1980年の文化放送の「サウンドスポット」と「男はつらいよ 葛飾立志篇」

明日、2月1日　BSジャパンで18：54から　「男はつらいよ 葛飾立志篇」が放送されます。
まだ、見ていない方は、今回は、無料放送ですので、お見逃しないように、、、
→2月1日　BSジャパンで18：54から　「男はつらいよ 葛飾立志篇」が放送されました。
最初の淳子さんの登場シーン、何回見てもいいですね、、
寅さんが淳子さんを抱っこする写真をもう一枚、マンガ雑誌から見つけました。（２月１日追記）

そこで、通常最後にやっている”1枚の切り抜き”コーナーを先にやります。

（１）



たぶん週刊明星か週刊平凡からだと思います。
ここで、淳子さんは、

「寅さん映画は、一本しか見た事がないけど、とっても暖かい映画だと思うし、楽しい雰囲気で
スタッフの皆さんにも大事にしていただいて大変勉強になりました」と語っています。

そして、もう一枚。マンガ雑誌からです。（２月１日追記）



そして、以前紹介したものです。（２月１日追記）



「桜田淳子 Thanks 40 スペシャル ～ファン感謝DAY」では、渥美清さん事を、、

”渥美清さんの印象は、寅さんそのもの。淳子ちゃんと気さくに話かけ、サラダをごちそうになった”と
言っていました。

この映画では、スタッフだけでなく、渥美清さんからも大事にされていたんですね、、
ですので、「ファン感謝DAY」では、渥美清さんの事を感謝していましたね、、

「男はつらいよ 葛飾立志篇」は、過去、下記で２回紹介しました。

男はつらいよ 葛飾立志篇 DVDマガジン
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-23


男はつらいよの17才のブレザーの淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-11-05

ここから本題です。
ちょっとだけ新コーナーです。

「ラジオ番組の淳子さん」コーナーです。

桜田淳子さんが出演したのラジオの紹介です。



いかがでしょうか？？？？

桜田淳子さんが出演した1980年の文化放送の「サウンドスポット」という番組です。
パーソナリティは梶原しげるさんです。

ここで、コメントをいただいた方に感謝し、2014年1月31日から2014年3月5日まで（まだ、時間あります）に2回コメントをいただいた方に、1980年の文化放送の「サウンドスポット」との拡大版(2分15秒）を限定公開したいと思います。（１回のコメントでも、ぜひ聴きたいという方は、考慮しますので、メールをください）

私のブログのプロフィールにメールアドレスがありますので、メールをください。
アップ先のアドレスを教えたいと思います。


以前、ラジオでよく聴いていたＡＭ番組を下記で紹介しました。

AM番組（オールナイト・ニッポン電話リクエスト、不二家歌謡ベストテン、全米トップ４０、大入りダイヤルまだ宵の口、決定!!全日本歌謡選抜）
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-08-10

今日は、その中で、日曜の朝9：00は、ニッポン放送の”不二家歌謡ベストテン”を紹介します。



その時、流行っている歌謡曲のベストテンをロイジェームスさんが軽快な語り口で紹介する番組でした。
演歌、アイドルも含め当時のヒット曲がかたよりなく聞けました。
この番組では、リスナーにベストテンを予想させるクイズがありました。


皆さんの思いでのラジオ番組（今回は、FMを除くAM番組）は、あるでしょうか、、、
（ローカルのラジオ番組でもいいです。）
自分は、

オールナイト・ニッポン電話リクエスト（ニッポン放送）
不二家歌謡ベストテン（ニッポン放送）
全米トップ４０（ラジオ関東）
大入りダイヤルまだ宵の口（ニッポン放送）
決定!!全日本歌謡選抜（文化放送）
リクエスト合戦（ニッポン放送）
ヤングタウンＴＯＫYＯ（ＴＢＳラジオ）

などを聴いていました。

新コーナーいかがでしょうか、、１回で、終わってしまうかわかりませんが、、、

最後に、”1枚の切り抜き”コーナーで、締めくくります。

（２）



P.S.

いよいよ、ソチオリンピックが１週間後に始まります。
スポーツ好きの私にとっては、楽しみです。
フィギュアスケート、女子スキージャンプ、男子500ｍスピードスケート、ノルディック複合など
注目しています。

タグ：桜田淳子 不二家歌謡ベストテン ラジオ番組 文化放送 ニッポン放送 サウンドスポット 男はつらいよ 葛飾立志篇 渥美清

コメント 32

sjghd様、こんばんは。
今回のお題はラジオということですが、淳子さんってルックスも素敵ですが、声だけでも魅力ありますよね。ハッキリした透き通る感じがいいですね。上品でもあります。
ラジオで話す淳子さんの声は、リアルタイムで聞いた記憶がほとんどないので新鮮です。
最近は、通勤の車の中でNHK第１をたまに聴くくらいになってしまいましたが、中高生時代は勉強しているふりして、よくラジオの深夜放送を聴いていました。
リクエスト番組で私がよく聴いていたのは、「不二家歌謡ベストテン」と「決定!!全日本歌謡選抜」ですね。
「不二家～」のロイ・ジェームスさんは、まさに軽快な口調でしたね。
実は、私は中学１年生の半ばまで、ロイさんのことを健康器具のスタイリー（覚えてます？♪スタイリ～♪スタイリ～）の宣伝に出ていた外人さんだと思い込んでおりました。友達に間違いを指摘されて恥かしかったです。
「決定!!～」は、小川哲哉さんがパーソナリティをされていましたよね。
小川さんの格好つけた喋り方が少し鼻につきましたが、歌手の方のゲスト出演（スタジオだけでなく電話でも）が多かったので番組はよく聴いていましたね。
ちょっと伺いますが、「リクエスト合戦（ニッポン放送）」というのは、高島ヒゲ武さんがパーソナリティをしていた「グリコリクエスト合戦」のことですか？
そうだとすれば、これもよく聴いていましたよ。
ゲストが二組出て対戦のようなことをして、勝った方のゲストの曲が流れるという番組でしたよね？
確か、この後が、くず哲也さんの「日曜はダメよ」だったような気がしますが・・・これも聴いていました。
どれも、懐かしいです。
by dunsford (2014-01-31 22:23) 

こんばんは

「男はつらいよ 葛飾立志篇」の淳子さんは可愛くて好きです。
生意気なようですが演技も自然でうまいなと思います。
アイドルの映画出演というよりも、完全に女優の雰囲気が漂っています。
後の大女優を予感させます。


「不二家歌謡ベストテン」すごく懐かしいです。
日曜の朝の楽しみでした。
タイトル忘れましたが、この番組の前か後に洋楽のベストテン番組もやっていましたよね。
続けて聴いていた記憶があります。


深夜放送だと「谷村新司のセイ　ヤング」とかを聴いていました。
なかでも「天才秀才バカ」っていうコーナが好きでしたね。
次の日学校でウケたくてネタを覚えて行きました。
万が一寝ちゃってもいいようにカセットに録音もして、朝聴いてから学校へ行ったこともありました。(笑)

by shout83 (2014-01-31 23:14) 

dunsfordさん（様）　こんばんは。

＞今回のお題はラジオということですが、淳子さんってルックスも素敵ですが、声だけでも魅力ありますよね。ハッキリした透き通る感じがいいですね。上品でもあります。

淳子さんは、ルックス、スタイル、声、性格　どれを取っても自分にとって100点満点でした。ですので、ラジオでの語り、おしゃべりは、見えなくても良かったです。
淳子さんの声を聴くだけで、落ち着くんですよね、、

