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天使のくちびる [桜田淳子 夜のヒットスタジオでの歌]

夜のヒットスタジオで天使のくちびるを聞きました。
今回の番組も生で見た覚えがあります。
淳子さんは、非常にかわいいですね、、
時の過ぎゆくままにや中の島ブルースやともしびなど
夜のヒットスタジオは、今見ると非常に良い音楽番組でした。

天使のくちびる.jpg

はじめての出来事の放送がなかったのが悔やまれる。
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コメント 4

小がめら

sjghdさん、こちらにもお邪魔します。小がめらです。

過去記事に初コメントすると、なんだか前人未到峰に初登頂したような気分ですね…なんて大げさですか?

この曲、演奏第2号に採用した直接的なきっかけはsjghdさんがブログ記事に譜面を掲載してくださったからなのですが、ジャケット投票にも書いた通り自分の中ではジャケ写がとても気に入っている上に、当時は「ひとり歩き」や「十七の夏」よりも断然気に入っていた歌なのです。

発売直後に買ったシングルは、今でいうところの「イニシャルバージョン」なわけですが、その(いま聴けば)少し子供っぽくも聞こえる歌声に当時は魅せられて(いまもそうですが)、ジャケ写の淳子さんには(「花占い」以上に)その素敵なお姉さまぶりにコロッと魅せられて、とても思い入れのある曲です。

「十七の夏」~「泣かないわ」までの4部作というお話も、私にとってはThanks40以降に聞いたことでして、そんなことはまるで知らない当時はひたすらに「天使のくちびる」が大好きでした。

でもその頃のTVでの歌唱シーンが、直接的な記憶にあまりないのが残念です。なので、当時の動画を視ると感激もひとしおです。

百恵さん同様に、淳子さんの夜のヒットスタジオが映像作品で発売されることをひたすら願います。

それではまた。

by 小がめら (2015-03-07 13:46) 

sjghd

小がめらさん こんにちは。

>こちらにもお邪魔します。

ありがとうございます。

>過去記事に初コメントすると、なんだか前人未到峰に初登頂したような気分ですね…なんて大げさですか?

誰も、コメントしていない記事ですので、自由には、書けるとと思います。
この過去記事の「天使のくちびる」は、あっさりしていますね、、、
でもこの時の淳子さんは、天使でした。 

>この曲、演奏第2号に採用した直接的なきっかけはsjghdさんがブログ記事に譜面を掲載してくださったからなのですが、ジャケット投票にも書いた通り自分の中ではジャケ写がとても気に入っている上に、
当時は「ひとり歩き」や「十七の夏」よりも断然気に入っていた歌なのです。

小がめらさんは、「天使のくちびる」のジャケットがお気に入りでしたね、、
私は、「ひとり歩き」や「十七の夏」の方が、好きですが、「天使のくちびる」は、8番目に好きです。


>発売直後に買ったシングルは、今でいうところの「イニシャルバージョン」なわけですが、
その(いま聴けば)少し子供っぽくも聞こえる歌声に当時は魅せられて(いまもそうですが)、
ジャケ写の淳子さんには(「花占い」以上に)その素敵なお姉さまぶりにコロッと魅せられて、
とても思い入れのある曲です。

小がめらさんかすると、年齢差を考えると、お姉さんの感じなんですね、、、


>「十七の夏」~「泣かないわ」までの4部作というお話も、
私にとってはThanks40以降に聞いたことでして、そんなことはまるで知らない当時はひたすらに「天使のくちびる」が大好きでした。

4部作の話は、どこかに書いてありましたっけ?
私も4部作の話は、知りませんが、、

>でもその頃のTVでの歌唱シーンが、直接的な記憶にあまりないのが残念です。
なので、当時の動画を視ると感激もひとしおです。

私は、観ていましたが、録画していないので、、歌唱シーンを、覚えているわけでは、ありません。

>百恵さん同様に、淳子さんの夜のヒットスタジオが映像作品で発売されることをひたすら願います。
それではまた。

発売を期待したいですが、発売時期を逸したと考えています。
発売されるなら、百恵さんや沢田研二さんが発売した時に、発売されないと、厳しいかなあ、、、
by sjghd (2015-03-07 17:40) 

