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スタア The STAR(雑誌) [桜田淳子 雑誌]

本題のスタア The STARの紹介に入る前に、
またまたですいませんが、
「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト」を充実させましたので、お知らせします。

☆桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/

2014年1月にサイトを開設してちょうど2年経過して、少しずつは、加筆していましたが、
今回、充実させましたので、そのあたりを紹介します。
CMと特集本とバラエティ番組と桜田淳子SPOTのカテゴリーをリンクを貼って追加しました。

☆CM
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/cm/cm.html
まだ、歯抜け状態ですが、少しずつ充実していきたいと思います。
サイトに直接書いてあるページへのリンクとブログへのリンクと両方あります。

ヰセキ「さなえ」
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/cm/sanae/cm-sanae.html
について、サイトに書きました。

☆桜田淳子特集本
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/tokusyubon/tokusyuhon.html
まだ、歯抜け状態ですが、少しずつ充実していきたいと思います。
サイトに直接書いてあるページへのリンクとブログへのリンクと両方あります。

スターオンパレード すみれの花 桜田淳子
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/tokusyubon/staron/tokusyuuhon-staron.html
について、サイトに書きました。

☆特別番組
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/tokuban/tokuban.html
まだ、歯抜け状態ですが、少しずつ充実していきたいと思います。
サイトに直接書いてあるページへのリンクとブログへのリンクと両方あります。

新春かくし芸大会
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/tokuban/kakushigei/kakushigei.html
について、サイトに書きました。

☆桜田淳子SPOT
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/spot/junkospot.html
まだ、歯抜け状態ですが、少しずつ充実していきたいと思います。
サイトに直接書いてあるページへのリンクとブログへのリンクと両方あります。

NHK番組公開ライブラリー
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/spot/nhk/junkospot-nhk.html
について、サイトに書きました。

☆コンサート
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/recital/recital.html
まだ、歯抜け状態ですが、少しずつ充実していきたいと思います。
サイトに直接書いてあるページへのリンクとブログへのリンクと両方あります。

青春讃歌~桜田淳子リサイタル3
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/recital/recital3/recital3.html
について、サイトに書きました。

☆舞台・ミュージカル
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/musical/musical.html
まだ、何も書いていませんが、少しずつ充実していきたいと思います。


☆今後もグッドバイハッピーデイズのサイトに、カテゴリーとして
シングル、アルバム、CD、DVD、映画、ドラマ、音楽番組、バラエティ番組、CM、本・写真集、特集本、コンサート、舞台・ミュージカル、さくらんぼ、桜田淳子SPOT、その他のカテゴリーに、説明を追加していきます。

少しずつ充実していって桜田淳子さんの情報・活動・歴史がここのサイトにくれば、わかるように、このサイトを完成していきたいと思います。

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スタア(The STAR)という雑誌を紹介します。
スタア(The STAR)は、平凡出版から1974年の創刊され、1ヵ月に1回発行されたA4サイズの雑誌です。
内容的には、月刊平凡より週刊平凡に近く、アイドル以外も登場していました。
必ず、桜田淳子さんが掲載されるということでは、ないので、桜田淳子さんが掲載された時には、当時、購入していました。

(1)

スタア.jpg

今回は、1975年4月号から、桜田淳子さんを紹介します。
素敵な写真が多いですので、注目です。

変身グラフ「華麗なるマドモアゼル」と題してです。
(2)「いま おとなへの旅だち」とあります。

スタア2.jpg

(3)

スタア3.jpg

当時、この(3)の写真は、お気にいりで、少し大きめの下敷きのようなハードなプラスティックケースに入れて、飾っていました。

(4)

スタア4.jpg

"最近、色っぽくなっていわれるけど、うれしいような恐いような微妙な気持ち。
口紅もマニキュアも香水もみんな興味あるわ。"と淳子さん語っています。

次は、黒い服で、、

(5)

スタア5.jpg

(6)
黒い服は、珍しいし、この年齢では、着こなすに難しいと思いますが、、
どうでしょうか?

スタア6.jpg

今後、スタア The STARからは、紹介していきたいと思っています。

アイドル本は、以前、下記で紹介しています。

スターランド(雑誌)からの桜田淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2014-06-13

プレイファイブ(雑誌)からの桜田淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-10-05

●”1枚の写真”コーナーです。

(7)

桜田淳子外でd.jpg


●桜田淳子さん情報

・2月14日(日)12:00 TBSチャンネル2 日曜劇場「おーい春子」

桜田淳子さんは出ないと思いますが
・2月21日(日)18:30 テレビ東京「テレビ東京52年分の映像大放出!モヤモヤ映像廃棄センター」

・2月22日(月)3:00 NHKラジオ 「ラジオ深夜便」

にっぽんの歌こころの歌  作家で綴る流行歌:森田公一(作曲)作品集

桜田淳子さんの「はじめての出来事」がかかりました。(2/22追記)

・2月24日(水)3:00 NHKラジオ 「ラジオ深夜便」
桜田淳子さんの「しあわせ芝居」がかかりました。(2/24追記)

・39jさんからいただいた情報ですが、
2月10日(水)のスポーツニッポンの森昌子さんのコラム(我が道)に、中三トリオの写真と淳ぺい
の思い出話が載っていました。

我が道.jpg

淳子さんが天然系で明るい。そして声が大きいので、内緒話ができない。
いじられキャラと書いてありました。

なぜ、いじられキャラか????

森昌子さんは、こう綴っています。
岩崎宏美さんや伊藤咲子さんがよく淳ぺいのモノマネをしていました。
普通は、「やめてよ」と言うところを淳ぺいは、「わーうれしい。私のマネしてくれるの?」という感じでした。

あと、おもしろいエピソードもありました。
3人(淳子さん、百恵さん)で出演するクイズ番組の早おしクイズで、答えもわからないのに、淳ぺいは、ピンポンを押してしまうのです。
わかっているかと思ったら「え!誰か答えを知らないの?」とか言うのです。
また、その次の問題でも懲りずに押してしまいます。
「だって負けるの悔しいでしょ」と、言うのです。
最後は、百さんが、見えない所で、淳ぺいの足をちょっと蹴って注意するのですが、、
すると、生放送中なのに淳ぺいは、「痛い」と声を出して、、、本当に愛すべきキャラでした。

淳子さんには、関係ありませんが、2月11日(木)「徹子の部屋 祝40周年」で、20才の山口百恵さんのトークが流れました。




☆今回は、大がかりな更新は、ありませんが、追加更新します。(2/19追記)

●”1枚の写真”コーナーです。

(8)

桜田淳子レコーディング2.jpg


●第58回グラミー賞を流して、観ましたが、

ドンヘンリーらによるグレン追悼パフォーマンス「Take It Easy」が良かったです。

グラミー賞を毎年、観て、気にいったアーチストがあれば、アルバムを買うのですが、今回は、テイラー・スウィフトが良かったので、最優秀アルバム賞を受賞したテイラー・スウィフトの「1989」を買うか検討中です。

過去では、 アデルやディクシー・チックスやレディ・アンテベラムのアルバムをグラミー賞を観て買っています。

●"心に残る名曲コーナー(この1曲)”です。
今回は、太田裕美さんの「赤いハイヒール」です。

(B)

赤いハイヒールヒットスタジオ.jpg

1976年6月1日発売で、作詞は、松本隆さん。作曲は、筒美京平さんです。
太田裕美さんと言えば、「木綿のハンカチーフ」ですが、この「赤いハイヒール」も非常にいい歌です。後半にいくと盛り上がっていきます。

当時録音したカセットテープです。

(C)

赤いハイヒール.jpg


●スポーツ
・テニス メンフィス・オープン
2月13日(土)10:30 WOWOW
錦織 圭-ミハイル ククシュキン

2月14日(日)10:30 WOWOW
メンフィス・オープン準決勝 錦織圭対サム クエリー

2月15日(月)6:00 WOWOW
メンフィス・オープン決勝 錦織圭対テイラー フリッツ

・女子サッカー
2月29日(月)19:30 NHK リオ五輪アジア最終予選 日本vsオーストラリア

あと第58回グラミー賞があります。
・2月16日(火) 9:00 22:00再放送 WOWOW 第58回グラミー賞

・プロ野球選手名鑑を買いました。
(A)

プロ野球名鑑.jpg

ベースボールマガジン社のポケット版です。
明日、日刊スポーツ新聞のプロ野球選手名鑑は、出ますが、、、
ずっと、日刊スポーツ新聞のプロ野球選手名鑑を買っていましたが、昨年からベースボールマガジン社に変更しました。
プロ野球選手名鑑は、買うでしょうか、、、

・3月5日、3月6日の強化試合の日本対台湾戦の侍ジャパンのメンバーが発表になりました。
この時期に、侍ジャパンの強化試合に意味があるのでしょうか???
真剣試合でないので、まったく意味がないと思います。

また、則本、松井、大谷、藤浪の辞退もありますし、、、
(藤浪は、昨年の怪我の影響と言われていますが、、)
辞退する選手の気持ちは、わかりますが、辞退すること自体、他の選手への影響もあるので、どうかと思います。
また、NPBが、辞退する選手に、ペナルティも与えることができないので、なおさらこの強化試合の意味のなさを露呈せざるを得ません。
(オールスターは、辞退すると、後半戦10日は、出場できません)


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shout83

こんばんは、

雑誌「スタア」は当時の記憶が全くありません。
っていうか知らなかったと思います。
表紙の栗原小巻さんの写真と記載されている名前からするとアイドル誌と言うわけではなさそうですね。

今回紹介していただいたのは1975年4月と言うことなので桜田淳子さんはテレビでは「ひとり歩き」を歌っていた頃ですね。
(3)は、もし当時見ていたら私もすごく気に入ったと思います。
(5)(6)もいいですね!
髪型と衣装のせいだと思いますけど、すごく大人っぽく見えます。


「スポーツニッポン」の森昌子さんのコラムの内容で桜田淳子さんの人柄が良くわかりますね。
明るくて真面目で何事にも一生懸命でおまけに可愛いとなれば正にアイドルのお手本です。
39jさん、情報をありがとうございます。
sjghdさん記事に詳しい内容を記載していただきありがとうございました。


