「花の中三トリオ」桜田淳子・山口百恵・森昌子(その1) [桜田淳子 仕事仲間関係者]
明日、「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」の放送がありますので、「花の中三トリオ」について、書きたいと思います。
三人娘、、、Wikiで調べると”若手の同世代の女性歌手3人の総称”ということで、
三人娘では、
美空ひばりさん、江利チエミさん、雪村いづみさん
伊東ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさん
南沙織さん、小柳ルミ子さん、天地真理さん
が、思い当たります。他にもいましたか?
桜田淳子さん、山口百恵さん、森昌子さんは、下記のように、同じ学年ということで、三人娘でした。
桜田淳子さん
1958年4月14日生まれ
1973年2月25日デビュー
山口百恵さん
1959年1月17日生まれ
1973年5月21日デビュー
森昌子さん
1958年10月13日生まれ
1972年7月1日デビュー
「スター誕生!」からデビューした森昌子さん、桜田淳子さん、山口百恵さんは、3人娘でしたが、「花の中三トリオ」と呼ばれていました。
ですので、進級するごとに、花の高一トリオ・花の高一トリオ・花の高三トリオと呼び名を変えていきました。
一人でも進級できなかったら、困ったことになっていたと思いますが、ならなくて良かったです。
「花の中三トリオ」の命名は、いつでしょうか? 山口百恵さんのデビューが上記のように、1973年5月21日ですので、それ以降命名されたと思います。
ここで、「花の中三トリオ」「花の高一トリオ」「花の高二トリオ」「花の高三トリオ」を紹介します。
(1)「花の中三トリオ」
この切り抜きは、6月3日放送の5月16日に収録が行われたスター誕生の写真です。
この時は、まだ、「花の中三トリオ」では、ありませんでしたが、「中学3年トリオ」と書いてあります。
「花の中三トリオ」の命名前から、百恵さんのデビュー後すぐに、この3人で、売り出すことを考えていたようですね、、
スター誕生BOXのブックレットによると、スター誕生100回記念(1973年8月26日放送)で、森昌子さん・桜田淳子さん・山口百恵さんの「花の中三トリオ」が確立したと書いています。
また、「スター誕生!」プロデューサーの金谷勳夫さんは、
2021年10月16日のNHKBSプレミアム
『たけしのこれがホントのニッポン芸能史「“3”~芸能を支える不思議な数字の力」』
桜田淳子さん、山口百恵さん、森昌子さんの「花の中3トリオ」誕生秘話の放送で、
スター誕生100回記念(1973年8月26日放送)で確立し、
「花の中3トリオ」は、明星の雑誌(1973年10月号)で初めて、企画・特集されたということです。
(1-2) 明星の雑誌(1973年10月号)です。
明星の雑誌(1973年10月号)なので、撮影は、8月くらいですので、
スター誕生100回記念(1973年8月26日放送)と時期的に一致します。(2021年10月16日追記)
「花の中三トリオ」は、スター誕生のプロデューサーの池田文雄さんが命名しました。
“花の14才”“14才トリオ”では、しっくりこないのと、桜田淳子さんが、15才の誕生日が来ると全員14才でなくなってしまうので、「花の中三トリオ」になったようです。
「花の中三トリオ」の命名について森昌子さんは、
”正直、不思議な名前だって思ったんです。中三トリオって、そのままというか、、間違ってはいないけど、それぞれの名前をつけてもいいのにと思っていました」と語っています。(アサヒ芸能より)
皆さんは、「花の中三トリオ」の命名いかがでしょうか?
(2)「花の高一トリオ」
(3)「花の高二トリオ」初恋時代で共演
(4)「花の高三トリオ」涙の卒業式
3人とも、変わっていくのが、よくわかります。
3人の並び順、大抵、森昌子さんが真ん中になります。
そして、向かって右に淳子さん、左に百恵さんが多いようです。(逆の場合もありますが)
スター順位については、以前下記で書いてあります。
DVD「初恋時代 / 出発(たびだち)」
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-09-09
”1枚のポスター”コーナーで、「花の中三トリオ」のポスターを紹介します。
(5)「花の中三トリオ」のポスター
(6)「花の高三トリオ」のポスター
当時は、桜田淳子さんが出演するTV歌番組には、山口百恵さん、森昌子さんがいましたし、ラジオの番組では、桜田淳子さんの歌以外にも、山口百恵さん、森昌子さんの歌が、かかりましたので、この二人も応援していました。
また、山口百恵さんは、デビューが淳子さんと同じ年であり、「青い果実」の歌詞のすごさに、注目せざるを得ませんでした。(中学生がこんな歌を、、、、)
山口百恵さんに関しては、ほぼすべてのLPは、持っていますし、新曲発表会にも行きました。
3番目に好きなアイドルでした。
森昌子さんは、淳子さんがデビューする前の「先生」「同級生」「中学三年生」が好きで特に、「中学三年生」が、良かったです。「記念樹」「春のめざめ」などもいいですね、
皆さんは、「花の中三トリオ」には、何か、思いはあるでしょうか?
また、「花の中三トリオ」の山口百恵さん、森昌子さんについては、どんな存在でしょうか、、
●明日、5月10日 21:00から NHK BS プレミアムで 「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」が放送されます。「スター誕生」の中三トリオが取り上げられることは、確実ですので、、
「花の中三トリオ」を満喫したいと思います。
また、今週は、5月7日 名曲にっぽんで、山口百恵さんの「プレイバックPart2」が流れましたし、5月7日の「徹子の部屋」では、森昌子さんが出演しました。(百恵さんの話題は、あったようですが、桜田淳子さんの話題は、なかったようです。)
やはり、今でも、こうして取り上げられるということは、「花の中三トリオ」は、いかにすごい存在であったかを再認識しました。
今やアイドルは、グループの時代ですが、この3人のそれぞれの個の力は、突出していました。
また、中三トリオは、紹介したいと思います。
★5月10日 NHK BS プレミアムで「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」で「スター誕生」が取り上げられました。(5/10 21時50分追記)
VTRで萩本欽一さん、元日本テレビの金谷さん、作曲家の中村泰士さん、新沼謙治さん、伊藤咲子さん、城みちるさんが出演していました。
●桜田淳子さん
桜田淳子さんの「禁じられた遊び」のものまねが流れました。
萩本欽一さんは、桜田淳子さんは、”来た時からスター”
●森昌子さん
歌がうまいでスカウトした。
学園三部作で成功した。(堀威夫さん)
せんせい 森昌子(NHK紅白)
●山口百恵さん
当時は、あれほどのスターになるとは、思わなかった。
もし、淳子をとっていたら、百恵は、とらなかった。
映像でいこう。(堀威夫さん)
一番輝いていなかったのは、百恵さん。根性がある子だった。(萩本欽一さん)
ひと夏の経験 山口百恵(NHK紅白)
●元日本テレビの金谷さん、新沼謙治さん、伊藤咲子さん、城みちるさんは、対談していました。
面接用紙は、すごい貴重でした。
萩本欽一さんを温かみがあるので、起用した。
●スター誕生は、審査員は、非常に厳しかったです。
萩本欽一さんの”万歳なしよ”に救われましたね、、、
●朝の連続ドラマでは、1975年の大竹しのぶさん主演の「水色の時」も放送されました。
第1回の貴重な映像も流れました。
「水色の時」は、第1回と最終回しか映像が残っていないようです。
オープニング、もう少し流して欲しかった。そうすると、、、、
「水色の時」は観てみたいですが、第1回と最終回しか、NHKに残っていないので、DVDは、発売は、できないので、残念です。
★「昭和40年男」6月号に「花の中三トリオ」が載っていましたので、購入しました。なんといいタイミングですね、、(5/10 9時40分追記)
1973年の音楽コーナーで紹介されていました。
桜田淳子さんが一番上、山口百恵さんが2番目、一番下は、森昌子でした。
森昌子は、デビューが1972年なので、このような順番なんでしょうか、、、
この1973年の音楽コーナーは、桜田淳子さん40周年の「Thanks 40~青い鳥たちへ」の企画制作に加わった濱口英樹さんが担当しております。
1973年なので、浅田美代子さんも出ています。
萩本欽一さんの特集も組まれており、「昭和40年男」6月号は、お勧めです。
★週刊文春の「山口百恵レジェンド回想録」の記事に花の中三トリオについて少しだけ載っていました。(5/14追記)
★桜えびさんのふりがあったので、「花の中三トリオ」でなかったら、どんな名前が、良かったか考えました。(5/12追記)
・スタ誕3人娘
・ブリリアント3人娘
・MJM三人娘
・スリーフラワーズ
・スリーシャイニングスターズ
・フラワーシスターズ
あたりが、シーンとしているのがわかります。
やはり、「花の中三トリオ」が一番ですね
三人娘、、、Wikiで調べると”若手の同世代の女性歌手3人の総称”ということで、
三人娘では、
美空ひばりさん、江利チエミさん、雪村いづみさん
伊東ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさん
南沙織さん、小柳ルミ子さん、天地真理さん
が、思い当たります。他にもいましたか?
桜田淳子さん、山口百恵さん、森昌子さんは、下記のように、同じ学年ということで、三人娘でした。
桜田淳子さん
1958年4月14日生まれ
1973年2月25日デビュー
山口百恵さん
1959年1月17日生まれ
1973年5月21日デビュー
森昌子さん
1958年10月13日生まれ
1972年7月1日デビュー
「スター誕生!」からデビューした森昌子さん、桜田淳子さん、山口百恵さんは、3人娘でしたが、「花の中三トリオ」と呼ばれていました。
ですので、進級するごとに、花の高一トリオ・花の高一トリオ・花の高三トリオと呼び名を変えていきました。
一人でも進級できなかったら、困ったことになっていたと思いますが、ならなくて良かったです。
「花の中三トリオ」の命名は、いつでしょうか? 山口百恵さんのデビューが上記のように、1973年5月21日ですので、それ以降命名されたと思います。
ここで、「花の中三トリオ」「花の高一トリオ」「花の高二トリオ」「花の高三トリオ」を紹介します。
(1)「花の中三トリオ」
この切り抜きは、6月3日放送の5月16日に収録が行われたスター誕生の写真です。
この時は、まだ、「花の中三トリオ」では、ありませんでしたが、「中学3年トリオ」と書いてあります。
「花の中三トリオ」の命名前から、百恵さんのデビュー後すぐに、この3人で、売り出すことを考えていたようですね、、
スター誕生BOXのブックレットによると、スター誕生100回記念(1973年8月26日放送)で、森昌子さん・桜田淳子さん・山口百恵さんの「花の中三トリオ」が確立したと書いています。
また、「スター誕生!」プロデューサーの金谷勳夫さんは、
2021年10月16日のNHKBSプレミアム
『たけしのこれがホントのニッポン芸能史「“3”~芸能を支える不思議な数字の力」』
桜田淳子さん、山口百恵さん、森昌子さんの「花の中3トリオ」誕生秘話の放送で、
スター誕生100回記念(1973年8月26日放送)で確立し、
「花の中3トリオ」は、明星の雑誌(1973年10月号)で初めて、企画・特集されたということです。
(1-2) 明星の雑誌(1973年10月号)です。
明星の雑誌(1973年10月号)なので、撮影は、8月くらいですので、
スター誕生100回記念(1973年8月26日放送)と時期的に一致します。(2021年10月16日追記)
「花の中三トリオ」は、スター誕生のプロデューサーの池田文雄さんが命名しました。
“花の14才”“14才トリオ”では、しっくりこないのと、桜田淳子さんが、15才の誕生日が来ると全員14才でなくなってしまうので、「花の中三トリオ」になったようです。
「花の中三トリオ」の命名について森昌子さんは、
”正直、不思議な名前だって思ったんです。中三トリオって、そのままというか、、間違ってはいないけど、それぞれの名前をつけてもいいのにと思っていました」と語っています。(アサヒ芸能より)
皆さんは、「花の中三トリオ」の命名いかがでしょうか?
(2)「花の高一トリオ」
(3)「花の高二トリオ」初恋時代で共演
(4)「花の高三トリオ」涙の卒業式
3人とも、変わっていくのが、よくわかります。
3人の並び順、大抵、森昌子さんが真ん中になります。
そして、向かって右に淳子さん、左に百恵さんが多いようです。(逆の場合もありますが)
スター順位については、以前下記で書いてあります。
DVD「初恋時代 / 出発(たびだち)」
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-09-09
”1枚のポスター”コーナーで、「花の中三トリオ」のポスターを紹介します。
(5)「花の中三トリオ」のポスター
(6)「花の高三トリオ」のポスター
当時は、桜田淳子さんが出演するTV歌番組には、山口百恵さん、森昌子さんがいましたし、ラジオの番組では、桜田淳子さんの歌以外にも、山口百恵さん、森昌子さんの歌が、かかりましたので、この二人も応援していました。
また、山口百恵さんは、デビューが淳子さんと同じ年であり、「青い果実」の歌詞のすごさに、注目せざるを得ませんでした。(中学生がこんな歌を、、、、)
山口百恵さんに関しては、ほぼすべてのLPは、持っていますし、新曲発表会にも行きました。
3番目に好きなアイドルでした。
森昌子さんは、淳子さんがデビューする前の「先生」「同級生」「中学三年生」が好きで特に、「中学三年生」が、良かったです。「記念樹」「春のめざめ」などもいいですね、
皆さんは、「花の中三トリオ」には、何か、思いはあるでしょうか?
また、「花の中三トリオ」の山口百恵さん、森昌子さんについては、どんな存在でしょうか、、
●明日、5月10日 21:00から NHK BS プレミアムで 「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」が放送されます。「スター誕生」の中三トリオが取り上げられることは、確実ですので、、
「花の中三トリオ」を満喫したいと思います。
また、今週は、5月7日 名曲にっぽんで、山口百恵さんの「プレイバックPart2」が流れましたし、5月7日の「徹子の部屋」では、森昌子さんが出演しました。(百恵さんの話題は、あったようですが、桜田淳子さんの話題は、なかったようです。)
やはり、今でも、こうして取り上げられるということは、「花の中三トリオ」は、いかにすごい存在であったかを再認識しました。
今やアイドルは、グループの時代ですが、この3人のそれぞれの個の力は、突出していました。
また、中三トリオは、紹介したいと思います。
★5月10日 NHK BS プレミアムで「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」で「スター誕生」が取り上げられました。(5/10 21時50分追記)
VTRで萩本欽一さん、元日本テレビの金谷さん、作曲家の中村泰士さん、新沼謙治さん、伊藤咲子さん、城みちるさんが出演していました。
●桜田淳子さん
桜田淳子さんの「禁じられた遊び」のものまねが流れました。
萩本欽一さんは、桜田淳子さんは、”来た時からスター”
●森昌子さん
歌がうまいでスカウトした。
学園三部作で成功した。(堀威夫さん)
せんせい 森昌子(NHK紅白)
●山口百恵さん
当時は、あれほどのスターになるとは、思わなかった。
もし、淳子をとっていたら、百恵は、とらなかった。
映像でいこう。(堀威夫さん)
一番輝いていなかったのは、百恵さん。根性がある子だった。(萩本欽一さん)
ひと夏の経験 山口百恵(NHK紅白)
●元日本テレビの金谷さん、新沼謙治さん、伊藤咲子さん、城みちるさんは、対談していました。
面接用紙は、すごい貴重でした。
萩本欽一さんを温かみがあるので、起用した。
●スター誕生は、審査員は、非常に厳しかったです。
萩本欽一さんの”万歳なしよ”に救われましたね、、、
●朝の連続ドラマでは、1975年の大竹しのぶさん主演の「水色の時」も放送されました。
第1回の貴重な映像も流れました。
「水色の時」は、第1回と最終回しか映像が残っていないようです。
オープニング、もう少し流して欲しかった。そうすると、、、、
「水色の時」は観てみたいですが、第1回と最終回しか、NHKに残っていないので、DVDは、発売は、できないので、残念です。
★「昭和40年男」6月号に「花の中三トリオ」が載っていましたので、購入しました。なんといいタイミングですね、、(5/10 9時40分追記)
1973年の音楽コーナーで紹介されていました。
桜田淳子さんが一番上、山口百恵さんが2番目、一番下は、森昌子でした。
森昌子は、デビューが1972年なので、このような順番なんでしょうか、、、
この1973年の音楽コーナーは、桜田淳子さん40周年の「Thanks 40~青い鳥たちへ」の企画制作に加わった濱口英樹さんが担当しております。
1973年なので、浅田美代子さんも出ています。
萩本欽一さんの特集も組まれており、「昭和40年男」6月号は、お勧めです。
★週刊文春の「山口百恵レジェンド回想録」の記事に花の中三トリオについて少しだけ載っていました。(5/14追記)
★桜えびさんのふりがあったので、「花の中三トリオ」でなかったら、どんな名前が、良かったか考えました。(5/12追記)
・スタ誕3人娘
・ブリリアント3人娘
・MJM三人娘
・スリーフラワーズ
・スリーシャイニングスターズ
・フラワーシスターズ
あたりが、シーンとしているのがわかります。
やはり、「花の中三トリオ」が一番ですね
2014-05-09 20:17
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sjghd様、こんばんは。
3人の並び順を真剣に考えてみたことはないのですが、昌子さんが真ん中、向かって右に淳子さん、左に百恵さんが多いんですね。
はじめて気づきました。
意外と思われるかも知れませんが、三人の中で、デビュー当時の印象が最も強烈だったのは昌子さんです。
スタ誕の時から見ていて中学生とは思えぬ歌唱力で、まさしく「天才」だと思いましたね。衝撃的でした。デビュー曲の「せんせい」も良かったですしね。
百恵さんは、、「青い果実」の歌詞のきわどさを話題にされることが多いですが、小3か小4の私には歌詞のきわどさなど理解できるはずもなく、普通(?)のヒット曲の一つという感じでした。
歌う時の落ち着き方が中学生にしては、すごいなという感じがしましたが、正直なところ、少し暗い感じがするのに、とても人気があったのを不思議に思っていました。(誤解のないように申し上げますが百恵さんも百恵さんの歌も好きなんですよ。)
そして、淳子さんですが、デビューの時の印象がほとんどありません。
「わたしの青い鳥」で初めて印象に残ったという感じです。ただ、何だか実年齢以上に子供っぽい歌を歌っているなという感じがして、ちょっと変な感じがしていました。
ところが、「はじめての出来事」を歌う淳子さんを見て、一変しました。ルックスもグッと大人っぽくなり、キラキラ度も急上昇、歌ともベストマッチ!
