿木燿子さん・宇崎竜童さんコンビの曲以外でも好きです。
>イカンがーはともかく、
これらイイですね、あと、パールカラーにゆれて、とか、、、お色気路線⁈(@_@)

「パールカラーにゆれて」もグッドです。
山口百恵 さんは、『歌のゴールデンヒットー昭和・平成の歴代歌姫ベスト100-』で1142.0万枚の13位でした
ので、1970年代では、NO1の売り上げです。

>>「初恋草紙」は、渋い、、、、
>今回のスタイル画はアカンと厳しい意見が出たものの、
気がつけば、(2)〜(4)にぐらついている天くちであつた、、、無念、、、

(2)とか(4)は、私は、いいと思います。

>そしてチャートに目を転じ、
人間の証明を口ずさんでいる天くちであった、、、

何千曲と言われているカラオケのレパートリーの一つでしょうか?(^_^)

by sjghd (2019-02-18 23:24) 

助け人走る天くち

こんばんは〜

>あとは、表情です。

表情がお色気路線とは?はて?
具体例があると助かります(╹◡╹)
by 助け人走る天くち (2019-02-19 18:36) 

sjghd

天くちさん こんばんは。

>>あとは、表情です。
>表情がお色気路線とは?はて?
具体例があると助かります(╹◡╹)

今まで、あったと思いますが、
たとえば、「My Dear」のアルバムジャケットととか、、、
探して、いつか紹介したいと思います。(^_^)

by sjghd (2019-02-19 19:33) 

青大将

こんばんは。 遅ればせながらコメントさせて頂きます。

この曲は、売上とか何だとかは関係無く、アイドルのイメージを濃くした最後の作品「気まぐれヴィーナス」と、中島みゆきの世界への橋渡しという重要な役割を果たした楽曲では無かったか?という思いが強いです。
「気まぐれヴィーナス」の様なキラキラした夏歌の後、いきなり「しあわせ芝居」の様な内容のしっとり系の歌を歌われても、ファンは困惑しただろうし、前年の「夏にご用心」→「ねえ!気がついてよ」→「もう一度だけふり向いて」の流れとは、似て居ても何処か違って来てたのは、矢張り、もう学生歌手ではなくなって居た事と、19歳という二十歳を目前とした複雑な年齢が大きかったんだと思います。

歌詞に「煙草の匂い流れてる あの人がいる」というフレーズが在りますが、酒や煙草というアイテムを投入するのは、当時は大人を演出するのにいちばん手っ取り早い手段だったんだろう、という気もします。(後年、「すいがらと悩みは増えるばかりよ」というフレーズのアルバム曲も在りますが、あれは既に23歳ぐらいに成ってましたか、凄く好きなナンバーです)

「もう戻れない」は、今聴くと、歌詞は不倫を連想する内容にも聞こえますが、畳み掛ける様なスピード感溢れるサウンドでエレキギターの音が印象深く、本格的な大人の楽曲へ突入する為の過渡期のブリッジ役としては充分な存在です。

ラジオで以前、(というか、ずいぶん前に)この曲をリクエストして来た人が居ましたが、其処には《あまり売れた曲では無く、知名度も薄いですが、大好きな曲なので掛けて下さい》とありました。

好きな人も結構居る曲ではないか、という手応えを感じました。


「もう戻れない」(桜田淳子)「ウォンテッド(指名手配)」(ピンク・レディー)「思秋期」(岩崎宏美)は同じビクターで発売日も同じですが、この中で「もう戻れない」(SV-6276)と「思秋期」(SV-6275)のレコード(商品)番号が連番ですけど、「ウォンテッド(指名手配)」(SV-6273)だけ先に二つ離れてるのが何か惜しいです。どうでもいい話ではありますが。

他には、以前も書かせて頂きましたが、初めて観た野外ステージが、この曲の発売日前日で、ステージから離れた場所に設置されたテントでこのレコードが既に並んで売られて居た思い出とか色々な要素が絡んで自分としても忘れられない楽曲です。

あと、B面の「ロンリーガール」も好きなナンバーで、初めて聴いた時から格好良さにやられた曲でした。
これも、過渡期のブリッジ役に当てはまる感じがします。

ジャケットは、今回の⑧のポスターの方がピッタリ来ます。初めて見ましたが、良いショットだと思います。掲載有難うございます。


by 青大将 (2019-03-21 22:19) 

sjghd

青大将さん こんばんは。

>遅ればせながらコメントさせて頂きます。

ありがとうございます。

>この曲は、売上とか何だとかは関係無く、アイドルのイメージを濃くした最後の作品「気まぐれヴィーナス」と、
中島みゆきの世界への橋渡しという重要な役割を果たした楽曲では無かったか?という思いが強いです。

