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「ひとつぶの涙」 [桜田淳子 映画]

「ひとつぶの涙」は、松竹で、1973年11月3日に封切された森田健作さんと吉沢京子さんの青春ラブストーリーの映画です。最近、観ることが出来ましたので紹介します。

脚本は、石森史郎さんで、監督は、市村泰一さんです。

共演は、森田健作さん、吉沢京子さん、田島令子さん、水谷豊さん、高岡健二さん、津島恵子さん、西城秀樹さんです。

キャストは、下記です。

杉村栄司 森田健作
谷内京子 吉沢京子
谷内和恵 田島令子
岩井稔 水谷豊
野中吾郎高岡健二
小野寺真奈 美桜田淳子
吉岡久男 森次晃嗣
梅本正子(稔の母)津島恵子
江川房代 赤木春恵
歌手 西城秀樹
手配師 横井 大村崑
伊佐津 宗方勝巳
小野寺 太宰久雄
郷田 和崎俊哉
相沢 高野真二
八島 藤村有弘

(a)

Aひとつぶの涙.jpg

(b)

ひとつぶの涙a.jpg

(c)

ひとつぶの涙c.jpg


桜田淳子さんも小野寺真奈美役で、森田健作さんに、オネツをあげる女の子役で好演しています。
桜田淳子さんの出番は、3箇所で4つの衣装。
「花物語」を歌っています。

(1)セーラー服

ひとつぶの涙1.jpg

(2)白いセーター

ひとつぶの涙2.jpg

(3)「花物語」を歌っている時です。

ひとつぶの涙3.jpg

(4)赤いセーター

ひとつぶの涙4.jpg

かわいい洋服を着ていて、淳子さん、初々しかったです。
森田健作さんに、オネツをあげる女の子役ですので、森田健作さんとのカラミは、絶妙でした。

「ひとつぶの涙」の所感ですが、、

森田健作さんの吉沢京子さんへのアプローチが少し、強引な感じがしましたが、全体的には、よくできた
青春映画ですね、、、
吉沢京子さんは、ほんわりとしていて良かったです。

「ひとつぶの涙」という映画のタイトルどおり、何回か、涙しました。(ひとつぶでは、ありませんね)
この映画、未見だと思っていましたが、ストーリーが展開するにつれ、観たことがあるような感じがしてきて、、自分でもよくわかりません。

「ひとつぶの涙」は、西城秀樹さんが歌手役で、出ています。
(c)西城秀樹ショーを見にいく淳子さん(真奈美さん役)映画 「ひとつぶの涙」

西城秀樹ショウ.jpg

西城秀樹さん、よく歌手役で、映画に出ていますね、、、下記でも歌手役で出ています。

(d)西城秀樹ショーを見にいく浅田美代子さん(美世子さん役)映画「しあわせの一番星」

西城秀樹ショウ2.jpg


「ひとつぶの涙」では、「花物語」が歌われましたので、歌本の「花物語」です。

(5)

花物語.jpg

「ひとつぶの涙」は、1973年11月の映画ですので、
”1枚の切り抜き”コーナーで1973年後半の桜田淳子さんを紹介します。

(6)

桜田淳子、森田健作6.jpg

この映画を見ていない方の多いかもしれませんが、
(1)から(6)は、いずれも、1973年の後半の桜田淳子さんです。デビュー時の幼さがあっと言う間に
なくなった感じがします。1973年11月5日発売の「花物語」からぐっといい感じになってきました。
皆さん、いかがでしょうか?

自分は、「花物語」のセリフと歌で、ぐぐっときて、年末の新人賞で、、、、

「ひとつぶの涙」は、以前、shout83さんに教えていただましたように、下記でレンタルできます。
http://k-plus.biz/archives/6364

いつかこの「ひとつぶの涙」の記事を書くとコメントしていましたが、遅れて申し訳ありませんでした。

「ひとつぶの涙」と同時上映は、「しなの川」でした。
この映画は、まだ、観ていないので、ぜひ、観たいです。

(e)

しなの川e.jpg

由美かおるさんのヌードで話題になりました。

(f)

しなの川f.jpg

1970年代は、女優さんは、脱いで、ヌードで話題になりましたね、、
関根恵子さん、秋吉久美子さん、竹下景子さんなど、、、
あのころは、女優さんは、ヌードも演技の一つとして、こなしていました。
今の女優さんは、どうなんでしょうか?

(g)

竹下.jpg

上記は、竹下景子さんの映画ですが、何の映画がわかる方いますか?
(私は、この映画、観たことがないのですが、映画の題名はわかります。)


1970年代の音楽大好きで、よく聴いていましたが、1970年代の映画となると、あまり見ていません。
青春映画、今になって見てみたいです。

「ときめき」「恋は放課後」「愛と誠」「しなの川」「としごろ」「野球狂の詩」「朝やけの詩」「赤ちょうちん」「妹」「しなの川」など、観てみたい映画がたくさんあります。
皆さんのお勧めの1970年代の邦画は、ありましたら教えて下さい。

●beginner14さんから紹介があった「スタジオパークからこんにちは」の原田美枝子さんですが、桜田淳子さんの話が少し出ました。
beginner14さん ありがとうございました。

原田美枝子さんが山口百恵さんのライバル歌手としてデビューする予定だったそうです。
桜田淳子さんは、すごく人気があって、その後、百恵さんが、暗い、アンニュイなイメージで人気が出たので
桜田淳子さんと同じ事務所にいたので、山口百恵さんの対抗馬として、デビューさせられそうになった。
と原田美枝子さんが言っていましたね、、

原田美枝子さんの映画は、「凍河」は、当時映画館で観ました。
「恋は緑の風の中」も観たことがあると思います。
原田美枝子さんの1976年の映画「青春の殺人者」は、下記で少し紹介しました。

月刊近代映画からの桜田淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-08-03

結構、好きな女優さんでした。

●7月2日(水)1番ソングSHOWは、”1位をとった名曲のヒミツ2時間SP!"です。
淳子さんの「はじめての出来事」が、流れるか、ほんの少し可能性があります。

●7月2日(水)BS朝日「日本の名曲 人生、歌がある」は『永遠の正統派 森昌子13歳からの軌跡』です。
(shout83さんからの情報です)


●6月24日(火)22:54 BSジャパン「あの年この歌~時代が刻んだ名曲たち~」は、1973年特集で、
桜田淳子さんの「わたしの青い鳥」が曲だけ、流れました。
アイドルを発掘を目的とした番組スター誕生から桜田淳子さんがデビューしたと紹介されました。
「青い果実」では、続いて、6月に山口百恵さんがデビューした。
そして前年スター誕生グランドチャンピオンの森昌子さんを加えて「花の中三トリオ」と呼ばれた。
と番組では、伝えていました。

この番組で1973年のヒット曲として下記の14曲を上げていました。
いい歌ばかりですが、、この中に「わたしの青い鳥」と「青い果実」が選ばれたのは、画期的です。

1973.jpg


●shout83さんの紹介いただいた7月2日(水)BS朝日「日本の名曲 人生、歌がある」の『永遠の正統派 森昌子13歳からの軌跡』で、五木ひろしさんが中三トリオの話をし、森昌子さんが懐かしいと言っていました。
(7/2追記)

●「女性自身」 7月15号に桜田淳子さんが記事として載っています。(7/1 10時追記)
ちょっと???の部分(突撃取材なので)もありますが、最新の淳子さんが1ページ掲載されています。

●山口百恵さんの赤いシリーズDVDマガジンに桜田淳子さんの写真(高二トリオ)と桜田淳子さんの話題が
少し出ていました。(富士ヨット学生服が百恵さんで、カンコーは淳子さん、、、) (7/1追記)

●「男はつらいよ 葛飾立志篇」と「動乱」のDVDが発売されます。(6/30 19時15分追記)

「男はつらいよ 葛飾立志篇」は、7月25日発売で1800円のところAmazonで999円です。
内容は、2008年に発売したHDリマスター(高品位収録)による完全リニューアル版です。
送料込で999円です!!!!!安い。

「動乱」は、10月10日発売で3024円です。


松竹 寅さんシリーズ 男はつらいよ 葛飾立志篇 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: 松竹
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動乱 [DVD]

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  • 出版社/メーカー: TOEI COMPANY,LTD.(TOE)(D)
  • メディア: DVD



