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1975年の桜田淳子さん(歌手)と涙の真実は、、、 [桜田淳子 各年度総括と音楽賞]

今回の記事は、1975年の桜田淳子さんについてです。

今回の記事は、長いですが、魂こめて書きましたので、最後まで、おつきあいを、、、
途中で、クイズもあります。

1975年は、桜田淳子さんの年でした。(1973年が桜田淳子さん、1974年が山口百恵さんの年でした。)
桜田淳子さんは、1975年は、下記の数々の賞を取りました。

・日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞
・FNS歌謡祭 最優秀歌謡音楽賞(下期) 「天使のくちびる」
・横浜音楽祭 大衆賞受賞
・あなたが選ぶ全日本歌謡音楽祭 ベストアクション賞
・日本歌謡大賞 放送音楽賞 「天使のくちびる」
・日本レコード大賞 大衆賞 「『十七の夏』他一連のヒット曲」

恒例の「さくらんぼ」紹介です。
1975年、数々の賞をとった淳子さんです。

1975年賞.jpg

1975年賞2.jpg

そして日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞を取った淳子さんです。

さくらんぼ13-01.jpg

日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞は、「さくらんぼ」でも、淳子さん自身取りたいと言っていました。
日本テレビ音楽祭 トップ・アイドル賞は、ファンの投票で決まるもので、淳子さんは、10万4千27票で、ダントツの1位でした。

そして、レコード大賞、大衆賞の桜田淳子さん(十七の夏で受賞)

十七の夏0.jpg

そして、日本歌謡大賞 放送音楽賞で、「天使のくちびる」を歌う、桜田淳子さん(1975年11月24日)
日本歌謡大賞では、「天使のくちびる」でした。

日本歌謡大賞2.jpg

日本歌謡大賞3.jpg

泣いていますが、いい表情です。この時の淳子さん、きれいでした。
上記の写真を見ると、淳子さんが一番輝いた1975年、本当に懐かしいです。
淳子さんの賞関係で、この日本歌謡大賞 放送音楽賞での「天使のくちびる」と日本レコード大賞での「わたしの青い鳥」の受賞シーンは、本当に泣けます!!!!!!
「天使のくちびる」は、以前、淳子さんの好きな歌ベストテンを紹介したように大好きな曲です。

ここで、この日本歌謡大賞 放送音楽賞にまつわる話を2つしたいと思います。

一つ目は、
★★★1975年は、淳子さんの年。日本歌謡大賞 放送音楽賞やレコード大賞 歌唱賞、大衆賞は、非常に厳しい。

1973年は、淳子さんが賞を取り、1974年は、百恵さん、1975年が、淳子さん。
明暗がわかれましたが、その年の淳子さんと百恵さんの差は、わずかなのです。

1975年の桜田淳子さんと山口百恵さんのレコード売上を比較をして見ると
下記DATAは、アサヒ芸能からではありません。(笑)
かなり前から用意していたので、、、

桜田淳子さん
はじめての出来事 1974年12月5日 オリコン1位 52.7万枚
ひとり歩き 1975年3月5日 オリコン4位 34.1万枚
十七の夏 1975年6月5日 オリコン2位 40.4万枚
天使のくちびる 1975年8月25日 オリコン4位 28.1万枚
トータル 155.3万枚

山口百恵さん
冬の色 1974.12.10 オリコン1位 52.9万枚
湖の決心 1975.03.21 オリコン5位 24.9万枚
夏ひらく青春 1975.06.10 オリコン4位 32.9万枚
ささやかな欲望 1975.09.21 オリコン5位 32.6 万枚
トータル143.3万枚

トータル枚数では、12万枚の差、オリコン順位でも、わずかな違いですね、、、

これを見ると「はじめての出来事 =「冬の色」です。
厳密に言えば、1位の回数では、「冬の色」がリードしています。
また「天使のくちびる」=「ささやかな欲望」です。、(売り上げは、「ささやかな欲望」が上、最高順位は、「天使のくちびる」の上)
夏の勝負曲で「十七の夏」と「夏ひらく青春」で、差がつきました。
十七の夏は、40万、売り上げて2位になりましたから。
「十七の夏」は、いい曲でしたね、、、「夏ひらく青春」は、インパクトはありましたが、今ひとつでした。
「夏ひらく青春」が1年前の「ひと夏の経験」であれば、もっと差がつまっていたでしょう。

その前の曲の「ひとり歩き」でも「湖の決心」をリードしていました。
「ひとり歩き」は、映画の主題歌でしたので、「湖の決心」を上回りました。

1975年の淳子さんと百恵さんレコードセールス的には、わずかな違いなのです。

1975年の日本歌謡大賞、放送音楽賞は、下記の6人です。(例年5人のようですが、)