ここから三人の中では、淳子さんはずっと私のナンバーワンになっています。
by dunsford (2014-05-09 21:59)
sjghdさん、
【花のトリオ】は思い出が一杯あり過ぎて、短く語ることはできません。
私の百恵さんへの気持ちはお分かりですよね。
森昌子さんは、全く存じ上げませんが、
【中学三年生】は自分が中学三年生になった時には、
とても感慨深かったことは忘れません。
しかし、舟木一夫さんの【高校三年生】は、
自分が高校三年生になっても、
曲を思い起こすことはありませんでした。
(4)の【涙の卒業式】の写真は、
現在とはかなり様子が変わりましたが、
日本武道館の控室です。
sjghdさんは百恵さんの新曲発表会に行かれたことがあるのですか。
私は、池袋西武百貨店で行われた
【冬の色】の新曲発表会に行きましたのが、最初で最後です。
宜しければ、
sjghdさんが行かれた新曲発表会を教えて頂ければと嬉しいです。
しかし、【スター誕生】の公開録画撮りの際は、
その殆どが、新曲のお披露目会でした。
5月7日の【徳光和夫の名曲にっぽん】をよくご覧になられましたね。
私は、SONYのキーワード登録機能で救われましたが、
それがなければ見逃していました。
地デジ放映のみならず、BS、CSまで逃す事がないのは、
全く凄い事です。
尚、放映された百恵さんの【プレイバックPart2】は、
昭和55年9月28日【ヤンヤン歌うスタジオ】放映の映像です。
有難うございました。
by KAZU (2014-05-09 22:46)
dunsfordさん(様) こんばんは。
>3人の並び順を真剣に考えてみたことはないのですが、昌子さんが真ん中、向かって右に淳子さん、左に百恵さんが多いんですね。
はじめて気づきました。
昌子さんが、真ん中というのが、一番多いと思います。
向かって右に淳子さん、左に百恵さんは、微妙ですが、DVDの初恋時代、涙の卒業式のパッケージを見るとそうなので、比較的多いと思います。
>意外と思われるかも知れませんが、三人の中で、デビュー当時の印象が最も強烈だったのは昌子さんです。
意外では、ないと思います。私も森昌子さんのデビューのイメージ強かったです。スター誕生のデビュー第1号ですし、「せんせい」が大ヒットしましたので、、「天使も夢みる」「としごろ」より売れましたので、、
>スタ誕の時から見ていて中学生とは思えぬ歌唱力で、まさしく「天才」だと思いましたね。衝撃的でした。デビュー曲の「せんせい」も良かったですしね。
「せんせい」は、インパクト強かったですね、、、
「せんせい」「同級生」「中学3年生」では、「中学3年生」が一番好きなんです。よく聴きました。
>百恵さんは、、「青い果実」の歌詞のきわどさを話題にされることが多いですが、小3か小4の私には歌詞のきわどさなど理解できるはずもなく、普通(?)のヒット曲の一つという感じでした。
小学3年、4年では、そうだと思います。
私は、歳が上なので、こんな歌ありなのかと思っていました。
結果的にきわどい歌が、私をなんとなくひきつけましたし、淳子さんといっしょの時が多いので、注目してしまいました。
>歌う時の落ち着き方が中学生にしては、すごいなという感じがしましたが、正直なところ、少し暗い感じがするのに、とても人気があったのを不思議に思っていました。(誤解のないように申し上げますが百恵さんも百恵さんの歌も好きなんですよ。)
淳子さんと比べてしまうと、暗のイメージになってしまいますね、、
山口百恵さんは、不思議な魅力がありましたね、、
もちろんおっしゃる通り、百恵さんの歌、曲の良さは、誰もが、認めるところです。
歌の良さ、不思議な魅力で、私をひきつけました。
>そして、淳子さんですが、デビューの時の印象がほとんどありません。
「わたしの青い鳥」で初めて印象に残ったという感じです。ただ、何だか実年齢以上に子供っぽい歌を歌っているなという感じがして、ちょっと変な感じがしていました。
桜田淳子さんは、デビュー時は、スター誕生で、番組史上最高得点、最高指名社数(プラカードが上がった数)でしたので、すごく輝いてみえました。でも、おっしゃる通り、少し、幼かった感じ(14才のなのであたり前)でしたので、、、
>ところが、「はじめての出来事」を歌う淳子さんを見て、一変しました。ルックスもグッと大人っぽくなり、キラキラ度も急上昇、歌ともベストマッチ!
「はじめての出来事」で、ファンになった方が多いと思います。
衣装もロングスカートになり、髪もセミロングで、ルックスもきれいになり、、イメージチェンジと言われましたね、、
「はじめての出来事」は、一番好きな歌であることは、間違いありません。
私は、「天使も夢みる」のころから意識は、していましたが、「わたしの青い鳥」で、注目し、「花物語」で、好きになり、、、「花占い」で、大好きになりました。
「花占い」「はじめての出来事」「ひとり歩き」「十七の夏」の時の淳子さん
が一番好きです。
>ここから三人の中では、淳子さんはずっと私のナンバーワンになっています。
私もナンバーワンは、桜田淳子さんです。
このブログの読者は、皆さん、そうだと思います。
by sjghd (2014-05-09 22:55)
KAZUさん こんばんは。
>【花のトリオ】は思い出が一杯あり過ぎて、短く語ることはできません。
「花のトリオ」は、思い出いっぱいですよね、、
「花のトリオ」の結束力は、すごいことです。今でいう絆、、、
>私の百恵さんへの気持ちはお分かりですよね。
はい。
>森昌子さんは、全く存じ上げませんが、【中学三年生】は自分が中学三年生になった時には、とても感慨深かったことは忘れません。
まったく存じていないというのは、謙遜ですね、、、
桜田淳子さん、山口百恵さんくらいに傾倒しないと、そういう表現になるんでしょうか、、「中学三年生」は、森昌子さんの中で、一番好きです。
>しかし、舟木一夫さんの【高校三年生】は、
自分が高校三年生になっても、
曲を思い起こすことはありませんでした。
「高校三年生」は、1963年リリースなので、ヒットした時は、まったく知りませんでした。後追いで、聴いた懐メロなので、あまりインパクトがないです。
>(4)の【涙の卒業式】の写真は、
現在とはかなり様子が変わりましたが、
日本武道館の控室です。
控室に行かれたそうで、、、
>sjghdさんは百恵さんの新曲発表会に行かれたことがあるのですか。
はい、1回は、確実にあります。
>私は、池袋西武百貨店で行われた
【冬の色】の新曲発表会に行きましたのが、最初で最後です。
「冬の色」は、行っていません。
>宜しければ、
sjghdさんが行かれた新曲発表会を教えて頂ければと嬉しいです。
写真まで、撮りましたので、いつか紹介します。
すいません。ブログネタなので、、、
>しかし、【スター誕生】の公開録画撮りの際は、その殆どが、新曲のお披露目会でした。
いつも行かれていたのですね、、私は、公開番組は、行ったことがないので、、今になって、後悔しております。
>5月7日の【徳光和夫の名曲にっぽん】をよくご覧になられましたね。
私は、SONYのキーワード登録機能で救われましたが、
それがなければ見逃していました。
同じです。ソニーのBDレコーダーに救われました。
>地デジ放映のみならず、BS、CSまで逃す事がないのは、全く凄い事です。
そんなことは、ありません。見逃したのもあります。
>尚、放映された百恵さんの【プレイバックPart2】は、
昭和55年9月28日【ヤンヤン歌うスタジオ】放映の映像です。
ありがとうございます。今回の映像は、珍しかったです。
当時は、1980年なので、観ていたと思いますが、1980年で、「プレイバックPart2」なんでしょうか、、、
by sjghd (2014-05-09 23:15)
こんばんは、
正直なところ私は当時花の中三トリオという呼びかたにあまり意識はなかったです。
他のお二人のファンの方にはも申しわけないですが桜田淳子さん以外の二人には全く関心がありませんでした。
しかしインパクトということではdunsfordさんと同様に森昌子さんのデビューが一番でした。。
昌子さんがデビューしたとき私は小学生でしたが、自分とそうかわらない子どもなのに歌がとんでもなく上手いと思ったことをはっきり覚えています。
それに比べれば淳子さんのデビュー時は「ちょっと可愛い子がデビューしたな」ぐらいな感じでした。
ところが2枚めのシングル「天使の初恋」をテレビで歌う淳子さんを見たときに、こんなに可愛い女の子(自分の方が年下なのに淳子さんすみません)がこの世の中にいるなんてと思い、いっきに淳子さんの虜になってしまいました。
それからはsjghdさんもご存じの通りです。
百恵さんのデビュー曲の「としごろ」は結構好きな曲でした。
ただ時期がちょうど頭の中は淳子さんでいっぱいになっていた時期だったので完全に百恵さんを淳子さんの二番煎じでしかも「断然淳子さんの方が可愛い!」と敵対心の方がいっぱいでした。
若気の至りですので百恵さんファンの方、お許しください。
ただ同じような人は当時いっぱいいたと思います。
でも百恵さんのCDはシングルコレクションを持っていますし好きな曲はいっぱいあります。
いずれにしても明日の、「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」は観たいと思います。
by shout83 (2014-05-09 23:28)
shout83さん こんばんは。
>正直なところ私は当時花の中三トリオという呼びかたにあまり意識はなかったです。
「花の中三トリオ」の呼び方は、意識がなくても、桜田淳子さん、山口百恵さん、森昌子さんの3人娘は、意識していませんでしたか、、、
>他のお二人のファンの方にはも申しわけないですが桜田淳子さん以外の二人には全く関心がありませんでした。
shout83さんのケースもよくあると思います。
まったく関心がないというのは、ちょっと意外ですが、、
私は、よくカセットに山口百恵さん、森昌子さんの曲もエアチェックしていましたので、関心はありました。
>しかしインパクトということではdunsfordさんと同様に森昌子さんのデビューが一番でした。。
昌子さんがデビューしたとき私は小学生でしたが、
自分とそうかわらない子どもなのに歌がとんでもなく上手いと思ったことをはっきり覚えています。
やはり、同じですよね、、スター誕生のデビュー第1号ですし、「せんせい」が大ヒットしましたので、、
>それに比べれば淳子さんのデビュー時は「ちょっと可愛い子がデビューしたな」ぐらいな感じでした。
ところが2枚めのシングル「天使の初恋」をテレビで歌う淳子さんを見たときに、こんなに可愛い女の子(自分の方が年下なのに淳子さんすみません)がこの世の中にいるなんてと思い、
いっきに淳子さんの虜になってしまいました。 それからはsjghdさんもご存じの通りです。
「天使も夢みる」と「天使の初恋」での桜田淳子さんの差を感じたというのは、すごいことです。
「天使も夢みる」と「天使の初恋」は、同じ「天使」で、あまり、曲のイメージも差がないし、
「天使の初恋」は、「天使も夢みる」よりレコード売れていないし、、、
「天使の初恋」で、桜田淳子さんの可愛さを見い出したshout83さんには、先見の明があり、脱帽です。
>百恵さんのデビュー曲の「としごろ」は結構好きな曲でした。
「としごろ」は、私も好きでした、インパクトは、「青い果実」がありましたが、曲としては、「としごろ」の方が好きです。
>ただ時期がちょうど頭の中は淳子さんでいっぱいになっていた時期だったので完全に百恵さんを淳子さんの二番煎じでしかも「断然淳子さんの方が可愛い!」と敵対心の方がいっぱいでした。
若気の至りですので百恵さんファンの方、お許しください。
ただ同じような人は当時いっぱいいたと思います。
これが、ある意味普通だと思います。
淳子さん一途でいいと思います。
>でも百恵さんのCDはシングルコレクションを持っていますし好きな曲はいっぱいあります。
百恵さんには、いい曲いっぱいありますから、、、LPの曲も素敵です。
>いずれにしても明日の、「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」は観たいと思います。
私も観たいと思います。このために、今回、「中三トリオ」の記事にしましたので、「中三トリオ」をじっくり観たいと思います。
by sjghd (2014-05-09 23:59)
sjghd さん
こんばんは。
お久しぶりです。
仲の良い三人の写真に惹かれました、
花のトリオの並び順は、少し考えていたことがあります。
本当によく考えられた意味のある並び順だと思います。
当時の芸能界に限らず、世間は年功序列だったので、三人も基本はそれにより決まっていたと思います。
三人の場合もデビュー順で、基本は、真ん中昌子さん、舞台の上手(向かって右)が淳子さん、下手が百恵さんが、スタンダードです。
歌う人が、真ん中にくる場合でも、上手は、昌子さんとなるはずです。
映画は、主演映画のデビュー順ではないでしょうか。
但し、インタビュー番組では、司会に近いところから、基本は、昌子さん、淳子さん、百恵さんになると思います。
卒業だとか、芸能以外の学校関係では、生年月日順で、様式に左からが多いと思います。
独立した写真だと、横書きのパッケージなどでは、左からの順番になると思います。
制作者の意識レベルとその場の状況で、バリエーションはあるかもしれませんが、その理由を考えてみるのも楽しいですね。
それにしても、仲の良い三人の写真を見るのは、理屈抜きに楽しいです。
理屈っぽいコメントですみません。
それではまた。
by イワタヤイセタン (2014-05-10 00:08)
こんばんは、
「花の中三トリオ」としての意識はなかったと書きましたが、当然3人娘としてテレビに出ることは多かったですし、新・御三家と一緒だったりと3人一緒に観る機会は多かったと思います。
でも私の場合、淳子さんしか観ていなかったので特に意識していなかったと書いてしまいました。
褒めていただきましたが、自分では逆に「天使も夢みる」の時に何故この可愛さに気付かなかったのだろうと思ってしまいます。
「天使の初恋」は、いい曲だと思うんですがレコード売り上げは今一でした。
演奏時間がちょっとも短いのが残念なくらいです。
最初に買った淳子さんのレコードだったので何回も繰り返し聴いたのを覚えています。
百恵さんのアルバムは何故か唯一持っているのがセリフが入った「伊豆の踊子」のオリジナル・サウンドトラック盤です。
by shout83 (2014-05-10 00:39)
sjghdさん、
昭和55年9月28日放映【ヤンヤン歌うスタジオ】では、
百恵さんの引退が間近であったことから短い時間ではありましたが、
百恵さんの特集が組まれました。
百恵さんの引退特番と言えば、
①昭和55年10月6日フジテレビ放映
【夜のヒットスタジオ】《さよなら山口百恵》
②昭和55年10月12日日本テレビ放映
【スター誕生】《Happy End The MOMOE》
③昭和55年10月13日日本テレビ放映
【紅白歌のベストテン】《ザ・ラストソング》
が有名ですが、ヒット曲をメドレーで歌われるだけのものでした。
メドレーとは、
「ひと夏の経験」
「横須賀ストーリー」
「イミテーションゴールド」
「プレイバックPART2」
「ロックンロールウィドウ」
「さよならの向こう側」
です。
そして最後に、
昭和54年4月15日放映《ねのねの何でも修行中》より、
淳子さんとご一緒された”西部劇入門”です。
この映像は、様々な特番で放映されていますね。
殆ど常連であった、
TBS【ザ・ベストテン】、NHK【レッツゴーヤング】での引退特番はありませんでしたが、
番組の構成上、致し方ありません。
百恵さんにとって、
そして淳子さん、私にとりましても様々な思い出の沢山詰まった、とても大切な1年です。
by KAZU (2014-05-10 02:20)
イワタヤイセタンさん こんにちは。
>お久しぶりです。
お久しぶりです。
>仲の良い三人の写真に惹かれました、
本当に仲がよかったと思います。3人娘と言われている人たちで、「花の中三トリオ」が一番仲がよかった3人娘では、ないでしょうか、、、
>花のトリオの並び順は、少し考えていたことがあります。
本当によく考えられた意味のある並び順だと思います。
当時の芸能界に限らず、世間は年功序列だったので、三人も基本はそれにより決まっていたと思います。
普通は、年功序列でしょう、、、あと、芸能界は、実力の世界なので、実力順もあったようで、美空ひばりさんと江利チエミさんと雪村いづみさんは、実力順であったと当時の新聞に書いてありました。
>三人の場合もデビュー順で、基本は、真ん中昌子さん、舞台の上手(向かって右)が淳子さん、下手が百恵さんが、スタンダードです。
3人娘は、デビュー順ですよね、、野球の世界と同じで、同じ年の場合は、デビューが早い(入団が早い)方が、順番としては、上になるのでしょう。
向かって右が、上手でしたね、、、淳子さんが右で、百恵さんが左の意味がわかりました。ありがとうございます。
>歌う人が、真ん中にくる場合でも、上手は、昌子さんとなるはずです。
そうですね、、真ん中の人が、単に、歌う人のところに入ると思っていました。歌う順番も関係しますね、、2番目に歌う人が、向かって右の人が多い方からでしょうか、、
>映画は、主演映画のデビュー順ではないでしょうか。
さすが、ですね、、昌子さんの「としごろ」、百恵さんの「伊豆の踊子」、淳子さんの「スプーン一杯の幸せ」の順ですからね、、、
東宝側の思惑があったと以前、私は、書きましたが、他サイトの情報なので、イワタヤイセタンさんの考えの方が、すっきりします。
>但し、インタビュー番組では、司会に近いところから、基本は、昌子さん、淳子さん、百恵さんになると思います。
スター千一夜がそうでしたね、、、
>卒業だとか、芸能以外の学校関係では、生年月日順で、様式に左からが多いと思います。
学校では、生年月日、あいうえお順、アルファベット順などあるでしょうか、、
>独立した写真だと、横書きのパッケージなどでは、左からの順番になると思います。
独立した写真だと、左順ですか、、これは、今後注意してみていきたいと思います。
>制作者の意識レベルとその場の状況で、バリエーションはあるかもしれませんが、その理由を考えてみるのも楽しいですね。
順番は、必ず、製作者に意図がありますからね、、、
レコード大賞の歌う順番もそうだと思います。
>それにしても、仲の良い三人の写真を見るのは、理屈抜きに楽しいです。
手をつないだり、手を組んだりしていいですね、、
>理屈っぽいコメントですみません。
いや、、イワタヤイセタンさんの分析、素晴らしいです。
>それではまた。
はい、またよろしくお願いします。
by sjghd (2014-05-10 08:42)
shout83さん こんにちは。
>「花の中三トリオ」としての意識はなかったと書きましたが、当然3人娘としてテレビに出ることは多かったですし、新・御三家と一緒だったりと3人一緒に観る機会は多かったと思います。
でも私の場合、淳子さんしか観ていなかったので特に意識していなかったと書いてしまいました。
新御三家とも一緒の時、多かったですね、、、
淳子さんファンとしては、淳子さんしか観ていなかったということですね、、他の2人は、特に、意識していなかったということで、、
>褒めていただきましたが、自分では逆に「天使も夢みる」の時に何故この可愛さに気付かなかったのだろうと思ってしまいます。
私も2003年から、淳子さんを再度応援するになって、「天使も夢みる」などデビュー当時の過去の写真を見ると、デビュー当時もいいなあと思っていましたから、(当時より、、、ずっと)
>「天使の初恋」は、いい曲だと思うんですがレコード売り上げは今一でした。演奏時間がちょっとも短いのが残念なくらいです。
2曲目は、デビュー曲より、かなりよくないとまたは、雰囲気を変えないと売れない傾向があると思います。
浅田美代子さんやアグネスチャンがそうでしたね、、
天使の初恋は、いい歌でしたが、天使も夢みると同じイメージでしたので、、
昔は、演奏時間短い曲ありましたね、、、
>最初に買った淳子さんのレコードだったので何回も繰り返し聴いたのを覚えています。
皆さんそうだと思います。最初に買った淳子さんのレコードは、、、
>百恵さんのアルバムは何故か唯一持っているのがセリフが入った「伊豆の踊子」のオリジナル・サウンドトラック盤です。
え!!!珍しいです。目のつけどころが違いますね、、
ほとんど、百恵さんのLP持っていますが、このサントラは、持っていません。
by sjghd (2014-05-10 09:01)
KAZUさん こんにちは。
>昭和55年9月28日放映【ヤンヤン歌うスタジオ】では、百恵さんの引退が間近であったことから短い時間ではありましたが、百恵さんの特集が組まれました。
そうでしたか、、紹介ありがとうございます。
>百恵さんの引退特番と言えば、
①昭和55年10月6日フジテレビ放映
【夜のヒットスタジオ】《さよなら山口百恵》
②昭和55年10月12日日本テレビ放映
【スター誕生】《Happy End The MOMOE》
③昭和55年10月13日日本テレビ放映
【紅白歌のベストテン】《ザ・ラストソング》
が有名ですが、ヒット曲をメドレーで歌われるだけのものでした。
はい、全部、観ていました。テレビ朝日の特番もありましたね、、
>そして最後に、
昭和54年4月15日放映《ねのねの何でも修行中》より、
淳子さんとご一緒された”西部劇入門”です。
この映像は、様々な特番で放映されていますね。
はい、観ておりました。少し、照れている部分もありましたが、、
>殆ど常連であった、TBS【ザ・ベストテン】、NHK【レッツゴーヤング】での引退特番はありませんでしたが、番組の構成上、致し方ありません。
そうでしたね、、
>百恵さんにとって、そして淳子さん、私にとりましても様々な思い出の沢山詰まった、とても大切な1年です。
1980年は、百恵さんの引退年で、すごかったですね、、
(テレビ、雑誌、マスコミなど)
私も忘れることができない年です。
by sjghd (2014-05-10 09:13)
sjghdさん、皆さん、こんばんは。
私は、美空ひばり・江利チエミ・雪村いづみ および 伊東ゆかり・中尾ミエ・園まりの各氏が、それぞれ3人組で一緒に何かしているシーンを視た記憶がないのですが、それぞれの組み合わせは父から教わっていました。しかし、父が使用した呼称は「三人娘」などという愛嬌のあるものではなく「三羽がらす」。 なので、ずっとそういう位置付けの方々なのだと思っていました。
「玉ねぎむいたら…」の撮影では、カメラの回っていない時、ミエさんと淳子さんはどんなやり取りをしていたのでしょう? DVDを見ながらいつもそんな想像をしてしまいます。
一方、南沙織・小柳ルミ子・天地真理の各氏で三人娘というのは、お恥ずかしながら最近まで認識がありませんでした。
花のトリオについては、イワタヤイセタンさんのブログでアドバイスをいただいたこともあり、1974年の紅白の黄色いリボンの動画を何度も拝見し、その仲の良さ、助け合う気持ちを察することができ、先代の三人娘の方々とはかなり違った三人娘だったのかなと想像する次第です。昨年のファン感謝DAYで、断りを押して昌子さんがお祝いの花を贈られたという話は嬉しかったです。
私は花のトリオのどの写真を見ても、真っ先に淳子さんに目が行き、見ている時間の80%は淳子さんを見てしまいます。それくらい偏見がありますので、本記事では(4)の写真が一番気に入りましたが、淳子さんのみがダントツお綺麗で素敵なお姉さま…となってしまいます。
百恵さんについては、shout83さんの仰るような敵対心…とまでは言えませんが、かなりの「対抗意識」を持っていたと思います。なので、小学校卒業後は「中1時代」ではなく無条件に「中1コース」を買いました(本の中身は殆ど覚えていませんが)。百恵さんのファンでもあるKAZUさん、ごめんなさい。
でも中2に進級する時には花のトリオも卒業。私の中では「花のトリオ」としての3人の記憶よりも、元「花のトリオ」の3人としての活動が記憶の方が多くを占めているのが現実です。
それではまた。
by 小がめら (2014-05-10 11:35)
こんにちは。
“昭和40年男”の情報ありがとうございます。
タイムリーな感じですね。TV放送とも相まって。
早速あちらにも書き込みしましたけど、こちらで知った事も書きました。事後承諾で申し訳ありません。
m(_ _)m
中三トリオの名前は良かったですね。
成長しながら名前が変わるところがミソなのでは?