●shout83さんからの情報です。7月21日(月) BS日テレ「歌謡プレミアム」は”プレミアムソングス・阿久悠特集”です。(6/29追記)

●お知らせです。
桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイトをオープンしました。
サイトの運営は、2000年くらいに別のジャンル(内容は、秘密ですが)で、やっていましたので、久しぶりになります。

桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト
http://goodbyehappydays.web.fc2.com/

あくまでも私の場合、ブログが基本(主)ですので、ブログの情報が一番早いですし、今まで通り、ブログの方へアクセス、コメントをお願いします。(6/28追記)

P.S.
ワールドカップサッカーは、日本は、敗退しました。やはり初戦がすべてでしょうか、、、
きれいなサッカー、パスサッカーを意識しすぎて、気持ちの入り方、運動量が、1次リーグを勝ったチームとは、違いました。
でも感動をありがとうございました。あの暑さで、頑張りました。

日本は、負けましたが、これからも楽しみです。
スペイン、イタリア、イングランドの敗退は、残念ですが、今大会は、中南米がいいですね、、

私は、欧州のチームを応援していますが、
ベスト4は、ブラジル、ドイツ、オランダ、アルゼンチンになって欲しいです。



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shout83

こんばんは、

「ひとつぶの涙」のご紹介ありがとうございます。
私も最近また観ましたが何度観てもこの頃の桜田淳子さんは初々しくて可愛いです。
この間「藤井隆の胸キュン!アイドル天国」で福田時雄さんがおっしゃっていたサンミュージックの淳子さん獲得のときの森田健作さんとの共演という約束(口説き文句)がこの映画で果たされたといことですね。

この映画での森田健作さんの恋人役は吉沢京子さんですが、吉沢京子さんと言えば私的には「柔道一直線」のミキッペです。
私は小学生ながらに可愛いなと思っていました。(*^_^*)
小学生のころは他にもスポ根もののドラマがいっぱいありましたがほとんど観ていたと思います。

この頃、邦画の青春映画で観に行った記憶があるのは「愛と誠」「野球狂の詩」です。
両方とも原作の漫画も好きで全巻持っていました。
「凍河」は「遺書 白い少女」の併英作品だったので観ました。
あとは浅田美代子さんと西城秀樹さんが共演した「しあわせの一番星」も観に行きました。
「ひとつぶの涙」の翌年に公開された森田健作さんとのもう1本の共演映画「涙のあとから微笑みが」は私は観ていないので是非観てみたいです。


今日放送された「スタジオパークからこんにちは」を観ました。
原田美枝子さんのデビュー時のエピソードはどこかで聞いて何となく知っていましたが、原田さんご本人から聞けて良かったです。
あとは松田優作さんとのエピソードも面白かったです。
大変貴重な番組を紹介いただいたbeginner14さんとsjghdさん、ありがとうございました。


私も先日の「あの年この歌~時代が刻んだ名曲たち~」で「わたしの青い鳥」が1973年のヒット曲の中に選ばれていたのは画期的だと思いました。
ただ同番組では1975年がテーマの時に「はじめての出来事」がヒット曲として選ばれていませんでした。
「わたしの青い鳥」はいろいろな番組で桜田淳子さんの代表曲として選ばれることは多いですが、淳子さん最大のヒットである「はじめての出来事」がテレビで流れることは少ないような気がします。
「わたしの青い鳥」も名曲ですが「はじめての出来事」も、もっと評価されていい名曲だと思います。

by shout83 (2014-06-27 23:03) 

KAZU

sjghdさん、

今回は【ひとつぶの涙】ですね。

淳子さんは、このご出演3作目にして初めて役柄を頂きました。

今は亡き相澤 秀禎社長と交わされたお約束の1つが果たされた初めての映画です。

この後、森田さんとの共演は、
映画【涙のあとから微笑が】、
日劇での【森田健作・桜田淳子ショー】
長島温泉での【森田健作・桜田淳子ショー】
映画【おれは男だ!完結編】
へと繋がります。

私が市販され、購入したビデオテープでは、
百恵さんの
【伝説から神話へ~日本武道館さよならコンサートライブ】
【激写】
以来、3本目となります。

当時は取扱店が少なく、有楽町宝塚劇場横の松竹専門店に購入に行ったのが昨日のようです。

何とか次回作【涙のあとから微笑が】もDVDマガジン化頂けるよう、
来週も講談社編集部の方々とお話しさせて頂きます。

尚、ロビーカードは8枚中1枚に、
劇場用スナップ写真は2枚に淳子さんを確認できます。

まだまだ未完成の【画像の部屋】に何れ追加させて頂きます。
by KAZU (2014-06-28 02:15) 

sjghd

shout83さん こんにちは。

>「ひとつぶの涙」のご紹介ありがとうございます。

いつかブログで、紹介しますと言っておきながら紹介が遅れましてすいません。

>私も最近また観ましたが何度観てもこの頃の桜田淳子さんは初々しくて可愛いです。

え!!最近、また観たんですか、、私は、まだ、1回ですが、、、
何度見てもいいというのは、わかりますが、、

>この間「藤井隆の胸キュン!アイドル天国」で福田時雄さんがおっしゃっていたサンミュージックの淳子さん獲得のときの森田健作さんとの共演という約束(口説き文句)がこの映画で果たされたといことですね。

そうでした。共演の約束、、考えてみるとこの映画なんですね。
淳子さんの人気も出て、早い時期に実現しましたね、、

>この映画での森田健作さんの恋人役は吉沢京子さんですが、吉沢京子さんと言えば私的には「柔道一直線」のミキッペです。
私は小学生ながらに可愛いなと思っていました。(*^_^*)

「柔道一直線」の吉沢京子さんは、有名ですが、残念ながら当時見ておりません。吉沢京子さんが、番組に出た時、「柔道一直線」は紹介される時
があり、その時、拝見いたしました。
セーラー服の吉沢京子さん、良かったです。
「柔道一直線」での吉沢京子さんは、この映画と同じように、ほんわりとした感じなんでしょうか、、

>小学生のころは他にもスポ根もののドラマがいっぱいありましたがほとんど観ていたと思います。

小学生のころ、あまりドラマを観た記憶がありません。
何かあるかなあ、、、ガードマンくらいか、、

>この頃、邦画の青春映画で観に行った記憶があるのは「愛と誠」「野球狂の詩」です。

「愛と誠」「野球狂の詩」ですか、、、
両方、観たいのですが、まだ、見ていません。
早乙女愛さんと木之内みどりさんを観てみたいのですが、、
「愛と誠」は、最近スカパーでもやったようですが、見逃しましてしまいました。

>両方とも原作の漫画も好きで全巻持っていました。

全巻ですか、
人気漫画が原作ということで、、両映画とも、かなりいい映画なんですね、、

>「凍河」は「遺書 白い少女」の併英作品だったので観ました。

私も当時、映画館で、観ましたが、まったく内容を覚えていません。
忘れてしまっています。

>あとは浅田美代子さんと西城秀樹さんが共演した「しあわせの一番星」も観に行きました。

これは、私も行きました。ミヨちゃんファンでもあったので、、

>「ひとつぶの涙」の翌年に公開された森田健作さんとのもう1本の共演映画「涙のあとから微笑みが」は私は観ていないので是非観てみたいです。

「しあわせの一番星」の同時に上映されたのが「涙のあとから微笑みが」
であったようですが、「凍河」と同じように、覚えていないです。
「ひとつぶの涙」も観ていないと思ったのでが、最近見て、観たような感じがしていて、、
観ると思い出すかもしれません。

>今日放送された「スタジオパークからこんにちは」を観ました。
原田美枝子さんのデビュー時のエピソードはどこかで聞いて何となく知っていましたが、原田さんご本人から聞けて良かったです。

山口百恵さんのエピソードは、知りませんでした。
原田美枝子さんも、今も素敵でしたね、、
「スタジオパークからこんにちは」は、いい番組ですね、、
最近、浅田美代子さんが出た時も拝見しました。

>あとは松田優作さんとのエピソードも面白かったです。
大変貴重な番組を紹介いただいたbeginner14さんとsjghdさん、ありがとうございました。

かっこよかったです。
beginner14さんに感謝ですね、、
beginner14さん、改めてありがとうございます。

>私も先日の「あの年この歌~時代が刻んだ名曲たち~」で「わたしの青い鳥」が1973年のヒット曲の中に選ばれていたのは画期的だと思いました。
ただ同番組では1975年がテーマの時に「はじめての出来事」がヒット曲として選ばれていませんでした。