小がめら

sjghdさん、おはようございます。


そうなんです。天使でもあるのですが、5歳年上の淳子さんは、昔も今も素敵なお姉さまなのです。これは淳子さんと同い年の宏美さんや優子さんに対する気持ちと、幾分違うところです。


4部作の話は、「十七の夏」で出会って、「天使のくちびる」で告白して、「ゆれてる私」で悩んで、「泣かないわ」で破局を迎える、という4曲で1つの恋を描いたいうようなお話しで、阿久悠さんという一人の作詞家が継続して手掛けたからできたこと…、というような表現で書かれていました。

何かのライナーノーツのようなもので読んだのだと思いますが、私が触れられる範囲ですから、レアな情報源ではないはずです。すぐに思い出せなくてすみません。


sjghdさんも、当時の歌唱映像は殆ど記憶にないのですね。であれば、私が覚えていなくても仕方ないですかね (^^;) であればなおさら、再放送でご覧になった時の感動…分かる気がします。


夜ヒット…はやはり無理ですかね。自分でもそうは思いつつも、百恵さんのBOXを持っているだけに、あそこにはたくさんの素晴らしい歌唱映像があるはずだ、と思うとどうしても期待してしまいます。百恵さんのBOXに時々映る淳子さん、本当に素敵です。


それではまた。

by 小がめら (2015-03-08 08:34) 

sjghd

小がめらさん こんにちは。

>そうなんです。天使でもあるのですが、5歳年上の淳子さんは、昔も今も素敵なお姉さまなのです。
これは淳子さんと同い年の宏美さんや優子さんに対する気持ちと、幾分違うところです。

淳子さんと、宏美さんと優子さんでは、見方が違うですね、、
私も、淳子さんと美代子さんは同じ感じでしたが(1973年は違いますが)、百恵さんは、少し違った感じでした。

>4部作の話は、「十七の夏」で出会って、「天使のくちびる」で告白して、
「ゆれてる私」で悩んで、「泣かないわ」で破局を迎える、という4曲で1つの恋を描いたいうようなお話しで、
阿久悠さんという一人の作詞家が継続して手掛けたからできたこと…、というような表現で書かれていました。

紹介ありがとうございます。
野口五郎さんの「甘い生活」=別れ「私鉄沿線」=待つ「哀しみの終わるとき」=再会の3部作と似ていますが、
淳子さんとパターンが逆ですが、、、

>何かのライナーノーツのようなもので読んだのだと思いますが、私が触れられる範囲ですから、
レアな情報源ではないはずです。すぐに思い出せなくてすみません。

貴重な情報なので、ありがたいです。

>sjghdさんも、当時の歌唱映像は殆ど記憶にないのですね。であれば、私が覚えていなくても仕方ないですかね (^^;)
であればなおさら、再放送でご覧になった時の感動…分かる気がします。

当時、歌は、かなり、観ていましたが、全部の歌唱シーンは、当然、記憶にありません。
ビデオに残っているもの、再放送されたもの、DVD化されたもの、動画サイトにあるものは、観て思いだします。
特に、ビデオの残っているのは、よく覚えています。

>夜ヒット…はやはり無理ですかね。自分でもそうは思いつつも、百恵さんのBOXを持っているだけに、
あそこにはたくさんの素晴らしい歌唱映像があるはずだ、と思うとどうしても期待してしまいます。
百恵さんのBOXに時々映る淳子さん、本当に素敵です。

可能性は、あるとは、思います。
世の中、何が起きるか、予測できませんので、、、
スカパーでは、淳子さんの残っている映像では、90%は、再放送されているとは、思います。
by sjghd (2015-03-08 10:51) 

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