( ^∀^)
森昌子さんが仰るように大抵は何かキャッチーな名前付けますよね。
「森桜山」みたいな。(*≧∀≦*)・・・関取か!(笑)
sjghdさんなら「中三トリオ」以外の名前を付けるとしたら何と付けますか?
最初はホリプロで三人娘を出したかったってのもありましたね。
イワタヤイセタンさんの考察はいつもながら感心してしまいます。
僕も三人の並び方が気になっていた時もありました。
また、淳子さんは何故左手でマイクを持つのかな。ってのも気になっていたこともありましたが...
お三方は仲が良かったのもありますが、お互いにいろんな意味で足を引っ張らないように、迷惑かけないように。というのもかなり意識していたようですね。
だから落第しないようにってのは、かなり大変だったのではないでしょうか。
個々でも素晴らしく、三人になると“素”が出る感じでなお良かったです。
出来ることなら再び三人が揃ったところを見たい、出来れば居合わせたいものです。
(それは無理です、ありえない。というのはナシよ)
(1)の写真は微笑ましいですが、淳子さん口を開けているのであの方は厳しいことを言うでしょうね。
あれ?(2)(3)(5)も口を開けてる!(@_@;)
(7)の淳子さんいい感じなのですが、ホッチキスの跡?が痛々しいです。
by 桜えび (2014-05-10 12:04)
小がめらさん こんにちは。
>私は、美空ひばり・江利チエミ・雪村いづみ および 伊東ゆかり・中尾ミエ・園まりの各氏が、それぞれ3人組で一緒に何かしているシーンを視た記憶がないのですが、それぞれの組み合わせは父から教わっていました。
私も
美空ひばりさん、江利チエミさん、雪村いづみさん
伊東ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさん
については、3人で、歌っているところは、記憶にありません。
最近、伊東ゆかりさん、中尾ミエさん、園まりさんはいっしょに歌われているようです。
>しかし、父が使用した呼称は「三人娘」などという愛嬌のあるものではなく「三羽がらす」。 なので、ずっとそういう位置付けの方々なのだと思っていました。
「三羽がらす」?????スポーツ選手でよく使いますね、
山本浩二さん、田淵幸一さん、富田勝さんは、法政三羽烏と言われていました。
>「玉ねぎむいたら…」の撮影では、カメラの回っていない時、ミエさんと淳子さんはどんなやり取りをしていたのでしょう? DVDを見ながらいつもそんな想像をしてしまいます。
うーん。うまくいっていたか不安ですね、、、
あのころは、中尾ミエさんは、個性が強かったので、、
>一方、南沙織・小柳ルミ子・天地真理の各氏で三人娘というのは、お恥ずかしながら最近まで認識がありませんでした。
私は、南沙織さん、小柳ルミ子さん、天地真理さんは、当時、観ていましたので、よく知っていますが、あまり、3人娘と言うイメージは、ありません。
>花のトリオについては、イワタヤイセタンさんのブログでアドバイスをいただいたこともあり、1974年の紅白の黄色いリボンの動画を何度も拝見し、その仲の良さ、助け合う気持ちを察することができ、先代の三人娘の方々とはかなり違った三人娘だったのかなと想像する次第です。
先代の3人娘より、「花のトリオ」は、一番仲がよかったではないでしょうか、、
イワタヤイセタンさんの黄色いリボンでの話は、拝見し、よく覚えています。素晴らしい友情、、いや信頼関係だと思います。
>昨年のファン感謝DAYで、断りを押して昌子さんがお祝いの花を贈られたという話は嬉しかったです。
淳子さん、言っていました。
>私は花のトリオのどの写真を見ても、真っ先に淳子さんに目が行き、見ている時間の80%は淳子さんを見てしまいます。
私も同じです。このブログの読者のほとんどは、同じだと思います。
>それくらい偏見がありますので、本記事では(4)の写真が一番気に入りましたが、淳子さんのみがダントツお綺麗で素敵なお姉さま…となってしまいます。
(4)の写真いいですね、、
桜田淳子さんのルックスでいい時期は、
・花占いから十七の夏
・ねえ!気がついてよからあなたのすべて
の2つの時期が好きで、まさに(4)の写真は、後者になります。
このころ結構、きれいな写真があります。
>百恵さんについては、shout83さんの仰るような敵対心…とまでは言えませんが、かなりの「対抗意識」を持っていたと思います。なので、小学校卒業後は「中1時代」ではなく無条件に「中1コース」を買いました(本の中身は殆ど覚えていませんが)。百恵さんのファンでもあるKAZUさん、ごめんなさい。
「対抗意識」派でしたか、、私は、「共存」派でした。
ですので、百恵さんも応援していました。
「対抗意識」は、それだけ、淳子さん愛が強いと思います。
>でも中2に進級する時には花のトリオも卒業。私の中では「花のトリオ」としての3人の記憶よりも、元「花のトリオ」の3人としての活動が記憶の方が多くを占めているのが現実です。
桜田淳子さんは、「花のトリオ」でいたのが4年間。それ以外が10年以上ですので、、「花のトリオ」の期間は、少ないですし、、
>それではまた。
はい、またよろしくお願いします。
by sjghd (2014-05-10 12:40)
桜えびさん こんにちは。
>“昭和40年男”の情報ありがとうございます。タイムリーな感じですね。TV放送とも相まって。早速あちらにも書き込みしましたけど、こちらで知った事も書きました。事後承諾で申し訳ありません。
m(_ _)m
まさに、タイムリーですね、、
今日は、「花の中三トリオ」デーになりそうです。
全然、かまいません。後で、私もいきますので、、
>中三トリオの名前は良かったですね。
成長しながら名前が変わるところがミソなのでは?( ^∀^)
そうだと思います。ファンもそれに合わせて、1才ずつ年を重ねて、花のトリオといっしょに歩んでいくということでしょうか、、、
>森昌子さんが仰るように大抵は何かキャッチーな名前付けますよね。
「森桜山」みたいな。(*≧∀≦*)・・・関取か!(笑)
「花の中三トリオ」は、そのままでしたので、森昌子さんの言うのもわかりますが、、
>sjghdさんなら「中三トリオ」以外の名前を付けるとしたら何と付けますか?
わーーー
記事で、皆さんにふったつもりが、逆にふられましたね、、
難しいですね、、、
宿題でしょうか、、、
>最初はホリプロで三人娘を出したかったってのもありましたね。
スター誕生で、売っていくには、独占は、無理がありますから、、
それだけ、桜田淳子さんが素晴らしいということです。
>イワタヤイセタンさんの考察はいつもながら感心してしまいます。
僕も三人の並び方が気になっていた時もありました。
また、淳子さんは何故左手でマイクを持つのかな。ってのも気になっていたこともありましたが...
私も、感心します。いわゆる深いです。
>お三方は仲が良かったのもありますが、お互いにいろんな意味で足を引っ張らないように、迷惑かけないように。というのもかなり意識していたようですね。だから落第しないようにってのは、かなり大変だったのではないでしょうか。
おっしゃるとおり、仲がいいだけでなく、お互いの思いやり、気づかいはあったと思います。
当時、売れっ子でしたので、出席日数なので、大変だったと思います。
あれだけ、忙しくて、卒業できるのは、大したものです。
>個々でも素晴らしく、三人になると“素”が出る感じでなお良かったです。出来ることなら再び三人が揃ったところを見たい、出来れば居合わせたいものです。(それは無理です、ありえない。というのはナシよ)
3人の個は、素晴らしく3人集まると3倍以上になる感じですね、、
私も、3人が、揃ったところは、観たいですね、、、
まさに、花になりますよ、、、
>(1)の写真は微笑ましいですが、淳子さん口を開けているのであの方は厳しいことを言うでしょうね。
あれ?(2)(3)(5)も口を開けてる!(@_@;)
(1)は、わーていう感じでしょうか、、、
だいたい笑っていることが多いので、口を開けていますね、、
>(7)の淳子さんいい感じなのですが、ホッチキスの跡?が痛々しいです。
そうなんです。「さくらんぼ」の2ページにわたった写真なので、
by sjghd (2014-05-10 13:03)
Twitterでは失礼しました(^^)
ブログでもご紹介いただきありがとうございます!
中3トリオの並び順はアイドル性という観点から、
私が勝手に決めさせていただきました(^^ゞ
逆に今夜BSプレミアムで放送があることを
sjghdさんや錯乱坊さんに教えていただきましたので、
早速、録画予約を入れたところです。
貴重情報をありがとうございました!
by hama-P (2014-05-10 13:14)
sjghdさんこんにちは、桜えびさんはじめまして。
>sjghdさんなら「中三トリオ」以外の名前を付けるとしたら何と付けますか?
>わーーー
記事で、皆さんにふったつもりが、逆にふられましたね、、
難しいですね、、、
宿題でしょうか、、、
いつもコメントご返信の早いsjghdさんでも、この桜えびさんのふりに回答するには時間が必要かな…と思っていましたが、やはり宿題ですね(笑)
私ごときにはとても思い浮かびません。これからシャワーして寝ようと思っていましたが、考えたら眠れなくなってしまいそうです。
イワタヤイセタンさんは、本当に明晰で考えの深い方ですね。私もいつも感服しております。
それではまた。おやすみなさい。
by 小がめら (2014-05-10 13:25)
hama-Pさん こんにちは。
>ブログでもご紹介いただきありがとうございます!
こちらこそ、わざわざコメントをいただきありがとうございます。
>中3トリオの並び順はアイドル性という観点から、私が勝手に決めさせていただきました(^^ゞ
サブタイトルが「アイドル花盛り」でしたので、正統派アイドルという観点では、そうなりますね、、(桜田淳子さんのファンだから言っているわけでは、ありません。客観的にです)
>逆に今夜BSプレミアムで放送があることをsjghdさんや錯乱坊さんに教えていただきましたので、早速、録画予約を入れたところです。
貴重情報をありがとうございました!
この番組は、皆さん、楽しみにしています。
NHKが他局(民放)のスター誕生を大々的に取り上げる、、時代変わりましたね、、
by sjghd (2014-05-10 13:57)
小がめらさん こんにちは。
>いつもコメントご返信の早いsjghdさんでも、この桜えびさんのふりに回答するには時間が必要かな…と思っていましたが、やはり宿題ですね(笑)私ごときにはとても思い浮かびません。これからシャワーして寝ようと思っていましたが、考えたら眠れなくなってしまいそうです。
なるべく早く返信は、心がけていますが、夜と会社に行っている時は、コメントできません。
桜えびさんの無茶ぶりにちょっとやられました。
私は、コピーライターでもありませんし、、、答えが見つからないかも、、、
今から、降参しときます。(1週間は、考えますが、、、)
>イワタヤイセタンさんは、本当に明晰で考えの深い方ですね。私もいつも感服しております。
私も、”深い”ので、感心しております。よく観ていますし、、
>それではまた。おやすみなさい。
おやすみなさい。
by sjghd (2014-05-10 14:17)
こんにちは。
ええーーっ?無茶ぶりッスか?
いやいや、sjghdさんがエネルギー充填(ワイン)すれば、
「私にだけ書けそうなトリオの名前が、考えることも、読み返すこともいらない。私は黙って、私の心にフツフツ浮き上がってくる泡のような物を、タイピングさえすればいい」
みたいな(^_-)☆
楽しみにしてます。(´∀`*)ノシ
by 桜えび (2014-05-10 15:13)
桜えびさん こんにちは。
>ええーーっ?無茶ぶりッスか?