1975年も観ていましたか、、私も観ていました(笑)。
1975年は、少し期待したのですが、残念でした、、


>「わたしの青い鳥」はいろいろな番組で桜田淳子さんの代表曲として選ばれることは多いですが、淳子さん最大のヒットである「はじめての出来事」がテレビで流れることは少ないような気がします。
「わたしの青い鳥」も名曲ですが「はじめての出来事」も、もっと評価されていい名曲だと思います。

私もそう思います。
桜田淳子さん=わたしの青い鳥ですね、、
つまり、クッククックや最優秀新人賞のイメージが強いですね、、
一般的な人にとって記憶に残る歌としては、「わたしの青い鳥」>「はじめての出来事」になってしまうので、どうしても「わたしの青い鳥」が選曲されてしまいます。淳子さんファンとしては、そうではないと言いたいですが、このイメージ(桜田淳子さん=わたしの青い鳥)を打破するのは、厳しいですね、、

by sjghd (2014-06-28 08:54) 

sjghd

KAZUさん こんにちは。

>淳子さんは、このご出演3作目にして初めて役柄を頂きました。

この設定の役柄としては、素晴らしい演技だったと思います。

>今は亡き相澤 秀禎社長と交わされたお約束の1つが果たされた初めての映画です。

サンミュージュックに入る交渉での言葉でしたね、、

>この後、森田さんとの共演は、
映画【涙のあとから微笑が】、
日劇での【森田健作・桜田淳子ショー】
長島温泉での【森田健作・桜田淳子ショー】
映画【おれは男だ!完結編】
へと繋がります。

これ以外にも、雑誌では、共演していましたね、
番組でも共演していましたね、、
「はらぺこ同志」でも、共演していました。

>私が市販され、購入したビデオテープでは、
百恵さんの
【伝説から神話へ~日本武道館さよならコンサートライブ】
【激写】
以来、3本目となります。
当時は取扱店が少なく、有楽町宝塚劇場横の松竹専門店に購入に行ったのが昨日のようです。

当時、市販のビデオテープは、かなり高かったと思います。
なので、市販のビデオ買った覚えがありません。
百恵さんの2本は、テレビでも放映されましたので、ビデオ録画はしてあります。(さよならコンサートは、TBS、激写は、NHK)

>何とか次回作【涙のあとから微笑が】もDVDマガジン化頂けるよう、
来週も講談社編集部の方々とお話しさせて頂きます。

お願いします。

>尚、ロビーカードは8枚中1枚に、
劇場用スナップ写真は2枚に淳子さんを確認できます。

情報ありがとうございます。

by sjghd (2014-06-28 09:11) 

shout83

こんばんは、

「柔道一直線」での吉沢京子さんは「ひとつぶの涙」の役と雰囲気は似ていたような気がします。
設定は中学生か高校生だと思いますが可愛くて優しいけど一寸勝気なところもあるような役だったと思います。
ちなみに「ど根性ガエル」に出てくる京子ちゃんは吉沢京子さんをモデルにして書いたらしいです。

ええっ!そうなんですか!
「涙のあとから微笑みが」は「しあわせの一番星」の併映だったんですか!!
じゃぁ私は観てるはずです。
「しあわせの一番星」は観に行った映画館も覚えているので確かに観たんですけど、「涙のあとから微笑みが」は全然記憶にないです。
自分で言うのもなんですがいい加減な記憶ですね。
まあ、それだけ年月がたっているということでしょうけど(笑)


それから、記憶をたどっていたら一つ思い出しました。
私は中学~高校と横浜から東横線を使って通学していたんです。
確か「凍河」だったと思うんですが、映画の撮影に使われた古い屋敷が山というか丘というかの上に建っていて、東横線の東白楽と反町という駅の間あたりの車窓から見えるんです。
今でもその家があるのかわかりませんが今度東横線に乗ったときに確認してみようと思います。
いつ乗るかわからないですけど…
by shout83 (2014-06-28 21:28) 

sjghd

shout83さん こんばんは。

>「柔道一直線」での吉沢京子さんは「ひとつぶの涙」の役と雰囲気は似ていたような気がします。

動画サイトで、「柔道一直線」での吉沢京子さんが少しだけありましたので、確認しました。かわいい感じなのは、わかりました。

>設定は中学生か高校生だと思いますが可愛くて優しいけど一寸勝気なところもあるような役だったと思います。

なんとなくわかるような感じがします。

>ちなみに「ど根性ガエル」に出てくる京子ちゃんは吉沢京子さんをモデルにして書いたらしいです。

そうですか、、聞いたことありますね、、
ということは、吉沢京子さん、当時、人気があったのですね、結構、明星、平凡にも登場していた覚えがありますが、、

>ええっ!そうなんですか!
「涙のあとから微笑みが」は「しあわせの一番星」の併映だったんですか!!
じゃぁ私は観てるはずです。
「しあわせの一番星」は観に行った映画館も覚えているので確かに観たんですけど、「涙のあとから微笑みが」は全然記憶にないです。
自分で言うのもなんですがいい加減な記憶ですね。
まあ、それだけ年月がたっているということでしょうけど(笑)

大丈夫です。「涙のあとから微笑みが」は、私も記憶ありません。
「凍河」も記憶ありませんし、、
「白い少女」や「しあわせの一番星」は、何回か見ているので、記憶がありますが、、
今、「凍河」や「涙のあとから微笑みが」を見ると思い出すかもしれませんが、、、

>それから、記憶をたどっていたら一つ思い出しました。
私は中学~高校と横浜から東横線を使って通学していたんです。
確か「凍河」だったと思うんですが、映画の撮影に使われた古い屋敷が山というか丘というかの上に建っていて、東横線の東白楽と反町という駅の間あたりの車窓から見えるんです。
今でもその家があるのかわかりませんが今度東横線に乗ったときに確認してみようと思います。
いつ乗るかわからないですけど…

よく思いだしましたね、、、
東横線は、放送ライブラリーに行くとき使いますので、見てみたいですが、私は、「凍河」は、まったく覚えてないので、車窓から見てもどのような屋敷かさっぱりわからないでしょう、、(笑)



by sjghd (2014-06-28 22:16) 

shout83

こんばんは、

私は当時、小学生だったので世の中でどれぐらい吉沢京子さんの人気があったかわからなかったですけど、私が小学生の時にアイドル的な感覚で見ていたのは、歌手の人よりも吉沢京子さんや岡崎友紀さんでした。
もちろん、桜田淳子さんがデビューする前までの話です。


「凍河」は当時その家が見えるという話を友達としていたからかもしれませんがなんとなく映画のシーンを覚えています。
石原裕次郎さんが主役の中村雅俊さんの先輩の役でバイクに乗ってきたような気がします。

一応お知らせしておきますが、その家のある場所は(今もあるとすればですけど)横浜に向かって右側の窓からちょっとした山が見えてその上に建っているはずです。
でも40年ぐらい前の映画なんで、もうないような気がしますね(笑)

それから、桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト、オープンおめでとうございます。
これからは、そちらの方も楽しみに拝見させていただきます。
ブログとサイト運営でますます大変だと思いますが是非がんばって末永く続けて行ってください。
まあ、sjghdさんは、自分のサイトの更新をさぼっていて放置しっぱなしの私とは違うので問題ないと思いますが(・・;)

by shout83 (2014-06-28 23:06) 

KAZU

sjghdさん、

私は、淳子さんと森田健作さんとの共演全てを書いた訳ではありませんので。

確かに、
雑誌での対談
【夜のヒットスタジオ】
【ベスト30歌謡曲】
【はらぺこ同志】
【御存知!清水次郎長】
でも共演は共演です。

具体的な雑誌名などは、また何時の日か。

書き方に誤りがありました。
大変失礼致しました。
by KAZU (2014-06-29 04:53) 

sjghd

shout83さん こんにちは。

>私は当時、小学生だったので世の中でどれぐらい吉沢京子さんの人気があったかわからなかったですけど、私が小学生の時にアイドル的な感覚で見ていたのは、歌手の人よりも吉沢京子さんや岡崎友紀さんでした。もちろん、桜田淳子さんがデビューする前までの話です。