鋭い分析ですね。
「気まぐれヴィーナス」は、夏の勝負曲で、振りもあり、アイドル全開でしたが、
「もう戻れない」は、少し大人へのイメージチャンジをはかった曲ですね。

>「気まぐれヴィーナス」の様なキラキラした夏歌の後、
いきなり「しあわせ芝居」の様な内容のしっとり系の歌を歌われても、ファンは困惑しただろうし、
前年の「夏にご用心」→「ねえ!気がついてよ」→「もう一度だけふり向いて」の流れとは、
似て居ても何処か違って来てたのは、矢張り、もう学生歌手ではなくなって居た事と、
19歳という二十歳を目前とした複雑な年齢が大きかったんだと思います。

山口百恵さんは、大人へのイメージチャンジをしていましたし、
キャンディーズも「哀愁のシンフォニー」では、アダルト路線でしたし、
1970年代は、アイドル歌手は、ある年齢から、アイドルから転換することが、常でした。

>歌詞に「煙草の匂い流れてる あの人がいる」というフレーズが在りますが、
酒や煙草というアイテムを投入するのは、
当時は大人を演出するのにいちばん手っ取り早い手段だったんだろう、という気もします。

「煙草」を歌詞に入れるのが、仰る通り、大人の演出だったと思います。
桜田淳子さんもそれについて語っていますが、その演出には、少し、疑問だったようです。
(これについては、5月半ばの記事で、少し紹介できればと思っています。)

>(後年、「すいがらと悩みは増えるばかりよ」というフレーズのアルバム曲も在りますが、
あれは既に23歳ぐらいに成ってましたか、凄く好きなナンバーです)

「My Dear」でしょうか。
私は、少し苦手な曲です。

>「もう戻れない」は、今聴くと、歌詞は不倫を連想する内容にも聞こえますが、
畳み掛ける様なスピード感溢れるサウンドでエレキギターの音が印象深く、
本格的な大人の楽曲へ突入する為の過渡期のブリッジ役としては充分な存在です。

イントロが印象的でカッコいいというイメージの曲ですね。

>ラジオで以前、(というか、ずいぶん前に)この曲をリクエストして来た人が居ましたが、
其処には《あまり売れた曲では無く、知名度も薄いですが、大好きな曲なので掛けて下さい》とありました。
好きな人も結構居る曲ではないか、という手応えを感じました。

以前、当ブログのシングル人気投票で、「もう戻れない」を2位に投票した方がいました。
ですので、好きな方は、いると思います。

>「もう戻れない」(桜田淳子)「ウォンテッド(指名手配)」(ピンク・レディー)
「思秋期」(岩崎宏美)は同じビクターで発売日も同じですが、
この中で「もう戻れない」(SV-6276)と「思秋期」(SV-6275)のレコード(商品)番号が連番ですけど、
「ウォンテッド(指名手配)」(SV-6273)だけ先に二つ離れてるのが何か惜しいです。

調べてみると
SV-6274は、青江三奈さんの「みなとブルース」でした。

>どうでもいい話ではありますが。 他には、以前も書かせて頂きましたが、
初めて観た野外ステージが、この曲の発売日前日で、
ステージから離れた場所に設置されたテントでこのレコードが既に並んで売られて居た思い出とか
色々な要素が絡んで自分としても忘れられない楽曲です。

やはり、生にステージやそれに伴うレコード販売は、印象が強いし、思い出深いですよね。
新曲発表会では、発売以前にレコードが売られることもありましたから、、、
生のステージや新曲発表会は、私も思い出深く、印象に残っています。

>あと、B面の「ロンリーガール」も好きなナンバーで、初めて聴いた時から格好良さにやられた曲でした。
これも、過渡期のブリッジ役に当てはまる感じがします。

「ロンリーガール」も「もう戻れない」と同じ
作詞 阿久悠さん 作曲 筒美京平さん 編曲 船山基紀さんの曲ですね。
歌詞に”お酒”が登場していますので、「もう戻れない」と同じアダルト的な路線でしょうか。

>ジャケットは、今回の⑧のポスターの方がピッタリ来ます。初めて見ましたが、
良いショットだと思います。掲載有難うございます。

ジャケットは、歯を出しての笑顔ですが、
ポスターは、歯を見せないで、笑っていません。
曲のイメージでは、(8)のポスターの方が近いと思います。

by sjghd (2019-03-21 23:46) 

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