話が全く変わりますけどミュージカル『アニーよ銃をとれ』は桜田淳子さんにとって主役のアニー役を計3回も演じている当たり役で代表作の一つと言ってもいいと思います。
が、私は残念ながら当時観ていないので、もし舞台をフルで映した映像が有るのだとしたら絶対に観たいと思っているんですけど、そのようなものは無いのかもしれません。
そこで何とか雰囲気だけでも感じられないかと思いアメリカ映画版のDVDを手に入れて観てみました。
私は特にミュージカルが好きなわけでは無いですけど楽曲が良いのと淳子さんの歌で知っていた曲もあったおかげで結構楽しめました。
映画の主演はベティ・ハットンという私は全く知らない女優でしたが歌い方がパワフルなのが印象的でした。
DVDの特典映像で分かったんですけど、この映画元々は「虹の彼方に(Over the Rainbow)」で有名な映画『オズの魔法使い』のジュディ・ガーランド主演で撮影が開始されたそうです。
ところが2曲分のシーンを撮影したところでジュディ・ガーランドが薬物の影響の様ですけど精神状態がおかしくなってしまい降板させらてベティ・ハットンで全て撮り直して完成したということです。
特典映像には映画で未使用のジュディ・ガーランドの2曲のシーンが入っていました。
同じシーンを見比べたんですけど個人的にはジュディ・ガーランドの方が可愛いので降板が残念に思いました。

因みに日本初演の時のアニー役は江利チエミさんで当時の録音はCD化もされています。

桜田淳子さんのテレビ番組等で歌ったものは幾つか見たり聴いたりしてますけど、桜田淳子さんの代表作なだけに映像は無理でもせめて当時の録音だけでも残っていて欲しいですし、残っているのであれば聴いてみたいです。
実はサンミュージックの倉庫に眠ってるなんてことないですかね・・・(おまけに映像もあったりなんかして・・・)
by shout83 (2016-02-13 02:02) 

sjghd

shout83さん こんにちは。

>雑誌「スタア」は当時の記憶が全くありません。
っていうか知らなかったと思います。

そうでしたか。。
私は、本屋とレコード屋は、(特に本屋)よく行きましたので、、
結構、マイナー雑誌も買っていました。(もちろん淳子さんが出ていた場合ですが、、)

>表紙の栗原小巻さんの写真と記載されている名前からするとアイドル誌と言うわけではなさそうですね。

この雑誌のターゲットとする読者は、幅広いと思います。
アイドル雑誌ではなく、芸能雑誌のような感じでしょうか、、、
当時は、テレビ全盛時代でしたので、週刊明星や週刊平凡のような芸能雑誌が売れていました。今は、このような雑誌は、ありませんね、、

>今回紹介していただいたのは1975年4月と言うことなので
桜田淳子さんはテレビでは「ひとり歩き」を歌っていた頃ですね。

そうだと思います。
撮影が2月の前半であれば、「はじめての出来事」の頃かもしれません。

>(3)は、もし当時見ていたら私もすごく気に入ったと思います。

(3)は、当時、本当に、気にいって飾っていました。

>(5)(6)もいいですね!
髪型と衣装のせいだと思いますけど、すごく大人っぽく見えます。

撮影時は、3月だとすると、まだ、16才ですので、大人ですね、、
1年前の1974年の3月では、このような撮影は、なかったでしょう。
まだ、かわいいという感じでしたので、
(淳子さんが綺麗になった言われたのが1974年末ですから、、)

>「スポーツニッポン」の森昌子さんのコラムの内容で桜田淳子さんの人柄が良くわかりますね。
明るくて真面目で何事にも一生懸命でおまけに可愛いとなれば正にアイドルのお手本です。

正直で、天然キャラであることも再認識しました。

>39jさん、情報をありがとうございます。

改めて39jさん ありがとうございす。

>sjghdさん記事に詳しい内容を記載していただきありがとうございました。

淳子さんのエピソードを紹介したかっただけですので、、

>話が全く変わりますけどミュージカル『アニーよ銃をとれ』は桜田淳子さんにとって主役のアニー役を計3回も演じている当たり役で代表作の一つと言ってもいいと思います。

「アニーよ銃をとれ」で第35回文化庁芸術祭 芸術祭優秀賞を受賞していますので、代表作でしょう。
歌って、踊って、演じる役ですので、淳子さんには、うってつけの役だと思います。

>が、私は残念ながら当時観ていないので、もし舞台をフルで映した映像が有るのだとしたら絶対に観たいと思っているんですけど、そのようなものは無いのかもしれません。

私は、1回だけ観ました。
もうほとんど覚えていませんので、観たいですね、、
「アニーよ銃をとれ」は、いずれ、このブログで、紹介したいと思います。

>そこで何とか雰囲気だけでも感じられないかと思いアメリカ映画版のDVDを手に入れて観てみました。

え!!!さすがです。

>私は特にミュージカルが好きなわけでは無いですけど楽曲が良いのと
淳子さんの歌で知っていた曲もあったおかげで結構楽しめました。

淳子さんが歌っている歌が目的ですね、、、

>映画の主演はベティ・ハットンという私は全く知らない女優でしたが歌い方がパワフルなのが印象的でした。
DVDの特典映像で分かったんですけど、この映画元々は「虹の彼方に(Over the Rainbow)」で有名な映画『オズの魔法使い』のジュディ・ガーランド主演で撮影が開始されたそうです。
ところが2曲分のシーンを撮影したところでジュディ・ガーランドが薬物の影響の様ですけど精神状態がおかしくなってしまい降板させらてベティ・ハットンで全て撮り直して完成したということです。
特典映像には映画で未使用のジュディ・ガーランドの2曲のシーンが入っていました。
同じシーンを見比べたんですけど個人的にはジュディ・ガーランドの方が可愛いので降板が残念に思いました。

この映画は、1950年なんですね、、
ジュディ・ガーランドの子供は、ライザ・ミネリなんですね、、、
ジュディ・ガーランドとベティ・ハットンを調べましたが、私も、ジュディ・ガーランドの方がいいですね、、

>因みに日本初演の時のアニー役は江利チエミさんで当時の録音はCD化もされています。

まさか、このCDもお持ちですか、、、
あとは、島田歌穂さん高橋由美子さんがアニー役を演じていますね、、

>桜田淳子さんのテレビ番組等で歌ったものは幾つか見たり聴いたりしてますけど、
桜田淳子さんの代表作なだけに映像は無理でもせめて当時の録音だけでも残っていて欲しいですし、残っているのであれば聴いてみたいです。

CDでも歌があるので、楽しめるので、聴いてみたいですね、、

>実はサンミュージックの倉庫に眠ってるなんてことないですかね・・・
(おまけに映像もあったりなんかして・・・)

当時のワイドショーでもショーの一部は、スポット的に紹介された可能性もあると思いますし、、1980年代ですので、撮影は、されていたかもしれませんね、、、
by sjghd (2016-02-13 09:44) 

桜えび

こんにちは。
「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト」を作り上げていくという事で、“ファン感謝DAY”にて淳子さんが言われた『終活』を行うことが出来て、ファンとして鑑ですね。
自分は未だ実行できてません(´・ω・`)

森昌子さんのコラムの紹介ありがとうございます。内容を知ることができて良かったです。
 淳子さんの負けず嫌いは運動会とかでも発揮していたようですよね。
走る前には「全然自信がない」とか言ってながら、歯を食いしばって一生懸命走ってましたから・・・(^ω^)
たしかインド人のチャダさんが徒競走で負けてヘラヘラしていたのに、淳子さん「ちっとも早くないじゃない!」と怒っているのを岩崎宏美さんがなだめていたというエピソードがあったと思います(ノ∀`)

>百さんが、見えない所で、淳ぺいの足をちょっと蹴って注意する

ってのは目に見えるようです。(笑)三人のインタビューの動画を見ても、だいたい淳子さんが先に話し始めます。
で、たまに百恵さんが「何が?」とか低い声で聞き返したりして・・・。
tpリオは三人が三様でしたね。

スタア(The STAR)という雑誌は僕も知りませんでした。紹介ありがとうございます。
しかしながら(2)~(6)は見たことがあります。[壁]0^)o ヤッホー♪

(7)は秋ですか?冬にしては上着じてないし・・。帽子とチョッキと黒い髪がアクセントでしょうか?カラーならなお良かったかな..

shout83さんが仰っている「アニー~」ですが、当時淳子さんのリサイタルも行けてないし、舞台はもう無縁でした。
ミュージカルは当時あまり好きでなかったので(映画サウンドオブミュージックは好きでしたが)、見れる状況にあっても行かなかったかも。

ベティ・ハットンさんはたしか2~3年前に他界されてますね。
以前動画サイトにベティさんの「Doin' What Comes Natur'lly」がありました。
で今回ジュディ・ガーランドさんの動画を拝見しました。
ジュディさんの方はナチュラル?っぽく、ベティさんはちょっと大袈裟かな。でも好きです。
手前味噌ですが、以前期間限定で「3人のアニー」と称してベティさん、江利チエミさん、桜田淳子さんのをくっつけた動画をUPしました。(今は削除)
動画と言っても絵は写真です(映像もあるのですが著作権が厳しいかと思い)

“ファン感謝DAY”で歌唱を生で見れたので(「眉月夜」も)非常に良かったですが、やはりshout83さんが仰るように桜田淳子さんの舞台での映像があればDVD化して欲しいですね。







by 桜えび (2016-02-13 10:48) 

shout83

こんにちは、

>私は、1回だけ観ました。

観たんですね。羨ましいです。

「アニーよ銃をとれ」は、いずれ、このブログで、紹介したいと思います。

楽しみにしてますので、是非お願いします。


>>因みに日本初演の時のアニー役は江利チエミさんで当時の録音はCD化もされています。

>まさか、このCDもお持ちですか、、、

持ってませんよ(笑)
オリジナルが聴きたくてオリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤CDは買ちゃいましたけどね(笑)

>あとは、島田歌穂さん高橋由美子さんがアニー役を演じていますね、、

そのようですね。でも淳子さんは再演が2回あるので日本ではアニーよ銃をとれ」と言えば桜田淳子ですね。
by shout83 (2016-02-13 10:53) 

sjghd

桜えびさん こんにちは。

>「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト」を作り上げていくという事で、“ファン感謝DAY”にて淳子さんが言われた『終活』を行うことが出来て、ファンとして鑑ですね。
自分は未だ実行できてません(´・ω・`)

おほめの言葉、ありがとうございます。
淳子さんがいう「終活」を少し意識は、しています。
結局、当時、応援していた淳子さんにいきつくということでしょうか。
当時は、淳子さんと共に、歩んでいきましたので、、

「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト」は、情報と歴史(バイオグラフィ)と活動(雑誌、本を含む)の3つの柱としてやっていきます。

仕事をしている時は、少しずつしか、充実できないかと思いますが、
頑張っていきたいと思います。見守っていただくと幸いです。

>森昌子さんのコラムの紹介ありがとうございます。内容を知ることができて良かったです。

クイズ番組の早おしクイズのエピソードは、あまり知られていなかったので(私も初めて知りました。)紹介させていただきました。

>淳子さんの負けず嫌いは運動会とかでも発揮していたようですよね。
走る前には「全然自信がない」とか言ってながら、歯を食いしばって一生懸命走ってましたから・・・(^ω^)