私は、歌手で、好きになったのは、桜田淳子さんや浅田美代子さんが最初ですので、同じような感じですね、、
岡崎友紀さんは、「おくさまは18才」で、いいなあとは、思っていました。
後は、「気になる嫁さん」の榊原るみさんが良かったです。

>「凍河」は当時その家が見えるという話を友達としていたからかもしれませんがなんとなく映画のシーンを覚えています。
石原裕次郎さんが主役の中村雅俊さんの先輩の役でバイクに乗ってきたような気がします。

石原裕次郎さん 出ていたんですか、、忘れています(笑)
中村雅俊さんは、出ているには、覚えていますが、ストーリーは、すべて
忘れています。

>一応お知らせしておきますが、その家のある場所は(今もあるとすればですけど)横浜に向かって右側の窓からちょっとした山が見えてその上に建っているはずです。でも40年ぐらい前の映画なんで、もうないような気がしますね(笑)

はい。ありがとうございます。いつになるかわかりませんが、放送ライブラリーに行く時、確認は、してみます。

>それから、桜田淳子 グッドバイハッピーデイズのサイト、オープンおめでとうございます。これからは、そちらの方も楽しみに拝見させていただきます。ブログとサイト運営でますます大変だと思いますが是非がんばって末永く続けて行ってください。
まあ、sjghdさんは、自分のサイトの更新をさぼっていて放置しっぱなしの私とは違うので問題ないと思いますが(・・;)

ありがとうございます。
本文にも書きましたが、私の場合は、ブログが基本(メイン)ですので、ブログの情報が一番早いですので、サイトは、ブログを、補間する意味合いが強いですので、期待されても、、、期待にそえないかもしれません。
あくまで、ブログがメインですので、よろしくお願いします。
by sjghd (2014-06-29 08:21) 

sjghd

KAZUさん こんにちは。

>私は、淳子さんと森田健作さんとの共演全てを書いた訳ではありませんので。

はい。わかっております。(KAZUさんは、すべて把握されていますので)

>確かに、
雑誌での対談
【夜のヒットスタジオ】
【ベスト30歌謡曲】
【はらぺこ同志】
【御存知!清水次郎長】
でも共演は共演です。
具体的な雑誌名などは、また何時の日か。

番組の情報ありがとうございます。「御存知!清水次郎長」は、知りませんでした。ありがとうございます。


by sjghd (2014-06-29 08:24) 

KAZU

sjghdさん、

昨日、集会にて横浜放送ライブラリーへ行って参りました。

【紅白歌のベストテン~400回記念】での宏美さんは、やはり【悲恋白書】でした。

また、行って参ります。

有難うございました。
by KAZU (2014-06-29 10:25) 

sjghd

KAZUさん こんにちは。

>【紅白歌のベストテン~400回記念】での宏美さんは、やはり【悲恋白書】でした。

やはり「悲恋白書」でしたか、、
わざわざありがとうございます。
by sjghd (2014-06-29 11:07) 

shout83

こんばんは、

『気になる嫁さん』は観ていました。
榊原るみさんも可愛いと思っていましたが、小学生だった私からすると、だいぶお姉さんに感じていました。
岡崎友紀さんや吉沢京子さんも私より全然年上ですけど、さらに大人っぽかったかなと・・・
榊原るみさんは『帰ってきたウルトラマン』にも、岸田森さんの妹で団次郎さんが演じた郷秀樹の恋人役で出ていましたね。

ところで、今思ったんですけど郷秀樹って名前すごくないですか。
でも『帰ってきたウルトラマン』は新御三家よりも前だったから、たまたまなんでしょうね。


それから、BS日テレ『歌謡プレミアム』の7月21日(月)は『プレミアムソングス「阿久悠特集」』です。
桜田淳子さんの曲をどなたかに歌って欲しいです。


by shout83 (2014-06-29 20:43) 

sjghd

shout83さん こんばんは。

>『気になる嫁さん』は観ていました。

やはり、観ていましたか、、
私は、当時再放送をいれて2回、最近(3年前?)スカパーでやっていたので、観ました。

>榊原るみさんも可愛いと思っていましたが、小学生だった私からすると、だいぶお姉さんに感じていました。
岡崎友紀さんや吉沢京子さんも私より全然年上ですけど、さらに大人っぽかったかなと・・・

まさにそのとおりできれいなおねえさんと言う感じでした。
このドラマの山田吾一さん、石立鉄男さん、山本紀彦さんと榊原るみさんとのからみ絶妙でした。
山田吾一さんは、めぐみさん、石立鉄男さんは、めぐ、山本紀彦さんは、めぐみちゃんと三者三様の呼び方をしていました。


>榊原るみさんは『帰ってきたウルトラマン』にも、岸田森さんの妹で団次郎さんが演じた郷秀樹の恋人役で出ていましたね。

出ていました。「帰ってきたウルトラマン」は、最近、観ていなので、かなり忘れています。

>ところで、今思ったんですけど郷秀樹って名前すごくないですか。
でも『帰ってきたウルトラマン』は新御三家よりも前だったから、たまたまなんでしょうね。

たまたまにしても、すごいですね、、

>それから、BS日テレ『歌謡プレミアム』の7月21日(月)は『プレミアムソングス「阿久悠特集」』です。
桜田淳子さんの曲をどなたかに歌って欲しいです。

え!!!完全に見落としました。TVガイドに載っていました。
ありがとうございます。この番組は、注目ですね、、
阿久悠さんの歌、大好きですので、観たいと思います。

by sjghd (2014-06-29 21:26) 

dunsford

sjghd様、こんばんは。
「ひとつぶの涙」は観たことがありませんが、是非、観てみたいですね。
(6)の写真の淳子さんは、あこがれの森田健作さんとのツーショットでとても嬉しそうですね。
shout83さんのコメントにもありましたが、私も吉沢京子さんといえば「柔道一直線」のミキッペです。
必殺技の「地獄車」、近藤正臣さんが演じる結城が足でピアノを弾くシーンが記憶にあります。
原田美枝子さんですが、いつまでもお美しいですね。お若い頃より今の方が綺麗かも知れません。
もう、10年ほど前になりますが、渋谷駅近辺でロケをしているところを偶然お見かけしました。
テレビで観るよりも数段スレンダーで、コーヒーを飲みながらスタッフの方と楽しそうにお話をしておられました。
このときは、江口洋介さんもいらっしゃって、背が高く、こちらもとても格好良かったですね。
これもshout83さんのコメントと絡みますが、私も「気になる嫁さん」は観ていました。
とにかく、榊原るみさんが可愛かったです。
このドラマで記憶にあるのは、山本紀彦さんで、家政婦役の浦辺粂子さんに「力丸ぼっちゃま」と呼ばれていましたね。
確か、陸上の選手だったかと・・・
でも、このドラマ、最後は、榊原るみさんの旦那さんが死んでしまうよいう内容だった思うのですが、ホームドラマとしては、結構悲劇的ですよね。
W杯の日本予選敗退は、当然かなという感じがしますね。
チームとしてのまとまり、一つ一つのプレーの正確さ、どれをとっても決勝Tに出られるレベルではなかったように思えます。
少し期待しすぎてしまったようですね。
まぁ、ヨーロッパの強豪国でさえ予選落ちしていますから、悲観することはありません、それだけ厳しい戦いなのです。
また、4年後に向けてきちんとした準備をして欲しいものです。
by dunsford (2014-06-30 20:27) 

sjghd

dunsfordさん(様) こんばんは。

>「ひとつぶの涙」は観たことがありませんが、是非、観てみたいですね。

初々しい淳子さんですので、ぜひ観てくださいね、、、

>(6)の写真の淳子さんは、あこがれの森田健作さんとのツーショットでとても嬉しそうですね。

1973年の後半の時期ですし、事務所のあこがれの先輩ですから、、、

>shout83さんのコメントにもありましたが、私も吉沢京子さんといえば「柔道一直線」のミキッペです。
必殺技の「地獄車」、近藤正臣さんが演じる結城が足でピアノを弾くシーンが記憶にあります。