いやいや、sjghdさんがエネルギー充填(ワイン)すれば、
うーん。うまくやられました。(笑)
ワイン、飲みたくなってきました。先週は、ボルドーワインを飲んだので、
休肝日です。
>「私にだけ書けそうなトリオの名前が、考えることも、読み返すこともいらない。私は黙って、私の心にフツフツ浮き上がってくる泡のような物を、タイピングさえすればいい」
みたいな(^_-)☆
いや、ボキャブラリーがないので、全然、浮き上がってきません。
>楽しみにしてます。(´∀`*)ノシ
無理ですので、期待しないでくださいね、、、
by sjghd (2014-05-10 15:28)
こんばんは、
今日は阪神×巨人戦を観ていたんですが7回が終わった時点で8時半ぐらいだったので、このままいけば9時からリアルタイムで『ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾』が観れると思っていました。
ところが8回に追いつかれ延長戦に入り最後まで観たため、『ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子』は今しがた録画を観終わりました。
試合は結局逆転負けをくらってしまいました。(T_T)
子どもの頃、阪神×巨人戦を見ていて僅差で阪神が勝っていて試合展開が速い時に父親がよく「今日は延長だな」と言って、かなりの確率で父親の言うとおりになったのを思い出しました。
ちなみに私の父はジャイアンツファンです。
そんなことはどうでもいいですけど「スター誕生!」のコーナーは、やはり「花の中三トリオ」が内容の中心でしたね。
特にお宝映像はなかったですがそれなりに楽しめました。
ただ、昌子さんと淳子さんは紅白歌合戦の映像が流れたのに淳子さんは流れませんでした。
その代りに三人娘がそれぞれのモノマネを披露するところは淳子さんが百恵さんのマネをするシーンだけが使われました。
その辺でバランスを取ったということでしょうか。
「バンザーイ無しよ」はよく覚えています。
結構聴いた記憶があるとういうことは、それだけ合格するのが大変だったということでしょうね。
朝ドラのコーナーでは大竹しのぶさん主演の「水色の時」が観れました。
大竹さんが17歳の時の作品ということでとても初々しかったです。
sjghdさんも書かれているようにNHKにも第1話と最終話ぐらいしか映像が残っていないという話です。
残念です。
それと、できれば主題歌の「白い風よ」が聴けたらもっと良かったです。
by shout83 (2014-05-11 00:02)
sjghdさん、
百恵さんの引退特別番組は、
既存の歌謡番組に於ける百恵さんの特別番組のみを記載させて頂きました。
テレビ朝日では、
昭和55年10月15日放映【水曜スペシャル】にて、
《百恵旅立ちの日》と題して特番がありました。
百恵さんの思い出の地、フランスのパリと、
最も憬れていらっしゃったオランダを旅した番組です。
引退コンサートや
ドラマ、
【赤い死線】
【ナナハン学園危機一髪~もう淋しくなんかないぞ】
【さらわれたスーパースター山口百恵】
映画、【古都】
と、百恵さんご本人も言われていましたが、
引退記者会見以降の7ヶ月の間によく頑張られた多忙極まりない日々でした。
sjghdさん、
桜えびさん、
淳子さんが左手でマイクを持たれ続けたことには、
非常に重大な意味があります。
百恵さんは、
【としごろ】から【ちっぽけな感傷】までは左手でマイクを持たれましたが、
【冬の色】以降、引退されるまでは右手に変えられました。
しかし、テレビでもコンサートでも、左手で歌われた歌は左手で、
右手で歌われた歌はは右手で、間違えることなく貫かれました。
これこそ、百恵さんが百恵さんとしての所以です。
今後、現況が変わらない限り、
3人娘としてお三方が公の場に立たれることはあり得ませんし、
決してあってはならないのです。
sjghdさん、
小がめらさん、
【玉ねぎむいたら・・・】の撮影時、
撮影本場以外にて淳子さんと中尾ミエさんがお会いされる事は殆どありませんでした。
淳子さんが2013年11月26日【ファン感謝day】を開催された時の百恵さんのお気持ちをお察し頂ければと存じます。
hama-pさん、
お元気そうで何よりです。
【昭和40年男】は、来週火曜日の百恵さんの【赤いシリーズ】DVDマガジン購入時には、必ず購入させて頂きます。
誠に有難うございました。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
by KAZU (2014-05-11 06:00)
shout83さん こんにちは。
>今日は阪神×巨人戦を観ていたんですが7回が終わった時点で8時半ぐらいだったので、このままいけば9時からリアルタイムで『ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾』が観れると思っていました。ところが8回に追いつかれ延長戦に入り最後まで観たため、『ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子』は今しがた録画を観終わりました。
試合は結局逆転負けをくらってしまいました。(T_T)
私も野球を観ていましたが、「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」を優先させました。
アンダーソンの3ランで、阪神に巨人は、勝ったようですが、、、、
私の中で、野球より、桜田淳子さんの方が、勝ってしまいます。
巨人が勝って良かったですが、、、
>子どもの頃、阪神×巨人戦を見ていて僅差で阪神が勝っていて試合展開が速い時に父親がよく「今日は延長だな」と言って、かなりの確率で父親の言うとおりになったのを思い出しました。
ちなみに私の父はジャイアンツファンです。
当時は、安定して巨人が強かった時代なので(V9)、延長前逆転勝ちか、延長というのは、ありえると思いますが、、かなりの確率で、延長を予言するのもすごいことです。
あのころ、BSがなかったので、延長で、テレビ放送が終わった時は、ラジオで聴いていました。
>そんなことはどうでもいいですけど「スター誕生!」のコーナーは、やはり「花の中三トリオ」が内容の中心でしたね。
特にお宝映像はなかったですがそれなりに楽しめました。
「花の中三トリオ」が、取り上げられること自体で、楽しめますから、、、
萩本欽一さんが言った、桜田淳子さんは、”来た時からスター”は、番組の最初に流れて、スター誕生紹介コーナーでは、流れませんでした。
>ただ、昌子さんと淳子さんは紅白歌合戦の映像が流れたのに淳子さんは流れませんでした。
昌子さんが「せんせい」、百恵さんが「ひと夏の経験」で、紅白初出場の映像でしたので、桜田淳子さんの「黄色いリボン」は流れれば良かったのですが、、
>その代りに三人娘がそれぞれのモノマネを披露するところは淳子さんが百恵さんのマネをするシーンだけが使われました。
その辺でバランスを取ったということでしょうか。
昌子さんは、「花物語」 百恵さんは「中学3年生」のモノマネでしたが、今回は放送されませんでした。
やはり、バランスですね、、、
>「バンザーイ無しよ」はよく覚えています。
結構聴いた記憶があるとういうことは、それだけ合格するのが大変だったということでしょうね。
今だと、流行語大賞にノミネートですね、、
普段、合格しても、決戦大会で、プラカードを上がる方は、少なかったですので、、
>朝ドラのコーナーでは大竹しのぶさん主演の「水色の時」が観れました。大竹さんが17歳の時の作品ということでとても初々しかったです。
sjghdさんも書かれているようにNHKにも第1話と最終話ぐらいしか映像が残っていないという話です。
残念です。
「水色の時」は、一番観たい、朝ドラですね、(澪つくしを除いて)
当時は、夏休みくらしか見れなかったです。
第1話と最終話だけでも、完全に観たいのですが、、DVDは、無理だし、
NHKさん、考えて欲しいです。
NHKアーカイブスにありますかね、、
>それと、できれば主題歌の「白い風よ」が聴けたらもっと良かったです。
まさにそうですが、オープニングの映像が、もう少し流れていたら良かったのですが、、
桜田淳子さんの「白い風よ」と「だからわたしは」は、このドラマによくマッチしていました。
by sjghd (2014-05-11 09:23)
KAZUさん こんにちは。
>テレビ朝日では、
昭和55年10月15日放映【水曜スペシャル】にて、《百恵旅立ちの日》と題して特番がありました。百恵さんの思い出の地、フランスのパリと、
最も憬れていらっしゃったオランダを旅した番組です。
これでしたね、、私も観ました。紹介ありがとうございます。
>引退コンサートやドラマ、
【赤い死線】
【ナナハン学園危機一髪~もう淋しくなんかないぞ】
【さらわれたスーパースター山口百恵】
映画、【古都】
と、百恵さんご本人も言われていましたが、引退記者会見以降の7ヶ月の間によく頑張られた多忙極まりない日々でした。
赤い死線など、拝見いたしました。まあ、最後ですので、、すごい忙しかった思います。
>淳子さんが左手でマイクを持たれ続けたことには、非常に重大な意味があります。
なぜでしょうか、、右手で、振りをするからでしょうか、、、
>百恵さんは、
【としごろ】から【ちっぽけな感傷】までは左手でマイクを持たれましたが、
【冬の色】以降、引退されるまでは右手に変えられました。
しかし、テレビでもコンサートでも、左手で歌われた歌は左手で、
右手で歌われた歌はは右手で、間違えることなく貫かれました。
これこそ、百恵さんが百恵さんとしての所以です。
左手で歌われた歌は左手で、右手で歌われた歌はは右手では、すごいですね、、なんで、右手に変えたのでしょうか、、、
>今後、現況が変わらない限り、
3人娘としてお三方が公の場に立たれることはあり得ませんし、
決してあってはならないのです。
桜えびさんも言っているように、仮定の話ですので、、
現況が変わらなけば、誰もが、あり得ないことは、わかっていますよ、、
>【玉ねぎむいたら・・・】の撮影時、
撮影本場以外にて淳子さんと中尾ミエさんがお会いされる事は殆どありませんでした
中尾ミエさんと共演は、 「玉ねぎむいたら・・・」のみですか、、
ありがとうございます。
by sjghd (2014-05-11 09:40)
sighdさん、「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」についての報告、ありがとうございます。
いつものことながら、投稿が多いですね。投稿が多すぎて、みなさんのコメントの内容を熟読できないのが、ちょっと悩みの種だったりして・・・
いろいろ書きたいことがあるのですが、森昌子ウオッチャーの一人として、一点だけ書きますね。
>5月7日の「徹子の部屋」では、森昌子さんが出演しました。(百恵さんの話題は、あったようですが、桜田淳子さんの話題は、なかったようです。)
森昌子さんが桜田淳子さんのことをテレビで語らなくなったのは、ある時期を境にしてからなんです。
森昌子さんが子宮筋腫の手術で入院した時、
「淳子ちゃんも、お見舞いに来てくれたの!」
と、あるテレビ番組で、大喜びで語ったことがあったのですが、その後出演したテレビ番組では桜田淳子さんがお見舞いに来たとは言わず、
「淳子ちゃんからは、手紙をもらいました。また”おばさんトリオでやりたいね”って書いてありました・・・」
と、しみじみと語りました。
そして、その後のテレビ出演では、淳子ちゃんのことには、一切ふれなくなるんです。
私も全てのテレビ出演番組をチェックしているわけではありませんが、森昌子さんが、桜田淳子さんのことにふれない「徹底ぶり」には、何か深いワケがありそうだな、と感じさせるものがります。
桜田淳子さん、森昌子さん、山口百恵さんは「腹心の友」ですから、腹心の友のあいだだけで、秘密にしておきたい事情があるんだろうな、と私は想像しています。
おそらく、他人には理解されにくい立場にいる桜田淳子さんに、細心の注意を払っているんだろうな、と思っています(これも私の勝手な想像ですが)
失礼いたしました。
by 飛鳥野妹子 (2014-05-11 11:20)
こんにちは、
「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」は録画予約しておいたので野球を優先させてしまいました。
小学生ぐらいまではテレビの野球中継はほぼジャイアンツ戦しか観れなかったので対巨人の試合に限りますが、sjghdさんのおっしゃる通り逆転負けが多かったと思います。
テレビ中継は延長などもなかったので今日は最後まで観れそうかなと思ったら延長戦になりテレビ放送は終わり後はラジオを聴くというのは私も同じです。
「水色の時」はNHKアーカイブスの番組公開ライブリー検索では10件ヒットします。
どちらかの番組公開ライブリーに行けば第1話と最終話以外にも何話分かは観れるのかもしれませんね。
「白い風よ」はいい曲ですが私はどちらかと言うと「だからわたしは」の方が好きです。
私の淳子さんプレイリストにも「だからわたしは」の方を入れています。
by shout83 (2014-05-11 11:31)
飛鳥野妹子さん こんにちは。
>いろいろ書きたいことがあるのですが、森昌子ウオッチャーの一人として、一点だけ書きますね。
飛鳥野妹子さんは、森昌子さんも応援していましたので、ありがたい情報です。
>森昌子さんが桜田淳子さんのことをテレビで語らなくなったのは、ある時期を境にしてからなんです。
森昌子さんが子宮筋腫の手術で入院した時、「淳子ちゃんも、お見舞いに来てくれたの!」と、あるテレビ番組で、大喜びで語ったことがあったのですが、その後出演したテレビ番組では桜田淳子さんがお見舞いに来たとは言わず、「淳子ちゃんからは、手紙をもらいました。また”おばさんトリオでやりたいね”って書いてありました・・・」
と、しみじみと語りました。
”おばさんトリオ”の話は、知っています。有名ですからね、、
手紙の話は、知っていますが、実際は、お見舞いをしていたんですか、、
>そして、その後のテレビ出演では、淳子ちゃんのことには、一切ふれなくなるんです。
そうなんですか、、
>私も全てのテレビ出演番組をチェックしているわけではありませんが、森昌子さんが、桜田淳子さんのことにふれない「徹底ぶり」には、何か深いワケがありそうだな、と感じさせるものがります。
森昌子さんが4/23の名曲にっぽんに出演し、 ちょっとだけ桜田淳子さん、山口百恵さんのことに触れました。
大きくは、触れていませんが、、、
>桜田淳子さん、森昌子さん、山口百恵さんは「腹心の友」ですから、腹心の友のあいだだけで、秘密にしておきたい事情があるんだろうな、と私は想像しています。
何かあるんでしょうか、、、
>おそらく、他人には理解されにくい立場にいる桜田淳子さんに、細心の注意を払っているんだろうな、と思っています(これも私の勝手な想像ですが)
桜田淳子さん、森昌子さん、山口百恵さんは、仲がいいのとお互いに気をつかって、お互い、思いやりを持って接してしますね、、、
by sjghd (2014-05-11 16:57)
shout83さん こんにちは。
>「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」は録画予約しておいたので野球を優先させてしまいました。
スポーツは、生放送で、見るのが基本ですからね、、
>小学生ぐらいまではテレビの野球中継はほぼジャイアンツ戦しか観れなかったので対巨人の試合に限りますが、sjghdさんのおっしゃる通り逆転負けが多かったと思います。
当時は、巨人対阪神は、投手戦が多かったイメージです。
調べてみると巨人が強かったV9時代、1967年から1971年、1973年
といい勝負をしています。(ほぼ互角で、少しだけ巨人が勝ち越している)
ですので、巨人は、阪神に僅差で、勝っていたんでしょうね、、
>テレビ中継は延長などもなかったので今日は最後まで観れそうかなと思ったら延長戦になりテレビ放送は終わり後はラジオを聴くというのは私も同じです。
テレビでは、野球は、毎日、見れませんので、テレビで観たときは、ラジオで聴くパターンでした。
とにかく、ラジオでは、必ず、巨人戦を聴いていました。それくらい野球が好きでした。
>「水色の時」はNHKアーカイブスの番組公開ライブリー検索では10件ヒットします。どちらかの番組公開ライブリーに行けば第1話と最終話以外にも何話分かは観れるのかもしれませんね。
ありがとうございます。ちょっと調べてみます。
>「白い風よ」はいい曲ですが私はどちらかと言うと「だからわたしは」の方が好きです。私の淳子さんプレイリストにも「だからわたしは」の方を入れています。
同じですね、、、
「だからわたしは」は、素晴らしい曲だと思います。
「だからわたしは」は、以前、下記の記事で、桜田淳子さんの歌のベストテンを書いたときに、
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-07-06
シングルB面にもかかわらず、8位にするほど、好きな歌です。
by sjghd (2014-05-11 17:20)
桜えびさん こんにちは。
>sjghdさんなら「中三トリオ」以外の名前を付けるとしたら何と付けますか?
「花の中三トリオ」の名前、考えました。
まずは、無難な、、、、、
「スタ誕3人娘」です。
シーンとしていますね、、、失礼しました。
もう少し、考えてみますが、、
by sjghd (2014-05-11 17:37)
こんにちは。
>「スタ誕3人娘」
!!!
最高じゃないですか!高級ワインいきましたネ?
でも何となくどこかで聞いた・・風・・な。
やっぱり違うな。僕とは。
ありがとうございました。(^O^)ノ
by 桜えび (2014-05-11 18:04)
桜えびさん こんばんは。
>>「スタ誕3人娘」!!!
>最高じゃないですか!高級ワインいきましたネ?
でも何となくどこかで聞いた・・風・・な。
ワインは、来週です。
当たり前すぎていますので、おもしろくないでしょう。
シーンと静まりかえって、皆さんの反応が怖いです。
>やっぱり違うな。僕とは。
ありがとうございました。(^O^)ノ
ボキャブラリーが豊富でないので、厳しいですが、もう少し考えてみます。
by sjghd (2014-05-11 19:04)
こんばんは
昨日はNHKのザ・テレビっ子で盛り上がりました♪
ステージ101や宇宙人ピピなどとても懐かしかったです。
第一弾の時もでしたが2時間があっという間でした。
中3トリオが予告通りに出てきましたが、淳子さんの扱いが少し寂しかったですね。
スタ誕で最高の指名社数だったのに残念です。
それでも楽しめる番組を作ってくれたNHKさんに感謝です。
by mb_trex (2014-05-11 19:19)
mb_trexさん こんばんは。
>昨日はNHKのザ・テレビっ子で盛り上がりました♪
いろいろ盛り上がっていましたね、、、
>ステージ101や宇宙人ピピなどとても懐かしかったです。
第一弾の時もでしたが2時間があっという間でした。
宇宙人ピピをよく覚えていらっしゃいますね、、
私は、まったくわかりませんでした。
「お笑いオンステージ」の減点パパや「朝の連続ドラマ」が良かったです。
「レッツゴーヤング」もよかったですが、番組が始まったころの1974年1975年が見たかったですね、、始まったこところのVTRは、残っていないかも、、、
>中3トリオが予告通りに出てきましたが、淳子さんの扱いが少し寂しかったですね。スタ誕で最高の指名社数だったのに残念です。
少し、寂しいですが、全体のバランスからすれば、まあしょうがないかなあ。。黄色いリボンが出てくれば、良かったですが、、、
NHKが、他局のスター誕生をこれだけ取り上げること自体、時代が変わりましたね、、、
>それでも楽しめる番組を作ってくれたNHKさんに感謝です。
お互いにこのような番組が好きなので、今後注目したいですね、、
by sjghd (2014-05-11 19:51)
こんばんは、
「桜田淳子さんの歌のベストテン」の記事を拝見しました。
私は、ベスト3までしか確定していなくて、以下は整理できないでいます。
ベスト3は前にもコメントで書いたと思うのでしつこいと思われちゃうかもしれませんが
1位「ひとり歩き」
2位「あなたのすべて」
3位「泣かないわ」
です。
ちなみにsjghdさんの記事にはアルバムの曲が入っていないことからすると、シングル曲限定のベスト10のようですね。
その中で「だからわたしは」は唯一のB面曲ですね。
私の場合は「だからわたしは」はベスト10には入らないかもしれないですけどかなり上位には来ると思います。
今度ベスト10をちゃんと考えてみようと思います。
by shout83 (2014-05-11 20:38)
shout83さん こんばんは。
>「桜田淳子さんの歌のベストテン」の記事を拝見しました。
わざわざありがとうございます。
>私は、ベスト3までしか確定していなくて、以下は整理できないでいます。ベスト3は前にもコメントで書いたと思うのでしつこいと思われちゃうかもしれませんが
1位「ひとり歩き」
2位「あなたのすべて」
3位「泣かないわ」
です。
「ひとり歩き」「泣かないわ」は私も上位です。「あなたのすべて」も好きですので、かなり好みが一致しております。
>ちなみにsjghdさんの記事にはアルバムの曲が入っていないことからすると、シングル曲限定のベスト10のようですね。
特に、意識していませんでしたが結果的にシングル限定になりました。
アルバムを入れるとややこしくなるし、アルバムの曲は、シングルほど聴きこんでいないので、やはり、必然的にシングルの曲を選びますね、、、
>その中で「だからわたしは」は唯一のB面曲ですね。
私の場合は「だからわたしは」はベスト10には入らないかもしれないですけどかなり上位には来ると思います。
「だからわたしは」は、「水色の時」の影響が強いと思います。
元気が出る歌ですし、、、
>今度ベスト10をちゃんと考えてみようと思います。
お願いします。
ただ、私の場合は、6位以降は、微妙です。少なくても「Lady」は7位から6位に現在なっています。
by sjghd (2014-05-11 21:08)
sjghdさま こんばんは
NHKBSプレミアム、見たかったのですが、録画し損ねて見られませんでした。残念です。(この手の失敗、ちょくちょくやらかします)
sjghdさまや皆様の情報で想像して楽しんでます。
同じ日の18時から、フジテレビのミュージックフェアで「60's&70's 伝説の名場面集」をやってました。
百恵さんの「イミテイション・ゴールド」、キャンディーズの「春一番」、南沙織さん&吉田拓郎のジュエット「春の風が吹いていたら」等懐かしかったです。
司会の長門・南田夫妻が若くて、番組の歴史と時の流れを感じました。
「週刊現代」に「70年代の唄に会いに行く」特集記事があり、ピンク・レディーのケイさんの談話に、超過密スケジュールで10キロやせた、先輩のキャンディーズさん、山口百恵さん、桜田淳子さんに体調を気遣ってもらってうれしかったという趣旨のことが書かれてました。当時のアイドル達は傍目からみればライバル同士なのかもしれませんが、当人同士は職場の同僚か戦友みたいな感覚だったのではないかという気がします。(個人的にもそう思いたいです)
最近TVや雑誌でこの手の企画・特集をよく目にしますが、私たちの世代が懐かしがるだけでなく、今の若い世代が当時のアイドル達を評価してくれて、一大ムーブメントが起きることを密かに期待しています。
私見ですが、最近のアイドルはAKBグループ、ももクロ、ジャニーズ系等ここ何年かあまり変わり映えせず、若者達は近年のアイドルそのものに閉塞感を感じているのではないかと思います。
話が大きく脱線してすみません。NHKのザ・テレビっ子の件ですが、
「水色の時」はオープニングが流れたけれど、、、「白い風よ」まではということだったのでしょうか?