シクラメンのかほり/布施明
千曲川/五木ひろし
時の過ぎゆくままに/沢田研二
ともしび/八代亜紀
天使のくちびる/桜田淳子
私鉄沿線/野口五郎

大御所に交じって、桜田淳子さん、野口五郎さんが、賞を取っています。
野口五郎さんは、賞関係(レコード大賞、歌謡大賞)では、1973年、1974年と西城秀樹さんの方が取り、悔しい思いをしてきました。1975年は、野口五郎さんが取り、西城秀樹さんが落ちました。ですので、男性アイドルでも枠はひとつしかありません。
バランス的に、女性アイドルの枠も1人しかなく、淳子さんが取り、百恵さんは、落ちました。
それくらい、厳しいのです。
日本歌謡大賞の放送音楽賞やレコード大賞の歌唱賞と大衆賞は、年に5人から6人なので非常に厳しかったです。
ですので、1975年の桜田淳子さんの日本歌謡大賞 放送音楽賞とレコード大賞 大衆賞獲得は、アイドルとしては、すごいことです。
1978年からレコード大賞は、5人の歌唱賞を廃止し、10人の金賞にして枠を広げています。


2つ目
★★★日本歌謡大賞放送音楽賞受賞で淳子さんの涙の真実


放送音楽賞での涙の真実を書きます。
日本歌謡大賞の放送音楽賞を「天使のくちびる」で獲った時
淳子さんは涙ながらに百恵ちゃんといっしょに、、、と言ったのは、
「百恵ちゃんといっしょに」と言ったのは、日本歌謡大賞の放送音楽賞で「天使のくちびる」の歌を披露したときでは、ありません
。"百恵ちゃんといっしょに"は、いろいろなところに書かれていますが本当の事実を書きます。

11/24の中野サンプラザで日本歌謡大賞が決定する前の11/4の日本歌謡大賞のノミネート歌手発表会場。その記者会見で日本歌謡大賞の放送音楽賞のノミネートの心境を聞かれて、
「本当にうれしく思います。とっても複雑な気持ちです。本番24日に百恵ちゃんといっしょに歌えなく
とっても残念です」と言って涙を流しました。これは、淳子さんの肉声ですので、間違えありません。(紅白歌のベストテンで紹介されました)
よく週刊誌の活字では、この言葉は、少し違って書かれることもあります。
この記者会見が、後に物議をかもすのです。

下記は、記者会見で涙を流す淳子さんです。

日本歌謡大賞.jpg

この雑誌には、”私、百恵ちゃんといっしょに歌いたかったの”と書いてありますが、これも少し違いますね、、、
本当は、「本当にうれしく思います。とっても複雑な気持ちです。本番24日に百恵ちゃんといっしょに歌えなくとっても残念です」が正解です。

この涙の真実を紹介します。

1975年12月の紅白歌のベストテンで、桜田淳子さんが”ウソ発見器”で日本歌謡大賞の放送音楽賞での
涙の真相”を語っています。その時の番組の”ウソ発見器”コーナーから紹介します。

"あの涙は演技”と言われていることの質問に対して、
淳子さんの答えは、「何を言われてもいい。正直に言おうと思っていました。泣いたことは、後悔していない、
百恵ちゃんとは、品川中学からいっしょで仲がいいです。でもまわりからは、ライバル同士と言われる。それが、悲しい。悔しい。百恵ちゃんは、いて安心するいい友達です。芸能界は、真の友達ができないところだと言われている。だけど、私には、百恵ちゃんと言う友達がいる。まわりで、いろいろ言われてショックだった。
わかってもらえないのかと悔しかった」と言っています。

これが、記者会見での涙の真実です。本当にいっしょに賞をとりたかったのですね、、、
これを聴いていると、自分も涙してしまいます。

また、百恵さんも11/24の日本歌謡大賞の当日、淳子さんに下記のメッセッジを残しています。

「淳ちゃん おめでとう。本当に良かったね。淳ちゃんに直接会って、この言葉を言えないのは、残念だけど、今日だけは、泣かないで歌ってね」

百恵さんの言葉、一部紹介します。



そして、淳子さん、本番の11/24の日本歌謡大賞では、歌う前に、高島さんから「頑張りましたね! テレビ見ていると思うから(百恵さんが)、みんな応援しているから」
と声をかけらました。

日本歌謡大賞3.jpg

【ここで問題です。】

【高島さんから「頑張りましたね! テレビ見ていると思うから(百恵さんが)、みんな応援しているから」という問いかけに対して、淳子さんは、何て答えたでしょうか?????わかる方いますか?】

百恵さんからのメッセージの「今日だけは、泣かないで歌ってね」を胸にひめて「天使のくちびる」を、涙をこらえて最後まで歌いきりました。感動物です。
もう皆さん、言われなくてもわかりますね、、
淳子さんと百恵さんは、本当に仲がいい友達でした。

これが、日本歌謡大賞での涙の真実です。

日本歌謡大賞のエピソードでしたが、昔は、日本歌謡大賞、レコード大賞が楽しみでした。
30日に今年もレコード大賞がありますが、あまり、興味がありません。今年もAKB48???