歯を食いしばって少し顔を上げて走る映像ありましたね、、確か、1位で、ゴールインでした。
これは、フジテレビの「オールスター紅白大運動会」ですね、、

>たしかインド人のチャダさんが徒競走で負けてヘラヘラしていたのに、
淳子さん「ちっとも早くないじゃない!」と怒っているのを
岩崎宏美さんがなだめていたというエピソードがあったと思います(ノ∀`)

知りませんでしたの、紹介ありがとうございます。
淳子さん、負けずぎらいなんですね、、
3人ともビクターですので、フジテレビの運動会でなく、TBSの「レコード会社対抗運動会」でのエピソードですね、、

>>百さんが、見えない所で、淳ぺいの足をちょっと蹴って注意する
>ってのは目に見えるようです。(笑)三人のインタビューの動画を見ても、
だいたい淳子さんが先に話し始めます。
で、たまに百恵さんが「何が?」とか低い声で聞き返したりして・・・。
tpリオは三人が三様でしたね。

百恵さん、落ち着いていて、やはり、まとめ役なんですね、、
淳子さんは、インタビューでも、待ってられないタイプなんですね、、
せっかちなんでしょうか。。(私もせっかちなんdす。)

>スタア(The STAR)という雑誌は僕も知りませんでした。紹介ありがとうございます。

スタア(The STAR)は、必ず、淳子さんが出ているわけでは、ありませんでした。
あとは、そんなに長くは、出版していなかったとも思います。


>しかしながら(2)~(6)は見たことがあります。[壁]0^)o ヤッホー♪

桜えびさんは、知っている(見ている)と思っていましたよ、、、

>(7)は秋ですか?冬にしては上着じてないし・・。帽子とチョッキと黒い髪がアクセントでしょうか?
カラーならなお良かったかな..

これと同じのを着ている全身の別ショットもあるのを見てみると
着ているのは、コートとマフラーなんです。
ですので、冬だと思いますが、、、
帽子がおしゃれですね(淳子さんが帽子が好きなんですね、、、)

>shout83さんが仰っている「アニー~」ですが、当時淳子さんのリサイタルも行けてないし、舞台はもう無縁でした。
ミュージカルは当時あまり好きでなかったので(映画サウンドオブミュージックは好きでしたが)、見れる状況にあっても行かなかったかも。

私も、舞台は、無縁で、若かったせいか、毛嫌いがありました。
ですので、最初の舞台の1978年の「おはん長右衛門」は、観にいこうという考えすら出てこなかったです。
「アニーよ銃をとれ」は、観たのは、社会人になってからの再演の1983年ですので、、

>ベティ・ハットンさんはたしか2~3年前に他界されてますね。
以前動画サイトにベティさんの「Doin' What Comes Natur'lly」がありました。
で今回ジュディ・ガーランドさんの動画を拝見しました。
ジュディさんの方はナチュラル?っぽく、ベティさんはちょっと大袈裟かな。でも好きです。

紹介ありがとうございます。
先ほど、動画サイトで確認しました。
ベティ・ハットンさん演技は、顔の表情(目)を含めて、大袈裟ですね、、
淳子さんは、ジュディ・ガーランドさんとベティ・ハットンさんの間くらいの感じでしょうか、、
「Doin' What Comes Natur'lly」は、「自然のままに」という邦題ですよね、、

>手前味噌ですが、以前期間限定で「3人のアニー」と称してベティさん、江利チエミさん、桜田淳子さんのをくっつけた動画をUPしました。(今は削除)動画と言っても絵は写真です(映像もあるのですが著作権が厳しいかと思い)

以前、観ましたよ、、、
今度は、ジュディ・ガーランドさん含めて、4人のアニーですかね、、、

>“ファン感謝DAY”で歌唱を生で見れたので(「眉月夜」も)非常に良かったですが、やはりshout83さんが仰るように桜田淳子さんの舞台での映像があればDVD化して欲しいですね。

“ファン感謝DAY”で「自然のままに」など4曲の「アニーよ銃をとれ」からのミュジカルナンバーを披露してくれました。
それを考えると、やはり、「アニーよ銃をとれ」は、淳子さんの代表作なんですね、、
「アニーよ銃をとれ」での、歌って、踊って、演じる淳子さんを観たいですよね、、、

by sjghd (2016-02-13 12:26) 

sjghd

shout83さん こんにちは。

>>私は、1回だけ観ました。
>観たんですね。羨ましいです。

観ていたのを忘れているくらい覚えていないですが、、、
当時、買ったプログラムなどありましたので、、

>>「アニーよ銃をとれ」は、いずれ、このブログで、紹介したいと思います。
>楽しみにしてますので、是非お願いします。

はい。いつか紹介しますので、お待ち下さい。

>>>因みに日本初演の時のアニー役は江利チエミさんで当時の録音はCD化もされています。
>>まさか、このCDもお持ちですか、、、
>持ってませんよ(笑)
オリジナルが聴きたくてオリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤CDは買ちゃいましたけどね(笑)

淳子さんの歌っている曲のオリジナル曲を集めている事を知っていましたので、、、
やはりですね(笑)

>>あとは、島田歌穂さん高橋由美子さんがアニー役を演じていますね、、
>そのようですね。でも淳子さんは再演が2回あるので日本ではアニーよ銃をとれ」と言えば桜田淳子ですね。

アニー役、すごく合っていますし、、
「アニーよ銃をとれ」と言えば、淳子さんなんですね、、
淳子さんは、テレビでも「アニーよ銃をとれ」からのナンバーも披露していますし、、

by sjghd (2016-02-13 12:37) 

天くち

こんにちわ。

>インド人のチャダさんが徒競走で負けてヘラヘラしていたのに、
淳子さん「ちっとも早くないじゃない!」と怒っている


インド人チャダに思わず反応、、、うわチャンに出てましたね、、、
淳子ちゃんは早いほうが好きなのかな\(☆o☆)/♂♂
怒っている?(笑)
by 天くち (2016-02-13 13:17) 

sjghd

天くちさん こんにちは。

>>インド人のチャダさんが徒競走で負けてヘラヘラしていたのに、
淳子さん「ちっとも早くないじゃない!」と怒っている
>インド人チャダに思わず反応、、、うわチャンに出てましたね、、、

変化球勝負ですね、、
「うわさのチャンネル!!」は、夜遅い番組でしたし、低俗番組
と言われていましたので、あまり観れませんでした。
by sjghd (2016-02-13 14:59) 

チューリップでございます。。

こんにちわ、Sjghdさん。。。

スタア、って雑誌、私も全く知りませんでした。
今の時代はホントこうゆう雑誌は、ないのでしょうね。

そして今回のお写真は、
(3)、Sjghdさんがお気に入りになさってたのがわかりますね(^-^)
私も飾りたいですもん。。。
黒いドレスは、年齢から考えるとこんな表情が出来る淳子さん、
やっぱり単なるアイドルじゃない感じですo(^o^)o

(7)の横顔も美しくて、うっとりしちゃいます。。

39jさんの情報、昌子さんのコラム、
ご紹介有り難うございます。。。
淳子さんの真面目さ、お茶目さ、を昌子さん書いて下さって、
嬉しいですね~。

by チューリップでございます。。 (2016-02-13 15:26) 

チューリップでございます。。

またまた失礼いたします。。

舞台ってゆうか、お芝居は、、、
今も昔も、、男性はあまり観ない感じします。

私は、いわゆるアングラと呼ばれた小劇場も観たり、
劇団四季のミュージカルも観たり、
もちろん淳子さんが出られた舞台も観たり、でした。

今でも大好きな声優さんの朗読劇が小劇場であるので、
こんな場所に劇場があるの?みたいなところも行きます。
まぁ声優さんイベントは半分は男性いるんですけどね(@_@)
去年、私が行った明治座&歌舞伎座などは、
ほとんどが、女性ですから。
あとTEAM、NACS(大泉洋&安田顕、らの演劇ユニット)も、
ほぼ9割は女性でしたし。

なので、淳子さんの舞台、Sjghdさん、他の皆様が、
あまり行かれなかったとしても不思議じゃないですよ~。
あっ、そしてどんな舞台でもビデオ録ってるはずですから、
サンミュージックには淳子さんの「アニーを~」は、あるはずですね。
ファンだけに、こそっと見せてくれないかしら。。


by チューリップでございます。。 (2016-02-13 16:33) 

sjghd

チューリップさん こんにちは。

>スタア、って雑誌、私も全く知りませんでした。
今の時代はホントこうゆう雑誌は、ないのでしょうね。

テレビ離れが影響しているのと、何でもネットで情報がとれるので、
このような雑誌は、ないですね、、

>そして今回のお写真は、
(3)、Sjghdさんがお気に入りになさってたのがわかりますね(^-^)
私も飾りたいですもん。。。

(3)は、サイズも少し、週刊誌より、大きかったので、その点でも
良かったです。

>黒いドレスは、年齢から考えるとこんな表情が出来る淳子さん、
やっぱり単なるアイドルじゃない感じですo(^o^)o

まだ、16歳ですが、
「はじめての出来事」の歌詞では、ありませんが、”大人びた”感じです。

>(7)の横顔も美しくて、うっとりしちゃいます。。

外での、SNAP SHOTなので、自然な感じが出ています。

>39jさんの情報、昌子さんのコラム、
ご紹介有り難うございます。。。
淳子さんの真面目さ、お茶目さ、を昌子さん書いて下さって、
嬉しいですね~。

39jさんの情報のおかげで、スポーツニッポンを買うことができました。
今回のエピソードは、はしめてきいたのもありましたので、良かったです。
中三トリオは、微笑ましいですね、、
by sjghd (2016-02-13 17:02) 

したきり酢詰め天くち

こんにちわ。

>変化球勝負ですね、、

なんで?Σ(゚ロ゚;)どこが?