＞ラジオで話す淳子さんの声は、リアルタイムで聞いた記憶がほとんどないので新鮮です。

ありがとうございます。紹介した甲斐がありますね、、

＞最近は、通勤の車の中でNHK第１をたまに聴くくらいになってしまいましたが、中高生時代は勉強しているふりして、よくラジオの深夜放送を聴いていました。

NHK第１ですか、、さすがですね、、
私も５年前は、朝、ラジオを聴いて（ＮＨＫではありません）通勤していましたが、結局、あまりおもしろくなく、数か月で聴くのをやめてしまいました。
同じく、ラジオは、中学高校の時によく聴きましたね、、、
もちろん深夜放送も、、、
ラジオは、勉強しながら聴いていました。

＞リクエスト番組で私がよく聴いていたのは、「不二家歌謡ベストテン」と「決定!!全日本歌謡選抜」ですね。

同じ番組を聴いていたわけですね、、
両番組とも良かったですね、、

＞「不二家～」のロイ・ジェームスさんは、まさに軽快な口調でしたね。

ロイ・ジェームスさんの軽快な語り口で、この番組は、続いていました。
今回、録音されていたものを紹介したわけですが、偶然残っていました。
見つけるの大変でした。

＞実は、私は中学１年生の半ばまで、ロイさんのことを健康器具のスタイリー（覚えてます？♪スタイリ～♪スタイリ～）の宣伝に出ていた外人さんだと思い込んでおりました。友達に間違いを指摘されて恥かしかったです。

？♪スタイリ～♪スタイリ～懐かしいですね、、
ＣＭの最後に出てくる外人ですね、、、
買った方、いるんでしょうかね、、

＞「決定!!～」は、小川哲哉さんがパーソナリティをされていましたよね。

そうです。

＞小川さんの格好つけた喋り方が少し鼻につきましたが、

やはり、そうですよね、、あと、大げさな喋り方でしたよね、、

＞歌手の方のゲスト出演（スタジオだけでなく電話でも）が多かったので番組はよく聴いていましたね。

電話出演多かったですね、、
淳子さんも出ていましたね、、
ゲストが出て、その時ヒットしている一通りの曲が聴けるので、同じく聴いていました。ゲスト出演が多いのが良かったです。

＞ちょっと伺いますが、「リクエスト合戦（ニッポン放送）」というのは、高島ヒゲ武さんがパーソナリティをしていた「グリコリクエスト合戦」のことですか？そうだとすれば、これもよく聴いていましたよ。
ゲストが二組出て対戦のようなことをして、勝った方のゲストの曲が流れるという番組でしたよね？

私より詳しいですね、、そうです。高島ヒゲ武さんかはっきりしませんが、、私が聴いていたころは、高島ヒゲ武さんでは、なかったかも、
ちょっとはっきりしません。

でもゲストが二組出て対戦して、勝った方の曲が流れるのが、「リクエスト合戦」ですので、合っいます。
ニッポン放送の日曜日の10時からの番組でした。
ゲストの曲がリクエストされるとゲストの方が、対戦では、勝っていましたね、、（当たり前ですが）

＞確か、この後が、くず哲也さんの「日曜はダメよ」だったような気がしますが・・・これも聴いていました。

その通りですね、、日曜日の１０時30分が「くず哲也日曜はダメよ」でした。日曜日の午前中は、ニッポン放送でした。

＞どれも、懐かしいです。

同じく懐かしいです。
古き良き1970年代（80年代）を懐かしく思いながら振り返りるのが、このブログの目的の一つですので、、

by sjghd (2014-01-31 23:21) 

shout83さん　こんばんは。

＞「男はつらいよ 葛飾立志篇」の淳子さんは可愛くて好きです。
生意気なようですが演技も自然でうまいなと思います。
アイドルの映画出演というよりも、完全に女優の雰囲気が漂っています。
後の大女優を予感させます。

「男はつらいよ 葛飾立志篇」の淳子さんもいいですが、
同じ1975年の映画「スプーン一杯の幸せ」、「初恋時代」の淳子さんも最高でしたね、、ですので、1975年の映画３本の淳子さんは、甲乙つけがたいです。

「男はつらいよ 葛飾立志篇」は、アイドル映画でなく、日本を代表する映画ですので、誰でも出演できるわけでは、ありませんからね、、
この時から、女優として、完成していたんですね、、

＞「不二家歌謡ベストテン」すごく懐かしいです。
日曜の朝の楽しみでした。

日曜日の朝は、楽しみでしたね、、
朝、9時からの番組です。

＞タイトル忘れましたが、この番組の前か後に洋楽のベストテン番組もやっていましたよね。続けて聴いていた記憶があります。

7時10分からポップスベスト10で8時からアルバムベスト10でした。
私の場合は、朝、早いので、ポップスベスト10は、聴いていなかったかも、、、

＞深夜放送だと「谷村新司のセイ　ヤング」とかを聴いていました。
なかでも「天才秀才バカ」っていうコーナが好きでしたね。

まったく同じですね、、深夜放送は、「オールナイト・ニッポン電話リクエスト」と「谷村新司のセイ　ヤング」は、必ず聴いていました。
やはり「天才秀才バカ」コーナーですね、、

「天才秀才バカ」コーナーは、下記で紹介しています。
http://www.youtube.com/watch?v=1RiQYYvWbME

＞次の日学校でウケたくてネタを覚えて行きました。

私も友達の影響で聴きましたね、、
そのネタがきついので、今では、放送禁止だと思いますが、、、

＞万が一寝ちゃってもいいようにカセットに録音もして、朝聴いてから学校へ行ったこともありました。(笑)

カセットに録音しながらは、同じ発想です。
ですので、かなり、「天才秀才バカ」コーナーのところは、今でも、かなりカセットに残っています。
いずれ、このブログでも正式に紹介したいと思っています。

by sjghd (2014-01-31 23:44) 

ｓｊｇｈｄさん、

【男はつらいよ～葛飾立志篇】は、
公開当時に映画館で拝見することができななかった淳子さんの映画の一つです。

他に淳子さんの映画で公開当時に行けなかった作品は、
【ときめき】
【恋は放課後】
【ひとつぶの涙】
【涙のあとから微笑が】
【涙の卒業式～出発】
の5作品です。

公開当時に行くことが出来なかった理由は様々ですが、
大変、悔やまれて仕方ありません。


ラジオ番組は、淳子さん、百恵さん、宏美さんがご出演される番組以外は全く聴いたことがありませんので、
余りコメントが出来ませんが、ＡＭでは、
ＮＨＫ第一【ひるのいこい】
【森田公一の青春バンザイ】
などは、公開番組として、
淳子さんにお逢いし、お話しができる大変貴重な場でした。

特に【ひるのいこい】は、
ＮＨＫ見学コース内のミニスタジオや百貨店のステージにて、
カラオケではありますが、目の前で歌って頂いた思い出深い番組でした。
by KAZU (2014-02-01 01:08) 