ピアノを足で弾くシーンは、よく、テレビで、見かけますね、、、
おもわず、笑っちゃういますが、、

>原田美枝子さんですが、いつまでもお美しいですね。お若い頃より今の方が綺麗かも知れません。

私も今回「スタジオパークからこんにちは」を観て、そう思いました。

>もう、10年ほど前になりますが、渋谷駅近辺でロケをしているところを偶然お見かけしました。
テレビで観るよりも数段スレンダーで、コーヒーを飲みながらスタッフの方と楽しそうにお話をしておられました。
このときは、江口洋介さんもいらっしゃって、背が高く、こちらもとても格好良かったですね。

TBS系ドラマの「逃亡者」ではないでしょうか?
(ネットで、カンニングしました)
10年前だと、原田美枝子さん、今より、もっといい感じではないでしょうか、、
俳優さんは、オーラがあると思いますね、、

>これもshout83さんのコメントと絡みますが、私も「気になる嫁さん」は観ていました。とにかく、榊原るみさんが可愛かったです。

観ている方、多いですね、、
実は、「気になる嫁さん」は、過去、下記で、簡単ですが、記事を書いています。

http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-02-13

>このドラマで記憶にあるのは、山本紀彦さんで、家政婦役の浦辺粂子さんに「力丸ぼっちゃま」と呼ばれていましたね。
確か、陸上の選手だったかと・・・

そうです。陸上の選手で、オリンピックを目指していました。
浦辺粂子さんもいい味出していました。

>でも、このドラマ、最後は、榊原るみさんの旦那さんが死んでしまうよいう内容だった思うのですが、ホームドラマとしては、結構悲劇的ですよね。

最初、旦那さんが、なくなるところころから始まり、、、、
最終回も、悲劇的な終わり方でした。
最終回は、ハッピーエンドかと思っていましたが、バッドエンドにするのは、少し衝撃的でした。
最初と最終回以外は、まあ、笑いあり、涙ありのいいドラマでした。

>W杯の日本予選敗退は、当然かなという感じがしますね。
チームとしてのまとまり、一つ一つのプレーの正確さ、どれをとっても決勝Tに出られるレベルではなかったように思えます。
少し期待しすぎてしまったようですね。

残念ながらその通りです。
プレイの正確性欠いていましたね、(パスミス多いし、カバーリングができていないし)運動量もなかったし、気持ちも、最初の試合は、、、
初戦がすべてだった思います。初戦にもう少し、アグレッシブな動きがあれば、違っていたかもしれません。
他のチームを見ていると、国と国の戦いですね、、
そのくらい、このワールドカップにかけていますね、、

>まぁ、ヨーロッパの強豪国でさえ予選落ちしていますから、悲観することはありません、それだけ厳しい戦いなのです。
また、4年後に向けてきちんとした準備をして欲しいものです。

スペイン、イタリア、イングランドの敗退は、驚きました。特にスペインは、、、イタリア、イングランドは、同組なので、どちらかは、敗退かと思っていました。
日本は、2010年のワールドカップで、守備的に戦って、グループリーグ(予選)を突破したので、少し、おごりがあったかもしれません。
選手だけでなく、観る側にも、

まあ、4年間、しっかり準備して欲しいです。まずは、監督が誰になるか注目ですが、、しっかり選手を見れる監督がいいですね、、

by sjghd (2014-06-30 21:17) 

Since1974

sjghdさん こんばんは

映画「お引越し」を録画して観ることができました。
shout83さん、sjghdさん、情報ありがとうございました。

映画は終盤でよく分からなくなってしまったのですが、レンコが心を開いていったように見えたのでハッピーエンドだったのでしょうか??? やっぱりよく分かりませんでした。
淳子さんは気の強い(キツい)関西人女性を自然な感じで演じておられて、大変良かったと思います。(身近にこんな女性がいそうです)また関西(京都)弁はネイティブ関西人であるかのようで、違和感がありませんでした。それまでの舞台や映画等の経験も生かされているのでしょうけど、何事にも手を抜かない姿勢を感じました。
私の若い頃はテレビドラマ等で、不自然なイントネーションの関西弁に時々興醒めしたことがありました。最近は関西芸人がテレビで幅を利かせ、関西弁が自然に聞かれるようになったからか、違和感ある関西弁は聞かれなくなってます。京都・滋賀が舞台で祇園祭、五山の送り火、琵琶湖大橋や花火等が見られ、京都市周辺に50年以上住んでいる私にとって親近感が持てる映画でした。

映画では子供に愛情はもっているけど、そのいさかいによって生じる我が身かわいさが子供への愛情より勝ってしまい、子供を傷つけると分かっていながら、自分たちの事情を優先してしまう両親が描かれてました。自分の両親の頃の世代は別居・離婚自体が悪という倫理観に縛り付けられていましたが、結局その我慢・犠牲精神によって、子供たちが救われていたこともあったのでしょう。どの時代の考えが良いのか???この映画を観ていろいろ考えさせられました。

「2のための契約書」をレンコが裏返しにするシーンで、紙の上の方に小さくナズナとレンコの似顔絵が描いてありました。淳子さんの若いころの自筆のイラストにタッチが似ていたように見えたのですが、ひょっとして自ら描かれたのでしょうか?

映画「ひとつぶの涙」に出演している淳子さん、表情豊かな感じで可愛いですね。
私は観たことがないので、sjghdさんも何度か涙された、きっと感動するであろう作品を観てみたいです。
今回のブログテーマの1970年代の邦画についてコメントすべきところですが、振り返って見ると10代の頃、淳子さん主演映画の一部以外は、ほとんど観ていないことに気づかされました。小遣い上の制約もあったのですが、もっと色んな事に興味を持つべきだったかなとも思いました。

W杯日本代表敗退、残念でした。
持てる力を充分出せなかった、日本の実力はこんなものではないはず、という声が多いですが、大舞台で高温多湿な環境(これはどのチームにも当てはまるので言い訳にできない)にかかわらず結果を出せるのが真の実力、日本にはそこまでの力はなかった、サッカーのことは全然わからないので、失礼なコメントですが、そのように思えました。

「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」のサイトオープン、おめでとうございます。
(本来最初に書くべきでした、すみません)
sjghdさんはブログの全てのコメントに丁寧なコメントを返して下さるので、感心するとともに大変だろうな、と思っておりました。これからも無理なさらずに続けて下されば、と思います。
by Since1974 (2014-07-01 00:44) 

KAZU

sjghdさん、

【男はつらいよ~葛飾立志篇】
【動乱】のDVD販売のご紹介を頂き、誠に有難うございます。

先程、注文致しました。

これで【男はつらいよ~葛飾立志篇】は5組目となりますが、
開封する事はありません。

百恵さんの単体での映画ブルーレイの販売開始、
現在は百恵さんの【赤いシリーズ】DVDマガジン、
【北斗の拳】DVDコレクションがこれより毎週、
1年以上続きます。

そして来年は、宏美さんのデビュー満40周年記念の年でもあり
多くの記念BOXの販売があることでしょう。

もう置き場がないのは分かっていますが、
このような危機感がないと整理が始まりませんので、
とても良い試練(?)だと思っております。

誠に有難うございました。

今後とも宜しくお願い申し上げます。
by KAZU (2014-07-01 02:21) 

【動乱】

sjghdさん、

度々申し訳ありません。

【動乱】は、昨年12月の再販のようですね。

明日、確認してみます。
by 【動乱】 (2014-07-01 02:29) 

sjghd

Since1974さん こんばんは。

>映画「お引越し」を録画して観ることができました。
shout83さん、sjghdさん、情報ありがとうございました。

よかったですね。
shout83さんからの情報ですので、shout83さんに感謝です。

>映画は終盤でよく分からなくなってしまったのですが、レンコが心を開いていったように見えたのでハッピーエンドだったのでしょうか??? やっぱりよく分かりませんでした。

お引越しは、3年前に観たので、記憶が薄れてきています。
年なので、記憶力が落ちています。
やはり、終盤が難解でしたよね、、
最後は、ハッピーエンドだと思いますが、、

>淳子さんは気の強い(キツい)関西人女性を自然な感じで演じておられて、大変良かったと思います。(身近にこんな女性がいそうです)

そうですね、、気の強い女性を演じていました。
いろいろな女性を演じることができて、素晴らしい女優さんでもありました。

>また関西(京都)弁はネイティブ関西人であるかのようで、違和感がありませんでした。それまでの舞台や映画等の経験も生かされているのでしょうけど、何事にも手を抜かない姿勢を感じました。