ちなみに1975年のレコード大賞は、
歌唱賞
シクラメンのかほり/布施明
千曲川/五木ひろし
私鉄沿線/野口五郎
人恋しくて/南沙織
花車/小柳ルミ子
の中から布施明さんの「シクラメンのかほり」がとり、まあ順当でしたね、、、


あと1975年の淳子さんは、下記で紹介しています。

あこがれ共同隊
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2009-03-04

となりのとなり(16歳の淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-10-23

・スプーン一杯の幸せ(その一)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-08-05

花の高2トリオ 初恋時代
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-10-01

男はつらいよの17才のブレザーの淳子さん
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-11-05

1975年は、下記でも淳子さん涙しています。

涙の淳子さん(紅白歌のベストテンでの事件と明星か平凡からの淳子さん)
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-10-21

上記を見ると、
1975年の桜田淳子さん、歌だけでなく、映画にドラマに大活躍でした。
1975年の淳子さん最高です!!!!!!!一番好きです!!!!!!!!!
自分は、1975年は、淳子さんに夢中で、映画やテレビ番組を見て、コンサートへ行き、淳子さんの本、雑誌を買いました。テレビは、自分の部屋にないので、すべて見ることは、できませんしたが、淳子さんの出演するラジオ番組は、必ずタイマーで、録音して聞いていました。
皆さんの1975年は、どうでしたか?

今回の記事は、ビデオテープ(日本歌謡大賞放送音楽賞の天使のくちびる、レコード大賞大衆賞の十七の夏)、カセットテープ(百恵さんなど)、雑誌(淳子さん)さくらんぼ(淳子さん各賞)、PC(歌謡選抜)とあらゆるところからのデータを使いました。
また、この記事は、10月から構想し、2日間かけて書きましたので、皆さんのご意見をいただければと思っています。

最後に、今年の更新は、この記事が最後になります。
今年も大変お世話になりました。
コメントをいただいた方、ありがとうございました。
皆様のお蔭でなんとか更新してこれました。
皆様、よいお年をお迎えください。

P.S.

1973年の淳子さんと1974年の淳子さんは、以前、下記で紹介しました。

・1974年の桜田淳子さん
1974年の淳子さん(TVガイドの記事)と1974年レコード大賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2011-12-30

・1973年の桜田淳子さん
1973年の日本レコード大賞の新人賞
http://majun.blog.so-net.ne.jp/2010-12-30

あと、桜えびさんが紹介してくれましたように、「アサヒ芸能」に淳子さんの話題が載っています。
サーフサイド6さんがおっしゃるように、淳子さんの評価が上がる記事なので、まだ見ていない方は、購入または立ち読みでもして、見ていただければと思います。
自分は、買いましたよ、、、、詳細には、触れませんが、特に目新しい事は、ありません。


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コメント 18

Pachi

こんばんは。
すみません、考えがまとまらずツイートしてしまいました。

以前、インターネットで淳子さんの記事を探したりしてる時、「私、百恵ちゃんといっしょに歌いたかったの」だけが書かれている記事をよく見ていました。
少し配慮に欠けているとその記事から感じていたんです。淳子さんなんでこんな風に言ったんだろうと。

でもsjghdさんのこのブログを読んで実はとても配慮に満ちたコメントをしていたんだと嬉しく思ったのです。
さすが我らの淳子さんだという感じ。

知らないで事実でないことを他の人に話してしまうところでした。
こういう事実を教えていただきありがとうございます。

twitterでは書ききれないので初コメです。
by Pachi (2012-12-27 21:28) 

sjghd

Pachiさん こんばんは。

初コメント ありがとうございます。

大抵の記事には、「私、百恵ちゃんといっしょに歌いたかったの」とおおげさな涙のことしか書かれていません。

「私、百恵ちゃんといっしょに歌いたかったの」と涙した理由を淳子さん本人が紅白歌のベストテンのウソ発見器のコーナーで語ったわけです。
淳子さんは、「何を言われてもいい。正直に言おうと思っていました。泣いたことは、後悔していない、 百恵ちゃんとは、品川中学からいっしょで仲がいいです、、、、、」と言いました。本当に百恵さんとの友情関係は、強いと思いました。

>実はとても配慮に満ちたコメントをしていたんだと嬉しく思ったのです。
さすが我らの淳子さんだという感じ。

本当に淳子さんさすがですね、、、生放送で、このようなコメントができる素晴らしいです。ある意味、こちらの方が泣けてきます。

>こういう事実を教えていただきありがとうございます。

このブログの目的は、皆さんと当時を共有したいいうことではじめました。
でも、自分だけ、事実を提供するだけでなく、皆さんからも事実を提供してもらっています。
Pachiさんからもtwitterでは、素晴らしい事実をいただいております。
(そのうち、お話をします)
by sjghd (2012-12-27 22:24) 