おはようございます、

そうでした「ポップスベストテン」です。
これが日曜の朝の目覚ましでした。


「天才秀才バカ」懐かしく聴かせてもらいました。
そうそう、ＢＧＭが「燃えよドラゴン」でした。
谷村新司さんとばんばひろふみさんコンビの掛け合いも面白かったです。
確かに下ネタが多かったですけど。
谷村さんがばんばさんの顔が大きいとからかったり、
投稿のはがきが「文化放送　牛（うし）様」で「セイ　ヤング」に着いたとか言っていたのを思いだしました。
深夜に布団の中で大笑いしてました。(笑)
by shout83 (2014-02-01 06:41) 

　渥美清さんが桜田淳子さんをダッコしている写真、はじめて見ました。なんて、うらやましい。このこの…(まぁ、寅さんなら、やむをえないか…)。
　ラジオから流れたという淳子さんの声もはじめて聴きました。淳子さんの声、とてもいい。夢のThanks 40 Ⅱでは、淳子さんの歌の前後の司会の方々とのやりとりも入れてもらえるとうれしいです。笑顔と声が比類無く美しい。このごろ、『淳子ちゃんのまことちゃん』を見て楽しんでいます。淳子さん、最高です。
※笑わないでください。電子書籍を買うために、はじめてカードを申し込みました。あと２週間ぐらいかかるそうです。どうかそれまで販売されていますように(紀伊國屋では、淳子さん１位ということで、当然だとは思いますが、うれしいですね)。
by １７の夏ヴィーナス占い (2014-02-01 07:43) 

KAZUさん　こんにちは。

＞【男はつらいよ～葛飾立志篇】は、
公開当時に映画館で拝見することができななかった淳子さんの映画の一つです。他に淳子さんの映画で公開当時に行けなかった作品は、
【ときめき】
【恋は放課後】
【ひとつぶの涙】
【涙のあとから微笑が】
【涙の卒業式～出発】
の5作品です。

私の場合は、公開当時、行ったのが、下記の淳子さんの主演映画の6本だけです。当時、パンフレットは、必ず買いました。
スプーン一杯の幸せ
初恋時代
遺書 白い少女
若い人
愛情の設計
愛の嵐の中で

ですので、男はつらいよ～葛飾立志篇は、劇場に行っていないと思います。

＞公開当時に行くことが出来なかった理由は様々ですが、大変、悔やまれて仕方ありません。

私も今になってそう思いますが、

＞ＡＭでは、
ＮＨＫ第一【ひるのいこい】
【森田公一の青春バンザイ】
などは、公開番組として、淳子さんにお逢いし、お話しができる大変貴重な場でした。特に【ひるのいこい】は、ＮＨＫ見学コース内のミニスタジオや百貨店のステージにて、カラオケではありますが、目の前で歌って頂いた思い出深い番組でした。

まったく知りませんでした。目の前というところがいいですね、、
昼間の番組ですね、、昼間のラジオ番組で、淳子さんが出演する場合は、タイマーで録音していた覚えがあります。（たまにですが）

by sjghd (2014-02-01 10:11) 

shout83さん　こんにちは。

＞そうでした「ポップスベストテン」です。
これが日曜の朝の目覚ましでした。

朝早いので、聴いていたか、よく覚えていませんが、日曜日の午前中は、ラジオをよく聴いていました。

＞「天才秀才バカ」懐かしく聴かせてもらいました。
そうそう、ＢＧＭが「燃えよドラゴン」でした。
谷村新司さんとばんばひろふみさんコンビの掛け合いも面白かったです。

この二人、絶妙なコンビですね、、
当時は、まだ、二人とも売れていませんでしたが、、二人とも、この後、売れましたね、、、

＞確かに下ネタが多かったですけど。

下ネタが多かったですが、当時、中学生でしたので、イヤでは、なかった
ですね、、、今では、放送禁止だと思いますが、、

＞谷村さんがばんばさんの顔が大きいとからかったり、
投稿のはがきが「文化放送　牛（うし）様」で「セイ　ヤング」に着いたとか言っていたのを思いだしました。
深夜に布団の中で大笑いしてました。(笑)

ばんばひろぶみさんの顔ネタは、よく出てきました。
布団に入ると寝てしまうので、机の前で、聴いていました。
「天才秀才バカ」コーナーは、番組の後半なので、早く寝かしてくれなかったですね、、
by sjghd (2014-02-01 10:24) 

１７の夏ヴィーナス占いさん　こんにちは。

＞渥美清さんが桜田淳子さんをダッコしている写真、はじめて見ました。なんて、うらやましい。このこの…(まぁ、寅さんなら、やむをえないか…)。

うらやましいですよね、、、当時は、もっとうらやましかったです。
そんなことまで（だっこされること）しなくていいのにと当時思っていました。

＞ラジオから流れたという淳子さんの声もはじめて聴きました。淳子さんの声、とてもいい。

紹介して良かったです。
淳子さんの声を聴くだけでも、ほっとします。

＞夢のThanks 40 Ⅱでは、淳子さんの歌の前後の司会の方々とのやりとりも入れてもらえるとうれしいです。笑顔と声が比類無く美しい。

歌も、いいですが、淳子さんの語り、おしゃべりも入れていただくといいですよね、、

＞このごろ、『淳子ちゃんのまことちゃん』を見て楽しんでいます。淳子さん、最高です。

動画サイトにあるやつですね、、、
淳子さんが、声優に挑戦している番組でしょうか？？？

＞※笑わないでください。電子書籍を買うために、はじめてカードを申し込みました。あと２週間ぐらいかかるそうです。

購入まで、着々と進んでいますね、、
購入できましたら、教えてくださいね、、、

＞どうかそれまで販売されていますように

大丈夫だと思います。電子書籍ですから、、、

＞(紀伊國屋では、淳子さん１位ということで、当然だとは思いますが、うれしいですね)。

淳子さんよりレコードが売れたアイドルよりも上と言うのが、素晴らしい。
淳子さんがレコード売上だけでなく、歌、ドラマ、映画、ＣＭ、舞台など、幅広く活動され、レコード売上以上に、皆さんに愛され、人気があったということですから、、、
レコード売上もすごかったですが、、、

by sjghd (2014-02-01 10:39) 

こんにちは。
ちょうど、古い明星とか見返してたら…寅さんの抱っこした淳子さんがあったんで切り抜いてユウツベにUPしようと思ってたら、あんなことになったんでそのままにしてました。

リクエスト番組…以前も書きましたが、こちらは田舎ですからローカル局の番組ですね。
KBC歌う土曜日歌謡曲ホット100やRKBラジオベスト歌謡50
FMで日曜あさ7時～FM歌謡ヒットパレード
この歌謡ヒットパレードの影響で短く編集することをはじめました。
ですので2番の歌を覚えれずにいます。

夕方、メロディー無しのオリジナルカラオケが流れる番組があって、それの影響でオリジナルカラオケ集めもしてます。

ちょっと変わりますが、当時ビデオもなかったのに振り付けを覚えて…どうやって覚えたんだろ？
今でも踊れるのも不思議です。

やっぱ、昔がいいですね(^_^;)
by ひろ (2014-02-01 13:10) 