Since1974さんがそう感じるなら、そうなんでしょうね、、
関西弁の違いは、こちらに住んでいるとまったくわからないです。
淳子さんは、才能もありますが、いろいろ勉強して、努力しているんでしょうね、、
(天才と秀才の両方)

>私の若い頃はテレビドラマ等で、不自然なイントネーションの関西弁に時々興醒めしたことがありました。最近は関西芸人がテレビで幅を利かせ、関西弁が自然に聞かれるようになったからか、違和感ある関西弁は聞かれなくなってます。

そうですか、、関西弁でも亜流があるんですね、、
昔は、桂三枝さんや西川きよしさんくらいでしょうか、、

>京都・滋賀が舞台で祇園祭、五山の送り火、琵琶湖大橋や花火等が見られ、京都市周辺に50年以上住んでいる私にとって親近感が持てる映画でした。

この映画の舞台は、京都・滋賀でしたね、、
まさに、うってつけの映画ですね、、

>映画では子供に愛情はもっているけど、そのいさかいによって生じる我が身かわいさが子供への愛情より勝ってしまい、子供を傷つけると分かっていながら、自分たちの事情を優先してしまう両親が描かれてました。自分の両親の頃の世代は別居・離婚自体が悪という倫理観に縛り付けられていましたが、結局その我慢・犠牲精神によって、子供たちが救われていたこともあったのでしょう。どの時代の考えが良いのか???この映画を観ていろいろ考えさせられました。

そうですね、、、いろいろ考えさせられますね、、
この映画は、レンコの視点で、描かれていると思っていましたが、
両親の視点でも描かれていました。

>「2のための契約書」をレンコが裏返しにするシーンで、紙の上の方に小さくナズナとレンコの似顔絵が描いてありました。淳子さんの若いころの自筆のイラストにタッチが似ていたように見えたのですが、ひょっとして自ら描かれたのでしょうか?

よく気づいましたね、、、
気づきませんでしたので、確認しました。冒頭から30分くらいのところにありました。紙の上の左右にありました。
似ていますね、、普通の人は、イラスト書けませんので、淳子さんかもしれませんね、、


>映画「ひとつぶの涙」に出演している淳子さん、表情豊かな感じで可愛いですね。

表情豊かに演技していましたね、、
森田健作さんに、オネツをあげる多感な女の子の役でしたから、、

>私は観たことがないので、sjghdさんも何度か涙された、きっと感動するであろう作品を観てみたいです。

私は、少し涙もろいところがある(度胸がないので)ので、そうなのかもしれませんが、感動的な映画です。

>今回のブログテーマの1970年代の邦画についてコメントすべきところですが、振り返って見ると10代の頃、淳子さん主演映画の一部以外は、ほとんど観ていないことに気づかされました。小遣い上の制約もあったのですが、もっと色んな事に興味を持つべきだったかなとも思いました。

私も同じです。淳子さんの映画だけといってもいいくらいでした。
(百恵さんの映画は、映画館で見てなくテレビで観ていましたから)
小遣いの制約、時間の制約などありましたので、今になって1970年代の青春映画を観てみたくなってきています。

>W杯日本代表敗退、残念でした。
持てる力を充分出せなかった、日本の実力はこんなものではないはず、という声が多いですが、大舞台で高温多湿な環境(これはどのチームにも当てはまるので言い訳にできない)にかかわらず結果を出せるのが真の実力、日本にはそこまでの力はなかった、サッカーのことは全然わからないので、失礼なコメントですが、そのように思えました。

おっしゃるとおりです。条件は、他のチームもまったく同じですので、、
そもそも、ランキング的には、コロンビア、ギリシャ、コートジボワールより下でしたので、
相手より、機能して、アグレッシブにならないと勝てないですよね、、

>「桜田淳子 グッドバイハッピーデイズ」のサイトオープン、おめでとうございます。(本来最初に書くべきでした、すみません)

ありがとうございます。でも、私の場合は、ブログが基本(主)ですので、今まで通り、ブログの方へアクセスをいただければと思います。
(今のところですが、、)

>sjghdさんはブログの全てのコメントに丁寧なコメントを返して下さるので、感心するとともに大変だろうな、と思っておりました。これからも無理なさらずに続けて下されば、と思います。

コメントをいただけることに感謝しています。
なるべく、すべての内容に応えたいとは、思っています。
引き続きマイペースで、更新していきます。
お気遣いありがとうございます。
by sjghd (2014-07-01 19:07) 

sjghd

KAZUさん こんばんは。

>【男はつらいよ~葛飾立志篇】
【動乱】のDVD販売のご紹介を頂き、誠に有難うございます。
先程、注文致しました。

え!!!注文したんですか。。。
KAZUさんは、買う必要ありません(笑)

>これで【男はつらいよ~葛飾立志篇】は5組目となりますが、
開封する事はありません。

5組とは、、、、ちょっと別世界です。

>百恵さんの単体での映画ブルーレイの販売開始、現在は百恵さんの【赤いシリーズ】DVDマガジン、【北斗の拳】DVDコレクションがこれより毎週、1年以上続きます。

単体ブルーレイは、「初恋時代」と「涙の卒業式」以外はパスです。
「赤いシリーズ」は、購入済みですので、、

>そして来年は、宏美さんのデビュー満40周年記念の年でもあり
多くの記念BOXの販売があることでしょう。

現役ですから、絶対にありますね、、、

>もう置き場がないのは分かっていますが、このような危機感がないと整理が始まりませんので、とても良い試練(?)だと思っております。

整理しても限界は、あると思います。
置き場を増やすか、古い物を捨てるですね、、

>誠に有難うございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。

こちらこそよろしくお願いします。

by sjghd (2014-07-01 19:14) 

sjghd

KAZUさん こんばんは。

>【動乱】は、昨年12月の再販のようですね。

そうでしたか、、、
アマゾンによると、「動乱」のDVDは、2006年に発売されているようです。

by sjghd (2014-07-01 19:19) 

shout83

こんばんは、

「女性自身」帰りがけに駅中の本屋で立ち読みしてきました。
記事の内容は酷いものでしたし、激太りも、ハッキリ言ってオーバーもいいとこです。
多分何枚か写して一番太って見える写真を載せたんでしょうけどね。
でも元気な淳子さんの姿を見れてよかったなと思うことにします(笑)

by shout83 (2014-07-01 23:03) 

KAZU

sjghdさん、

本日、【動乱】の確認が取れませんでした。
明日、時間があれば確認をとりますので、また結果が出ましたらご報告をさせて頂きます。

【女性自身】のご案内を頂き、有難うございます。
明日、購入させて頂きます。

百恵さんの【赤いシリーズ】DVDマガジンのご紹介を有難うございます。

今号は、
淳子さんとの【初恋時代】のスナップ写真もありました。

また、百恵さんのヨット学生服、淳子さんのカンコー学生服のお話し、
淳子さんは学研、百恵さんは旺文社とのお話しもありました。

しかしお二人がライバル視されることは決して淳子さんの、百恵さんの、私の本意ではありませんので、
明日、講談社編集部の方々に少しだけ抗議させて頂きます。

百恵さんのカンコー学生服の画像は一般的な画像であると共に、淳子さんのカンコー学生服の画像がないのが残念でした。

私に依頼を頂ければ、淳子さん、百恵さんの多くの資料と画像をご提供させて頂くことも明日、お話しさせて頂きます。
by KAZU (2014-07-02 03:55) 

小がめら

sjghdさん、KAZUさん、こんばんは。

私がこの冬に購入した「動乱」は、12月の再プレス品だったのですね。どうりで、普通の値段で購入できたので、少々意外ではあったのですが。

淳子さん視たさで購入したのですが、淳子さんと吉永小百合さんの切なさに涙が出そうになり、そして実はあまり良く知らなかった高倉健さんが、とても好きになりました(「海へ」も一緒に購入して視たのでなおさら)。


いずれにせよ、妙なプレミアム価格で流通することなく、再販して普通の価格で入手しやすい状況になることは有難いですね。

それにしても、KAZUさんの追加購入には、恐れ入谷の鬼子母神です。
分かっていることとはいえ、やはり世界の違いを実感します。


「初恋時代」と「涙の卒業式」は単体ブルーレイが出ているのですね。この二つは購入しないつもりでいたのですが、いろいろな情報に触れ、記事やコメントも拝見し、最近ゆれてきました(「ゆれてる私」です)。