イワタヤイセタン

はじめまして、いつも、楽しく拝読しています。

貴重なお宝に触れられる事は、いろいろな事を思い出させてくれます。ありがとうございます。

当時は、部活でしごかれていた時なので、淳子さんが毎日のように、ラジオやブラウン管にでていたのだけが、密かな楽しみでした。

頑張れる力の源泉だったように思います。

さて、今回の記事の内容もさすがです。私も、淳子さんの涙の訳は、百恵さんとの信頼関係だと思います。

そして、それは、ライバル関係という脈絡と関係づけてはいけないと思います。
これが、当時の大人の記事と青春時代の僕らとの、出発点の違いだったと思います。

でも二人の信頼関係については、僕らの理解を越えていると思いますが、今さらながら踏み込んで、その訳を考えようとすると、涙腺が緩みます。

天才は天才を知る とは、ゲーテや、ヘーゲルなど多くの偉人により伝えられる言葉ですが、二人は、デビュー前から引き合い、その事を体温として感じていたのだと思います。

淳子さんと百恵さんは、それぞれに独自の輝きがありましたが、二人の信頼関係に勝る輝きはないと思います。

これが、私の感想です。
ブログを汚してしまったかもしれませんが・・・。

それでは、来年こそ淳子さんにとってもファンにとっても、いい40周年である事を祈りながら。

イワタヤイセタン
by イワタヤイセタン (2012-12-28 06:16) 

sjghd

イワタヤイセタンさん こんにちは。初めまして。

>いつも、楽しく拝読しています。

ありがとうございます。

>貴重なお宝に触れられる事は、いろいろな事を思い出させてくれます。

このブログの目的が、当時を懐かしく思いながら振り返り、共有することですので、

>当時は、部活でしごかれていた時なので、淳子さんが毎日のように、ラジオやブラウン管にでていたのだけが、密かな楽しみでした。
頑張れる力の源泉だったように思います。

部活しごかれていましたか、、、昔の部活は、そうですよね、、、
イワタヤイセタンさんと自分と同世代のような、感じがします。
自分も部活では、しごかれませんでしたが、勉強も含めて、まさに、淳子さんは、頑張れる力になっていました。淳子さんの下敷きで、必ず勉強していましたし、、、
毎日、ラジオやテレビに出ていましたからね、、、ラジオでは、淳子さんが出ていなくても、曲がかかったり、懐かしいです。

>私も、淳子さんの涙の訳は、百恵さんとの信頼関係だと思います。

”百恵さんと賞をいっしょに取りたかった”は、友情以上の信頼関係があったからこそ、出てきた言葉だと思います。
今回、ウソ発見器の淳子さん言葉を聴いていると、まさしくそう思えるのです。

>ライバル関係という脈絡と関係づけてはいけないと思います。

ライバル関係、、、、当時の大人の記事がそうでしたね、、、自分の場合は、百恵さんも応援していましたので、ライバルということは、まったく感じていませんでした。

>人の信頼関係については、僕らの理解を越えていると思いますが

そうだと思います。淳子さんと百恵さんは、デビューが同じで、仕事もずっといっしょにいることが多かったし、二人の青春時代が、共に、トップアイドルとして歩んできたわけですから、、トップアイドルの気持ちは、二人(淳子さん、百恵さん)しかわかりません。

>淳子さんと百恵さんは、それぞれに独自の輝きがありましたが、二人の信頼関係に勝る輝きはないと思います。

さすが、締めの言葉として、素晴らしい言葉ですね、、、

来年は、いい40周年を迎えたいですね、、、
by sjghd (2012-12-28 17:01) 

サーフサイド6

sjghdさん、こんばんは。BRAVO!!素晴らしい!!大力作です。
「FMおだわら」の「歌謡選抜」を元に1975年の淳子さんに焦点を当てて論じた手法とその内容はお見事です。特にご自身の収集された資料に裏打ちされており、まさに非の打ちどころがありません。少し長くなりますが、私もコメントしたいと思います。

まず、「FMおだわら」の「歌謡選抜」の内容は少々稚拙な感じですが、
「伝説のスパースター」とサブタイトルにありますので、良しとしましょう。
(しかし、この画像の淳子さんは素晴らしく美しいです。)