ひろさん　こんばんは。

＞ちょうど、古い明星とか見返してたら…寅さんの抱っこした淳子さんがあったんで切り抜いてユウツベにUPしようと思ってたら、あんなことになったんでそのままにしてました。

同じことを考えていたんですね、、
先ほど、拝見させていただきました。
抱っこは、妬けてしまいますね、、、
あそこまで、サービスする必要は、ないのに、
なぜ、抱っこするのか、、いろいろ考えてしまいました。

＞リクエスト番組…以前も書きましたが、こちらは田舎ですからローカル局の番組ですね。
KBC歌う土曜日歌謡曲ホット100やRKBラジオベスト歌謡50
FMで日曜あさ7時～FM歌謡ヒットパレード
この歌謡ヒットパレードの影響で短く編集することをはじめました。
ですので2番の歌を覚えれずにいます。

以前紹介していただいた番組ですか、、すいません。
当時は、ベストテン方式の番組がラジオで多かったですね、、
”ベスト””ホット””トップ”とか、
ラジオは、たくさんの曲をかける方が優先で、
フルコーラスをかけない場合が多かった感じがします。
ＴＶ番組でもフルコーラスを歌えない時もありましたし、、、

＞夕方、メロディー無しのオリジナルカラオケが流れる番組があって、それの影響でオリジナルカラオケ集めもしてます。

オリジナルカラオケ専門の番組があったですね、、
東京でも、ＮＨＫ　ＦＭで、歌謡曲をかける番組の中で、たまにオリジナルカラオケを流れる番組がありました。
当時、淳子さんや美代子さんのオリジナルカラオケをカセットに録音していました。

＞ちょっと変わりますが、当時ビデオもなかったのに振り付けを覚えて…どうやって覚えたんだろ？今でも踊れるのも不思議です。

ＴＶを見て、踊っていたのが、しみついているじゃないでしょうか、、


今、　19時10分、、「男はつらいよ 葛飾立志篇」で、淳子さん、出ていまして、観ていたため、ちょっと返信遅れました。
by sjghd (2014-02-01 19:15) 

こんばんは

「葛飾立志篇」、淳子さん出演シーンだけですが、久しぶりに真面目に観ました。
無料放送では久しぶりじゃないでしょうか？
淳子さんもご家族で鑑賞されたかも知れませんね。

冒頭のエピソードは、素晴らし過ぎて何度見ても涙腺が緩みます。
「最上順子」は、淳子さんが演じる役柄の中で最も好きかな。
女子大生になって（？）再登場する企画もあったそうですが、流れてしまった事が返す返すも残念ですね。

山田洋次監督は、つい肩に力が入ってしまう淳子さんに対し、自然な演技ができる様、何度も何度も演技指導されたそうです。
一方、「愛の嵐の中で」の小谷監督は、淳子さんの力みがちな演技を逆に利用したと仰ってました。
作品によって、（監督の演出方法による）演技プランの違いを楽しむのも一興です。

by T.A (2014-02-01 21:42) 

T.Aさん　こんばんは。

＞「葛飾立志篇」、淳子さん出演シーンだけですが、久しぶりに真面目に観ました。無料放送では久しぶりじゃないでしょうか？
淳子さんもご家族で鑑賞されたかも知れませんね。

最初の淳子さんの登場シーンだけ、観ました。ストーリーは、知っているので、淳子さんの表情、演技に注目して観ていました。
無料放送ですが、やはり、民放は、ＣＭが、多いですね、、
家族で、観る映画としては、いいかもしれません。

＞冒頭のエピソードは、素晴らし過ぎて何度見ても涙腺が緩みます。
「最上順子」は、淳子さんが演じる役柄の中で最も好きかな。

淳子さん（順子さん）も涙していましたし、、、
恋愛物でないところが、私も好きです。
（白い少女、愛情の設計の役柄はどうも、、、、）

＞女子大生になって（？）再登場する企画もあったそうですが、流れてしまった事が返す返すも残念ですね。

寅さん映画なので、出て欲しかったです。

＞山田洋次監督は、つい肩に力が入ってしまう淳子さんに対し、自然な演技ができる様、何度も何度も演技指導されたそうです。
一方、「愛の嵐の中で」の小谷監督は、淳子さんの力みがちな演技を逆に利用したと仰ってました。作品によって、（監督の演出方法による）演技プランの違いを楽しむのも一興です

そうですね、、「男はつらいよ 葛飾立志篇」と「愛の嵐の中で」では、映画そのものの雰囲気が違いますからね、、
「男はつらいよ 葛飾立志篇」は、ほんわかした映画なので、迫真の演技よりも自然な演技がいいと思いますね、、
逆に、「愛の嵐の中で」は、サスペンスタッチなので、、そういうことなのでしょうか、、、
by sjghd (2014-02-01 22:11) 

sjghd様、こんばんは。
再度の訪問です。先ほど「葛飾立志篇」を観ました。
やはり、淳子さんいいですね、T.A様もおっしゃっておられますが、冒頭のエピソードは、何度見ても涙腺が緩みます。最近は、年をとったせいか尚更です。
淳子さんは、自分の母親のことをきちんと「母」と呼んでいますね。
また、ハンカチを出して目頭や鼻を押さえる姿もジ～ンときます。
中盤の半纏姿の淳子さんも可愛いですよね。「勉強頑張ってね」とお茶でも入れてあげたくなっちゃいます。
sjghd様は、淳子さんと寅さんが土手で別れるシーンの淳子さんがいいと、以前おっしゃっていましたので、注意して見ていましたが、別れ際の笑顔がとても素敵でした。新しい発見です。
ちなみに、小林桂樹さんの演じるヘビースモーカーの田所教授も面白くて好きです。
確か、当時の大ヒット映画「日本沈没」において同名の天才科学者役で評判を得ていたため、その役名とイメージをそのままに、この映画に持ってきたと何かに書いてありました。
この映画の最後は、同じ人にふられた二人が旅をするという少しひねりのある面白さでまとめていますよね。
今度は、別の淳子さん映画も放送されることを願っています。
by dunsford (2014-02-01 22:47) 

dunsfordさん（様）　こんばんは。

＞再度の訪問です。先ほど「葛飾立志篇」を観ました。
やはり、淳子さんいいですね、T.A様もおっしゃっておられますが、冒頭のエピソードは、何度見ても涙腺が緩みます。最近は、年をとったせいか尚更です。

再度の訪問ありがとうございます。
私も、冒頭の桜田淳子さんの登場シーンは、生で、見ました。
ポロッときますね、、
冒頭の淳子さんの演技、素晴らしかったです。

＞淳子さんは、自分の母親のことをきちんと「母」と呼んでいますね。
また、ハンカチを出して目頭や鼻を押さえる姿もジ～ンときます。

そうですね、、きちんとした映画ですね、、
淳子さんの演技、良かったので、もらい泣きします。


＞中盤の半纏姿の淳子さんも可愛いですよね。「勉強頑張ってね」とお茶でも入れてあげたくなっちゃいます。

紫の半纏のこたつのシーンですね、、、
半纏とこたつ　ほんわかしていますね、、
今は、このような情景は、ないでしょうか、、、
このような、情景を見るだけで、心やすまります。
淳子さんには、温かいお茶が、いいですね、、、