>「うわさのチャンネル!!」は、夜遅い番組でしたし、低俗番組
と言われていましたので、あまり観れませんでした。

解読:夜遊び中なので見れない。言われていたが、実はそういうの大好きなので偶に見れると売れ叱った(゚O゚)(笑)

6っつりマジメのボクはうわチャンとかただの一回も観た事ありまシェーン&ホプキンス(・∀・)
by したきり酢詰め天くち (2016-02-13 17:20) 

sjghd

チューリップさん こんにちは。

>またまた失礼いたします。。

再度の訪問ありがとうございます。

>舞台ってゆうか、お芝居は、、、
今も昔も、、男性はあまり観ない感じします。

若い時のお芝居のイメージがずっと残っている感じで、、
当時も今も芝居は、全く観ませんね、、

>私は、いわゆるアングラと呼ばれた小劇場も観たり、
劇団四季のミュージカルも観たり、
もちろん淳子さんが出られた舞台も観たり、でした。

いや、、芝居好きですね、、
メジャーからマイナーまでオールマイティで、、
また、淳子さんの芝居をたくさん観られて、羨ましい限りです。

>今でも大好きな声優さんの朗読劇が小劇場であるので、
こんな場所に劇場があるの?みたいなところも行きます。
まぁ声優さんイベントは半分は男性いるんですけどね(@_@)
去年、私が行った明治座&歌舞伎座などは、
ほとんどが、女性ですから。
あとTEAM、NACS(大泉洋&安田顕、らの演劇ユニット)も、
ほぼ9割は女性でしたし。

声優さんのイベントは、半分は、男性と言うことは、たぶん、女性の声優さんにイベントなんですね、、
一方、明治座&歌舞伎座の正統派芝居は、ほとんど女性なんですね、、、

>なので、淳子さんの舞台、Sjghdさん、他の皆様が、
あまり行かれなかったとしても不思議じゃないですよ~。

ある意味ほっとしましたが、でも、行けば良かったです。
まあ、その当時の判断が、行かないという判断であったので仕方ないでしょう。

>あっ、そしてどんな舞台でもビデオ録ってるはずですから、
サンミュージックには淳子さんの「アニーを~」は、あるはずですね。
ファンだけに、こそっと見せてくれないかしら。。

1970年代は、ともかく1980年代は、ビデオは、撮影しているはずだと思います。
「アニーよ銃をとれ」は、やはり、サンミュージックですかね、、、
あおい輝彦さん、井上純一さんということで、まさか、ジャニーズ事務所にということは、、

by sjghd (2016-02-13 17:21) 

sjghd

したきり酢詰め天くちさん こんにちは。

>>変化球勝負ですね、、
>なんで?Σ(゚ロ゚;)どこが?

今回のメインは、スタア The STAR(雑誌)ですし、、
チャダさんに反応ですので、、

>>「うわさのチャンネル!!」は、夜遅い番組でしたし、低俗番組
と言われていましたので、あまり観れませんでした。
>解読:夜遊び中なので見れない。言われていたが、
実はそういうの大好きなので偶に見れると売れ叱った(゚O゚)(笑)

「うわさのチャンネル!!」が流行ったころは、夜遊びは、まったくしていません。
また1973年は、中学生ですし、自分のテレビがないので、
「うわさのチャンネル!!」を観たいなんていえないじゃないですか、、
他に観たい番組がたくさんあるのに、、、

>6っつりマジメのボクはうわチャンとかただの一回も観た事ありまシェーン&ホプキンス(・∀・)

マジメ?観た事がない?
え!!!そうですか?
なんで、チャダさんが出ているの知っているのですか?
by sjghd (2016-02-13 17:30) 

shout83

こんばんは、

>>オリジナルが聴きたくてオリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤CDは買ちゃいましたけどね(笑)

>淳子さんの歌っている曲のオリジナル曲を集めている事を知っていましたので、、、
>やはりですね(笑)

ばれてましたね(笑)
この初演版ではエセル・マーマンと言う女優さんがアニー役です。

あと「シェキナベイビー」でお馴染みの内田裕也さんの名作アルバム『ア・ドッグ・ランズ』に「アニーよ銃をとれ!」っていう曲が収録されてますけどミュージカルとは関係ありません(笑)たぶん(笑)
因みに作曲はジョニー大倉さんです。
って私が大好きなジョニー大倉の話題に強引に繋げちゃいました(笑)(^_^;)


桜えびさん、

>今度は、ジュディ・ガーランドさん含めて、4人のアニーですかね、、、

と言うことで、エセル・マーマンさん含めて5人のアニーでお願いします(^_^)



by shout83 (2016-02-13 18:08) 

天くち

こんばんは。

>なんで、チャダさんが出ているの知っているのですか?

そ、それは、「金曜10時 うわさのチャンネル」を観てたからです。
あんまりイジメないでくさい( p_q)
by 天くち (2016-02-13 19:13) 

sjghd

shout83さん こんばんは。

>>>オリジナルが聴きたくてオリジナル・ブロードウェイ・キャスト盤CDは買ちゃいましたけどね(笑)
>>淳子さんの歌っている曲のオリジナル曲を集めている事を知っていましたので、、、
やはりですね(笑)
>ばれてましたね(笑)
この初演版ではエセル・マーマンと言う女優さんがアニー役です。

wikiによれば、映画でなく劇場で1946年に演じたようです。
あと、1999年にはバーナデット・ピータースさんが演じたようです。

>あと「シェキナベイビー」でお馴染みの内田裕也さんの名作アルバム
『ア・ドッグ・ランズ』に「アニーよ銃をとれ!」っていう曲が収録されてますけどミュージカルとは関係ありません(笑)たぶん(笑)
因みに作曲はジョニー大倉さんです。
って私が大好きなジョニー大倉の話題に強引に繋げちゃいました(笑)(^_^;)

調べてみると、そういう曲ありますね、、
まったく知りませんでしたので、ありがとうございます。

>桜えびさん、
>>今度は、ジュディ・ガーランドさん含めて、4人のアニーですかね、、、
>と言うことで、エセル・マーマンさん含めて5人のアニーでお願いします(^_^)

私も、無茶ぶりですいませんが、、
バーナデット・ピータースさん、島田歌穂さん、高橋由美子さんを入れると8人ですね、、
by sjghd (2016-02-13 19:55) 

sjghd

天くちさん こんばんは。

>>なんで、チャダさんが出ているの知っているのですか?
>そ、それは、「金曜10時 うわさのチャンネル」を観てたからです。
あんまりイジメないでくさい( p_q)

やはり観ていましたね、、
いじめていませんよ、、、
by sjghd (2016-02-13 19:57) 

桜えび

こんばんは。

無茶振りにお答えして、「6人の歴代アニー」と題してupしてみました。
島田さんと高橋さんは入っていませんが・・・(見つからなかった)
やっつけでやったので、編集が雑です。
1週間ほどで削除します。
バーナデット・ピータースさんと淳子さんは、あえて淳子さんを後に持ってきました。

あーちかれたビー。なんつって(*≧∀≦*)

by 桜えび (2016-02-14 01:05) 

sjghd

桜えびさん こんにちは。

>無茶振りにお答えして、「6人の歴代アニー」と題してupしてみました。

今回、無茶振りで、すいませんでした。

皆さん、「6人の歴代アニー」の題名だと検索で、出てこないので、「歴代アニー6名」で検索すると観れると思います。

「3人のアニー」からバージョンアップで、歴代6人のアニーの共演は、見ごたえありますね、、、

>島田さんと高橋さんは入っていませんが・・・(見つからなかった)
やっつけでやったので、編集が雑です。
1週間ほどで削除します。
バーナデット・ピータースさんと淳子さんは、あえて淳子さんを後に持ってきました。

淳子さん以外は、年代順ですね、、
Betty Huttonさんが、力づよい感じ。
Bernadette Petersさんは、かわいい感じです。

桜田淳子さんは、”ザスター”という番組からだと思いますが、貴重ですね、、

>あーちかれたビー。なんつって(*≧∀≦*)

お疲れ様です。
本当にありがとうございます。
「アニーよ銃をとれ」の記事の時も、またよろしくお願いします。

P.S.
皆さん、「6人の歴代アニー」の題名だと検索で、出てこないので、「歴代アニー6名」で検索すると観れると思います。
by sjghd (2016-02-14 08:56) 

shout83

桜えびさん、こんにちは、

「6人の歴代アニー」早速のUPありがとうございますヽ(^o^)丿

流石に島田歌穂さん、高橋由美子さんヴァージョンは厳しかったですね。

でもこうやって6人続けて聴くと其々の違いが分かって面白いですね。
勿論、本命が桜田淳子さんヴァージョンなのは間違いないですけど・・・

by shout83 (2016-02-14 08:59) 

桜えび

こんにちは。

自分でUPしといてタイトル名間違えてました(/ω\*)
「歴代アニー6名」でした。
また、淳子さんの動画はだいぶ前に頂いたものなので何の番組かは知りませんでした。
教えていただきありがとうございます。
タイトルが長すぎて淳子さんの名前が表示されてません(;_;)

1度UPしてから、最初の画像がBernadette Petersさんになっていたのに気づき削除して編集し直してUPしたら淳子さんの動画の音声がずれてしまいました。
まあ、お遊びなので許してください。(^_-)☆
Bernadette Petersさんは可愛い感じですね。
あの後ラップみたいになるのでちょっと違和感がありました。


by 桜えび (2016-02-14 11:00) 

sjghd

桜えびさん こんにちは。

>自分でUPしといてタイトル名間違えてました(/ω\*)
「歴代アニー6名」でした。
また、淳子さんの動画はだいぶ前に頂いたものなので何の番組かは知りませんでした。
教えていただきありがとうございます。

この番組では、何曲か、アニーから歌を歌ったようです。

>タイトルが長すぎて淳子さんの名前が表示されてません(;_;)

私のPCでは、桜田淳子さんの名前は、表示されています。

>1度UPしてから、最初の画像がBernadette Petersさんになっていたのに気づき削除して編集し直してUPしたら淳子さんの動画の音声がずれてしまいました。まあ、お遊びなので許してください。(^_-)☆

いろいろ大変でしたね。
淳子さんの動画と音声がずれているのは、残念ですが、
この時の淳子さん、いきいきしていて、素敵ですね、、

>Bernadette Petersさんは可愛い感じですね。
あの後ラップみたいになるのでちょっと違和感がありました。

動画サイトで観たら、後で、ラップになっていましたが、
Bernadette PetersさんのブロードウエイでのミュージカルのDoin' What Comes Natur'llyの動画があり、
(音声のみの動画では、ない方)
口に手を持ってきて、発声しているようです。

by sjghd (2016-02-14 12:11) 

dunsford

sjghd様、こんばんは。
スタア(The STAR)という雑誌は知りませんでした。
表紙の写真は、栗原小巻さんですね。何ともお懐かしい。また、お美しい。
栗原さんは目鼻立ちがはっきりしていて、少し洋風な感じの凛とした美しさがありましたね。
かつては、吉永小百合さんと人気を二分した(サユリスト、コマキスト)と何かで読んだことがあります。
栗原さんも吉永さんも、映画「男はつらいよ」シリーズに、マドンナとして2回ご出演されていますね。
また、右下のほうに元ジャイアンツの定岡正二さんの名前もあります。1975年だとルーキーイヤーでしょうか。
甲子園では凄い人気でしたね。私の地元の東海大相模との準々決勝の延長戦は記憶にあります。
東海大相模には、原辰徳前巨人軍監督や津末という好打者がいて人気がありましたが、女の子にキャーキャー言われていることへのやっかみと地元ではあまりいい噂を聞かなかったこと(授業に出ない、喫煙等々)が原因で、甲子園では、いつも相手チームを応援していました。(ただのへそ曲がりです。)
(2)の写真によれば、今回の変身グラフの副題は、フランス語で「ROUGE-BLANC-NOIR」とありますから、「赤-白-黒」の衣装で淳子さんを撮影するという企画なんですね。
私も、これらの中では、白の(3)の写真がいいと思います。黒の(5)と(6)は、少し背伸びしすぎかな?という感じです。
スタアからの写真ではないのでしょうが、(7)の淳子さんの表情がいいですね。思わず見とれてしまいます。
by dunsford (2016-02-15 19:46) 

sjghd

dunsfordさん(様) こんばんは。

>スタア(The STAR)という雑誌は知りませんでした。

純粋なアイドル本ではないので、今回は、皆さん、知らない方が多かったですね、、

>表紙の写真は、栗原小巻さんですね。何ともお懐かしい。また、お美しい。栗原さんは目鼻立ちがはっきりしていて、少し洋風な感じの凛とした美しさがありましたね。

栗原小巻さんは、よく知っていますが、栗原小巻さんのドラマや映画は、ほとんど観たことがありません。
栗原小巻さんでは、「サンダカン八番娼館 望郷」という映画は、観ました。
また、「象印スターものまね大合戦」では、審査員を務めていたので、当時、観ていたと思います。