岩崎宏美さんの40周年は、私も目が離せないと思っています。イベント等への参加は困難ですが、企画商品などは是非とも購入したいと思いますし、何かあれば私のできるレベルでの情報発信もしたいと思います。


それではまた。


by 小がめら (2014-07-02 07:07) 

sjghd

shout83さん こんばんは、

>「女性自身」帰りがけに駅中の本屋で立ち読みしてきました。

私は、昨日は、お休みをしていたのですが、近くのコンビニに行った時
に雑誌の表紙に「桜田淳子」の文字が目に入り、はっとして、思わず、購入してしまいました。

>記事の内容は酷いものでしたし、激太りも、ハッキリ言ってオーバーもいいとこです。多分何枚か写して一番太って見える写真を載せたんでしょうけどね。

週刊誌も書くことがなく、ネタ切れで、話題を作っていますよね、、
着ている服によっても見え方、違いますし、、、
突撃取材も、よくないし、、、

>でも元気な淳子さんの姿を見れてよかったなと思うことにします(笑)

まあ、私もそう思いました。
by sjghd (2014-07-02 19:52) 

sjghd

KAZUさん こんばんは。

>本日、【動乱】の確認が取れませんでした。
明日、時間があれば確認をとりますので、また結果が出ましたらご報告をさせて頂きます。

あまり無理は、しないでくださいね、、、

>【女性自身】のご案内を頂き、有難うございます。
明日、購入させて頂きます。

KAZUさんは、内容的には、購入しない方がいいかもしれません。(笑)

>百恵さんの【赤いシリーズ】DVDマガジンのご紹介を有難うございます。今号は、淳子さんとの【初恋時代】のスナップ写真もありました。
また、百恵さんのヨット学生服、淳子さんのカンコー学生服のお話し、
淳子さんは学研、百恵さんは旺文社とのお話しもありました。

まあ、自動的に2週間に1回配達されますので、、
ありきたりの話ですが、まあ、良かったかと思います。

>しかしお二人がライバル視されることは決して淳子さんの、百恵さんの、私の本意ではありませんので、
明日、講談社編集部の方々に少しだけ抗議させて頂きます。

私も両方応援していますので、気持ちは、わかりますが、
そんな過度には、書いてありませんでしたが、、

>百恵さんのカンコー学生服の画像は一般的な画像であると共に、淳子さんのカンコー学生服の画像がないのが残念でした。
私に依頼を頂ければ、淳子さん、百恵さんの多くの資料と画像をご提供させて頂くことも明日、お話しさせて頂きます。

まあ、百恵さんのDVDマガジンですので、しょうがないですが、残念です。
by sjghd (2014-07-02 20:03) 

sjghd

小がめらさん、こんばんは。

>私がこの冬に購入した「動乱」は、12月の再プレス品だったのですね。
どうりで、普通の値段で購入できたので、少々意外ではあったのですが。

再販品は、イニシャル品に比べて、市場原理で、安く設定されますね、、
再販品は、安いので、お得ですが、
イニシャル品に比べて、入手日がかなり遅れますし、
また、再販品は、必ず出るとは、限らないので、イニシャル品が売り切れると購入しにくくなるデメリットもあります。
以前、ある欲しい音楽DVDがありましたが、イニシャル品を買わなく、再販品を期待していましたが、出ませんでした。後に中古ショップで、手に入れましたが、、、新品でないので後悔しました。
まあ、私の場合は、「動乱」は、イニシャル品を買っていないので、再販品は、ありがたいです。

>淳子さん視たさで購入したのですが、淳子さんと吉永小百合さんの切なさに涙が出そうになり、
そして実はあまり良く知らなかった高倉健さんが、とても好きになりました(「海へ」も一緒に購入して視たのでなおさら)。

紹介ありがとうございます。
私も、購入を検討しようかと思っています。

>いずれにせよ、妙なプレミアム価格で流通することなく、
再販して普通の価格で入手しやすい状況になることは有難いですね。

私も、DVD持っていなかったので、安価で購入できて、ありがたいです。

>「初恋時代」と「涙の卒業式」は単体ブルーレイが出ているのですね。
この二つは購入しないつもりでいたのですが、いろいろな情報に触れ、
記事やコメントも拝見し、最近ゆれてきました(「ゆれてる私」です)。

すいません。「初恋時代」と「涙の卒業式」は単体ブルーレイは、出る可能性があるということ
で、発売は、確定していません。
たぶん、9月2日か10月2日か11月2日に出る可能性があります。

というのは、山口百恵さんの[Blu-ray]で
「伊豆の踊子」,「炎の舞」,「エデンの海」,「ホワイトラブ」の4作品が、単品で、8月2日に発売されます。
以前、山口百恵 映画全集 1974-1980 Blu-ray BOXが16枚組で82080円でしたので、そのBOX16枚が
毎月、単体で、4枚ずつは発売されると、
「花の高2トリオ 初恋時代」 「出発 三人娘・涙の卒業式より」の[Blu-ray]版 が出る可能性があるということです。BOXのバラ売りを始めているので、、、

「初恋時代」と「涙の卒業式」をいっしょにしたDVDは、出ています。
混乱させてすいません。


>岩崎宏美さんの40周年は、私も目が離せないと思っています。
イベント等への参加は困難ですが、企画商品などは是非とも購入したいと思いますし、
何かあれば私のできるレベルでの情報発信もしたいと思います。 それではまた。

40周年楽しみですね、、
必ず、何か発売されると思います。
私の好きな浅田美代子さんは、40周年が出なくで、残念です。
情報発信もよろしくお願いします。
by sjghd (2014-07-02 20:32) 

KAZU

sjghdさん、

昨日も講談社編集部の方とのお話しを優先してしまい、
【動乱】の確認をとることが出来ませんでした。

近々、必ず確認致し、ご報告させて頂きます。


【女性自身】購入させて頂きました。

内容は淳子さんの意に反することばかりでしたが、
私はどのような記事であろうと、その全てを受け止めねばならない使命がありますので、
今後とも情報を頂ければ幸いです。


35分程度ではありましたが、講談社編集部の方とお話しを致しました。

今後、淳子さん、百恵さんの画像や資料の提供を、とても喜んで頂けました。

【掲示板】にも報告致しましたが、今回のDVDマガジン発刊にあたり、
資料、画像の提供者は、私が10年以上前より親しくさせて頂いた方々でした。

しかし、この5年程は親交がありませんでしたので、
そのことは全く存じ上げませんでした。

今後の淳子さん、百恵さんの画像と資料は私が提供させて頂くこととなります。

編集部の方々とお逢いする日も遠くはないことでしょう。


小がめらさん、

10月11日に、ご一緒に宏美さんとお逢い致しましょう。
by KAZU (2014-07-03 03:58) 

小がめら

sjghdさん、再びこんばんは。

再販品に関する詳しい解説をありがとうございます。私の場合はたまたま再販品の在庫があったということのようですね。基本的には初回版で買ってしまうのがリスクが少なそうですね。大変参考になりました。


「初恋時代」と「涙の卒業式」についても、詳細な説明をありがとうございました。KAZUさんからのさりげない後押しもいただいていますので、自分としては殆ど入手する方向に傾いています。

撮影が古いので原版の画質もそこそこかなと思いますので、メディアはBDでなくても、私としてはDVDで十分かなと思っています。


浅田美代子さんの40周年は何もなかったのですか…。いろいろ事情があるのかとは思いますが、今でも応援しているファンとしては残念でしたね。お察しいたします。

5年後にはもう一人私の好きな石川優子さんが40周年を迎えますので、まだかなり先の事ではありますが、何か出ないかな~とそれも楽しみです。が、さしあたりは岩崎宏美さんの公式HPをこまめにウォッチしようと思います。


記事の冒頭の「男はつらいよ」のラベルの写真は、黄色い帯でちょうど淳子さんが隠れてしまっていますね。まぁ仕方ありませんね。同映画の淳子さんの出演はざっくり言えば2ヶ所(寅屋訪問時と寒河江からの手紙)だけですが、淳子さんが可愛らしくて、つい最近もそこだけ何度も繰り返して視てしまいました。