＞sjghd様は、淳子さんと寅さんが土手で別れるシーンの淳子さんがいいと、以前おっしゃっていましたので、注意して見ていましたが、別れ際の笑顔がとても素敵でした。新しい発見です。

土手のシーンの別れ際の笑顔が、本当にいいんですよ、、、

＞ちなみに、小林桂樹さんの演じるヘビースモーカーの田所教授も面白くて好きです。
確か、当時の大ヒット映画「日本沈没」において同名の天才科学者役で評判を得ていたため、その役名とイメージをそのままに、この映画に持ってきたと何かに書いてありました。

役名、同じでしたね、、、
役名のエピソードの紹介ありがとうございます。
このような情報は、ありがたいことです。
日本沈没でのイメージと寅さんでのイメージは、ちょっと違いますが、
「日本沈没」が大ヒットしましたから、役名をそのまま、持ってきたということは、今、考えると、わかるような気がします。

日本沈没については、過去、下記で少しふれました。
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2012-10-19

”日本沈没”は、1973年の日本映画では、ＮＯ１のようです。

＞この映画の最後は、同じ人にふられた二人が旅をするという少しひねりのある面白さでまとめていますよね。
今度は、別の淳子さん映画も放送されることを願っています。

エンディング、おもしろい終わり方でした。
次は、「スプーン一杯の幸せ」か「若い人」を希望したいですね、、


by sjghd (2014-02-01 23:50) 

おはようございます、

「男はつらいよ　葛飾立志篇」録画したのを見終わりました。淳子さんのところだけですけど。
ＤＶＤも持っているのに、録画してまで観てしまうなんて性ですね
放送前のコメントでも書きましたが、この頃の淳子さんは最高にかわいいですね。
いつも淳子さんのとらやのシーンは淳子さんに見とれてしまいます。

この場面って泣かせどころですが、実はたくさんギャグがちりばめられているんですよね。
この辺りが「男はつらいよ」の真骨頂でしょうか。

寅さんがおゆきさんにお金を送っていたというところで、おいちゃんが、「人違いだろ。あいつが金を送るわけがない」と言って、
金額が５００円と聞いて、おばちゃんが「やっぱり寅ちゃんかね」おいちゃんが「うん」というところとか。
おいちゃんが、「こいつはバカだけど嘘はつかない男だ」おばちゃんが「そうなのよ」というところとでは必ず笑ってしまいます。(笑)


私は、淳子さん主演映画、「スプーン一杯の幸せ」「遺書 白い少女」「若い人」しか観ていないんです。
一昨年放映された、「遺書 白い少女」以外の淳子さん主演映画をどこかで放映してくれないかなと思っています。
その思いでＣＳの「日本映画専門チャンネル」と「衛星劇場」に淳子さん出演作品のリクエストをしちゃいました。


by shout83 (2014-02-02 07:59) 

shout83さん　こんにちは。

＞「男はつらいよ　葛飾立志篇」録画したのを見終わりました。淳子さんのところだけですけど。

同じですね、、何回か、観ているので、淳子さんのところしか私も観ていません。（笑）

＞ＤＶＤも持っているのに、録画してまで観てしまうなんて性ですね
放送前のコメントでも書きましたが、この頃の淳子さんは最高にかわいいですね。

私もＤＶＤを持っていますし、以前ＷＯＷＯＷでやりましたので、ＢＤで録画していますが、今回も録画してしまいます。
この映画での淳子さん、T.Aさんがコメントしたように、肩の力を抜くようにという演技指導があったせいか、自然で、ほんわかした淳子さんですね、、

＞いつも淳子さんのとらやのシーンは淳子さんに見とれてしまいます。

一番長い登場シーンですからね、、、

＞この場面って泣かせどころですが、実はたくさんギャグがちりばめられているんですよね。この辺りが「男はつらいよ」の真骨頂でしょうか。

昔ながらの涙と笑いをテーマにした「人情喜劇」と呼ばれる所以では、ないでしょうか、、

＞寅さんがおゆきさんにお金を送っていたというところで、おいちゃんが、「人違いだろ。あいつが金を送るわけがない」と言って、
金額が５００円と聞いて、おばちゃんが「やっぱり寅ちゃんかね」おいちゃんが「うん」というところとか。

金額500円というのは、笑えましたが、土手では、淳子さん（順子さん）
にかなりの金額を渡していましたね、、

＞おいちゃんが、「こいつはバカだけど嘘はつかない男だ」おばちゃんが「そうなのよ」というところとでは必ず笑ってしまいます。(笑)

あまり、聴かないセリフですし、真剣に言っているので、それが、笑いを
呼ぶのでしょうか、、、

＞私は、淳子さん主演映画、「スプーン一杯の幸せ」「遺書 白い少女」「若い人」しか観ていないんです。

上記は、映画館で当時、観られたようですね、、

私は、下記は、当時、映画館で見ましたが、（後に地上波放送も）
（他の淳子さん出演映画は、映画館では、観ていません。淳子さんすいません）

スプーン一杯の幸せ
遺書 白い少女
若い人
愛情の設計
愛の嵐の中で

遺書 白い少女、愛の嵐の中で以外は、最近、観ていないので、忘れて
いるので、ぜひ、観てみたいです。

＞一昨年放映された、「遺書 白い少女」以外の淳子さん主演映画をどこかで放映してくれないかなと思っています。
その思いでＣＳの「日本映画専門チャンネル」と「衛星劇場」に淳子さん出演作品のリクエストをしちゃいました。

今度、私もリクエストしてみます。
by sjghd (2014-02-02 09:07) 

こんにちは、

「スプーン一杯の幸せ」「若い人」は当時映画館で観たきりなので内容は何となくしか覚えていませんし、
「愛情の設計」「愛の嵐の中で」にいたっては観ていません。

リクエストが増えれば放映につながるかもしれませんね。


話変わりますが、ｙｏｕｔｕｂｅに『TVドラマ「てんつくてん」最終回オープニング (音声のみ) 』が上がっていますね。
sjghdさんは既に観られた（聴かれた）ようですが、淳子さんと昌子さんの会話のシーンが入っています。
「花物語」のセリフの初めの部分も言っています。（昌子さんが物まねしてるんじゃないですよね？）
ＵＰ主さんに感謝です。
当時ドラマは毎週観ていましたが、内容は何となくしか覚えていません。
いつの日かまた観れる日が来るんでしょうか?

by shout83 (2014-02-02 10:36) 

shout83さん　こんにちは。

＞「スプーン一杯の幸せ」「若い人」は当時映画館で観たきりなので内容は何となくしか覚えていませんし、「愛情の設計」「愛の嵐の中で」にいたっては観ていません。

そうですね、、、同じように、35年以上昔のことなので、かなり忘れています。
「愛の嵐の中で」は、2010年に下記に書いてあるように見ることができました。
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-18

＞リクエストが増えれば放映につながるかもしれませんね。

期待したいですし、今回の40周年で、桜田淳子さんは、再認知されつつあると思うので、、、

＞話変わりますが、ｙｏｕｔｕｂｅに『TVドラマ「てんつくてん」最終回オープニング (音声のみ) 』が上がっていますね。
sjghdさんは既に観られた（聴かれた）ようですが、淳子さんと昌子さんの会話のシーンが入っています。

はい、即、聴きました。

＞「花物語」のセリフの初めの部分も言っています。（昌子さんが物まねしてるんじゃないですよね？）

淳子さんだと思いますが、、、
昌子さんは、ものまね抜群ですからね、、

＞ＵＰ主さんに感謝です。

本当に感謝です。
てんつくてんの記事で、コメントをいただいたJAL JetStream HyperBlueさん　ありがとうございました。

＞当時ドラマは毎週観ていましたが、内容は何となくしか覚えていません。いつの日かまた観れる日が来るんでしょうか?