>かつては、吉永小百合さんと人気を二分した(サユリスト、コマキスト)と何かで読んだことがあります。
栗原さんも吉永さんも、映画「男はつらいよ」シリーズに、マドンナとして2回ご出演されていますね。

栗原さんと吉永さんの誕生日は、1日しか違わないようですね、、
「男はつらいよ」シリーズに、マドンナを2回やるのは、大女優ですね、、

>また、右下のほうに元ジャイアンツの定岡正二さんの名前もあります。
1975年だとルーキーイヤーでしょうか。
甲子園では凄い人気でしたね。

この頃は、高校野球もよく観ていました。
定岡の人気は、すごかったです。
当時は、人気だけで、プロ野球の活躍は、厳しいと思いましたが、
予想に反して、通算51勝を上げ、まずまずの成績を残しました。

>私の地元の東海大相模との準々決勝の延長戦は記憶にあります。

定岡は、一人で、15回投げて勝ちましたよね、、

>東海大相模には、原辰徳前巨人軍監督や津末という好打者がいて人気がありましたが、
女の子にキャーキャー言われていることへのやっかみと地元ではあまりいい噂を聞かなかったこと
(授業に出ない、喫煙等々)が原因で、甲子園では、いつも相手チームを応援していました。
(ただのへそ曲がりです。)

鹿児島実業との試合の1974年は、原は、まだ、1年生でした。
1975年から、原が3番、津末が4番で、2枚看板でした。
喫煙だと、今だと、すぐたたかれますね、、
強いチームを応援しないのは、よくあります。

>(2)の写真によれば、今回の変身グラフの副題は、
フランス語で「ROUGE-BLANC-NOIR」とありますから、
「赤-白-黒」の衣装で淳子さんを撮影するという企画なんですね。

フランス語の「ROUGE-BLANC-NOIR」は、気づきませんでしたので、ありがとうございます。
赤の淳子さんで、帽子をとった写真を見たかったです。

>私も、これらの中では、白の(3)の写真がいいと思います。

やはり(3)がいいですよね、、
私も当時は、これがお気にいりの写真でした。

>黒の(5)と(6)は、少し背伸びしすぎかな?という感じです。

黒のロングドレスは、16才だと、厳しいでしょうか。。。

>スタアからの写真ではないのでしょうが、(7)の淳子さんの表情がいいですね。
思わず見とれてしまいます。

スナップショットなので、自然の感じがいいです。

by sjghd (2016-02-15 21:35) 

Since1974

sjghdさん こんばんは

グッドバイハッピーデイズのサイトをさらに少しずつ加筆・充実されて、淳子さんの活動の歴史を数多くのカテゴリーに整理していかれるとのことで、今後も楽しみにしております。サイトを訪問するたびタイトルバックのあの可愛い横顔が見れるのもいいです、、ね。いつもブログ記事を楽しませていただいているので、何か協力できることがあればとも思うのですが、、私は「淳子力」が低く情報、資料の持ち合わせが無くて、ただ感謝するのみで、、すみません。

森昌子さんが淳子さんのエピソードを紹介してくれるのはありがたく、かつ嬉しいですね。早押しクイズの件は超前向きで負けず嫌い暴走気味の淳ぺいをしっかり者の百さんがたしなめる、、3人の個性の違いが感じられていいですね。
淳子さんは芸に取り組む姿勢はすごくしっかりしてますが、天然キャラで憎めない、、親しみやすく誰からも愛される、、それにあのルックスですから天性のアイドルだったと改めて感じました。スポニチの記事読んだよ、、とかメールでやりとりされてるのでしょうか?
39jさん、sjghdさん、情報ありがとうございました。

「スタア」の写真、(3)は自然な感じがいいですね。この頃の淳子さんには大人っぽい服と髪型で、少し背伸びしてる感ある(6)がとても気に入りました。これがものの1年も経てば、ほとんど違和感なくなるくらい大人の感じに変わるのでしょう、、タレントとして難しいところかとも思います。
当時の私には75年頃の可愛い淳子さんがあまり変わって欲しくないな、という気持ちは正直少しありました。

by Since1974 (2016-02-16 00:38) 

sjghd

Since1974さん こんばんは。

>グッドバイハッピーデイズのサイトをさらに少しずつ加筆・充実されて、
淳子さんの活動の歴史を数多くのカテゴリーに整理していかれるとのことで、今後も楽しみにしております。

そう言っていただくとありがたいです。
桜田淳子バイオグラフィー(歴史・年表)では、時系列に、歴史を整理し、、、
一方、カテゴリー別にも整理して、より活動がわかるようにしたいと思っています。
過去、ブログで書いてあることも、グッドバイハッピーデイズのサイトにも
書いていきたいと思っていますし、また、新しいことも書いていきたいとは、思っています。
現状では、ブログが中心であることには、変わりは、ありません。

>サイトを訪問するたびタイトルバックのあの可愛い横顔が見れるのもいいです、、ね。

ブログもこのサイトと同じタイトルバックの横顔にしたいのですが、検討中です。
ただ、ブログで、用意されているいいタイトルヘッダーがないことも事実です。

>いつもブログ記事を楽しませていただいているので、何か協力できることがあればとも思うのですが、、
私は「淳子力」が低く情報、資料の持ち合わせが無くて、ただ感謝するのみで、、すみません。

いや、以前もいいましたが、
「淳子力」は、ほどほどで、十分です。「淳子愛」が一番ですから、、、
いろいろSince1974さんをはじめ皆さんから、コメントをいただけることで、新しい発見もありますし、、

>森昌子さんが淳子さんのエピソードを紹介してくれるのはありがたく、かつ嬉しいですね。

淳子さんのエピソードを紹介してくれるのは、中三トリオの絆がすごく強かったということですね、
その絆がありからこそ、森昌子さんが言うことは、説得力があり、信頼もできますので、、、
森昌子さんが、中三トリオで、唯一の現役ですので、今後も頑張って欲しいです。

>早押しクイズの件は超前向きで負けず嫌い暴走気味の淳ぺいをしっかり者の百さんがたしなめる、、
3人の個性の違いが感じられていいですね。

このエピソードは、淳子さんと百恵さんの性格が現れていて、なるほどです。

>淳子さんは芸に取り組む姿勢はすごくしっかりしてますが、天然キャラで憎めない、、
親しみやすく誰からも愛される、、それにあのルックスですから天性のアイドルだったと改めて感じました。

淳子さんは、芸能界で、敵は、なく、誰からも愛されるアイドル、歌手であったと思います。
また、ファンからも、性格とルックスで、愛される正統派アイドルでありましたね、、、

>スポニチの記事読んだよ、、とかメールでやりとりされてるのでしょうか?

たぶん、スポニチは、普段、読んでいないと思うので、、どうでしょうか。。

>39jさん、sjghdさん、情報ありがとうございました。

改めて39jさん、情報ありがとうございます。

>「スタア」の写真、(3)は自然な感じがいいですね。

やはり、(3)がいいですよね、、、
少し、脚を上げた感じもいいです。

>この頃の淳子さんには大人っぽい服と髪型で、少し背伸びしてる感ある(6)がとても気に入りました。
これがものの1年も経てば、ほとんど違和感なくなるくらい大人の感じに変わるのでしょう、、
タレントとして難しいところかとも思います。

(6)が一番ですか、、
澄ました表情がいいです。大人っぽい感じで言えば、(2)も大人っぽいです。

>当時の私には75年頃の可愛い淳子さんがあまり変わって欲しくないな、という気持ちは正直少しありました。

そうですよね、、75年は、反則では、ないかと思われるほど、可愛かったですから、、、
「気まぐれヴィーナス」では、アッと思いましたから、、、

by sjghd (2016-02-16 20:45) 

Since1974

sjghdさん こんばんは またおじゃまします

>そうですよね、、75年は、反則では、ないかと思われるほど、可愛かったですから、、

ホントそうですよね、反則級の可愛さで、好きにならずにいられない惹きつけられる魅力があったと思います。
「スプーン一杯の幸せ」の一部を息子に見せたことがありますが、感想を聞くと「(バドミントンの)練習の仕方が古い」バド部長の息子らしい答えですが、そこに注目してほしいわけではないので、「このキャプテン役の人、むちゃ可愛いやろう?」と続けると「う~ん、、微妙、なんか昔の古い人の感じがする、、」話がうまくかみ合いません。
淳子さんの魅力を、若い世代の、まずは息子に伝えて共感を得たいと思いましたが、、苦戦しております。でもめげずに押しつけにならない程度にリトライしたいです。

by Since1974 (2016-02-17 23:51) 

sjghd

Since1974さん こんばんは。 

>またおじゃまします

再度の訪問ありがとうございます。

>>そうですよね、、75年は、反則では、ないかと思われるほど、可愛かったですから、、
>ホントそうですよね、反則級の可愛さで、好きにならずにいられない惹きつけられる魅力があったと思います。

現在、改めて、夜のヒットスタジオで出演した時の「十七の夏」などを見ると半端ではない可愛さです。
もちろん、当時もあの可愛さに夢中になりましたし、、、

>「スプーン一杯の幸せ」の一部を息子に見せたことがありますが、
感想を聞くと「(バドミントンの)練習の仕方が古い」バド部長の息子らしい答えですが、

「スプーン一杯の幸せ」も最高に可愛いですよね、、
うさぎ跳びは、絶対に今では、やりませんからね、、
うさぎ跳び以外にも練習方法は、今と昔では、かなり変わっているでしょうね、、
今は、練習方法は、科学的な根拠に基づいて、決められている
ことが多いですので、、

>そこに注目してほしいわけではないので、
「このキャプテン役の人、むちゃ可愛いやろう?」と続けると
「う~ん、、微妙、なんか昔の古い人の感じがする、、」話がうまくかみ合いません。