記事の写真(6)は、初々しさがいいですね。わが身を棚に上げながら、森田健作さんに妬けてしまいます。「はらぺこ同志」での共演も、とても息が合っていて良かったと思います。


また、楽しい記事を楽しみにしています。

それではまた。
by 小がめら (2014-07-03 07:28) 

sjghd

KAZUさん こんばんは。

>昨日も講談社編集部の方とのお話しを優先してしまい、【動乱】の確認をとることが出来ませんでした。 近々、必ず確認致し、ご報告させて頂きます。

いや、私から特に、依頼していませんし、負担になるので、無理しないようにお願いします。

>【女性自身】購入させて頂きました。 内容は淳子さんの意に反することばかりでしたが、私はどのような記事であろうと、その全てを受け止めねばならない使命がありますので、
今後とも情報を頂ければ幸いです。

私は、今回よりも、ひどいのを除いては、情報については、今までどおり、出していきます。

>35分程度ではありましたが、講談社編集部の方とお話しを致しました。 今後、淳子さん、百恵さんの画像や資料の提供を、とても喜んで頂けました。 【掲示板】にも報告致しましたが、今回のDVDマガジン発刊にあたり、資料、画像の提供者は、私が10年以上前より親しくさせて頂いた方々でした。 しかし、この5年程は親交がありませんでしたので、そのことは全く存じ上げませんでした。

はい。昨日拝見しました。
百恵さんのサイトを運営されている方ですね、、

>今後の淳子さん、百恵さんの画像と資料は私が提供させて頂くこととなります。編集部の方々とお逢いする日も遠くはないことでしょう。

百恵さんの画像までですか、、
by sjghd (2014-07-03 22:09) 

sjghd

小がめらさん、こんばんは。

>再販品に関する詳しい解説をありがとうございます。
私の場合はたまたま再販品の在庫があったということのようですね。
基本的には初回版で買ってしまうのがリスクが少なそうですね。大変参考になりました。

私も今回「動乱」を買うとなると再販で買うことになりますので、小がめらさんと同じケースです。

>「初恋時代」と「涙の卒業式」についても、詳細な説明をありがとうございました。
KAZUさんからのさりげない後押しもいただいていますので、自分としては殆ど入手する方向に傾いています。
撮影が古いので原版の画質もそこそこかなと思いますので、メディアはBDでなくても、私としてはDVDで十分かなと思っています。

BDは、出ない可能性もあるので、早く、DVDを買った方がいいかもしれません。
一方、DVDは、2本(BOX価格)で、9600円、BDが出るとすると2本で11772円ですので、そんなに値段は、変わりません。
おっしゃるとおり、特に、「涙の卒業式」は、原版の画質は、そこそこです。
それを考慮し、待つか、買うかは、小がめらさんの判断になります。

>浅田美代子さんの40周年は何もなかったのですか…。
いろいろ事情があるのかとは思いますが、今でも応援しているファンとしては残念でしたね。お察しいたします。

本人が、歌手活動しないことを決めていることが原因かと思います。
また、浅田美代子さんは、女優業をしながら、動物愛護活動に取り組んでいます。

>5年後にはもう一人私の好きな石川優子さんが40周年を迎えますので、まだかなり先の事ではありますが、
何か出ないかな~とそれも楽しみです。

楽しみですね、、
最近の他の歌手の傾向を見ると、出る可能性は、高いと思います。

>が、さしあたりは岩崎宏美さんの公式HPをこまめにウォッチしようと思います。

はい、よろしくお願いします。


>記事の冒頭の「男はつらいよ」のラベルの写真は、黄色い帯でちょうど淳子さんが隠れてしまっていますね。
まぁ仕方ありませんね。

宣伝のため、黄色のPOPでDVDを目立たせるためにやっているので、残念ですが、仕方がないですね、、売るためにやっていることですので、、


>同映画の淳子さんの出演はざっくり言えば2ヶ所
(寅屋訪問時と寒河江からの手紙)だけですが、淳子さんが可愛らしくて、つい最近もそこだけ何度も繰り返して視てしまいました。

この映画の淳子さん、ほんわかしていていいですね、、、
私も、この映画と動乱は、淳子さんの出番が少ないので、淳子さんの出演する場面だけ、編集して観ております。

>記事の写真(6)は、初々しさがいいですね。わが身を棚に上げながら、森田健作さんに妬けてしまいます。

このころの淳子さんの良さを当時より感じています。
最近は、相手役に妬けるのは、昔ほど、少なくなりましたが、、、
当時は、共演者(田中健さん、あいざき進也さん)などに妬けてしまって、
2Shotの写真を淳子さん以外の部分を切り抜いたり、相手側の写真に、、(すいませんこの後は、書けません)


>「はらぺこ同志」での共演も、とても息が合っていて良かったと思います。 また、楽しい記事を楽しみにしています。 それではまた。

森田健作さんのドラマの上でも、淳子さん(まゆさん)への気遣いよかったですね、、、
それでは、また。。。

by sjghd (2014-07-03 22:36) 

KAZU

sjghdさん、

淳子さんの画像と言う意味では、
私はとある方には少しだけですが及びません。

しかし、百恵さんでしたら、画像、資料、共に日本一だと自負しております。

開封できないものもありますが、それはこの20年間のことですので、
百恵さんが芸能活動をされていらっしゃった時期のものは開封致しておりますので大丈夫です。

昨日、amazonに【動乱】につきまして確認を致しましたが、
その場では判明できませんでした。

本日までにはご連絡を頂けることになっております。

返す返す、情報を賜り、誠に有難うございました。

また、結果をご報告させて頂きます。

by KAZU (2014-07-04 02:25) 

sjghd

KAZUさん こんばんは。

>淳子さんの画像と言う意味では、私はとある方には少しだけですが及びません。

KAZUさん以上の方がいるなんて、あまりピントきません。

>しかし、百恵さんでしたら、画像、資料、共に日本一だと自負しております。
開封できないものもありますが、それはこの20年間のことですので、
百恵さんが芸能活動をされていらっしゃった時期のものは開封致しておりますので大丈夫です。

そうでしたか、、、
百恵さんのサイトの運営者やブログの管理人は、多いですが、
私は当時、集めていたものだけでもかなりの量がありますが、到底かないません。

>昨日、amazonに【動乱】につきまして確認を致しましたが、その場では判明できませんでした。
本日までにはご連絡を頂けることになっております。 返す返す、情報を賜り、誠に有難うございました。
また、結果をご報告させて頂きます。

すいませんが、ご負担をかけることは、望みませんので、わからなければ、調査打ち切っていただいても、かまいません。
by sjghd (2014-07-04 20:48) 

じゅんた

こんにちは、萩田さんは、はしだのりひことエンドレス時代の「嫁ぐ日」が好きです。確か「サンタモニカの風」でアレンジではなく作曲だとわかり、萩田さんはかなり張り切られたという話しを聞いた記憶があります。

「愛と誠」は動画で観れますよ。
「ひとつぶの涙」はレンタルで観れるのですね、「善人の条件」はヤフオクで以前出品されてましたが出番が少ないみたいで購入しなかったです

by じゅんた (2018-06-16 11:19) 

sjghd

じゅんたさん こんにちは。

>萩田さんは、はしだのりひことエンドレス時代の「嫁ぐ日」が好きです。

萩田光雄さんの編曲作品は、たくさんありますね。
山口百恵さんの作品が「夢先案内人」などたくさんあって好きですが
「泣かないわ」「木綿のハンカチーフ」「セカンド・ラブ」「はいからさんが通る」も好きです。

>確か「サンタモニカの風」でアレンジではなく作曲だとわかり、
萩田さんはかなり張り切られたという話しを聞いた記憶があります。

萩田光雄さん作曲の歌は、少ないので、そうだと思います。
萩田光雄さん作曲の歌では、「サンタモニカの風」や南野陽子さんの「秋のIndication」が代表曲になると思います。


>「愛と誠」は動画で観れますよ。

ありがとうございます。
パソコンでなくテレビの大きな画面で、観たいので、放送を待ちます。

>「ひとつぶの涙」はレンタルで観れるのですね、

ネットで検索すると借りられるようです。

>「善人の条件」はヤフオクで以前出品されてましたが出番が少ないみたいで購入しなかったです

出番は、2場面ですので、少ないです。
Amazonでも中古品を購入できますね。
by sjghd (2018-06-16 13:54) 

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