わー、毎週、観ていたんですか、、うらやましいです。
チャンネル権を勝ち取った時、ほんのたまに、観ていました。
ですので、あまり覚えていません。
今回のような淳子さんと昌子さんの軽妙なやりとりは、覚えているんですよね、、、（漫才のようなやりとりでした）

by sjghd (2014-02-02 11:34) 

こんばんは、

「てんつくてん」で淳子さんと昌子さんが、どんな会話をしてたのかはまったく覚えていません。
記憶力が悪いうえに何しろ４０年前ですから。(笑)
家が隣同士で頻繁に行き来をしていて二人一緒のシーンが多かったのは何となく覚えています。


オープニング冒頭バックにインストで流れている「日ぐれの少女」は、淳子さんのサードアルバム「淳子と花物語」に収録されていますが、笠井マリさんという方がシングルＢ面で歌っていたのは覚えていませんでした。
笠井マリさんも申しわけないですが記憶にないです。
「日ぐれの少女」は私的には初期の曲では好きな曲で隠れた名曲だと思っています。
自分用に作ったベストアルバムにも入れています。
淳子さんのヴァージョンを主題歌にしてドラマ放送開始に合わせて「わたしの青い鳥」と「花物語」の間に臨発してたらかなりヒットしたんじゃないでしょうか。
by shout83 (2014-02-02 19:20) 

shout83さん　こんばんは。

＞「てんつくてん」で淳子さんと昌子さんが、どんな会話をしてたのかはまったく覚えていません。記憶力が悪いうえに何しろ４０年前ですから。(笑)家が隣同士で頻繁に行き来をしていて二人一緒のシーンが多かったのは何となく覚えています。

私も、ストーリーは、まったく覚えていません。
ただ、ＴＶ音声付のラジカセで、聴いていましたので、淳子さんと昌子さんの軽妙なやりとりの印象だけは、覚えています。具体的な話、内容については、覚えていませんよ（笑）
二人だけの一緒のシーンは、多かったと思います。

＞オープニング冒頭バックにインストで流れている「日ぐれの少女」は、淳子さんのサードアルバム「淳子と花物語」に収録されていますが、笠井マリさんという方がシングルＢ面で歌っていたのは覚えていませんでした。

私は、笠井マリさん、知りませんし、Ｂ面で歌っていたのも知りませんでした。「淳子と花物語」を当時、ＬＰを買っていましたが、「日ぐれの少女」が、てんつくてんの挿入歌であったことも知りませんでしたね、
当時、アルバムを真剣に聴いていなかったし、、、

＞笠井マリさんも申しわけないですが記憶にないです。
「日ぐれの少女」は私的には初期の曲では好きな曲で隠れた名曲だと思っています。自分用に作ったベストアルバムにも入れています。

素朴な感じで、いい歌ですね、、、「春のゆくえ」も素朴でいい歌でしたが、、
2007年の紙ジャケットのＣＤを購入し、真剣にアルバムを聴くようになり、アルバムの中で、シングルでない曲で、いい曲をプレイリストに入れていますが、「淳子と花物語」から唯一、「日ぐれの少女」を、プレイリストに入れています。
（「あなたかもしれない」から５曲プレイリストにいれています）

＞淳子さんのヴァージョンを主題歌にしてドラマ放送開始に合わせて「わたしの青い鳥」と「花物語」の間に臨発してたらかなりヒットしたんじゃないでしょうか。

ドラマの力は、すごいですからね、、、
（ドラマの主題歌で、いい歌であれば、ヒットする可能性は高いですから）

日本テレビさんやてんつくてん制作の関係者さん、淳子さんに主題歌を歌わせれば良かったのに、、、
ＴＢＳでは、時間ですよでは、新人の浅田美代子さんや谷口世津さんに主題歌歌わせているのに、、、
by sjghd (2014-02-02 21:09) 

こんばんは、

私は、当時ロック系のアルバムで手いっぱいで、淳子さんのアルバムまでは手が出ませんでした。
アルバムの曲を聴いたのはファンに復活してからです。
ここ２年ぐらいで全アルバム手に入れました。

私の場合は「淳子と花物語」からは、「日ぐれの少女」と、「パイナップル・プリンセス」ですね。
「パイナップル・プリンセス」はオールディーズのカバーですが淳子さんのオリジナルかと思うほどピッタリの曲だと思います。
難点はやかましいイントロとアウトロですね、そこを除けば完璧です。シングルにしても通用するんじゃないかと思います。

でもアルバムで一番は。やっぱり「あなたかもしれない」ですね。
by shout83 (2014-02-02 21:44) 

shout83さん　こんばんは。

＞私は、当時ロック系のアルバムで手いっぱいで、淳子さんのアルバムまでは手が出ませんでした。
アルバムの曲を聴いたのはファンに復活してからです。
ここ２年ぐらいで全アルバム手に入れました。

shout83さんは、シングルは、ほとんど手にしていますから、、
私もロック系のアルバムも買いましたが、たぶん、shout83さんとは、少しジャンルが違うと思います。私は、ミーハーなので、全米でヒットしたアルバムを買いましたから、、
淳子さんのアルバムは、当時は、擦り切れるほど、聴いていません。
出来のいい洋楽のアルバムを聴いていました。（今から思うと反省しなければ、いけません）
淳子さんのアルバムは、2007年にＣＤを購入し、Walkmanに落として、通勤時に、良く聴きましたね、、、当時より、聴いていると思います。

＞私の場合は「淳子と花物語」からは、「日ぐれの少女」と、「パイナップル・プリンセス」ですね。
「パイナップル・プリンセス」はオールディーズのカバーですが淳子さんのオリジナルかと思うほどピッタリの曲だと思います。
難点はやかましいイントロとアウトロですね、そこを除けば完璧です。シングルにしても通用するんじゃないかと思います。

「パイナップル・プリンセス」は、明るい感じで淳子さんにぴったりな感じです。また、かわいい歌い方です。かわいい歌い方と言えば、浅田美代子さんも「パイナップル・プリンセス」を歌っていて、甲乙つけがたいです。

＞でもアルバムで一番は。やっぱり「あなたかもしれない」ですね。

やっぱり「あなたかもしれない」ですよね、、
私もＮＯ１アルバムですよ、、、

by sjghd (2014-02-02 22:24) 

こんばんは、

浅田美代子さんの「パイナップル・プリンセス」聴きました。
淳子さんの元気のいいバージョンは傑作だと思うんですが、
美代子さんのヴァージョンもハワイアン・テイストのアレンジと癒し系の美代子さんらしい優しい感じのヴォーカルがマッチしていていいですね。
聴き比べると二人の特徴の違いが出ていて面白いです。