今の若い人が、見ると、かわいさの基準が昔と、違うのでしょうかね、、
それとも、、若い時は、自分が好きなタレント以外は、まったく寄せつけませんので、そういうことなのでしょううか、、

私も当時は、淳子さん以外のアイドルの可愛さは、あまりよくわかりませんというか他のアイドルは、頭から眼中には、ないというか、、
(浅田美代子さんは、除く)

>淳子さんの魅力を、若い世代の、まずは息子に伝えて共感を得たいと思いましたが、、苦戦しております。
でもめげずに押しつけにならない程度にリトライしたいです。

息子さんが共感を持つと、さらにその友達とかに広がるか可能性は、ありますからね、、、
淳子さんの魅力があれば、そのうちには、大丈夫だと思いますが、、
by sjghd (2016-02-18 22:07) 

チューリップでございます。。

こんばんわ、Sjghdさん。。。

(8)のお写真。。。
今、私は声優オタクなのでこうゆうアフレコ?の、
淳子さんの1枚、凄く嬉しいです(*^^*)


プロ野球選手名鑑、
ベースボールマガジン社、ウチは糸井ですか、、、
同じ出版社の週べは、西くんだったのに、、
で、西武もオカワリくんじゃなくて秋山ですよね。
そして、侍JAPAN、やる意味あるんでしょうか、、、
何かスポンサーとか、関係あるんでしょうか、、
とにかく開幕前に、全員ケガしないでほしいですよ。


そしてそして、
太田裕美さんって、なぜか、嫌いって男性いませんよね~。
彼女は好きでも嫌いもでなく、歌も知ってます。
(私は嫌いな女性アイドルの歌は聞かないので知りませんが、、)
「赤いハイヒール」は、いい曲ですよね~。
聴きたくなって、動画を見て聴いちゃいました。。。

by チューリップでございます。。 (2016-02-19 20:19) 

sjghd

チューリップさん こんばんは。

>(8)のお写真。。。
今、私は声優オタクなのでこうゆうアフレコ?の、
淳子さんの1枚、凄く嬉しいです(*^^*)

レコーディングのようです。
ちょっと真剣なのがいいです。

>プロ野球選手名鑑、
ベースボールマガジン社、ウチは糸井ですか、、、
同じ出版社の週べは、西くんだったのに、、
で、西武もオカワリくんじゃなくて秋山ですよね。

プロ野球選手名鑑は、これから10ヶ月間お世話になりますので、
見やすい(字の大きい)のを選びました。
糸井は、昨年は、不振でしたので、少し意外ですが、
ベースボールマガジン社のポケット版は、西武は、昨年
も中村剛でした。
今回、巨人は、菅野でした。
明日発売の日刊スポーツの名鑑の表紙は、どうでしょうか、、
大谷、藤浪、山田、筒香などは、ベースボールマガジンと変わらないと思いますが、、

>そして、侍JAPAN、やる意味あるんでしょうか、、、
何かスポンサーとか、関係あるんでしょうか、、
とにかく開幕前に、全員ケガしないでほしいですよ。

選手の見極めを今しても意味がないし、、、
調整段階で、試合をやっても、、、、
誰も、100%で、戦わないと思いますので、、
怪我が本当に怖いです。

NPBのお金かせぎでしょうかね、、、


>そしてそして、
太田裕美さんって、なぜか、嫌いって男性いませんよね~。
彼女は好きでも嫌いもでなく、歌も知ってます。
(私は嫌いな女性アイドルの歌は聞かないので知りませんが、、)
「赤いハイヒール」は、いい曲ですよね~。
聴きたくなって、動画を見て聴いちゃいました。。。

今でも現役でやっていますし、長い間、人気がありますね、、
「赤いハイヒール」は、「木綿のハンカチーフ」の次に売れた曲ですし、
大好きな歌です。
by sjghd (2016-02-19 21:26) 

チューリップでございます。。

おはようございます。

今年のプロ野球開幕戦は、2013年の成績ですよね~。
セ・リーグはAクラスにあまり変わりはないですが、
パ・リーグは楽天優勝ですから。
でね、来年オリックスはどうするのか?
たまたま2位になっちゃった2014年、、
阪神に京セラお貸しして、ウチが神戸になるのか、、
(実は毎年、神戸の試合を減らしてんです、、)
甲子園は高校野球ですからね、、、
なーんて事を、ボンヤリ考えてました。。


そしてそして、淳子さんが現役の女優でいらした、
1990年について。。。(淳子さんGファンだったのかしら)
この年の巨人は、88勝(うち70は完投)のぶっちぎりの優勝でしたね。
齋藤の20勝を筆頭に6人先発で、80勝。。
そこで、G党のSjghdさんに問題です。
(ネットで調べないで答えてくださいね!)

(1)齋藤以外の5人の先発は誰?
(2)齋藤20勝で完投したのは何試合?
(3)その年の日本シリーズは?
(4)巨人監督は?
(ちなみにウチのGオヤジは、5人のうち1人の名前が出ず、、
監督は、もちろんわかりましたが、、、)


by チューリップでございます。。 (2016-02-20 10:36) 

sjghd

チューリップさん こんにちは。

>今年のプロ野球開幕戦は、2013年の成績ですよね~。
セ・リーグはAクラスにあまり変わりはないですが、
パ・リーグは楽天優勝ですから。

てっきり前年度のAクラスが開幕権を持つと思っていました。
調べてみると、2001年までは、前年度のAクラスが開幕権で
最近は、、、、
パリーグは、3年前の上位3チームが主催で
セリーグは、2年前の上位3チームが主催になったようです。
今年は、オリックスは、西武と開幕戦ですね、、
西武の開幕投手は、菊池に決まったようです。

>でね、来年オリックスはどうするのか?
たまたま2位になっちゃった2014年、、
阪神に京セラお貸しして、ウチが神戸になるのか、、
(実は毎年、神戸の試合を減らしてんです、、)
甲子園は高校野球ですからね、、、
なーんて事を、ボンヤリ考えてました。。

オリックスが、京セラドームでしょう。
阪神は、今年は、京セラドームですが、
甲子園が使えないので、開幕の権利を譲るとは、思います。

>そしてそして、淳子さんが現役の女優でいらした、
1990年について。。。(淳子さんGファンだったのかしら)
この年の巨人は、88勝(うち70は完投)のぶっちぎりの優勝でしたね。
齋藤の20勝を筆頭に6人先発で、80勝。。
そこで、G党のSjghdさんに問題です。
(ネットで調べないで答えてくださいね!)

ネットで調べないと厳しいですね、、
時系列が、よくわからなくなっているので、

>(1)齋藤以外の5人の先発は誰?

槙原、桑田、宮本、?、?

>(2)齋藤20勝で完投したのは何試合?

88勝のうち70は、完投だったのですか?
そうすると19完投ですか?

>(3)その年の日本シリーズは?

まったくどことやったか、わかりません。

>(4)巨人監督は?
(ちなみにウチのGオヤジは、5人のうち1人の名前が出ず、、
監督は、もちろんわかりましたが、、、)

藤田

by sjghd (2016-02-20 13:37) 

チューリップでございます。。

またまた失礼いたします。。

開幕戦、、ドームだとライブやイベントを先に予約されて、、
前年の成績でって無理になっちゃったのかも?ですね。

Gクイズ、、
あと、香田と木田でした。
19試合、完投は正解です。
西武とのシリーズ、Gはまさかの4連敗。
(Gが優勝したのが9月初めでしたから、、)
そして、藤田監督でした。

今では考えられない完投試合ですよね。





by チューリップでございます。。 (2016-02-20 14:22) 

sjghd

チューリップさん こんばんは。

>またまた失礼いたします。。

再度の訪問ありがとうございます。

>開幕戦、、ドームだとライブやイベントを先に予約されて、、
前年の成績でって無理になっちゃったのかも?ですね。

そういうことですか、、
あと、2002年に特例的に全国6大都市(札幌、東京、名古屋、大阪、広島、福岡)で開幕戦を施行したため
ずれてしまったようです。

>Gクイズ、、
あと、香田と木田でした。

言われてみるとわかりますね、、
香田の方が活躍しているイメージが強いですが、、
香田は、近鉄との日本シリーズで活躍しましたし、、、

>19試合、完投は正解です。

チューリップさんの問題にあった88勝のうち70完投が
ヒントになりました。
88勝のうち20勝が斉藤なので、単純比例計算では、16完投になります。
先発の中で、斉藤が一番、完投勝ちが多いことは、わかっていたので、、
16より多い完投勝ちになりますが、、
20勝のうち、20完投は、ないかと思い、18完投か19完投か迷いましたが19完投にしました。

>西武とのシリーズ、Gはまさかの4連敗。
(Gが優勝したのが9月初めでしたから、、)

森西武の黄金時代でしたね、、、
まったく歯が立たずでした。嫌な思い出です。

>そして、藤田監督でした。

2回目の藤田監督でした。

>今では考えられない完投試合ですよね。

特に、斉藤は、完投勝ちが多いのと負け数が少なかったですが、
1990年は、すでに分業化されていたと思いますが、この年の巨人の完投数は多いですね、、
今は、分業と、球数を考えていますので、完投勝ちは、ほとんどありませんね、、
by sjghd (2016-02-20 17:49) 

dunsford

sjghd様、こんばんは。
(8)のモノクロ写真、いいですね。
淳子さんのキリッとした真剣な表情が素敵です。
現場のピーンと張り詰めた空気感が伝わってくるようです。
ヘッドホンも高性能な業務用(?)タイプみたいな感じで、「ザ・プロフェッショナル」という感じです。
どうでもいい話ですが、私はなぜか、このタイプのヘッドホンを見ると、ものまね番組でよく審査員をされていた針すなおさんを思い出します。(私だけ?)
確か、上下反対に装着したり、片耳にだけ押し当てたりしておられましたよね。
グラミー賞では、テイラー・スウィフトがお目にとまりましたか。私は曲はよく知らないのですが、新聞やネットでの発言を見ていると、結構しっかりした考え方を持っている方のようですね。
(C)のカセットラベル、懐かしい曲がたくさんあります。
太田裕美さんの「赤いハイヒール」は、いい歌ですね、私も好きです。
特に、2番(古いっ!)の♪明日はきっと君をさらって ふるさと行きの切符を買うよ♪の部分が好きです。
私は、「しあわせ未満」も結構好きでした。
グレープの「追伸」には思い出があります。
姉がさだまさしさんのファンだったので、よく聴いていました。
また、高校で、現国の先生が文学史の授業でこの曲を取り上げたこともありました。
歌詞の中に「鴎外」が出てきますが、作家の森鴎外の文学的立場は「諦念」(あきらめ、運命を甘受する)というものなのだそうです。
さだまさしさんは、この曲中で、髪を切った女性のあきらめの気持ちを強調するために、「諦念」という文学的立場を持つ鴎外の名前を歌詞の中に入れているのだということでした。
昔に受けた授業の記憶なので、不正確な部分があるかも知れませんが・・・

by dunsford (2016-02-22 19:50) 

sjghd

dunsfordさん(様) こんばんは。

>(8)のモノクロ写真、いいですね。

私も気にいっています。

>淳子さんのキリッとした真剣な表情が素敵です。
現場のピーンと張り詰めた空気感が伝わってくるようです。

表情が本当にいいです!!!!!!
レコーディングの別SHOT写真もありますが、
いずれも真剣な表情です。
レコーディング担当のOKが出るまでは、何度でも、やり直しになるので、
真剣になるとは、思いますが、、
淳子さんが、完璧を求めますので、自分に対しても厳しく、自分で、納得できないと自ら、やり直しを求めていたと推測されます。