次に17歳の淳子さん。まさに最高のトップアイドルでした。私は特に夜ヒットでピンクと白のボダー柄のコンビネゾンキュロットを身にまとって歌った「十七の夏」が最も好きです。その信じられないスレンダーボディと輝きに満ちた美しさと可愛さは奇跡としか言いようがありません。
また、この年の「大衆賞」は物凄いことです。何しろ新御三家等に勝ったわけですから。たしか、この衣装で紅白に駆けつけ、岩崎宏美さんの後ろで「ロマンス」を口ずさんでいたと記憶します。大晦日に「十七の夏」と
「はじめての出来事」の2曲を歌いましたね。
ほんとうにこの年は、淳子ファンには至福のときでした。

百恵さんとの関係でいえば、淳子さんは百恵さんの境遇にシンパシーを強く感じていたのではないでしょうか。だから、早く百恵さんも賞を取って成功して欲しいと・・・・・・。

最後に淳子ファンの皆様には怒られるかもしれませんが、「ライバル百恵をかばった涙」の写真の淳子さんの右腕なのですが、やはり〇深いように見えますね。・・・・・   来年もどうぞよろしくお願いいたします。

by サーフサイド6 (2012-12-28 20:23) 

sjghd

サーフサイド6さん こんばんは。

>大力作です。

ありがとうございます。今回は、相当時間をかけましたので、

>「FMおだわら」の「歌謡選抜」を元に1975年の淳子さんに焦点を当てて論じた手法とその内容はお見事です。

「歌謡選抜」を聴いていて、間違っていることを言ったので、ぜひとも訂正したい。これが、きっかけでした。それを題材にして1975年の淳子さんのエピソードを入れていきました。

>特にご自身の収集された資料に裏打ちされており、

これを自分は、重要視しています。そうしないと、「FMおだわら」のDJと同じになってしまいますから、、事実を書くには、自分の資料と当時の想い出しかありません。

>「FMおだわら」の「歌謡選抜」の内容は少々稚拙な感じですが、

そうですね、、事前に淳子さんの事を調べてしゃべった感じでしたね、、、
でもボロが出てしまいました。

>しかし、この画像の淳子さんは素晴らしく美しいです。)

この画像(水色の服)もこだわりました!!!探しました。!!!大衆賞をとった時の衣装だったと思います。

>私は特に夜ヒットでピンクと白のボダー柄のコンビネゾンキュロットを身にまとって歌った「十七の夏」が最も好きです。その信じられないスレンダーボディと輝きに満ちた美しさと可愛さは奇跡としか言いようがありません。

自分と考えとまったく一致しています。十七の夏から、天使のくちびるの最初のころ淳子さんが、自分も一番好きです。文句のつけようがありません。本当に奇跡です。「十七の夏」と「天使のくちびる」が好きなのは、曲の良さもありますし、淳子さんが一番輝いていた時で、また、両方とも賞をとりましたので、、

>この年の「大衆賞」は物凄いことです

大衆賞も、そうそうたる候補から選ばれていますので、、、
それも、この年は、1人しか大衆賞を選ばれていません。
(1974年の大衆賞は4人も選ばれています)

>この衣装で紅白に駆けつけ、岩崎宏美さんの後ろで「ロマンス」を口ずさんでいたと記憶します。

よく覚えていますね、、岩崎さんは、紅組のトップバッターでしたね、、、

>大晦日に「十七の夏」と「はじめての出来事」の2曲を歌いましたね。

この年の大晦日、レコード大賞と紅白は、本当に楽しみでした。今では、考えられません。

>百恵さんとの関係でいえば、淳子さんは百恵さんの境遇にシンパシーを強く感じていたのではないでしょうか。だから、早く百恵さんも賞を取って成功して欲しいと・

それもあるかもしれませんが、1973年が淳子さんが賞をとり、1974年は、百恵さんが賞をとり、1975年こそ2人でとりたかったのでしょう。

>写真の淳子さんの右腕なのですが

そうですね、、さすが、気づきましたね、、、

>来年もどうぞよろしくお願いいたします。

こちらこそ来年もよろしくお願いします。
by sjghd (2012-12-28 22:34) 

天くち

こんばんは。
構想3か月、乾坤一滴の超大作、本当にすばらしい。
最初の画像は、私は初見ですが、これがまた素晴らしい。 何度みてもみとれてしまいます。
WIDE PORTの文字と背景になにか文字がみえますがよくわかりません。 この画像の出典は?

FMおだわらを聞いていたときは気づきませんでしたが、今回のようにフォーカスされると、「泣かないわ」じゃないよなとはわかりました。
でも、百恵ちゃんといっしょにの件は、私は誤った理解をしていたくちでした。  
つまり、百恵ちゃんといっしょにとりたかったと涙して叩かれたと。

今回、録音をもとに真実が明らかにされ、大変うれしく思うとともに、真実を知ることができたことに感謝します。

このような貴重な録画、録音をもっておられるsjghdさんがあらためてうらやましい。 私は「紅白」のカセットぐらいしかないので、、、

ちょっと脇にそれますが、ビデオに11時14分と表示されていますが、これは?