昨年11月に友人3人との旅行で長野県安曇野を訪れました。友人の1人が、「この辺を舞台にしたNHKの朝の連ドラは最近では井上真央主演の「おひさま」で、もう1つ昔に「水色の時」というのがあってその撮影で使われた道祖神がある」と言いました。
行ってみると男女が抱き合ったように石に掘られた「道祖神」があり、素朴な味がありましたが、特に「水色の時」のことをPRするような立て看板等もなく、素っ気ないものでした。
その時は過去に淳子さんが連ドラの主題歌を歌っていたことを忘れて(それ以前に淳子さんファンであったことすら忘れていた状態)いましたので、特に何も感慨を催しませんでした。
ただ古いドラマに関する資料が少ないからなのか分かりませんが、もう少し整備してあっても良かったようにも思いました。
ちなみに私が好きな朝の連ドラは、「水色の時」の翌年、秋田が舞台の「雲のじゅうたん」でした。
長文で失礼しました。
by Since1974 (2014-05-12 02:21)
KAZUさん、こんばんは。
sjghdさん、場所をお借りいたします。
先刻、小旅行から帰宅いたしました。
> 【玉ねぎむいたら・・・】の撮影時、撮影本場以外にて淳子さんと中尾ミエさんがお会いされる事は殆どありませんでした。
わざわざ状況をお知らせいただきありがとうございました。撮影現場や楽屋控室など、業界の様子を全く存じ上げない状況で、何度も繰り返しドラマを拝見しているところで少々興味があって考えていたところ、今回の三人娘の話題が出たので書かせていただきました。
> 淳子さんが2013年11月26日【ファン感謝day】を開催された時の百恵さんのお気持ちをお察し頂ければと存じます。
はい。ファン感謝DAYのことについては、断りを押して花を送られたのも昌子さんなりのお気遣い、あえてマスコミの目に触れることをなさならなかったのも百恵さんなりのお気遣いだと認識しております。ミヤネヤの報道から聞いた話ですが、淳子さんが今一番会いたいのは昌子さんと百恵さんだということを仰ったということなので、3人の間には今でもお互いに対する深い思いやりがあるものと存じます。
それではまた。今後ともよろしくお願いいたします。
by 小がめら (2014-05-12 13:09)
Since1974さん(様) こんばんは。
>NHKBSプレミアム、見たかったのですが、録画し損ねて見られませんでした。残念です。(この手の失敗、ちょくちょくやらかします) sjghdさまや皆様の情報で想像して楽しんでます。
取り上げられた番組は、下記です。少しでも参考になればと思います。
・お笑いスター誕生
・お笑いオンステージ
・ふるさとの歌まつり
・レッツゴーヤング
・スター誕生
・ステージ101
・ASAYAN
・宇宙人ピピ
・できるかな
・NHKのど自慢
・大河ドラマ
・朝の連続ドラマ
・松本清張シリーズ
> 同じ日の18時から、フジテレビのミュージックフェアで「60's&70's 伝説の名場面集」をやってました。
百恵さんの「イミテイション・ゴールド」、キャンディーズの「春一番」、南沙織さん&吉田拓郎のジュエット「春の風が吹いていたら」等懐かしかったです。
私も、観ました。注目する番組は、Since1974さんと同じですね、
60's&70'sなので、70年代が大好きな私にとっては、本当に懐かしく良かったです。
沢田研二さんの「憎みきれないろくでなし」や中島みゆきさんの「わかれうた」も放送されました。
南沙織さん&吉田拓郎さんのデュエットは、最近、見かけますね、、、
>司会の長門・南田夫妻が若くて、番組の歴史と時の流れを感じました。
司会者が、俳優さんで、当時としては、珍しかったでしょうか、、、
長門・南田夫妻の司会が一番長った思います。
ミュージックフェアと言えば長門・南田夫妻でした。
この後、星野知子さん、古手川祐子さん、鈴木杏樹さんと女優さんが司会をしていますね、、、
>「週刊現代」に「70年代の唄に会いに行く」特集記事があり、ピンク・レディーのケイさんの談話に、超過密スケジュールで10キロやせた、先輩のキャンディーズさん、山口百恵さん、桜田淳子さんに体調を気遣ってもらってうれしかったという趣旨のことが書かれてました。
紹介ありがとうございます。
山口百恵さん、桜田淳子さんの気配り、思いやりを感じます。
この記事には、淳子さんの歌は、入っていなかったような、、
今後、こういう記事があれば紹介をお願いしたいです。
>当時のアイドル達は傍目からみればライバル同士なのかもしれませんが、当人同士は職場の同僚か戦友みたいな感覚だったのではないかという気がします。(個人的にもそう思いたいです)
私もそう思います。
レコード大賞で、1980年には、五八戦争と言われていましたし、、、それ以前もレコード大賞には、熾烈な争いがありました。
レコード大賞では、ライバルだったかもしれませんが、
それを離れてしまえば、同僚か戦友でしょう。
また、当時は、(生の)歌番組が、毎日ありましたので、歌手同志の絆が今よりも強いと思います。
>最近TVや雑誌でこの手の企画・特集をよく目にしますが、私たちの世代が懐かしがるだけでなく、
今の若い世代が当時のアイドル達を評価してくれて、一大ムーブメントが起きることを密かに期待しています。
TVや雑誌でこの手の企画・特集をやることは、ニーズがあるからだと思います。私も、一大ムーブメントを期待したいです。
>私見ですが、最近のアイドルはAKBグループ、ももクロ、ジャニーズ系等ここ何年かあまり変わり映えせず、
若者達は近年のアイドルそのものに閉塞感を感じているのではないかと思います。 話が大きく脱線してすみません。
最近は、グループでしか、アイドルがいないような感じですし、、、
(私も最近のアイドルは、詳しくありませんが)
>NHKのザ・テレビっ子の件ですが、「水色の時」はオープニングが流れたけれど、、、「白い風よ」まではということだったのでしょうか?
オープニングのクレジットは、最初の部分しか放送されませんでした。
オープニングのクレジットの最後の方に、もしかして、主題歌(挿入歌)として、桜田淳子さんの名前が、出ないか、期待していました。
でもオープニングのクレジットは、最後までは流れませんでした。
「白い風よ」も流れていません。
>昨年11月に友人3人との旅行で長野県安曇野を訪れました。
友人の1人が、「この辺を舞台にしたNHKの朝の連ドラは最近では井上真央主演の「おひさま」で、もう1つ昔に「水色の時」というのがあってその撮影で使われた道祖神がある」と言いました。
行ってみると男女が抱き合ったように石に掘られた「道祖神」があり、素朴な味がありましたが、特に「水色の時」のことをPRするような立て看板等もなく、素っ気ないものでした。
「水色の時」は、長野県松本市と安曇野を舞台でした。
友人の方は、「道祖神」のことをよく記憶していますね、、、
>その時は過去に淳子さんが連ドラの主題歌を歌っていたことを忘れて
(それ以前に淳子さんファンであったことすら忘れていた状態)いましたので、特に何も感慨を催しませんでした。
ただ古いドラマに関する資料が少ないからなのか分かりませんが、もう少し整備してあっても良かったようにも思いました。
「水色の時」のビデオが、NHKにも第1回と最終回しかないので、再放送もされることは、ないと思うし、DVD発売もできませんので、
もし、全部の回のビデオが現存し、再放送され、DVDが発売されれば、「水色の時」は、盛り上がって、そのあたりも解消されたかも
しれません。平均視聴率は40.1%、最高視聴率は46.8%(Wikiによる)でしたので、再放送やDVDで
大人気になることは、間違いないと思います。
>ちなみに私が好きな朝の連ドラは、「水色の時」の翌年、秋田が舞台の「雲のじゅうたん」でした。長文で失礼しました。
「雲のじゅうたん」も「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」で取り上げられました。
当時は、朝ドラなので、夏休みくらしか観れなかったですが、浅茅陽子さん、良かったですね、、
確か、「雲のじゅうたん」の出演が決まった後、浅茅陽子さんの過去のグラビアでのヌードが発覚して話題になりました。
朝ドラでは、「水色の時」と「鳩子の海」がよかったです。(すべて当時を観ていませんが、夏休みに少し、観ていました。)
いろいろ情報ありがとうございました。
by sjghd (2014-05-12 19:08)
桜えびさん こんばんは。
再度、「花の中三トリオ」の名前、電車の中で、2時間、会社の休み時間で約1時間考えました。
あまりいいのは、思い浮かびません。
・ブリリアント3人娘
・MJM三人娘
・スリーフラワーズ
・スリーシャイニングスターズ
・フラワーシスターズ です。
どうでしょうか?
皆さんも、「花の中三トリオ」の名前、何かありませんか?
by sjghd (2014-05-12 19:57)
こんばんは。
あ~見れなかった…越したところにはBSも無いもんで…(>_<)
段々遠くなりつつあります。
TVもあまり見なくなりました。
高1トリオはじめての遠足…いいですね~。
中3トリオのポスターも。
百恵さんも好きでした。
昌子さんも歌はよく聞いてました。そう、3部作はよかったですね。
中学三年生は好きです。また、後期の歌もいい曲が多かったです。
百恵さんも多くの楽曲が好きなのがありますね。
そう言えば、CD等は田舎に置いたままです(>_<)
いつか取りに帰らなければ…。
やはり、スター誕生出身者の曲はよく耳にし、いい曲はレコードも買ってました。伊藤咲子さんも、岩崎宏美さんも、石野真子さんも、ピンク・レディーさんも、中森明菜さんも。よく買ってました。
花の中3トリオ…この名前が一番いいと思います。
今でも、ちゃんと生きてます。
たまにTVにも出ますし、忘れる事はありません。
この3人がスタ誕を引っ張ってましたから…。
デビューの頃から見たり聞いたりしてましたが淳子さんのレコードを自分で買ったのが「はじめての出来事」。…から始まりました。
ほんと、うれしくて擦り切れるほど聴きました。
それが、いつでも淳子さんの歌を聴けば落ち着く声になりました。
離れた事もありましたが、耳にしたり口ずさんだり…。
もう戻れない…事ではなかったんです。
戻れてよかったです。
ではでは…。
by ひろ (2014-05-12 21:23)
ひろさん こんばんは。
>あ~見れなかった…越したところにはBSも無いもんで…(>_<)
段々遠くなりつつあります。
BSがないなら、しょうがないですが、、BSアンテナをつけるか、、ケーブルテレビに加入するか、、、
>TVもあまり見なくなりました。
私は、スポーツとニュースくらいでしょうか、、
TVは、私にとっては、必要ですね、、古い人間なので、、、
>高1トリオはじめての遠足…いいですね~。
この時の写真が、今回の番組でも紹介されました。
>中3トリオのポスターも。
いや、はじける笑顔がいいです。
>百恵さんも好きでした。
昌子さんも歌はよく聞いてました。そう、3部作はよかったですね。
中学三年生は好きです。また、後期の歌もいい曲が多かったです。
百恵さんも多くの楽曲が好きなのがありますね。
百恵さんは、アルバムにもいい歌たくさんあります。
シングルは、すべていいし、、
アルバムで、好きな曲は、淳子さんより多いかも、、、
森昌子さんの学園3部作は、成功しましたので、、
百恵さんは、青い性3部作でした。
森昌子さんも学園3部作で成功し、百恵さんは、青い性3部作で成功。
ホリプロもさすがですな、、、3部作で、うまく話題をとりましたね、、
昌子さんの後期は、演歌ですね、、「越冬つばめ」「哀しみ本線日本海」でしょうか、、
>そう言えば、CD等は田舎に置いたままです(>_<)
いつか取りに帰らなければ…。
ひろさんのことなので、たくさんあるんでしょうね、、、
>やはり、スター誕生出身者の曲はよく耳にし、いい曲はレコードも買ってました。伊藤咲子さんも、岩崎宏美さんも、石野真子さんも、ピンク・レディーさんも、中森明菜さんも。よく買ってました。
いやー、、、幅広いですね、、、
やはりたくさんお持ちで、、、
スター誕生は、やはり、大きな存在だったですね、、、
>花の中3トリオ…この名前が一番いいと思います。
今でも、ちゃんと生きてます。
たまにTVにも出ますし、忘れる事はありません。
この3人がスタ誕を引っ張ってましたから…。
そうですよね、、、
それ以外の名前も6つくらい考えましたが、、、だめですよね、、
スター誕生は、「中三トリオ」の成功があったので、長く続いたと思います。
「中三トリオ」は、本当に大きな、すごい存在でした。
国民的な人気でした。
>デビューの頃から見たり聞いたりしてましたが淳子さんのレコードを自分で買ったのが「はじめての出来事」。…から始まりました。
ほんと、うれしくて擦り切れるほど聴きました。
「はじめての出来事」は、自分もよくカセットテープで聴きました。
繰り返し、繰り返し、、、
これほど、いい歌は、ありませんから、、、
>それが、いつでも淳子さんの歌を聴けば落ち着く声になりました。
離れた事もありましたが、耳にしたり口ずさんだり…。
淳子さんの声、歌は、落ち着きますし、清涼剤ですね、、
>もう戻れない…事ではなかったんです。
戻れてよかったです。
↑思わず、笑ってしまいました。座布団1枚ですね、、
>ではでは…。
では、では。またまた。
by sjghd (2014-05-12 21:52)
sjghdさん、
流石、見逃しませんね。
Since1974さん、
はじめまして。
5月10日放映の【ミュージックフェアー】
《60'S&70'S伝説の名場面集》
百恵さんの【イミテーションゴールド】は、
昭和52年10月18日放映の百恵さん初出演の時ものでした。
番組を拝見していまして、
やはりNHKで言うところの【紅白歌合戦】を感じました。
決して容易には出演できない格の高い番組です。
他の番組が時代の流れと共に淘汰される中、
未だに現存する【紅白歌合戦】【ミュージックフェアー】、
いつまでもその品格と共に残って頂きたいものです。
小がめらさん、
失礼致しました。
撮影本場は撮影本番の誤りです。
百恵さんのお気持ちをご理解頂きまして、
誠に有難うございます。
尚、淳子さんの【ファン感謝day】の報道をされた
【情報ライブミヤネ屋】にて
【気まぐれヴィーナス】を歌い踊っていたのは、
私KAZUです。
当日、他にも多くの取材を2時間以上に渡り私が受けましたが、
真っ向から、正直な報道を頂いたのは、
【情報ライブミヤネ屋】だけでした。
報道の在り方を改めて考えさせられた1日でした。
これ以上のお話は、私の掲示板にて・・・。
by KAZU (2014-05-13 01:48)
とんでもない早朝にコメントしてます。
中三トリオの並び順については、私はちょっと異論を唱えたいところですが、まあ、それは自分のブログで書きましょう。
3人が交代で、今回は誰が良くない場所にいくか、ジャンケンとかで決めていたんじゃないでしょうかね。当時は、三人並んで写真を撮ると、真ん中の人が早く死んじゃう、なんて都市伝説?もありましたからねえ。
それより今回の三人娘の画像はやっぱり(3)花の高1トリオ はじめての遠足がイイですね。三人の天真爛漫な表情もさることながら、廃線になっているとは思えない鉄道の線路内を歩いちゃってるところが良いんですよ。しかも高架か鉄橋の上でしょう?
私ならこの画像を持っていたら、こんなボケの解説をいれますね。
「花の高1トリオ はじめての遠足・・・で、おもいっきり危険行為!」「え?線路内は歩いちゃいけないの?」「ぜんぜん知らなかった。だって ”はじめて”なんだもん~」
今時なら「特別な許可を得て撮影しています。けっして真似をしないで下さい」と注意書きが入りそうですね。
すいません。失礼いたしました。
by 飛鳥野妹子 (2014-05-13 05:47)
KAZUさん こんばんは。
>5月10日放映の【ミュージックフェアー】《60'S&70'S伝説の名場面集》百恵さんの【イミテーションゴールド】は、昭和52年10月18日放映の百恵さん初出演の時ものでした。
紹介ありがとうございます。
この映像は、観たことがあります。
>番組を拝見していまして、やはりNHKで言うところの【紅白歌合戦】を感じました。 決して容易には出演できない格の高い番組です。
他の番組が時代の流れと共に淘汰される中、未だに現存する【紅白歌合戦】【ミュージックフェアー】、いつまでもその品格と共に残って頂きたいものです。
ですので、「ミュージックフェアー」は、司会が変わっても長寿番組ですよね。
by sjghd (2014-05-13 21:57)
飛鳥野妹子さん こんばんは。
>とんでもない早朝にコメントしてます。 中三トリオの並び順については、私はちょっと異論を唱えたいところですが、
まあ、それは自分のブログで書きましょう。
3人が交代で、今回は誰が良くない場所にいくか、ジャンケンとかで決めていたんじゃないでしょうかね。
当時は、三人並んで写真を撮ると、真ん中の人が早く死んじゃう、なんて都市伝説?もありましたからねえ。
朝早い時間からありがとうございます。
中三トリオの並び順については、当時の新聞記事(下記に書いてあります。)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-09-09
と私が、持っている、中三トリオのグラビア、ポスターなどを観て判断しただけのことです。
ですので、これだと言うのは、ありませんので、、、
昌子さんが真ん中でない写真もありますし、、、
調べて見ると、そのような都市伝説は、あったようですね、、
>それより今回の三人娘の画像はやっぱり(3)花の高1トリオ はじめての遠足がイイですね。
三人の天真爛漫な表情もさることながら、廃線になっているとは思えない鉄道の線路内を歩いちゃってるところが良いんですよ。
しかも高架か鉄橋の上でしょう? 私ならこの画像を持っていたら、こんなボケの解説をいれますね。
「花の高1トリオ はじめての遠足・・・で、おもいっきり危険行為!」「え?線路内は歩いちゃいけないの?」
「ぜんぜん知らなかった。だって ”はじめて”なんだもん~」 今時なら「特別な許可を得て撮影しています。
けっして真似をしないで下さい」と注意書きが入りそうですね。 すいません。失礼いたしました。
結構、この時の写真は、テレビで使われることが、多いですね、、
今回の「ザ・プレミアム・ザ・テレビっ子~ ”懐かし番組”大集合!第2弾」で使われましたし、以前、民放でも使われました。
当時は、何でもありの時代でした。
今は、配慮が足りないと、問題になりますので、、、そのような注意書きが入るでしょう。
by sjghd (2014-05-13 22:01)
小がめらさん こんばんは。
リミックスですが、、、聴いてみましたので、整理しますと、、
リミックスで、イメージが大きく変わる(オリジナルと大きくかわる)と感じた曲は、「夏にご用心」「リップスティック」「しあわせ芝居」「天使も夢みる」
「Lady」の5曲です。
「しあわせ芝居」のように、しっとり聴かせる歌には、リミックスは、向いていない感じがします。
アップテンポの「夏にご用心」「リップスティック」は、リミックス向きですね、、
ただ、「夏にご用心」「リップスティック」のリミックスは、リミックス特有のせわしない?(陽の)イメージ
を感じで、苦手です。
「はじめての出来事」がやはり一番でしょうか、、、
この曲は、淳子さんの中で、一番好きな曲で、リミックスも無難な感じで、当然一番になりますが、これでは、つまらないと
思います。
リミックスで一番良かったのは、「Lady」でしょうか、、、
前奏、間奏、終わりの部分がうまくアレンジされていると思います。リミックス特有のしゃかしゃかした感じもなくバランスが
いいです。
「天使も夢みる」の入り(前奏)も良かったです。印象的でした。
小がめらさんは、どの曲のリミックスバージョンがいいですか?
by sjghd (2014-05-13 22:07)
こんばんは、
宿題になっていた好きな曲ベスト10を考えました。
今回はシングルの曲限定にしました。
選んだ理由と当時の思い出も書きます。
1位 ひとり歩き
はっきり言ってジャパニーズポップスの名曲だと思います。
メロディー、歌詞、アレンジどれも素晴らしいです。
他のアーティストの曲でも筒美京平さんの作品は好きなものが多いんですがその中でも一番好きです。
2位 あなたのすべて
曲もいいですが、ちょっと大人の女性になってきたなって感じの歌詞も好きです。
3位 泣かないわ
どこがいいのか正直わからないんですがとにかく好きです。
4位 はじめての出来事
家で淳子さんの曲をいろいろかけるんですが私の娘はこの曲を最初に覚えました。
チャートでトップ取っただけあって万人に好かれる曲なんだと思います。
5位 リップスティック
日本語のディスコサウンドでは、この曲と山下達郎さん作曲・編曲のアン・ルイスさん「恋のブギ・ウギ・トレイン」が好きです。
6位 あなたのひとりごと
「三色すみれ」のB面で、ちょっと悲しい歌詞ですか曲がどちらかというと明るいのでそのアンバランスな感じがいいです。
7位 三色すみれ
選んだ中では唯一マイナー調の曲ですが、この頃から淳子さんはぐーんと可愛くなったと思います。。
8位 恋人になって!!