ついでに日本盤の元祖＝田代みどりさんヴァージョン、本家＝アネットのヴァージョンも聴いてみました。
聴き比べるとそれぞれ個性的でどれもなかなかいいです。
どれもいいってことは曲自体もいいってことになりますね。

美代子さんのシングルは、当時、「わたしの宵待草」「しあわせの一番星」の２枚を買いました。
西城秀樹さんと共演した映画「しあわせの一番星」も映画館に観に行きました。
シングル「しあわせの一番星」のジャケットの角を切ったのは覚えているんですが、何の応募券だったのか忘れました。
by shout83 (2014-02-02 23:40) 

ｓｊｇｈｄさん、

淳子さんの【てんつくてん】と、
百恵さんの【顔で笑って】は、
同じ時期に放映になっておりました。

私はお二人ともファンでありましたが、
今でも会の仲間である淳子さんファンのＳＵＧＩさんには、
「百恵ちゃんは沢山出演していいよなー。淳子ちゃんは殆ど出ないので羨ましい。」と私が淳子さんファンでもあるのこを知っているのに、
何故か毎週、月曜日になると羨ましがられたことを思い出します。

ＴＢＳの【顔で笑って】【赤い迷路】は頻繁に放映されるのに、
同時期に放映のＮＴＶの【てんつくてん】【となりのとなり】が全く放映されないのは何故なのでしょうか。

【てんつくてん】、【顔で笑って】は、等身大の淳子さんと百恵さんが出演されていて、
ドラマのストーリーと言うよりは、実生活を拝見しているようで、お二人共に、他にはない大変貴重なドラマです。

淳子さんのご出演は少なかったですが、
だからこそ、登場されたシーンと、そのセリフは今でも思い出しては勇気を頂いております。
by ＫＡＺＵ (2014-02-03 01:11) 

shout83さん　こんばんは。

＞浅田美代子さんの「パイナップル・プリンセス」聴きました。
淳子さんの元気のいいバージョンは傑作だと思うんですが、
美代子さんのヴァージョンもハワイアン・テイストのアレンジと癒し系の美代子さんらしい優しい感じのヴォーカルがマッチしていていいですね。
聴き比べると二人の特徴の違いが出ていて面白いです。

すいません。浅田美代子さんのを聴かせてしまって、、、、
美代子さんのはおっしゃるとおり、かわいい歌い方なんです。
甲乙つけがたいです。。。

＞ついでに日本盤の元祖＝田代みどりさんヴァージョン、本家＝アネットのヴァージョンも聴いてみました。
聴き比べるとそれぞれ個性的でどれもなかなかいいです。
どれもいいってことは曲自体もいいってことになりますね。

聴いてみました。田代みどりさんの「パイナップルプリンセス」は、なんと12才の時、歌った歌なんですね、、ジャケットを見ると、小学６年には、見えませんね、、また、淳子さん、美代子さんと違いますし、、、
「パイナップルプリンセス」は、改めて、1960年代の曲なんだと、思いました。

＞美代子さんのシングルは、当時、「わたしの宵待草」「しあわせの一番星」の２枚を買いました。

「わたしの宵待草」「しあわせの一番星」ですか、、いいところをおさえていますね、、
浅田美代子さんは、赤い風船から、8枚くらいシングルは、持っています。ＬＰも持っています。1973年は、淳子さんより、美代子さんでしたので、赤い風船、ひとりっ子甘えっこ、わたしの宵待草、、、と持っています。
「しあわせの一番星」は、浅田美代子さんの歌で、２番目に好きで、「わたしの宵待草」は、４番目に好きです。
大好きな歌です。
何回か、握手会（サイン会）で、レコードを買いました。また、その時の様子は、いつか紹介します。

＞西城秀樹さんと共演した映画「しあわせの一番星」も映画館に観に行きました。

私も行きました。いい映画でしたね、、お手伝いさん役でしたね、、
DVDは、５年前くらいに買いました。

＞シングル「しあわせの一番星」のジャケットの角を切ったのは覚えているんですが、何の応募券だったのか忘れました。

「しあわせの一番星」のジャケット探していますが、見つかりません。
当時は、ＬＰで我慢したのかなあ、、

by sjghd (2014-02-03 20:28) 

KAZUさん　こんばんは。

＞淳子さんの【てんつくてん】と、百恵さんの【顔で笑って】は、同じ時期に放映になっておりました。

そうですね、、どちらも、たまにしか見れませんでした。

＞私はお二人ともファンでありましたが、
今でも会の仲間である淳子さんファンのＳＵＧＩさんには、
「百恵ちゃんは沢山出演していいよなー。淳子ちゃんは殆ど出ないので羨ましい。」と私が淳子さんファンでもあるのこを知っているのに、
何故か毎週、月曜日になると羨ましがられたことを思い出します。

百恵さんは、この後のドラマの「赤いシリーズ」を見ればわかるように、
少しだけ、淳子さんより、ドラマに～を入れていた感じですね、、

＞ＴＢＳの【顔で笑って】【赤い迷路】は頻繁に放映されるのに、
同時期に放映のＮＴＶの【てんつくてん】【となりのとなり】が全く放映されないのは何故なのでしょうか。

百恵さんの赤いシリーズは、ヒットしましたから、放送されるのは、わかりますが、もしかして、淳子さんの「てんつくてん」「となりのとなり」は、映像が、残っていなかったりして

＞【てんつくてん】、【顔で笑って】は、等身大の淳子さんと百恵さんが出演されていて、ドラマのストーリーと言うよりは、実生活を拝見しているようで、お二人共に、他にはない大変貴重なドラマです。

この後から、ちゃんとしたと言い方は、変ですが、、きちんとした役だった
ですね、、、

＞淳子さんのご出演は少なかったですが、
だからこそ、登場されたシーンと、そのセリフは今でも思い出しては勇気を頂いております。

さすがですね、、、あまり観ていないので、あまり思い出せません。

by sjghd (2014-02-03 20:38) 

こんにちは。

やっぱり淳子さんのラジオもいいですねぇ～。
またいいとこで止めますね。「あら？」なんて。
僕は淳子さんの何気ないそう言う言葉に惹かれます。
（変態じゃないよ・笑）

ロイジェームスさんは非常に懐かしかったです。僕はこの人の声を聞くと、どうゆうわけかMr.スポック（宇宙大作戦）の顔を思い出しちゃうんです(*≧∀≦*)

学生時代はそくラジオも聴きましたが番組名は忘れてしまい、人から言われて「ああ、そうそう」みたいな感じです。

1枚の切り抜きコーナーの淳子さん、定番の白いトックリセーターですね。笑顔もいいです。握手した時を思い出します。こんな笑顔でしたので。

冬季オリンピックはジャンプも好きですが、僕はなんてたってアルペンです。日本人が出てなくても見ます。
ドイツ代表選手がよく着ている模様はゼブラ模様と思っていたのですが、ホワイトタイガーの模様だそうですね。最近知りました。
by 桜えび (2014-02-07 13:07) 