>ヘッドホンも高性能な業務用(?)タイプみたいな感じで、「ザ・プロフェッショナル」という感じです。

業務用のヘッドホンは、値段も相当するとは、思います。

>どうでもいい話ですが、私はなぜか、このタイプのヘッドホンを見ると、
ものまね番組でよく審査員をされていた針すなおさんを思い出します。(私だけ?)
確か、上下反対に装着したり、片耳にだけ押し当てたりしておられましたよね。

上下反対は、ウケ狙いなんでしょうか。。
ヘッドホンを片耳だけというのは、針すなおさん以外にもいた感じがします。

>グラミー賞では、テイラー・スウィフトがお目にとまりましたか。
私は曲はよく知らないのですが、新聞やネットでの発言を見ていると、
結構しっかりした考え方を持っている方のようですね。

テイラー・スウィフトが番組の最初にパフォーマンスをしましたし、、
アルバムの「1989」から5枚のシングルヒット曲が生まれ、そのうち3曲が全米NO1に輝いたようですので、ミーハーな私は、一番、目にとまりました。
アルバムを買うか検討中です。

>(C)のカセットラベル、懐かしい曲がたくさんあります。

私も懐かしい歌が多いです。
伊藤咲子さんの「いい娘に逢ったらドキッ」など珍しい曲も録音されていました。

>太田裕美さんの「赤いハイヒール」は、いい歌ですね、私も好きです。
特に、2番(古いっ!)の♪明日はきっと君をさらって 
ふるさと行きの切符を買うよ♪の部分が好きです。

最後のサビの部分ですね、、
この歌詞の少し前の「そばかすお嬢さん、、、、」からテンポが良くなってリズムカルになり私も、このサビの部分が一番好きです。
「木綿のハンカチーフ」と同じで、歌詞の”ふるさと”がテーマにあるんですね、、

>私は、「しあわせ未満」も結構好きでした。

「しあわせ未満」もヒットしましたね、
「木綿のハンカチーフ」「赤いハイヒール」「最後の一葉」「しあわせ未満」
と4曲連続ベスト5に入り、1976年は、太田裕美さんの年でした。
しかしながら、太田裕美さんは、賞レースには、縁は、ありませんでした。

>グレープの「追伸」には思い出があります。
姉がさだまさしさんのファンだったので、よく聴いていました。

グレープの歌では、「精霊流し」「追伸」「朝刊」「無縁坂」が好きです。

>また、高校で、現国の先生が文学史の授業でこの曲を取り上げたこともありました。

え!!!!!!

>歌詞の中に「鴎外」が出てきますが、作家の森鴎外の文学的立場は
「諦念」(あきらめ、運命を甘受する)というものなのだそうです。
さだまさしさんは、この曲中で、髪を切った女性のあきらめの気持ちを強調するために、
「諦念」という文学的立場を持つ鴎外の名前を歌詞の中に入れているのだということでした。
昔に受けた授業の記憶なので、不正確な部分があるかも知れませんが・・・

そういうことなんですか、、すごーく勉強になります。
詩に、少し、何かメッセージを散りばめるということは、あると思いますが、さだまさしさんは、「追伸」では、そういうことを考えて、詩を書いているんですね、、
by sjghd (2016-02-22 20:50) 

天くち

こんばんは。

>●桜田淳子さん情報

桜田淳子さんは出ないと思いますが
2月21日 18:30 テレビ東京「テレビ東京52年分の映像大放出!モヤモヤ映像廃棄センター」


出ないと思いますがで、淳子ちゃん情報も何もあったもんじゃないですが、結局どうなつたのでしょうか?


by 天くち (2016-02-22 22:23) 

sjghd

天くちさん こんばんは。

>>●桜田淳子さん情報
桜田淳子さんは出ないと思いますが
2月21日 18:30 テレビ東京「テレビ東京52年分の映像大放出!モヤモヤ映像廃棄センター」
>出ないと思いますがで、淳子ちゃん情報も何もあったもんじゃないですが、結局どうなつたのでしょうか?

桜田淳子さんは、出ていないと思います。(見逃しがあるかもしれませんので)

その代りでは、ありませんが、「私・・・」と言う番組での18才の山口百恵さんの貴重な映像が流れました。
by sjghd (2016-02-22 22:39) 

天くち

こんばんは。
>桜田淳子さんは、出ていないと思います。(見逃しがあるかもしれませんので)

見逃してないかどうか、淳子界の番組チェックマイスターshout83さんの検証が待たれるところですが(無茶ぶり(゚O゚))

>その代りでは、ありませんが、「私・・・」と言う番組での18才の山口百恵さんの貴重な映像が流れました。

水着?(・∀・)(笑)
by 天くち (2016-02-23 20:01) 

sjghd

天くちさん こんばんは。

>>桜田淳子さんは、出ていないと思います。(見逃しがあるかもしれませんので)
>見逃してないかどうか、淳子界の番組チェックマイスターshout83さんの検証が待たれるところですが(無茶ぶり(゚O゚))

無茶振りです。(笑)
出たという証明は、その事象を示せばいいのですが、出ていないという証明は、一般的難しいものです。
一応、観ていたので、淳子さんは、出ていないと思います。

>>その代りでは、ありませんが、「私・・・」と言う番組での18才の山口百恵さんの貴重な映像が流れました。
>水着?(・∀・)(笑)

水着ではありません。普段の百恵さんです。
by sjghd (2016-02-23 20:17) 

青大将

こんばんは。 「テレビ東京52年分の映像大放出! モヤモヤ映像廃棄センター」観ました。矢張り山口百恵の「私・・・・」の映像にいちばん惹かれました。
光と影の陰影を巧く駆使したあの映像が兎に角脳裏に焼き付き、同時に77年という年を懐かしく愛おしく回想しました。
あの映像は「イミテイション・ゴールド」の頃でしょうか。 あの「私・・・・」という番組映像は、他の人の放送回も隈無く観てみたい衝動に駆られました。
あの人の撮影手法だったら、誰の回も、その人の魅力を余す事なく映し出してる様に思えます。叶う事ならソフト化して欲しいぐらいです。

しかし、テレビ東京に限らず他局でも似た5分ほどの(いや、15分だったか?)当時番組観た記憶があります。ウチらの地域でそれは土曜日の朝放映してました。
矢張り77年で(だけど「私・・・・」というタイトルでは無かった様な・・・・・)、毎週学校に行く前に観てたんです。勝新太郎の回を凄く憶えてます。
エレキギターのインストのテーマ音楽がカッコ良くて、それ聴きたさに観てたというのが動機では在るんですが・・・・・。(^^;

それにしても、ウチらの世代はテレビのいちばん充実した絶頂期を体現出来た幸せな世代でもありますね。 兎に角、作り手が素晴らしかったと思います。
今と違って夜7時台も30分番組で割ってあって、各局とも面白く素晴らしい番組がめじろ押しでした。

CMも作りが素晴らしく技術の高さが凌ぎを削っておりました。顕著なのがコカ・コーラで、現在のCM観ても直ぐに飲みたい衝動には駆られませんが、70年代60年代CM映像観ると、(YouTube)視聴者に商品を巧く魅せて購買意欲をそそらせる事を一番に目的としてて、使用音楽も耳に馴染み易くグレード高いものに改めて驚かされます。コカ・コーラに限らず、他のCMも矢張りその商品を買わせたい!と思わせる知恵と技術とセンスを感じさせるものが、あの時代には蔓延してました。それが普通に在りました・・・・・・・・・・・・・・・。

さて、やっと本題(^^; 今回の記事も素敵な写真満載でワクワクします。「スタア」という雑誌は、見た事在る様な無い様な、初めてに近い感覚を覚えます。
個人的には表紙の見出しにある三波春夫が見てみたい(笑)ですが。どんな記事だろう?ちょっと気になる。

桜田淳子のマドモアゼル・ショットは当時の彼女からすると大胆ですね。「ひとり歩き」であり、「春のゆくえ」「白い風よ」「春の恋人たち」の時期ですよね、大人っぽ過ぎるとの理由でお蔵入りした「天使のくちびる」当初予定の没ジャケットの比ではありませんね。 胸の開いた黒のイブニング・ドレスは、何処か金持ちのマダム然とした雰囲気です。もう、そのまま4年後の「パーティー・イズ・オーバー」歌えそうな感じ。(笑)(黒いイブニング・ドレスだけに)しかし、淳子の胸が貧乳(表現が悪い(^^;)
なので、(ドレスに対し)いやらしくは見えませんね。これが河合奈保子や榊原郁恵、柏原芳恵級の、アイドルなのに牛みたいな巨乳だったら、エロさ爆発でした。セーフ。
逆に、この写真がジャケットで「白い風よ」だったら・・・・・・などと妙な想像を巡らしてもみた。・・・・・・似合わねー。

カセットの収録曲も、あの時期を網羅しまくりですね。「君は悲しみの」「追伸」も良い曲でしたね。♪私 髪を切ィ~りましたぁ~♪
「赤いハイヒール」は、当時聴くと、何か妙に切ない気持ちになりました。B面の「茶色の鞄」は個人的に大名曲です。翌年夏の「恋愛遊戯」がいちばん好きでした。
あと、この76年夏頃だと、「未来」(岩崎宏美)「LA-LA-LA」(研ナオコ)「きらめき」(野口五郎)「夏八景」(麻丘めぐみ)「夏の光に」(やまがたすみこ)
なんて好きでした。とても懐かしいです。あ、そういえば番外で「パタパタママ」(のこいのこ)なんて在りましたね、ついでに思い出しました。
しかし、何と言っても「夏にご用心」ですね。
by 青大将 (2016-02-24 00:12) 

sjghd

青大将さん こんばんは。

>「テレビ東京52年分の映像大放出! モヤモヤ映像廃棄センター」観ました。

やはり、観ましたか、、
山口百恵さん以外は、ちょっと期待はずれでしたが、、、

>矢張り山口百恵の「私・・・・」の映像にいちばん惹かれました。
光と影の陰影を巧く駆使したあの映像が兎に角脳裏に焼き付き、

山口百恵さんの「私・・・・」の映像は、一番印象的ですね、、
5分番組ですが、凝ったつくりでした。

>同時に77年という年を懐かしく愛おしく回想しました。

1977年、昭和のいい時代でした。
あー本当に懐かしいです。

>あの映像は「イミテイション・ゴールド」の頃でしょうか。

その頃だと思います。

>あの「私・・・・」という番組映像は、
他の人の放送回も隈無く観てみたい衝動に駆られました。 あの人の撮影手法だったら、誰の回も、その人の魅力を余す事なく映し出してる様に思えます。叶う事ならソフト化して欲しいぐらいで