「わたしの青い鳥」のB面ですが、当時はA面よりこっちばっかり聴いていた記憶があります。
9位 天使の初恋
最初に好きになった曲なのでどうしても外せません。
想い出の1曲です。
10位 黄色いリボン
淳子さんのシングルはこの曲の前まではミディアムテンポの曲が多かったので初めてのアップテンポに当時「来た!」と思いました。
次点 天使のくちびる
エンゼルスのソフトボールの試合の記憶とともに忘れられない曲です。
因みに「だからわたしは」は12位でした。
「やっぱり結構上位に入りました」って、自分の選曲を自分で予想してどうすんだって感じですけど(笑)
と、こんな感じになりました。
自分でも想像はしてましたが、やはり初期のころの曲が多く入りました。
でも、もう一度考えたら4位以下は違くなりそうです。(笑)
by shout83 (2014-05-13 22:51)
shout83さん こんばんは。
>宿題になっていた好きな曲ベスト10を考えました。
わざわざありがとうございます。
>今回はシングルの曲限定にしました。
選んだ理由と当時の思い出も書きます。
シングル曲前提だと私と同じですので、ありがたいです。
私の順位もそれぞれに書きますので、よろしくお願いします。(以前と少し変わっているかもしれません)
>1位 ひとり歩き
はっきり言ってジャパニーズポップスの名曲だと思います。
メロディー、歌詞、アレンジどれも素晴らしいです。
他のアーティストの曲でも筒美京平さんの作品は好きなものが多いんですがその中でも一番好きです。
shout83さんにとってダントツの1位のようですね、、
曲の出来は、素晴らしいと思います。ちょっとインパクトに欠ける感じが、、、
私の順位は、3位
>2位 あなたのすべて
曲もいいですが、ちょっと大人の女性になってきたなって感じの歌詞も好きです。
いい曲ですね、当時、好きでよく繰り返し、聴きました。
私の順位は、11位
もう少し順位が、上かもしれません。
>3位 泣かないわ
どこがいいのか正直わからないんですがとにかく好きです。
最初のイントロが好きです。
私の順位は、4位
私の中では、ひとり歩きを抜いて3位になる可能性あります。
>4位 はじめての出来事
家で淳子さんの曲をいろいろかけるんですが私の娘はこの曲を最初に覚えました。
チャートでトップ取っただけあって万人に好かれる曲なんだと思います。
なんてたって、私の順位は、1位
インパクトが違います。
>5位 リップスティック
日本語のディスコサウンドでは、この曲と山下達郎さん作曲・編曲のアン・ルイスさん「恋のブギ・ウギ・トレイン」が好きです。
松本隆さん筒美京平さんの黄金のコンビですが、、、非常に、センスある曲ですが、、
私の順位は、16位
「恋のブギ・ウギ・トレイン」ですか、、アンルイスさんでは、「グッドバイマイラブ」が一番好きです。
>6位 あなたのひとりごと
「三色すみれ」のB面で、ちょっと悲しい歌詞ですか曲がどちらかというと明るいのでそのアンバランスな感じがいいです。
いきなり、B面。これは、宿題にさせてください。聴きこまないとコメントできないので、、、
>7位 三色すみれ
選んだ中では唯一マイナー調の曲ですが、この頃から淳子さんはぐーんと可愛くなったと思います。
「花シリーズ」では、三色すみれですか。、、
うーん、私は、「花シリーズ」では、「花占い」がいいです。すごく優雅で、落ち着ける歌です。
私の順位は、26位
>8位 恋人になって!!
「わたしの青い鳥」のB面ですが、当時はA面よりこっちばっかり聴いていた記憶があります。
これもB面。これは、宿題にさせてください。聴きこまないとコメントできないので、、、
「わたしの青い鳥」でなくB面を選曲するとは、、、、、
>9位 天使の初恋
最初に好きになった曲なのでどうしても外せません。
想い出の1曲です。
やはり、当時の想い出が強いですよね、、
私は、、当時と今とで、淳子さんの好きな曲は、あまり変わりせん。
それだけ、当時の思いで、決まってしまっています。
私の順位は、35位
すいません。順位が低くて、、、
>10位 黄色いリボン
淳子さんのシングルはこの曲の前まではミディアムテンポの曲が多かったので初めてのアップテンポに当時「来た!」と思いました。
アップテンポの曲では、一番いいでしょうか、、
私の順位は、23位
もう少し、順位、上かもしれません。
>次点 天使のくちびる
エンゼルスのソフトボールの試合の記憶とともに忘れられない曲です。
”触れないで、私のくちびるに””あなたに決めている”のフレーズがよくて、「天使」がつく歌では、1番好きです。
私の順位は、8位
>因みに「だからわたしは」は12位でした。
「やっぱり結構上位に入りました」って、自分の選曲を自分で予想してどうすんだって感じですけど(笑)
「だからわたしは」は、意見が合いましたね、、B面なのに、、、
私の順位は、9位
>と、こんな感じになりました。
自分でも想像はしてましたが、やはり初期のころの曲が多く入りました。
でも、もう一度考えたら4位以下は違くなりそうです。(笑)
本当ですね、、初期の曲が多いですね、、、
天使の初恋、三色すみれ、黄色いリボン、あなたのひとりごと、恋人になって!!など5曲が初期ですね、、
私は、ベストテンでは、初期の曲は、「わたしの青い鳥」だけです。
宿題については、明日以降、コメントします。(すいません。B面なので、聴いてからにします)
by sjghd (2014-05-13 23:49)
KAZUさん、こんばんは。
sjghdさん、また場所をお借りいたします。
ファン感謝DAYのミヤネ屋の取材で、「気まぐれビーナス」を振り付きて歌ってらした方がKAZUさんだったとは…(驚) 早速YouTubeで再確認させていただきましたが、イベント直後にミヤネ屋の報道をYouTubeで視た時から、バッチリ印象に残っていましたよ。
KAZUさんの前にインタビューを受けていらした「先輩と飲みに行く…と家族に嘘ついて出てきた」と仰っていた方も、こちらの掲示板の常連の方なのでしょうかね…と、要らぬ好奇心がフツフツと。その話はKAZUさんの掲示板の方で…。
私は他局・他番組の報道は拝見していませんが、いろいろな方の投稿を拝見して、必ずしもミヤネ屋のような(私にとっては好意的に見える)報道ばかりではなさそうだということは感じています。この話もいずれまたKAZUさんの掲示板でお聞かせいただければと存じます。
KAZUさんのお姿を拝見したので、私の写真も…いずれ近いうちに…と言うことで。(拝)
by 小がめら (2014-05-14 15:06)
shout83さん こんばんは。
宿題のB面の2曲についてですが、B面に、はいる曲なので、いい歌であることは、間違いありませんが、
うーん、ベストテンに入るというのは、すごいですね、、、
考えてみると、shout83さんは、ずっと淳子さんのシングルを買っていて、当時、相当聴きこんでいて、その時のいい印象があって、想い出が強いのでしょうね、、
私は、アルバム派でしたので、アルバムを聴くのですが、当時も、いろいろ忙しかったので、アルバムを聴きこんだことは、なかったと思います。
ですので、どうしても、テレビ、ラジオで流れるシングルA面、カセットで聞くA面ヒット曲が染みついてしまっています。
確かに、「あなたのひとりごと」「恋人になって!!」は、いい曲ですが、当時、聴きこんでいないので、やはり上位にきません。
>6位 あなたのひとりごと
「三色すみれ」のB面で、ちょっと悲しい歌詞ですか曲がどちらかというと明るいのでそのアンバランスな感じがいいです。
「恋人になって!!」よりもこちらの方がいいです。
かわいい歌声ですね、、
「三色すみれ」のアルバムに入っていますが、「三色すみれ」のアルバムの中では、一番いい曲です。(シングルA面を除く)
>8位 恋人になって!!
「わたしの青い鳥」のB面ですが、当時はA面よりこっちばっかり聴いていた記憶があります。
「わたしの青い鳥」よりもですか、、、レコード大賞最優秀新人賞を獲った曲より、B面というのは、シングルを良く聴いていたんでしょうね、、、
「わたしの青い鳥」のアルバムに入っていますが、「わたしの青い鳥」のアルバムの中では、唯一いい曲です。(シングルA面を除く)
この曲は、聴いた時は、いい曲だと思いますが、聴いた後、残らないです。聴きこみが足りないこともありますが、、、
「だからわたしは」がB面ながら、私の順位が9位なのは、やはり、当時、良く聴いていましたし、、
「白い風よ」のシングルは、買ってましたので、、、
また、「水色の時」で、流れた時のさわやかな印象が強いかったからです。
いやーーベストテンにB面2曲が入るというのは、感心しました。
by sjghd (2014-05-14 19:53)
こんばんは、
昨晩の分と合わせてコメントさせていただきます。
「ひとり歩き」はインパクト弱いですか。
結構イントロから派手だと思うんですけど。
私はこの曲を初めて聴いたときすぐに気にいって「はじめての出来事」に続いて絶対に1位になると思ったんですが、1位にならなかったのでショックだったのを覚えています。
「グッド・バイ・マイ・ラブ」は私も好きです。
アン・ルイスさんの曲はどちらかというと80年代以降のドハデになる以前の曲の方に好きな曲がいっぱいあります。
「フォー・シーズン」「甘い予感」「リンダ」とか・・・
私が高校生の頃、ラジオ番組でジョニー大倉がMCの『オールデイズ・スーパー・ヒッツ』というのがあったんですけど、その番組の公開録音が晴海の貿易センターであったのを見に行きました。
出演者はジョニー大倉、クールス・ロカビリー・クラブ、カルメン、アン・ルイスさんとかでした。
アン・ルイスさんは50'sの衣装でオールディーズを歌ったと思います。
ダンス・パーティ形式のショーだったので、当時ロックン・ロール小僧だった私は、Tシャツ、ジーンズ、革ジャンにリーゼントというお決まりのカッコで出かけました。
トリで歌ったジョニーが盲腸炎だったと思いますが、点滴をしてのパフォーマンスでした。
そこに既に出番は終わっていたアン・ルイスさんが出てきて「ジョニーがこれだけ頑張ってるんだからみんなもっとのって!」と叫んで最後はすごく盛りあがったのを思い出しました。
ちょっと話が脱線してすみませんでした。ついつい思い出したら懐かしくて書いてしまいました。
淳子さんの曲に戻ります。
B面の2曲聴いていただいてありがとうございます。
「わたしの青い鳥」も曲としては好きですが、歌詞がちょっとメルヘン過ぎるのでそのあたりがマイナスポイントです。
B面の「恋人になって!!」も歌詞にメルヘンチックなところはありますけど、比べると少しリアルな感じがします。
それと歌詞の内容をこれは自分に対して言ってくれているんだと勝手に妄想しながら聴いていました。(笑)
「あなたのひとりごと」も歌詞の内容は違いますが同じようなで感じが好きです。
by shout83 (2014-05-14 23:02)
shout83さん こんばんは。
>昨晩の分と合わせてコメントさせていただきます。
ありがとうございます。
>「ひとり歩き」はインパクト弱いですか。 結構イントロから派手だと思うんですけど。
すいません。訂正します。
私の順位は、3位ですので、非常に気にいっています。
>私はこの曲を初めて聴いたときすぐに気にいって「はじめての出来事」に続いて絶対に1位になると思ったんですが、
1位にならなかったのでショックだったのを覚えています。
私は、チャートマニアで、オリコンやラジオのベストテン番組での淳子さんの順位は気にしていました。
shout83さんのショックまでは、いきませんでしたが、残念でした。
「ひとり歩き」は、最高位4位で、その上に、「我が良き友よ」、「昭和枯れすすき」、「22才の別れ」が
いましたので、、、
>「グッド・バイ・マイ・ラブ」は私も好きです。
アン・ルイスさんの曲はどちらかというと80年代以降のドハデになる以前の曲の方に好きな曲がいっぱいあります。
「フォー・シーズン」「甘い予感」「リンダ」とか・・・
「リンダ」は、いい曲ですね、、でもアンルイスさんのレコードは、持っていません。
>私が高校生の頃、ラジオ番組でジョニー大倉がMCの『オールデイズ・スーパー・ヒッツ』というのがあったんですけど、
その番組の公開録音が晴海の貿易センターであったのを見に行きました。 出演者はジョニー大倉、クールス・ロカビリー・クラブ、カルメン、アン・ルイスさんとかでした。
アン・ルイスさんは50'sの衣装でオールディーズを歌ったと思います。 ダンス・パーティ形式のショーだったので、
当時ロックン・ロール小僧だった私は、Tシャツ、ジーンズ、革ジャンにリーゼントというお決まりのカッコで出かけました。
shout83さんは、Tシャツ、ジーンズ、革ジャン、リーゼントのイメージありますからね、、、
(ロックン・ロールのイメージ)
>トリで歌ったジョニーが盲腸炎だったと思いますが、点滴をしてのパフォーマンスでした。
そこに既に出番は終わっていたアン・ルイスさんが出てきて「ジョニーがこれだけ頑張ってるんだからみんなもっとのって!」
と叫んで最後はすごく盛りあがったのを思い出しました。 ちょっと話が脱線してすみませんでした。
ついつい思い出したら懐かしくて書いてしまいました。
やはり、ライブは、いいですよね、盛り上がりが違いますから、、
観客も歌い手も、気が入っていますから、、、
>淳子さんの曲に戻ります。 B面の2曲聴いていただいてありがとうございます。 「わたしの青い鳥」も曲としては好きですが、歌詞がちょっとメルヘン過ぎるのでそのあたりがマイナスポイントです。
私にとって、メルヘン過ぎるのがいいかもしれません(笑)
「わたしの青い鳥」のイントロを聴くと、これだなと、わくわくします。
>B面の「恋人になって!!」も歌詞にメルヘンチックなところはありますけど、比べると少しリアルな感じがします。
それと歌詞の内容をこれは自分に対して言ってくれているんだと勝手に妄想しながら聴いていました。(笑)
当然、歌ですので、いろいろ考えながら聴きますので、
歌詞自体も、妄想の世界の面もありますし、、
>「あなたのひとりごと」も歌詞の内容は違いますが同じようなで感じが好きです。
「あなたのひとりごと」と「恋人になって!!」になっては、歌い方や声など同じ感じですね、、、
by sjghd (2014-05-15 00:06)
sjghdさん こんばんは
NHKBSプレミアムで取り上げられた番組についての情報、ありがとうございました。
多くの番組が紹介されたのですね。「スタ誕」以外で私的に思い出があるのが、「お笑いオンステージ」の最後の減点パパ(ファミリー)のコーナーで、三波伸介さんの似顔絵が上手いのにいつも感心してました。
(その三波さんに「この娘は絵がうまい」と言わしめた淳子さんの才能はすごいです)
子供が作文を読んでゲストや三波さんが涙するところでは、私ももらい泣きしたことがありました。
KAZUさん はじめまして
ミュージックフェアでの百恵さん出演に関する情報、ありがとうございました。
百恵さんほどの人気とヒット曲がある歌手でも、77年10月が初出演というほどに、簡単に出演できない番組ということなんですね。
じっくりと出演歌手の歌を聴かせる点で好感を持っている番組なので、末永く続いて欲しいと思います。
私の花の中三トリオの想い出ですが、、、
・森昌子さん
もう語りつくされていますが、とにかく歌が上手かった、モノマネも上手だし、ずっと歌手でやっていける人だと思って見てました。
気さくで親しみやすい感じがするのも良かったです。
・山口百恵さん
「青い果実」「ひと夏の経験」の歌詞の印象が強烈ですけど、「冬の色」であなたが死んだりしたら私もすぐあとを追うでしょう、と仮定形ですが死についてふれているのが斬新に思えて、その歌詞を落ち着いて歌う姿に芯の強さを感じました。「女の子の一番大切なもの」の意味が今一つ分かっていなかった当時中学生の私にとっては、死の方がインパクトがあったのでしょう。その後時代を代表するような存在になるとは想像もつきませんでした。
・桜田淳子さん
スタ誕記録を樹立して鳴り物入りでデビューしただけあって、可愛くて一所懸命な感じは好感が持てましたが、他の方もふれておられたように自分の方が年下なのに失礼ですが、幼い印象を持っていました。「黄色いリボン」「花占い」あたりから髪が伸びてきれいになったなぁと思い始め、「はじめての出来事」で完全にファン確定になりました。
私にとってもテレビの中のアイドルを好きになったことは、「はじめての出来事」でした。中学・高校生の頃の女の子は劇的に変わっていくんだな、と感じました。
曲が明るくて元気になれる気がしたのも好きになった理由です。
次の曲「ひとり歩き」映画「スプーン一杯の幸せ」の頃の淳子さんが一番好きです。この頃の前髪が少し額にかかる感じの髪型が好きで、誰が見ても絶対にきれい・かわいいというしかないほどすばらしいと思ってました。
それ以降の私は淳子さんをテレビで見たり、曲を聞くと明るく元気が出る気がして、イヤな事やつらい事があっても気分を切り替えられました。
最初は売り出すことが目的のトリオだったかもしれませんが、三人三様の個性がはっきりしていて魅力があったから、高三トリオまで続き、みんなに愛されたのだと思います。
「昭和40年男」の記事を見ました。
「天使も夢見る」ジャケット写真横の淳子さんについての解説文に百恵さんや昌子さんの解説文にはない「淳ちゃん」の表現があったのが、濱口英樹さんの思い入れかと勝手に想像しています。(前のページの「新人賞」の文で最年少15歳の桜田が受賞したと書かれていたのと対照的)
コメントが遅れまして、また長文で失礼しました。
by Since1974 (2014-05-15 04:25)
sjghdさん、
雑誌の情報など有難うございます。
小がめらさん、
私、印象に残りましたか。
メールを有難うございます。
写真楽しみに致しております。
そのお返しに、私は【淳子さんとKAZU】と題して、
淳子さんとテレビやラジオ、コンサートやファンの集い、
多くのイベントにて共演させて頂いた映像と音声の製作を企てております。
10時間ほどではありますが、こちらもいつの日か。
これから先は、また私の掲示板でもお話し致しましょう。
sjghdさん、
度々失礼致しました。
by KAZU (2014-05-15 05:07)
こんにちは。
sjghdさん、「中三トリオ」の別名たくさん考えて下さりありがとうございました。
流石に沢山浮かびましたね。僕は「森桜山」しか浮かびませんでした。
(*≧∀≦*)・・・「おまえ、それはないだろう」(志村けん風)
また、お願いします。(^_-)☆
by 桜えび (2014-05-15 14:54)
sjghdさんこんばんは、shout83さんはじめまして。
私は当時から「天使も夢みる」「わたしの青い鳥」「花物語」「三色すみれ」のシングルを持っていなかったので、「あなたのひとりごと」と「恋人になって!!」は、最近入手した紙ジャケ・アルバムで初めて聴きました。なので、まだ数回ずつしか聴いていいませんが、シングルのB面曲という意識を持たずにアルバムの流れで聴いていても印象には残っていました。確かにどちらもかわいい歌声ですね。そして、仰る通り「あなたのひとりごと」は悲しい歌詞のわりに曲は明るい調子ですよね。聴き込んでいくともっと好きになれそうです。
淳子さんのシングルを買い始めたのが「黄色いリボン」からで、初期のシングルB面曲では、当時は「白い貝がら」がお気に入りでした。子供心に情景が良く浮かぶ歌詞だった気がします。曲自体はA面の「花占い」と同じくらい好きだったように思います。持っているシングルで一番初期の「天使の初恋」のB面の「虹のほほえみ」も、いま改めて聴くと爽やかでいい感じに思います。でも、どちらも私のランクのベスト10には入らなさそうです(ランキングを付けるにはまだまだ色々聴き込まないとなりませんが)。皆さんのご意見、大変参考になります。
それではまた。おやすみなさい。
by 小がめら (2014-05-15 15:12)
Since1974さん こんばんは。
>NHKBSプレミアムで取り上げられた番組についての情報、ありがとうございました。多くの番組が紹介されたのですね。
こちらこそ、コメントありがとうございます。
2時間でしたので、かなりの番組取り上げられましたが、他局の番組ですが、「スター誕生」が一番時間をとっていたと思います。