なにはともあれ、今回は、大好きな「天使のくちびる」の文字がちりばめられた記事になり、うれしく、たのしく読ませてもらいました。

超大作の執筆、大変お疲れ様でした。 また来年もよろしくお願いします。
(さあ、明日はアサヒ芸能見にいくか。(まだ、あるかな))
by 天くち (2012-12-28 23:14) 

桜えび

こんばんは。仕事納めしてまいりました('ー'ゞ

いやー、熱い記事です。正に「熱い心の招待状」ですね。
この青い衣装の頃少しポッチャリしてましたね。以前大衆賞の時の動画がUPされていました。また、この衣装で歌う秋田弁の「ゆれてる私」もありました。

>1975年の淳子さん最高です!!!!!!!一番好きです!!!!!!!!!

青春ですな~。「青春前期」と言ったところでしょうか?

僕の記憶ですと(僕の記憶は当てにならないので其の辺よろしく)、歌謡大賞の前に百恵さんと「一緒に獲れたら(賞)いいね」という話をしていたので、結果自分だけ(淳子さん)しか獲れなかったのであのようなコメントを言ったと淳子さんが言っていたような・・・・。

問題の答えは・・・書いていいのかな?自信はあまりないですが、
「もちろん!まかしといて!」なんて言う訳はなく、
「百恵ちゃんの分も頑張って歌います」
でしょうか?

百恵さんとの関係は、百恵さんの著書「蒼い時」に唯一実名で書かれている(淳子さんの名前)ということからも、言わずもがな という気がします。

毛深い(あっ!言っちゃった|゚Д゚)))人は情が深いんです!僕も毛深いんです(//∇//)。

本年ご苦労様でした。桜田淳子さんを中心に’70年代を懐かしむだけでなく、新たに知ることも多々あり、貴重な写真や文章、他の方達とのお話、そしてsjghdさんの熱い想いを知る事が出来て、本当に良かったです。
僕の座右の銘「温故知新」がここにはありました。
また、来年は40周年を迎えて「特別に愛してよ♪」ですね。
これからも、来年もよろしく、哀愁、デイト。m(_ _)m


by 桜えび (2012-12-29 03:51) 

sjghd

天くちさん こんにちは。

>構想3か月、乾坤一滴の超大作

歌謡選抜が9月に放送されて以来、考えていました。構想は、通勤の電車の中で、アイデアを考えていました。一番大変だったのが資料探しです。カセットとビデオから今回の資料を探すのが時間かかりました。
今後、このような記事を書くことはできません。

>最初の画像は、私は初見ですが、これがまた素晴らしい。

この画像も考えました。レコード大賞の衣装に合わせました。

>WIDE PORTの文字と背景になにか文字がみえますがよくわかりません。 この画像の出典は?

これは、週刊明星です。WIDE PORTの文字の上にWeekly Myojoとはっきり書いてあったので、、、

>百恵ちゃんといっしょにの件は、私は誤った理解をしていたくちでした。>つまり、百恵ちゃんといっしょにとりたかったと涙して叩かれたと。

理解、正しいと思います。「百恵ちゃんといっしょにとりたかった」は、事実ですし、叩かれたのも、事実ですから、、、

>今回、録音をもとに真実が明らかにされ、大変うれしく思うとともに、真実を知ることができたことに感謝します。

今回は、雑誌の記事からでなく、淳子さん本人の言葉ですので、事実です。雑誌や本の記事は、少し、オーバーにあったり、まげて書くこともありますので、、、

>私は「紅白」のカセットぐらいしかないので、、、

紅白のカセット、持っていらっしゃる、、、うらやましい。紅白は、淳子さんだけ出演しているわけでないので、カセットに録音することは、当時は、考えつかなかったです。お宝ですね。。。

>ちょっと脇にそれますが、ビデオに11時14分と表示されていますが、これは?

当時、「天使のくちびる」の時は、当然、ビデオを持っていないので、録画していません。後にある番組で、この「天使のくちびる」の映像をビデオにとったわけです。これを見ると午前中の番組ですね、、、何か覚えていません。昔は、テレビに時刻表示されていませんでしたか?(特に午前中)

>今回は、大好きな「天使のくちびる」の文字がちりばめられた記事になり、うれしく、たのしく読ませてもらいました。

天くちさんは、「天使のくちびる」ですね、、、自分もこの曲大好きです。
この日本歌謡大賞放送音楽賞をとった曲でもありますし、、

>超大作の執筆、大変お疲れ様でした。 

これは、本当に疲れました。(笑)もうできません。

>また来年もよろしくお願いします。

こちらこそ、来年もよろしくお願いします。

>明日はアサヒ芸能見にいくか。(まだ、あるかな)

まだ、あると思います。まずは、立ち読みでも、、、
by sjghd (2012-12-29 11:25) 

sjghd

桜えびさん こんばんは。

>いやー、熱い記事です。正に「熱い心の招待状」ですね。

今回は、淳子風で言えば、燃えました。もうこのような記事は、書けません。「熱い心の招待状」?うまいですね、、、予告していましたから、、

>この青い衣装の頃少しポッチャリしてましたね。

1975年の12月は、一番ポッチャリしていましたね、、、何かあったのかなあ???