全部、保存されているので、肖像権問題がクリアになれば、いいのですが、、、
それが、一番大変ですね、、

>しかし、テレビ東京に限らず他局でも似た5分ほどの(いや、15分だったか?)当時番組観た記憶があります。
ウチらの地域でそれは土曜日の朝放映してました。

5分番組は、他局でもかなり、ありましたね、、、
テレビ朝日にもお昼にもあったようですし、、、
ちょっとした芸能ニュースなどがありました。
淳子さんも10周年の時は、1週間、5分番組に出ていました。

>矢張り77年で(だけど「私・・・・」というタイトルでは無かった様な・・・・・)、
毎週学校に行く前に観てたんです。勝新太郎の回を凄く憶えてます。
エレキギターのインストのテーマ音楽がカッコ良くて、
それ聴きたさに観てたというのが動機では在るんですが・・・・・。(^^;

「私・・・・」いう番組は、百恵さんの回は、観ていたかもしれませんが、
よく覚えては、いません。、、その時は、自分専用のテレビがなかったので、たぶん観ていないと思いますが、、、、
勝新太郎さんの回を覚えているのは、青大将さんは、やはり、記憶力いいですね、、、

>それにしても、ウチらの世代はテレビのいちばん充実した絶頂期を体現出来た幸せな世代でもありますね。
兎に角、作り手が素晴らしかったと思います。

あの頃の娯楽は、テレビが一番でしたからね、、、
ですので、我々は、テレビ世代ですね、、
今は、似たような番組が多いですが、
当時は、作り手も、いろいろな事を考えてつくっていました。

>今と違って夜7時台も30分番組で割ってあって、各局とも面白く素晴らしい番組がめじろ押しでした。

今は、ワイド番組、スペシャル番組の傾向が強く、1番組が長時間化しています。
15分や30分でもいい番組ありましたね、、、
「スター千一夜」は、15分番組でしたし、、、


>CMも作りが素晴らしく技術の高さが凌ぎを削っておりました。
顕著なのがコカ・コーラで、現在のCM観ても直ぐに飲みたい衝動には駆られませんが、70年代60年代CM映像観ると、(YouTube)視聴者に商品を巧く魅せて購買意欲をそそらせる事を
一番に目的としてて、使用音楽も耳に馴染み易くグレード高いものに改めて驚かされます。
コカ・コーラに限らず、他のCMも矢張りその商品を買わせたい!と思わせる知恵と技術とセンスを感じさせるものが、
あの時代には蔓延してました。それが普通に在りました・・・・・・・・・・・・・・・。

コカコーラのCMは、動画サイトに”コカ·コーラCM - 1970年代 - パート1 ”や”コカ·コーラCM - 1962年 - 1977年”の題でありました。
当時は、CMについても印象的な物が多いですね、、

>さて、やっと本題(^^; 今回の記事も素敵な写真満載でワクワクします。

今回は、少し、珍しいコンセプトの写真なので、目新しさがあると思います。

>「スタア」という雑誌は、
見た事在る様な無い様な、初めてに近い感覚を覚えます。

まあ、そんな売れた雑誌では、ありませんでしたので、、
私みたいに本屋で、チェックしてない限りは、たぶん知らないかと思います。

>個人的には表紙の見出しにある三波春夫が見てみたい(笑)ですが。どんな記事だろう?ちょっと気になる。

淳子さんの所のみ、切り取られているので、三波春夫さんがどんな記事かは、わかりません。

>桜田淳子のマドモアゼル・ショットは当時の彼女からすると大胆ですね。「ひとり歩き」であり、
「春のゆくえ」「白い風よ」「春の恋人たち」の時期ですよね、

1975年4月号なので、撮影した時期は、まだ、16才の頃ですね、、、
ちょうど、この前あたりから淳子さん美しくなったと言われている時期でした。

>大人っぽ過ぎるとの理由でお蔵入りした「天使のくちびる」当初予定の没ジャケットの比ではありませんね。

(2)(5)(6)は、特に大人っぽいですね、、

>胸の開いた黒のイブニング・ドレスは、何処か金持ちのマダム然とした雰囲気です。
もう、そのまま4年後の「パーティー・イズ・オーバー」歌えそうな感じ。(笑)(黒いイブニング・ドレスだけに)

そのドレスの雰囲気と髪のセットを見ると、
「パーティー・イズ・オーバー」が仰る通り、歌えそうですね、、、

>しかし、淳子の胸が貧乳(表現が悪い(^^;) なので、(ドレスに対し)いやらしくは見えませんね。
これが河合奈保子や榊原郁恵、柏原芳恵級の、アイドルなのに牛みたいな巨乳だったら、エロさ爆発でした。セーフ。
逆に、この写真がジャケットで「白い風よ」だったら・・・・・・などと妙な想像を巡らしてもみた。・・・・・・似合わねー。

淳子さんは、あれで、ベストだと思います。
「白い風よ」は、田舎の朝のさわやかなイメージなので、このような大人のイメージは、合わないでしょう。

>カセットの収録曲も、あの時期を網羅しまくりですね。

毎日と言っていいほど、エアチェックは、していましたので、、、
すべてレコードを買うわけにいかないので、シングルレコードの大半は、エアチェックで済ませました。
(アルバムは、買いましたが、、、)


>「君は悲しみの」「追伸」も良い曲でしたね。♪私 髪を切ィ~りましたぁ~♪ 「君は悲しみの」「追伸」は、「なごり雪」「精霊流し」ほどメジャーでは、ありませんが名曲です。私も大好きです。

>「赤いハイヒール」は、当時聴くと、何か妙に切ない気持ちになりました。
B面の「茶色の鞄」は個人的に大名曲です。翌年夏の「恋愛遊戯」がいちばん好きでした。

B面の「茶色の鞄」は知りませでした。
B面もチェックしているのは、さすがですね、、
「恋愛遊戯」ですか、、、さすが通です。
でも、「恋愛遊戯」は、オリコンベストテンに入れませんでしたので、、、、

>あと、この76年夏頃だと、「未来」(岩崎宏美)「LA-LA-LA」(研ナオコ)「きらめき」(野口五郎)「夏八景」(麻丘めぐみ)「夏の光に」(やまがたすみこ) なんて好きでした。とても懐かしいです。
あ、そういえば番外で「パタパタママ」(のこいのこ)なんて在りましたね、ついでに思い出しました。

ヒット曲のオンパレードですね、、
松本ちえ子さんの「恋人試験」因幡晃さんの「わかって下さい」山口百恵さん「横須賀ストーリー」も夏頃のヒットで好きな曲です。

>しかし、何と言っても「夏にご用心」ですね。

76年は、「泣かないわ」「夏にご用心」ですね、、
by sjghd (2016-02-24 20:00) 

小がめら

sjghdさん、こんにちは。

遅くなりました。今回は(8)に二票、(7)に一票でお願いします。

(8)はレコーディング中か何かでしょうか、真剣に何かに悩んでいるような表情に凛々しさを感じます。いいですねぇ。これもモノクロ写真で、かつ被写界深度も浅いからか、なおさら淳子さんの表情その一点にこちらの関心が集中するように思います。

(7)は優しい穏やかな表情がいいです。そしてとても美しい横顔だと思います。大きな目をスーッと細めて下を見下ろすその表情は、“うっすら笑顔”の仏様か観音様のようにも見えます。横顔も完全に真横ではなく、右目が見える程度の斜めアングルなのが良いです。元々作りの良いお顔に、淳子さんが醸し出すこの穏やかな雰囲気、いい写真です。

三番目をあげるなら(3)ですね。足の指にマニュキュアを塗っているのですね(言い方がチト古いですかね…笑)。表情(特に目と口)に癒されます。まだ17歳くらいですよね。それでこの雰囲気、やはりただ者ではないですよね。

目の大きいのがチャームポイントの淳子さんが、目を細めた時にも美しいということを再認識いたしました。いやいや、いいお写真をありがとうございました。

次の記事の投票は、少しお時間をください。

それではまた。


by 小がめら (2016-02-25 11:10) 

sjghd

小がめらさん、こんばんは。

>遅くなりました。今回は(8)に二票、(7)に一票でお願いします。

投票ありがとうございます。

> (8)はレコーディング中か何かでしょうか、真剣に何かに悩んでいるような表情に凛々しさを感じます。
いいですねぇ。

レコーディングは、淳子さんは、自分にも完璧を求めるので、真剣ですね、
私も(8)は、気にいっています。

>これもモノクロ写真で、かつ被写界深度も浅いからか、
なおさら淳子さんの表情その一点にこちらの関心が集中するように思います。

背景だけでなく、手前のマイクもボケていますから
淳子さんが浮かび上がりますね、、、

> (7)は優しい穏やかな表情がいいです。そしてとても美しい横顔だと思います。
大きな目をスーッと細めて下を見下ろすその表情は、“うっすら笑顔”の仏様か観音様のようにも見えます。
横顔も完全に真横ではなく、右目が見える程度の斜めアングルなのが良いです。
元々作りの良いお顔に、淳子さんが醸し出すこの穏やかな雰囲気、いい写真です。

これは、屋外でのSNAP SHOTですので、自然な感じがいいです。


>三番目をあげるなら(3)ですね。足の指にマニュキュアを塗っているのですね(言い方がチト古いですかね…笑)。
表情(特に目と口)に癒されます。

(3)は、記事にも書きましたが、当時、気にいっており、大きいプラステックケースに入れていました。
構図も含めて、全体的にいい感じがします。

>まだ17歳くらいですよね。それでこの雰囲気、やはりただ者ではないですよね。

17歳前の16歳だと思います。
ちょうどこの前あたりから、美しくなったと言われた時期だと思います。
ですので、このような大人っぽい写真を撮ったと思います。

>目の大きいのがチャームポイントの淳子さんが、目を細めた時にも美しいということを再認識いたしました。
いやいや、いいお写真をありがとうございました。 次の記事の投票は、少しお時間をください。 それではまた。

この写真は、カメラの方を向いていませんので、、ちょっと違いますね、、
by sjghd (2016-02-25 21:33) 

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