>「スタ誕」以外で私的に思い出があるのが、
「お笑いオンステージ」の最後の減点パパ(ファミリー)のコーナーで、三波伸介さんの似顔絵が上手いのにいつも感心してました。
(その三波さんに「この娘は絵がうまい」と言わしめた淳子さんの才能はすごいです)
子供が作文を読んでゲストや三波さんが涙するところでは、私ももらい泣きしたことがありました。
今回の番組では、減点パパ(ファミリー)のコーナーの紹介もありました。心温まるコーナーでしたね。
三波伸介さんの似顔絵は、うまいですが、ゲストは、誰がでるか、あらかじめ知っていたので、本人と似せて書くことができたと思います。
私も当時、時々ですが、観ていまして、涙しました。
淳子さんの絵がうまいのは、才能ですね、、詩も書きますし、、
>私の花の中三トリオの想い出ですが、、、
>・森昌子さんもう語りつくされていますが、とにかく歌が上手かった、
モノマネも上手だし、ずっと歌手でやっていける人だと思って見てました。気さくで親しみやすい感じがするのも良かったです。
モノマネは、必ず”象印賞”でした。(古い、、、)
>・山口百恵さん「青い果実」「ひと夏の経験」の歌詞の印象が強烈ですけど、「冬の色」であなたが死んだりしたら私もすぐあとを追うでしょう、と仮定形ですが死についてふれているのが斬新に思えて、
その歌詞を落ち着いて歌う姿に芯の強さを感じました。
「冬の色」は、大好きな歌で、「はじめての出来事」と同様にオリコンで1位になりました。
確かに、「冬の色」も考えてみると、怖いくらいに歌詞が強烈でしたね、、
落ち着いて、淡々と、表情もあまり変えずに歌う。ですので、「青い果実」「ひと夏の経験」「冬の色」を聴いても、インパクトはありましたが、いやらしさや怖さは、感じませんでした。
>「女の子の一番大切なもの」の意味が今一つ分かっていなかった当時中学生の私にとっては、死の方がインパクトがあったのでしょう。
私も中学生でしたが、、、、すごいインパクトありました。
>その後時代を代表するような存在になるとは想像もつきませんでした。
私も想像は、つきませんでした。
百恵さんも「ひと夏の経験」「ちっぽけな感傷」「冬の色」とオリコンベスト3入りを果たし、少しずつ頂点に上りつつありました。
そして、自分の世界を築き上げました。デビュー当時の評価から比べるとすごいことで、本人の才能と努力なんでしょうか。
>・桜田淳子さんスタ誕記録を樹立して鳴り物入りでデビューしただけあって、可愛くて一所懸命な感じは好感が持てましたが、
他の方もふれておられたように自分の方が年下なのに失礼ですが、幼い印象を持っていました。
まったく同じです。明るく輝いていて、すごい好感は、ありましたね、、
当時は、私も年下ですが、、同じように幼い感じがしました。
>「黄色いリボン」「花占い」あたりから髪が伸びてきれいになったなぁと思い始め、「はじめての出来事」で完全にファン確定になりました。
これもまったく同じですね、、「黄色いリボン」の後半から、きれいになりましたね、、
以前も、書きましたが「花占い」の時の淳子さんがあまりにもきれいなので、TVに向かって写真を撮りましたから、、、
「花占い」の時のかわいさには、やられましたね、、、
「はじめての出来事」で、大爆発でしたので、この時期に、急にファンが増えたと思います。
皆さん、同じように歩んでいるんですね、、、
>私にとってもテレビの中のアイドルを好きになったことは、「はじめての出来事」でした。
私は、アイドルを初めて意識したのは、同じように、桜田淳子さんでした。(正確には、浅田美代子さんもですが)
>中学・高校生の頃の女の子は劇的に変わっていくんだな、と感じました。
淳子さんの場合は、特別でしょうか、、14才でデビューしていますので、、当時のアイドルの中で、圧倒的に早いデビューでしたから、、、
松田聖子さんやピンクレディーさんは、14才で、デビューしていないので、劇的には、変わっていません。
>曲が明るくて元気になれる気がしたのも好きになった理由です。
最初は、曲が明るく、力をもらうことができました。
また、ルックス、スタイル、性格、声 すべてパーフェクトでした。
>次の曲「ひとり歩き」映画「スプーン一杯の幸せ」の頃の淳子さんが一番好きです。
この頃の前髪が少し額にかかる感じの髪型が好きで、誰が見ても絶対にきれい・かわいいというしかないほどすばらしいと思ってました。
夜のヒットスタジオでの「ひとり歩き」や「スプーン一杯の幸せ」の映画や写真集を見れば、わかりますが、
”きれい”と”かわいい”が両立していましたね、、、
>それ以降の私は淳子さんをテレビで見たり、曲を聞くと明るく元気が出る気がして、イヤな事やつらい事があっても気分を切り替えられました。
当時、そうでしたね、、、
淳子さんと青春時代をいっしょに歩んできました。
ですので、このブログでは、桜田淳子さんを通して古き良き1970年代(80年代)を懐かしく思いながら振り返り、共有できればと思っております。
>最初は売り出すことが目的のトリオだったかもしれませんが、三人三様の個性がはっきりしていて魅力があったから、
高三トリオまで続き、みんなに愛されたのだと思います。
鋭い意見ですね。
1973年は、淳子さん、百恵さんは、新人でしたから、目的だったことは、否めません。
普通は、人気が出てから、後追いで、3人娘と称されることが、多いですから、「花の中三トリオ」は、昌子さんを除いて、デビューしたてで、また大ヒット曲が出る前でしたので、
3人に「花の中三トリオ」の名称が、つくことは、異例では、ないでしょうか、、
この3人の個々の才能が素晴らしかったので、4年間も続きました。
>「昭和40年男」の記事を見ました。「天使も夢見る」ジャケット写真横の淳子さんについての
解説文に百恵さんや昌子さんの解説文にはない「淳ちゃん」の表現があったのが、濱口英樹さんの思い入れかと勝手に想像しています。
そうですね、、「Thanks 40~青い鳥たちへ」の企画制作に加わっていましたからね、、
濱口さんもコメントしているように、3人の中では、アイドル性が一番だった思いますし、、、
>(前のページの「新人賞」の文で最年少15歳の桜田が受賞したと書かれていたのと対照的)
本当ですね、、、第15回のレコード大賞での記事では、他の歌手でも名前でなく、苗字だけで表記されていました。
>コメントが遅れまして、また長文で失礼しました。
コメント遅れは、まったく気にしていません。(自分のペースでいいですので)
こちらこそありがとうございました。
by sjghd (2014-05-15 21:03)
KAZUさん こんばんは。
>雑誌の情報など有難うございます。
はい。今回の週刊文春の「山口百恵レジェンド回想録」には、百恵さんのDVDマガジンの販売枚数も載っていましたね、、
by sjghd (2014-05-15 21:06)
桜えびさん こんばんは。
>sjghdさん、「中三トリオ」の別名たくさん考えて下さりありがとうございました。流石に沢山浮かびましたね。僕は「森桜山」しか浮かびませんでした。(*≧∀≦*)・・・「おまえ、それはないだろう」(志村けん風)
今回、考えましたが、どれもイマイチですね、、
やはり、「花の中三トリオ」が当たり前ですけど、一番合っていますね、、
「森桜山」は、さすがにないですよね、、
>また、お願いします。(^_-)☆
はい。わかりました。(何を???)
by sjghd (2014-05-15 22:01)
小がめらさん こんばんは。
>私は当時から「天使も夢みる」「わたしの青い鳥」「花物語」「三色すみれ」のシングルを持っていなかったので、「あなたのひとりごと」と「恋人になって!!」は、最近入手した紙ジャケ・アルバムで初めて聴きました。
なので、まだ数回ずつしか聴いていいませんが、シングルのB面曲という意識を持たずにアルバムの流れで聴いていても印象には残っていました。確かにどちらもかわいい歌声ですね。そして、仰る通り「あなたのひとりごと」は悲しい歌詞のわりに曲は明るい調子ですよね。
聴き込んでいくともっと好きになれそうです。
ここは、shout83さんにまかせた方がいいですね、、
>淳子さんのシングルを買い始めたのが「黄色いリボン」からで、初期のシングルB面曲では、当時は「白い貝がら」がお気に入りでした。
「黄色いリボン」からシングルを買っていたんですね、、、
私は、シングルは、以前記事に書きましたが、アルバム派でしたので、全部、持っていないですよ、、、「白い貝がら」は、私も好きです。
>子供心に情景が良く浮かぶ歌詞だった気がします。曲自体はA面の「花占い」と同じくらい好きだったように思います。
やはり、シングルを買っていると、B面も愛着が出て好きになるんでしょうか、、、
B面では、「白い貝がら」は好きです。淳子さん、のびのび歌っていますね、、
>持っているシングルで一番初期の「天使の初恋」のB面の「虹のほほえみ」も、いま改めて聴くと爽やかでいい感じに思います。
「虹のほほえみ」は、かわいい感じの歌で、いいですね、、
やはり、B面は、いい曲多いですね、、
>でも、どちらも私のランクのベスト10には入らなさそうです(ランキングを付けるにはまだまだ色々聴き込まないとなりませんが)。
皆さんのご意見、大変参考になります。 それではまた。おやすみなさい
ベストテンは、ゆっくり考えて決めてくださいね、、いろいろ迷いますから、、、
by sjghd (2014-05-15 22:12)
こんばんは、
チャート情報ありがとうございます。
「ひとり歩き」の上の曲、すごい曲ばっかりですね。
どれも昭和の名曲とかで出てきそうなものばっかりです。
「ひとり歩き」は確か30万枚ぐらいは売れたと思いますけどヒットチャートは他の曲との兼ね合いもあるのでしょうがないですね。
でもちょっと発売時期がズレていれば1位の可能性もあったのかなと思います。
「十七の夏」の2位は上にいたのはDTBWBの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」だったんじゃなかったでしたっけ。
臨発の「白い風よ」は除くとして3連続1位もあったかもしれません。
淳子さんにとってはやっぱりすごい年ですね。
レコ大の大衆賞の単独受賞もうなずけます。
sjghdさんの持っている「リンダ」は竹内まりやさんですか?
アン・ルイスさんのシングル・ヴァージョンは頭に「リンリンリン リンリンリンリンダ・・・」っていうのがついていてアルバム・ヴァージョンの方は竹内まりやさんとほぼ同じ始まりかたです。
それとアン・ルイスさんのアルバムに『チーク』というタイトルのシリーズがあって確か3まであると思いますが。
内容は全篇英語でバラードっぽい曲を歌っているんですが、その中で外国の曲にまざって「リンダ」「夢で逢えたら」とかの英語ヴァージョンが入っていてこれがまたなかなかいい感じです。
私、ロックン・ロールのイメージですか、バレてたんですね。(笑)
最近はもう年なのでなるべくさわやかなカッコをするようにしてます・・・(笑)
小がめらさん、はじめまして
sjghdさんから御指名いただきましたshout83です。
「恋人になって!!」、「あなたのひとりごと」の感想をありがとうございます。
2曲ともいい曲ですよね。
私は当時アルバムまでなかなか手が回らずにシングルと観に行ったライヴのアルバムしか 買えませんでした。
なのでシングルはAB面両方とも繰り返し繰り返し何度も聴きました。
淳子さんはB面にもいい曲いっぱいありますね。
「虹のほほえみ」も私のベスト10には入らなかったですけど当時は大好きでした。
いつの日か小がめらさんのベスト10も教えてください。
by shout83 (2014-05-15 23:00)
shout83さん こんばんは。
>チャート情報ありがとうございます。
「ひとり歩き」の上の曲、すごい曲ばっかりですね。
どれも昭和の名曲とかで出てきそうなものばっかりです。
「我が良き友よ」、「昭和枯れすすき」、「22才の別れ」は、ちょっと反則ですね、、でも、全部、好きです。
>「ひとり歩き」は確か30万枚ぐらいは売れたと思いますけどヒットチャートは他の曲との兼ね合いもあるのでしょうがないですね。
でもちょっと発売時期がズレていれば1位の可能性もあったのかなと思います。
30万枚売れれば大ヒットです。
ただ、前にずれると「私鉄沿線」、後ろだとあの「シクラメンのかほり」なので、1位は、難しかったと思います。
>「十七の夏」の2位は上にいたのはDTBWBの「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」だったんじゃなかったでしたっけ。
そのとおりです。「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」もすごく売れましたからね、、
>臨発の「白い風よ」は除くとして3連続1位もあったかもしれません。
淳子さんにとってはやっぱりすごい年ですね。
レコ大の大衆賞の単独受賞もうなずけます。
「港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ」以外にも、「シクラメンのかほり」がいましたね、、
はじめての出来事、ひとり歩き、白い風よ、十七の夏、天使のくちびるの5枚で、168万枚売り上げましたので、大衆賞も当然だと思います。
>sjghdさんの持っている「リンダ」は竹内まりやさんですか?
アン・ルイスさんのシングル・ヴァージョンは頭に「リンリンリン リンリンリンリンダ・・・」っていうのがついていてアルバム・ヴァージョンの方は竹内まりやさんとほぼ同じ始まりかたです。
さすがに詳しいですね、、、
竹内まりやさんのも持っていません。
エアチャックは、していると思います。当時、よく聴きました。
いい歌ですね、、、
>それとアン・ルイスさんのアルバムに『チーク』というタイトルのシリーズがあって確か3まであると思いますが。
内容は全篇英語でバラードっぽい曲を歌っているんですが、その中で外国の曲にまざって「リンダ」「夢で逢えたら」とかの英語ヴァージョンが入っていてこれがまたなかなかいい感じです。
Wikiで調べましたら、3までありますね、、、
アンルイスさんが英語バージョンで、歌えば、完璧ですね、、
>私、ロックン・ロールのイメージですか、バレてたんですね。(笑)
最近はもう年なのでなるべくさわやかなカッコをするようにしてます・・・(笑)
さすが、身だしなみにも気をつかっていますね、、、
見習わないと、、、
by sjghd (2014-05-15 23:36)
sjghdさん、 週刊文春は昨日購入しました。
しかし、来週火曜日の講談社編集部の方々とのお話に合わせ、当日まで拝読するのは控えさせて頂きます。
内容を忘れてしまうといけませんので・・・。(涙)
Since1974さん、 お返事を頂き、誠に有難うございます。 今後とも宜しくお願い致します。
by KAZU (2014-05-16 20:52)
KAZUさん こんばんは。
>週刊文春は昨日購入しました。
私は、結局買わないかもしれません。
>しかし、来週火曜日の講談社編集部の方々とのお話に合わせ、当日まで拝読するのは控えさせて頂きます。
内容を忘れてしまうといけませんので・・・。(涙)
え!!!雑誌も読まないかと思ってしまいました。
早めに読んで、準備した方がよかったりするかもしれませんが、、、
by sjghd (2014-05-16 21:01)
sjghdさん、
雑誌は開封できない事はありませんので大丈夫です。
月曜日には読みますね。
by KAZU (2014-05-17 12:16)
KAZUさん こんにちは。
>雑誌は開封できない事はありませんので大丈夫です。
新しい雑誌は、折り目や手アカが使いないように、丁寧に保管されいるかと思っていました。
by sjghd (2014-05-17 12:44)
shout83さん、sjghdさん、桜えびさん、KAZUさんこんばんは
● shout83さん
昨年末近くから買い揃えはじめた紙ジャケアルバム19枚をもっと聴き込んだら、私なりのベスト10をお披露目したいと思います。まだまだ皆さんのレベルにはほど遠いので暫くかかりそうですが、車内や帰宅後にせっせと(楽しみながら)聴いているところです。
● shout83さん、sjghdさん
shout83さん第3位の「泣かないわ」は私も大変好きな曲です(第3位は妥当な評価と思います)。お二方それぞれ「どこがいいのか正直わからない」「最初のイントロが好き」との評でしたが、私も確かに「これがっ!」という決定的なものはないのですが、演奏面ではイントロと間奏を含め、さびの部分(「わたし平気…以降」)以外に流れるピアノと思しき楽器の伴奏が大変特徴的で気に入っています。これはオリカラで聴くと大変良く分かるので、「泣かないわ」のオリカラは大好きです。Thanks40のDVDでは8時だよ全員集合でしたでしょうか、そこではピアノがないのでその旋律を管楽器で演奏していますが、それもまた味があって好きです。編曲の妙とでも言えば良いのでしょうか。歌唱面では淳子さんの歌唱力がとても良く引き出され、淳子さんの声質の特徴もとても生かされていると感じます。歌そのものも、「十七の夏」からの4部作の締めくくりとして、失恋の情景を淳子さんが見事に表現していると思うのです。シングルの売り上げ枚数では前後の「十七の夏」や「夏にご用心」他には譲るようですが、それらよりも上位に位置づけたshout83さんを私は支持します。
● 桜えびさん、sjghdさん
やはり「花の中三トリオ」を超える名称は相当厳しそうですね。既に40年前に4年間定着していたということもありますが、ご指摘の「成長しながら名前が変わる」というところは、私もこの名称の最大の強みのように思います。工業所有権の世界では、シンプルな基本特許ほど回避するのが難しいと言いますが、「花の中三トリオ」の名称は、そのシンプルさ・オーソドックスさゆえに、これを超える名称の創出は困難を極めるのではないかと思います。でもこのなぞかけをなされたsjghdさんの着想は特許モノだと思います。
● KAZUさん
メールありがとうございました。ミヤネ屋の報道のKAZUさん、ホント大変印象的でしたよ。当初は、「熱心な方が居るんだなぁ…」と思いましたが、KAZUさんなら納得です。なお、お送りした「おしゃべりクリスマス」はとてもクリスマスカードと呼べる代物ではありませんが、私なりの自己顕示の世界なのでご容赦のほどお願いします。こちらでの生活で見聞きしたことを限られたスペースで読みやすくお伝えできればと思っています。自身のブログにて淳子さんを語るにはまだまだ勉強不足なので、まずは手始めにこの辺から始めようと思い、部分的ですがブログにもアップしてみた次第です。
それではまた。
by 小がめら (2014-05-17 12:44)
小がめらさん こんにちは。
>● shout83さん、sjghdさん
shout83さん第3位の「泣かないわ」は私も大変好きな曲です(第3位は妥当な評価と思います)。
3人そろいましたね、(笑)
>お二方それぞれ「どこがいいのか正直わからない」「最初のイントロが好き」との評でしたが、私も確かに「これがっ!」という決定的なものはないのですが、演奏面ではイントロと間奏を含め、さびの部分(「わたし平気…以降」)以外に流れるピアノと思しき楽器の伴奏が大変特徴的で気に入っています。これはオリカラで聴くと大変良く分かるので、「泣かないわ」のオリカラは大好きです。
ピアノと思わせる伴奏いいですね、、
最初のイントロがいいと言いましたが、間奏を含め伴奏がいいですね、、
後、曲がいいですね、、心地よいです。
>Thanks40のDVDでは8時だよ全員集合でしたでしょうか、そこではピアノがないのでその旋律を管楽器で演奏していますが、それもまた味があって好きです。編曲の妙とでも言えば良いのでしょうか。歌唱面では淳子さんの歌唱力がとても良く引き出され、淳子さんの声質の特徴もとても生かされていると感じます。
改めて、聴くと、ピアノでないようですね、、
この時(DVDの泣かないわ)すごい、歌唱力ありましたね、、
歌そのものも、「十七の夏」からの4部作の締めくくりとして、失恋の情景を淳子さんが見事に表現していると思うのです。シングルの売り上げ枚数では前後の「十七の夏」や「夏にご用心」他には譲るようですが、それらよりも上位に位置づけたshout83さんを私は支持します。