>大衆賞の時の動画がUPされていました。

スカパーで放送されたので、、今回のは、動画サイトからではありません。

>この衣装で歌う秋田弁の「ゆれてる私」もありました。

動画サイトでしょうか? 見たことがないです。

>青春ですな~。「青春前期」と言ったところでしょうか?

1975年は、青春でしたから、、、青春前期は、いくつまででしょうか?

>歌謡大賞の前に百恵さんと「一緒に獲れたら(賞)いいね」という話をしていたので、

これは、あったと思います。1973年淳子さん 1974年百恵さんでしたので、、、それで、あのコメントが出てきたんですよね、、、

>問題の答えは・・・「百恵ちゃんの分も頑張って歌います」

正解は、1月1日のブログで発表します。(ニヤリ どこかで聴いたセリフです。)
他の方もどんどん、答えをおよせください。

>百恵さんとの関係は、百恵さんの著書「蒼い時」に唯一実名で書かれている(淳子さんの名前)ということからも、言わずもがな という気がします。

「蒼い時」のP199からですね、、これも大感動です。百恵さんも淳子さんと同じように、思っていたのですね、、(蒼い時は、新宿の紀伊国屋書店で当時買いました。)

>毛深い(あっ!言っちゃった|゚Д゚)))人は情が深いんです!

よく言いますね、、、

>本年ご苦労様でした。桜田淳子さんを中心に’70年代を懐かしむだけでなく、新たに知ることも多々あり、貴重な写真や文章、他の方達とのお話、そしてsjghdさんの熱い想いを知る事が出来て、本当に良かったです。

お褒めの言葉、ありがとうございます。
また桜えびさんの毎回のコメントありがとうございます。

しつこいかもしれませんが、このブログは、”桜田淳子さんを通して古き良き1970年代(80年代)を懐かしく思いながら振り返り、共有する”ことを目的ですので、

>座右の銘「温故知新」がここにはありました。

座右の銘ですか、、、「温故知新」  いい言葉ですね、、、、
昔を懐かしく思い、共有し、語りながら、新しい発見ができるといいですね、、

>これからも、来年もよろしく、哀愁、デイト。

最後も、きめてくれますね、、、2曲くらい出てきましたね、、、
こちらこそよろしくお願いします。
by sjghd (2012-12-29 13:03) 

天くち

こんばんは。
どうもあやしいと思ったので、調べてみると、「乾坤一擲」が正しい漢字でした。 しかも意味は「運命をかけて、のるかそるかの大勝負をすること」とあり、sjghdさんにはちょっと失礼な表現をしてしまったかもしれません。  よく確かめもせずに言ってしまうと、FMおだわらのパーソナリティと同じになってしまいますね。 すみません(汗)

NHKの夢の紅白2012見ました。 冒頭の「新旧アイドル対決」で空振りだったので、アカンと思ったっものの、新聞には百恵ちゃんの名があったので、結局最後までみてしまいました。 たぶん最年少トリだろうと思っていたらこれは当たりました。  当時は思ってませんでしたが、今見ると、
百恵ちゃんは私にとっては、ちょっと”濃い”ですね。

アサヒ芸能、一冊だけのこっていました。  内容はともかく、表紙に見出しがバーンとでてると、やっぱりうれしいですね。  連載ということで、来年の40周年の記念企画だと勝手に思い込んでいます。 次回以降も楽しみです。

それでは、一足はやいですが、みなさまごきげんよう、よいお年を!
 

by 天くち (2012-12-29 23:06) 

sjghd

天くちさん こんにちは。

>乾坤一擲

最初のコメントでも、難しい4文字熟語と思っていて意味がわかりませんでした。大勝負をかけたことは、そんなに、間違っていませんので、問題ありません。

>NHKの夢の紅白2012見ました。 冒頭の「新旧アイドル対決」で空振りだったので

自分も生で見ていました。「新旧アイドル対決」で、淳子さんは、出ませんでしたが、南沙織さんが見れましたし、、、この番組は、淳子さん目当てでなくても、まあ観るに値するかなあと思っています。あの当時の紅白歌合戦を観れるからです。

>最年少トリだろうと思っていたら

これは、有名ですから、、

>百恵ちゃんは私にとっては、ちょっと”濃い”ですね。

落ち着いて、貫録十分といったところでしょうか。存在感ありますね、、
でも、百恵さんのプレイバックPart2は、フルで聴けなくて残念。
NHKさんも考えて欲しいです。これだと、民放の番組の過去の映像の垂れ流しと同じになってしまいます。

>アサヒ芸能、一冊だけのこっていました。

買いましたか?