桜えびさん　こんばんは。

いつもありがとうございます。

＞やっぱり淳子さんのラジオもいいですねぇ～。

テレビもいいけど、ラジオもいいです。
新企画ですが、今回の記事の一発で終わるか、どうなるでしょうか、、


＞またいいとこで止めますね。「あら？」なんて。
僕は淳子さんの何気ないそう言う言葉に惹かれます。
（変態じゃないよ・笑）

この後の続きは、メールで紹介します。
私も、同じですよ、、、

＞ロイジェームスさんは非常に懐かしかったです。僕はこの人の声を聞くと、どうゆうわけかMr.スポック（宇宙大作戦）の顔を思い出しちゃうんです(*≧∀≦*)

達者な日本語でしたね、、
似ていますかかね、、、

＞学生時代はそくラジオも聴きましたが番組名は忘れてしまい、人から言われて「ああ、そうそう」みたいな感じです。

こんど、思い出したらお願いします。

＞1枚の切り抜きコーナーの淳子さん、定番の白いトックリセーターですね。笑顔もいいです。握手した時を思い出します。こんな笑顔でしたので。

白いトックリセーターが、当時流行っていたんでしょうか、、、
ファン感謝ＤＡＹでの淳子さんの笑顔、良かったです。

＞冬季オリンピックはジャンプも好きですが、僕はなんてたってアルペンです。日本人が出てなくても見ます。

今回は、私は、女子ジャンプですね、、、
アルペンとは、本格的ですね、、
以前は、アルペン観てましたね、、
回転、大回転のステンマルクなど、、、

＞ドイツ代表選手がよく着ている模様はゼブラ模様と思っていたのですが、ホワイトタイガーの模様だそうですね。最近知りました。

今回チェックしてみます。
ソチオリンピック楽しみです。
by sjghd (2014-02-07 21:22) 

夢の映画　『葛飾立志編Ⅱ』
　かなわない夢ですが、どうしてもあきらめきれない夢があります。淳子さんの出る寅さん映画２作目です。桜田淳子さんによく似ていると言われる吉永小百合さんは、寅さん映画に二度出ています。
　第9作　『男はつらいよ　柴又慕情』
　第13作『男はつらいよ　寅次郎恋やつれ』
　特に『恋やつれ』では、寅さんと(吉永小百合さんが演ずる)鈴木歌子さんが出会ったとき(32:25あたり)にその店で流れていた曲が、桜田淳子さんの『三色すみれ』ということで２倍楽しめるようになっています。今回もう一度この場面を見て調べたところ、『三色すみれ』が(くりかえしも含めて)フルコーラスで歌われていました。山田洋次監督、さすがです。
　そこで、桜田淳子さんの『葛飾立志編』です。映画の中でこたつに入って勉強している場面があります。たぶん、順子さんの口の形から予想して、英語を勉強していたのではないかと思います。「淳子さんは、英語が一番好き」とか「淳子さんの書いた英語の参考書がある」とか、聞いたことがある気がします。そこで、順子さんと英語を結びつけて、『葛飾立志編Ⅱ』を考えてみました。

葛飾立志編Ⅱ
「困ったことがあったら、いつでもくるんだぞ～！」「はーい！」「頑張るんだぞ～！！」「は～い！！」…順子は、あの時の寅さんの言葉が忘れられなかった。
　「寅さんが私のお父さんでは…」と思い、修学旅行で寅屋を訪ねてから４年の月日が流れていた。順子は寒河江の街で英語の塾の先生をしていた。英語が大好きだった順子は、毎日充実した日々を送っていた。「順子先生の英語、すごく楽しい」と言ってくれる子がほとんどであったが、ある時「日本人なのに、なんでそんなにムキになって英語を勉強しなければならないの…」と聞いた子があった。「英語は準世界共通語なのよ。英語を勉強することで、日本のことももっと知ることができるのよ」と説明した順子であった。でも、順子の心には何か満たされないものがあった。英語をもっと深く学びたい気持ちもあったが、それ以上に「寅さんに会いたい。寅さんの家族に会いたい」という気持ちが押さえきれない順子であった。あの時の寅さんの言葉が忘れられない順子であった。寅屋に行くことにした。
　「寅さ～ん」「お～、よく来たな、順子ちゃん！」思わず順子をダッコする寅さん(と、ここでsjghdさんのダッコの写真を見ましょう)。寅さんにダッコされて真っ赤になった順子の側を『サンタモニカの風』を口ずさみながらお巡りさんが通り過ぎる。「英語のことをもっと勉強したくてやってきました」とみんなに言いつつ、「本当は寅さんに会いたかったんです」と寅につぶやく順子であった。「英語を深く学ぶには、神田神保町の○○書店で働くといいと思います。英語と英語の書物にとても強い店だから…」という博の勧めで、○○書店で働き始めた順子であった…。

ここまでが限界。長々と失礼いたしました。
　
by 17の夏ヴィーナス占い (2014-02-07 22:20) 

17の夏ヴィーナス占いさん　こんばんは。

＞夢の映画　『葛飾立志編Ⅱ』
　かなわない夢ですが、どうしてもあきらめきれない夢があります。淳子さんの出る寅さん映画２作目です。桜田淳子さんによく似ていると言われる吉永小百合さんは、寅さん映画に二度出ています。
　第9作　『男はつらいよ　柴又慕情』
　第13作『男はつらいよ　寅次郎恋やつれ』

吉永小百合さん2回ですか、、淳子さんも、2回目の出演して欲しかったですね、、
浅丘ルリ子さんの５回、竹下景子さんの３回が多いようです。


＞特に『恋やつれ』では、寅さんと(吉永小百合さんが演ずる)鈴木歌子さんが出会ったとき(32:25あたり)にその店で流れていた曲が、桜田淳子さんの『三色すみれ』ということで２倍楽しめるようになっています。今回もう一度この場面を見て調べたところ、『三色すみれ』が(くりかえしも含めて)フルコーラスで歌われていました。山田洋次監督、さすがです。

紹介ありがとうございます。まだ、この場面、観たことがないんです。
将来、桜田淳子さんを使いたいいうサインでしょうか、、
山田洋次監督が淳子さんの才能をこの「三色すみれ」の段階で、見抜いていたのでしょうか、、

＞そこで、桜田淳子さんの『葛飾立志編』です。映画の中でこたつに入って勉強している場面があります。たぶん、順子さんの口の形から予想して、英語を勉強していたのではないかと思います。「淳子さんは、英語が一番好き」とか「淳子さんの書いた英語の参考書がある」とか、聞いたことがある気がします。

英語ですか、、、英語は、得意な方だと思いますよ、、
英語の歌を歌っているし、、海外へよく行っているし、、
「淳子さんの書いた英語の参考書がある」は、あるようです。
さすが、よく知っていますね、、私は、持っていませんが、、、

＞そこで、順子さんと英語を結びつけて、『葛飾立志編Ⅱ』を考えてみました。

今度は、作詞でなく、映画のシナリオ制作ですか、、、
淳子さんも2回目の出演を期待されつつも、叶わなかったですからね、、
おもしろい、葛飾立志編Ⅱですね、、、

『サンタモニカの風』を口ずさみながらお巡りさんが通り過ぎるところまであり、凝っていますね、、、



by sjghd (2014-02-07 22:50)