「十七の夏」からの4部作は、良かったですね、、
「十七の夏」2位「天使のくちびる」8位「ゆれてる私」25位「泣かないわ」4位「夏にご用心」5位になりますので、「十七の夏」を上にしました。
すいません。
>● 桜えびさん、sjghdさん
やはり「花の中三トリオ」を超える名称は相当厳しそうですね。既に40年前に4年間定着していたということもありますが、ご指摘の「成長しながら名前が変わる」というところは、私もこの名称の最大の強みのように思います。
桜えびさんが言っている「成長しながら名前が変わる」のが強みですね、、1年1年成長して、ファンも1年1年同じように歩む、、、
桜えびさんの指摘鋭いです。
>工業所有権の世界では、シンプルな基本特許ほど回避するのが難しいと言いますが、「花の中三トリオ」の名称は、そのシンプルさ・オーソドックスさゆえに、これを超える名称の創出は困難を極めるのではないかと思います。でもこのなぞかけをなされたsjghdさんの着想は特許モノだと思います。
基本特許は、出してみたいですね、、、、、当たり前の特許ほど、価値があるりますから、、、
私の呼称は、モノマネ発想ですから、、、
「花の中三トリオ」が一番です。
by sjghd (2014-05-17 16:00)
sjghdさん、
新刊の雑誌を未開封にて保管ですか。
確かに最近では、ビニールで丁寧に包装されて販売されている事もありますが、その場合は開封できません。
しかし、その場合は包装無しでの雑誌も購入するように努めますので、大方は中を拝見する事が出来ます。(汗)
小がめらさん、
お手紙のお礼に、【新会員証】と、
2013年11月26日【ミヤネ屋】ではない、
2009年1月【ミヤネ屋】を含む、各種情報番組でのKAZUをお送り致します。
当時は今より20kg以上ふくよかなKAZUではありますが、
もっとKAZUをご認識頂けるものと思います。
by KAZU (2014-05-17 20:31)
KAZUさん こんばんは。
>>新刊の雑誌を未開封にて保管ですか。
>確かに最近では、ビニールで丁寧に包装されて販売されている事もありますが、その場合は開封できません。
しかし、その場合は包装無しでの雑誌も購入するように努めますので、大方は中を拝見する事が出来ます。(汗)
え!!!雑誌も数冊買うんですか、、
いずれ、保存スペースなくなりますね、、
by sjghd (2014-05-17 22:42)
こんばんは、
「私鉄沿線」「シクラメンのかほり」
これまた昭和の名曲選必至曲です。
この時期のヒットチャートは正に激戦状態ですね。
小がめらさん、こんばんは、
私もこの数年でアルバムのCDを買い揃えました。
しばらくの間は聴きまくっていました。
もちろん今でも聴いています。
アルバムにもたくさん好きな曲があるので自分で選曲作成したベスト盤CDは4枚組になってしまいました。
小がめらさんの「泣かないわ」の分析すばらしいですね。
改めて聴いてみると印象に残る部分がいくつかありましたので、あまり専門的な知識はないですが自分なりに考えてみました。
まず小がめらさんの言われるようにピアノでしょうか、特にさび以外で聴こえる跳ねるような演奏は悲しさを一生懸命こらえて明るくしようとしている姿を表現しているのかなと思います。
ちょっと雰囲気は違いますがオールディーズの名曲カスケーズの「悲しき雨音」を思いだしました。
それと「きっと明日は元気に」のところのリズム(シンコペーションていうんでしょうか)が頑張ろうという気持ちを表しているのかなとか・・・
あとはストリングスの使い方で流麗な感じが急に性急になるところとか・・・
前に「どこがいいのかわからない」と書きましたが、「どこも全ていい」ということかもしれません。
なんとなくいい曲というのはアレンジがいいんだなと改めて思いました。
あっ、私は淳子さんの歌う声はどれも好きなので歌唱についてはあえて書きませんでしたが、小がめらさんの分析には共感しました。
by shout83 (2014-05-18 19:58)
shout83さん こんばんは。
>「私鉄沿線」「シクラメンのかほり」
これまた昭和の名曲選必至曲です。
この時期のヒットチャートは正に激戦状態ですね。
「私鉄沿線」は、野口五郎さんの一番の代表曲ですし、、
「シクラメンのかほり」は、布施明さんの一番の代表曲でレコード大賞曲ですから、、、
by sjghd (2014-05-18 20:10)
shout83さん、sjghdさん、こんばんは
私の拙い「泣かないわ」の曲評を受け止めて下さって恐縮です。音楽素人の自分の気に入っているところを書いただけですので、「分析」と言われるとこそばゆい限りです。
ピアノのように聞こえる楽器、何なのでしょうね? イントロの出だし2小節部分の和音を聴くと確かに何か違う鍵盤楽器のようですが、楽器の知識は皆無なので…すみません。
shout83さんのお返事を拝読し、あらためてオリカラをリピートで十数回聴いてみましたが、さびの部分も含めストリング(バイオリン等)の演奏もいい部分がたくさんありますね。
「きっと明日は元気に」の1小節はストリングでリズムを刻むところが確かにいいですね、そして続く2小節は流れるような音に変わります。「い~ま~は~だめ~よ~」の2小節目弾むような弦で、続く2小節は流れるような音に変わりますね。そして終わりの部分の「いいわぬれたって…」の1小節の弾む感じもとてもいいです。
前半は鍵盤の跳ねるような演奏が印象的で、鍵盤が抜けた後半のさびの部分はこうしたストリングの抑揚のある演奏、これらがこの歌に合っているのでしょうね。
こうしてオリカラで演奏をしっかりと頭に叩き込んだ後、淳子さんの歌を聞くと、こころなしか私のような素人には今まで歌声の背後に隠れていた演奏もハッキリ聞こえてきて、この楽曲全体がより鮮明に聞こえる気がするので不思議なものです。
演奏もいいですが、淳子さんの歌唱力ものびのびと力強く、歌詞の描く情景に淳子さんの声質がピッタリ合っていると思います。どうもこの辺りが、私が「泣かないわ」が好きな理由のようだ…ということが見えてきました。いつも思うことですが、他の方との意見交換はいろいろな閃きをくれますね。
オリカラを含めて彼此1時間以上「泣かないわ」だけを聴いていますが、飽きるどころかますます好きになりました。
ところで、shout83さんの自選ベスト盤はCD4枚ですか。19枚のオリジナルアルバムが4枚になったと考えれば、決して多過ぎないように思います。含めるか含めないかの線引きはホント難しいですよね。
sjghdさんは「十七の夏」の方が上位とのこと、皆さんそれぞれ好みがありますから…。そのうち私の考えがまとまったら、皆さんに「え~?」って言われてしまうベスト10になってしまうかも知れません(笑)
それではまた。
by 小がめら (2014-05-19 10:46)
小がめらさん、shout83さん こんばんは
>私の拙い「泣かないわ」の曲評を受け止めて下さって恐縮です。
音楽素人の自分の気に入っているところを書いただけですので、「分析」と言われるとこそばゆい限りです。
ピアノのように聞こえる楽器、何なのでしょうね? イントロの出だし2小節部分の和音を聴くと確かに何か違う鍵盤楽器のようですが、
楽器の知識は皆無なので…すみません。
いや、私が一番音楽の知識がないので、小がめらさん、shout83さんの曲評には、感心しました。
shout83さんの「シンコペーション」???難しくて、、
ピアノのように聞こえる楽器はまったくわかりません。
>shout83さんのお返事を拝読し、あらためてオリカラをリピートで十数回聴いてみましたが、
さびの部分も含めストリング(バイオリン等)の演奏もいい部分がたくさんありますね。
「きっと明日は元気に」の1小節はストリングでリズムを刻むところが確かにいいですね、そして続く2小節は流れるような音に変わります。
「い~ま~は~だめ~よ~」の2小節目弾むような弦で、続く2小節は流れるような音に変わりますね。
そして終わりの部分の「いいわぬれたって…」の1小節の弾む感じもとてもいいです。
前半は鍵盤の跳ねるような演奏が印象的で、鍵盤が抜けた後半のさびの部分はこうしたストリングの抑揚のある演奏、
これらがこの歌に合っているのでしょうね。 こうしてオリカラで演奏をしっかりと頭に叩き込んだ後、淳子さんの歌を聞くと、
こころなしか私のような素人には今まで歌声の背後に隠れていた演奏もハッキリ聞こえてきて、
この楽曲全体がより鮮明に聞こえる気がするので不思議なものです。 演奏もいいですが、
淳子さんの歌唱力ものびのびと力強く、歌詞の描く情景に淳子さんの声質がピッタリ合っていると思います。
素晴らしい曲評ありがとうございます。
この曲は、最初から最後まで、完璧ということですね、、
ピアノ、ストリングスがよく、メロディーが心地よく、それに淳子さん、声がよく、さらに、歌唱が素晴らしいということでしょう。
>どうもこの辺りが、私が「泣かないわ」が好きな理由のようだ…ということが見えてきました。
いつも思うことですが、他の方との意見交換はいろいろな閃きをくれますね。
オリカラを含めて彼此1時間以上「泣かないわ」だけを聴いていますが、飽きるどころかますます好きになりました。
何時間でも聴けるのは、この歌の魅力であり、小がめらさんのお気に入りだからです。
小がめらさんのベストテンでは、「泣かないわ」は、上位にくることは、予想できます。
>sjghdさんは「十七の夏」の方が上位とのこと、皆さんそれぞれ好みがありますから…。
そのうち私の考えがまとまったら、皆さんに「え~?」って言われてしまうベスト10になってしまうかも知れません(笑) それではまた
「十七の夏」は、歌詞も、ドキドキしていいですから、、、
「え~?」となるベストテン、お待ちしています。
by sjghd (2014-05-19 21:06)
「スター誕生!」の3ショット、いつ見ても良いですねェ~。 山口百恵は、これが『としごろ』の定番衣装だったんですよね。 デビューコーナー登場時は、サイケなデザインのロングスカートで、それは14歳という年齢にも、楽曲にもそぐわない格好で、プロデューサの酒井政利氏の発案だったか、雑誌の誌上(おそらく明星か平凡)で、その衣装は読者にプレゼントされたとか。
やはり、この赤いブレザー&ミニスカートって、曲に凄く合ってると思います。確か、これにベレー帽も併せてた記憶があります。
森昌子は、『夕顔の雨』の時期かな? こんな衣装だったんですね。 思わず蛙[カエル]を連想してしまった。(^^;
淳子は、言わずと知れた『天使の初恋』ですね。
思い出したのですが、百恵引退時期に、明星か平凡で、淳子と二人で、街を歩き乍ら想い出を語る記事って、在りましたよね。 デビュー当時に、二人で財布を買おうとしたら、\800で、高いから買うのを止めたという逸話も、此処で初めて知った様な気が・・・・。
他の淳子記事の記憶は、79年頃に、『気まぐれヴィーナス』ジャケ写で被ってる様な帽子に、サファリ・ルック(懐かしい~)の様な格好で、電車に乗り、郊外に一人で出掛け、(でも記者とカメラマンも同乗)のびのびと、山歩きを愉しむ、【今年最高の、のんびり歩き】というタイトル記事と、 2年遡り77年、『気まぐれヴィーナス』で髪の毛をバッサリ切った直後辺りに、周りのスタッフ達から からかわれたのか、【淳坊だなんて許せない】というタイトル記事ですかね。タイトル頁の写真は、ラジカセ片手に部屋着姿(黒?)で部屋の中を歩くような感じのショットでした。ちょっとムッとした様な表情に思えましたけど。
昨年の博品館劇場のステージに於けるMCでの印象から、百恵や昌子とは、随分と逢っては居ない感じでしたけど、やはり、この三人は、現在でも繋がってる様に思いますね。
by 青大将 (2014-05-20 21:32)
青大将さん こんばんは。
>「スター誕生!」の3ショット、いつ見ても良いですねェ~。
この時の中三トリオは、初々しくていいですね、、
>山口百恵は、これが『としごろ』の定番衣装だったんですよね。
「としごろ」を歌っている映像が残っていないので、よく覚えていませんが、この写真からするとそうだと推測されます。
> デビューコーナー登場時は、サイケなデザインのロングスカートで、それは14歳という年齢にも、楽曲にもそぐわない格好で、プロデューサの酒井政利氏の発案だったか、雑誌の誌上(おそらく明星か平凡)で、その衣装は読者にプレゼントされたとか。
貴重な情報ありがとうございます。よく知っていますね、、
青大将さんは、幅広く曲を知っていることは、わかっていましたが、幅広く
そして、深い情報を持っていますね、、、感心します。
当時の明星、平凡の切り抜きを探していますが、プレゼントの記事は、見つかりません。たぶん小さい記事なので、当時、切り抜いていないかもしれません。
>やはり、この赤いブレザー&ミニスカートって、曲に凄く合ってると思います。確か、これにベレー帽も併せてた記憶があります。
ベレー帽まで、かぶっていた???すいません。あまり記憶に残っていません。
>森昌子は、『夕顔の雨』の時期かな? こんな衣装だったんですね。 思わず蛙[カエル]を連想してしまった。(^^;
学園3部作の後の曲です。この曲は、穏やかで、地味ですが、ヒットしましたね、、オリコン7位までいきました。
>淳子は、言わずと知れた『天使の初恋』ですね。
はい。
>思い出したのですが、百恵引退時期に、明星か平凡で、淳子と二人で、街を歩き乍ら想い出を語る記事って、在りましたよね。 デビュー当時に、二人で財布を買おうとしたら、\800で、高いから買うのを止めたという逸話も、此処で初めて知った様な気が・・・・。
ありました。たぶん「100パーセントの友情」というタイトルです。
二人、腕を組んで歩いています。いつか紹介したいと思っています。
>他の淳子記事の記憶は、79年頃に、『気まぐれヴィーナス』ジャケ写で被ってる様な帽子に、サファリ・ルック(懐かしい~)の様な格好で、電車に乗り、郊外に一人で出掛け、(でも記者とカメラマンも同乗)のびのびと、山歩きを愉しむ、【今年最高の、のんびり歩き】というタイトル記事と、
馬に乗っているグラビアでしょうか? もう少し探してみます。
>2年遡り77年、『気まぐれヴィーナス』で髪の毛をバッサリ切った直後辺りに、周りのスタッフ達から からかわれたのか、【淳坊だなんて許せない】というタイトル記事ですかね。タイトル頁の写真は、ラジカセ片手に部屋着姿(黒?)で部屋の中を歩くような感じのショットでした。ちょっとムッとした様な表情に思えましたけど。
TVつきのラジカセですね、、黒い服です。むっとしたいうよりは、すました感じの表情です。
髪を切ってニュータイプ淳子さんをいろいろ紹介していました。
このグラビアは、紹介する予定でしたので、今年のどこかで、紹介します。
しかし、実際に雑誌がなくてよく覚えていますね、、
>昨年の博品館劇場のステージに於けるMCでの印象から、百恵や昌子とは、随分と逢っては居ない感じでしたけど、やはり、この三人は、現在でも繋がってる様に思いますね。
そうですね、逢っては、いないと思いますが、メールや手紙などでは、やりとりしているとは、思いますが、、それよりも3人の心がつながっています。
by sjghd (2014-05-20 22:55)
sjghdさん、
明日、講談社編集部の方とお話し致します。
青大将さん、
百恵さんの【としごろ】での衣装ではありません。
【としごろ】の衣装は、白地にピンクのものでした。
また、ベレー帽も被られてはいらっしゃいません。
by KAZU (2014-05-21 03:26)
KAZUさん こんばんは。
>明日、講談社編集部の方とお話し致します。
はい。わかりました。
by sjghd (2014-05-21 20:13)
青大将さん こんにちは。
確認できました!!!!!!!
>デビューコーナー登場時は、サイケなデザインのロングスカートで、それは14歳という年齢にも、楽曲にもそぐわない格好で、プロデューサの酒井政利氏の発案だったか、雑誌の誌上(おそらく明星か平凡)で、その衣装は読者にプレゼントされたとか。
よくロングドレスの件、覚えていますね、、
酒井政利さんの本と百恵さんのファンの方のHPで、上記、確認ができました。森英恵さんのデザインだったようです。
確かに、スター誕生の最初では、サイケなデザインのロングスカートで歌っていることを確認できました。
ロングスカートは、3種類あったようです。
このロングドレス衣装は、雑誌で、5名にプレゼントされたようです。
(その切り抜きも見つけました)
やはりロングドレスは、不評で、その後、ファーストアルバムのジャケットの衣装に変わったようです。
青大将さん 貴重な情報で、新しい発見できましたので、ありがとうございました。
by sjghd (2014-05-22 12:36)
sjghdさん、その後、調べて下さったんですね。
書いた介がありました。元々の知識が在った訳じゃなく、YouTubeの動画にコメント寄せていた方からの情報にて知り得たです。
テレビで観た衣装の記憶も、当時の素直な『記憶』からですから、誰が何と云おうが、そのままコメントさせて頂きましたので、飽くまで個人的なものとして受け取って頂けたら幸いです。 コメントって、そういうものでしょ。
by 青大将 (2014-05-22 21:34)
青大将さん こんばんは。
>その後、調べて下さったんですね。
書いた介がありました。元々の知識が在った訳じゃなく、YouTubeの動画にコメント寄せていた方からの情報にて知り得たです。
青大将さんのコメントが、なければ、新しい発見ができませんでしたので、ありがとうございました。
「としごろ」は、当時のビデオ映像がないので、非常に興味深かったお話でした。
ですので、調べました。
あのロングドレスは、貴重な情報でした。。。
>テレビで観た衣装の記憶も、当時の素直な『記憶』からですから、誰が何と云おうが、そのままコメントさせて頂きましたので、飽くまで個人的なものとして受け取って頂けたら幸いです。
コメントって、そういうものでしょ。
はい。おっしゃるとおりです。「記憶」で話すことは、問題ありません。
「としごろ」は、その後、調べましたが、紹介いただいたロングスカートとLPジャケットの衣装の他にもう1パターンあるようです。
ただ、これは、百恵さんのファンのHPからの情報だと言うことをつけ加えさせて下さい。
ですので、もう1パターンの衣装があるのが、100%正しいかどうかは、わかりませんが、あくまでも情報ということで、受け取っていただければ、幸いです。
百恵さんの衣装の件、いろいろありましたが、管理人が至らなく申し訳ありません。
とりあえず、百恵さんの衣装の件、クローズさせて下さい。
何かありましたら、メールでお願いします。
今後ともよろしくお願いしたします。
by sjghd (2014-05-23 00:18)
sjghdさん、こんにちは。
いろいろお気遣い頂き、こちらこそ恐縮です。 すみません。
先のコメント、「介」という漢字が間違ってますね、「甲斐」に訂正させて下さい。m(_ _)m
ところで今朝、出勤時に運転中の車中で、ラジオから7時の番組(こちらのローカル番組)を聴いてたら、リスナーからのリクエストで、「十七の夏」が、フルコーラス流れました。
朝の景色の中、雰囲気がピッタリ合ってて、なかなか良かったですよ。
つくづく、青空の似合う曲だと痛感しました。 (^^)v
by 青大将 (2014-05-23 10:16)
青大将さん こんばんは。
はい。私は、大丈夫です。
>先のコメント、「介」という漢字が間違ってますね、「甲斐」に訂正させて下さい。
私もタイプミスしますので、問題ありません。
>ところで今朝、出勤時に運転中の車中で、ラジオから7時の番組(こちらのローカル番組)を聴いてたら、
リスナーからのリクエストで、「十七の夏」が、フルコーラス流れました。 朝の景色の中、雰囲気がピッタリ合ってて、
なかなか良かったですよ。 つくづく、青空の似合う曲だと痛感しました。 (^^)v
「十七の夏」を流してくれるラジオ番組いいですね。
24日、25日の土日は、今年一番の暑さのようで、こういう時こそ、淳子さんの夏の勝負曲「十七の夏」などが、ピッタリだと思います。
皆さん、24日、25日の土日は、今年一番の暑さなので、気をつけてください。
by sjghd (2014-05-23 23:44)