>表紙に見出しがバーンとでてると、やっぱりうれしいですね。 

最初、表紙を見たとき、他の見出しが目立ちどこに載っているかと思いました。表紙に載ることは、すごいことです。

>連載ということで、来年の40周年の記念企画だと勝手に思い込んでいます。次回以降も楽しみです。

評価を上げる肯定的な記事ですので、楽しみです。
(評価を下げる記事は、うんざりです)

よいお年をお迎えください。
by sjghd (2012-12-30 08:26) 

ひろ

こんにちは。
ほら、埋蔵金の一部が…(^_^;)

やっぱ、凄いです。…そんなことないですよ、、、は無しで。

でも、みなさん流石です。
いろいろ詳しいし、いろいろお餅。ん?…お持ち。
私は新参者。よろしくです。

今年も、もう終わりですね~。いろいろありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。
良いお年をお迎えくださいね。
PS. 年賀状UPしておきますね。
by ひろ (2012-12-30 14:49) 

sjghd

ひろさん こんばんは。
満を持しての登場ですね、、、

>埋蔵金の一部が

そうでもないですよ、、、

>やっぱ、凄いです。…そんなことないですよ、、、は無しで。

”そんな大したことはない”といったのは、思ったほど反応がなかったり、からまわりした時も考えて言っていました。今回のような記事は、もう書けません。最初で最後だと思います。そのくらい、準備時間かかりましたし、魂こめました。みなさんにお褒めの言葉をいただいて、報われます。

>でも、みなさん流石です。
いろいろ詳しいし、いろいろお餅。ん?…お持ち。

ひろさんをはじめ、皆さんすごく詳しいです。またいろいろお餅ですね、、
ですので、話が広がります。桜えびさんでは、ありませんが、温故知新ですね、、、

>私は新参者。よろしくです。

そんなことありません。私の方が、このようなブログや掲示板に書き込むのは、ひろさんよりずっと後なので、新参者です。ひろさんは、前から、掲示板には、書き込まれていたようで、、、

>今年も、もう終わりですね~。いろいろありがとうございました。
来年もよろしくお願い致します。

今年も、レコード大賞、紅白(真剣には見ませんが)になりましたので、終わりです。いつも、コメントありがとうございました。
こちらこそ、来年もよろしくお願いします。

>年賀状UPしておきますね。

楽しみにしてます。よろしくお願いします。
by sjghd (2012-12-30 21:34) 

みるきい

73年のレコ大新人賞ノミネートのときも百恵ちゃんがいないのがさびしいって言ってましたよ。青い果実の方が売れてたしね。
by みるきい (2013-02-02 10:29) 

sjghd

みるきいさん こんにちは。

>73年のレコ大新人賞ノミネートのときも百恵ちゃんがいないのがさびしいって言ってましたよ。

そうですか、、1973年は、録音されたカセット等ないので、よく覚えていませんが、、

>青い果実の方が売れてたしね。

青い果実は、オリコン9位でしたね、、
by sjghd (2013-02-03 08:49) 

天くち

>この記事は、10月から構想し、2日間かけて書きましたので、皆さんのご意見をいただければと思っています。


こんばんわ!
ツイッターからたどって、10年近くぶりにこの記事を再び読みました。
鮮やかな感動の場面をいま再び、、、
ボクのコメントも初々しい、、、


♪ほらこんなにカワイイjkに逢えたのも〜、まるでゴキゲンさ、ウイウイさ〜、ウイウイ( /^ω^)/♪♪



さあ、初心に帰って、現代に戻ろう!
シュッワッチᕙ( ͡◉ ͜ ʖ ͡◉)ᕗ
by 天くち (2022-01-15 19:41) 

sjghd

天くちさん こんばんは。

>>この記事は、10月から構想し、2日間かけて書きましたので、
皆さんのご意見をいただければと思っています。
>こんばんわ!
ツイッターからたどって、10年近くぶりにこの記事を再び読みました。

ありがとうございます。

>鮮やかな感動の場面をいま再び、、、
ボクのコメントも初々しい、、、

10年前の天くちさんコメント、しっかりしていますね。
桜田淳子さんと山口百恵さんの友情には、感動し、涙することが多いです。

>♪ほらこんなにカワイイjkに逢えたのも?、まるでゴキゲンさ、ウイウイさ?、ウイウイ( /^ω^)/♪♪

1975年の一番、輝いて桜田淳子さんですから。

>さあ、初心に帰って、現代に戻ろう!
シュッワッチ?( ?? ? ? ??)?

ウルトラマンですか?
by sjghd (2022-01-15 19:53) 

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